アクション 忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「プロジェクトA」観ました

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Tag:ジャッキー・チェン 香港

プロジェクトA
原題:A計劃
製作:香港’84 105分
監督:ジャッキー・チェン
ジャンル:★アクション/コメディ

【あらすじ】横行する海賊を取り締まれず失敗続きの海上警備隊。ついに陸上警備隊に吸収されてしまうが、間もなくイギリス海軍船が襲撃される。ロンは乗組員救出と海賊逮捕を目的とした”プロジェクトA”の指揮を任されるのだった。

うーん、久しぶりに観たけれど面白いですね。
小さい頃から何度も観ているのに、自転車で逃げ回ったり時計台を落ちたりのアクションをみていると胸が躍ります。
それに、サモ・ハン・キンポーとのテンポのいい掛け合いも楽しい!
喧嘩しつつも闘う時は息ピッタリなのがいいんですよね。ふたりが一緒にいるとそれだけで楽しいというか、おもしろ懐かしい感じです。
また、ラスボスもいいんだな~。まさしく海賊の親玉って感じで貫禄もあって、そして何より強い!!
3~4人掛りで手投げ弾まで使って倒したので、主人公たちが卑怯者に見えてしまいました(笑)
あと、西洋文化が入り込んできた時代っていうのも雰囲気があって好きです。モノクルをかけたジャッキーも格好良かったし。

たぶん未見だった「プロジェクト・イーグル」を見逃したのは痛かったけれど、この作品を再見できてよかったです。やっぱりジャッキー最高!(イラストは似なかったけどね…)

『プロジェクトA2 史上最大の標的』
製作:香港’87 105分
2作目も再見したので追記(2017/4/28)。一作目と続けて観てたらどうだったかわからないけど普通に楽しかったです。正義の心を持つ警察署長ジャッキーはカッコいいし、絵画の人物に紛れるシーンや、家の中で何人も隠れて鉢合わせしそうになるくだりが楽しい。最近、ジャッキーの出演作をいくつか見たところ、たぶん私はジャッキーによる監督&主演のジャッキー映画が好きなんだな。町の中などを逃げながら、断続的に流れるように戦うジャッキーが好きです。

「ダーティハリー3・4・5」観ました

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Tag:クリント・イーストウッド

ダーティハリー3
これを描いたら精根尽き果てたのでまとめて感想です。

「ダーティハリー3」(米’76/ジェームズ・ファーゴ監督)

ノリがややコミカルになり、事あるごとに「泣ける」とぼやくハリーはなんだか愛嬌があります。
新しい相棒はよりによって新人で女性。ハリーの前の相棒たちの事は知っているけど、何故かスカートで防弾チョッキも着てきません。ハリーの相棒の中で彼女が一番好きだけど、ちょっと考えが甘いですね。というか、上司は何を考えてる…。
全体的に渋さは足りないし、敵もお馬鹿さんっぽいけれど、三作目とは思えないくらい楽しめました。
原題「THE ENFORCER」の意味は”(法の)執行人”。俗語として用心棒やごろつきの意味もあるらしいです。

「ダーティハリー4」(米’83年/クリント・イーストウッド監督)

だんだんハリーは呪われているんじゃないかと思えてきたんですが、今回は相棒はお留守番(?)で、代わりにパグ犬がついてきます。重い内容なので、わんこで和めということでしょうか。何気に命を救われます。
笑えたのが、ハリーが上司に言われる「お前は歩く戦闘地域だ」というセリフ。わかってるならちゃんと防弾チョッキ着せてよ。
途中、復讐されそうになって「殺すほどの事はしてないだろ?」と言った男は、ぜひとも生かしまま(劣悪な環境の)刑務所にぶち込んで欲しかった。
ラスト、逆光でシルエットになって登場するハリーがめちゃくちゃカッコイイ!! 敵の死に様もインパクトがありました。メリーゴーランドの修繕を頼んだおばさんは可哀相…。
最後のハリーの判断は、わたし的にはOKです。
原題「SUDDEN IMPACT」の意味は”突然の衝撃”。姉妹を襲った悲劇のことでしょうか。

「ダーティハリー5」(米’88/バディ・ヴァン・ホーン監督)

さすがにここまで来て反省したのか、相棒は防弾チョッキを着ることに。しかも、魔除けの刺青もしています。クンフーの使い手というのが浮いている気もするけど、このひと結構好きかも。
ストーリーは微妙だけど、刑務所で嘘八百並べるところや、ラジコンカーチェイスは面白かったです。車を運転しながらラジコン操作する犯人が凄い! でも顔見せしてからは地味なんですよね。ラストの銛はやりすぎかな~。
原題「THE DEAD POOL」は犯人が再現した死亡予想ゲームの名前。

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「ダーティハリー2」観ました

映画「ダーティハリー2」観ました

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Tag:クリント・イーストウッド

ダーティハリー2
製作:アメリカ’73
原題:MAGNUM FORCE
監督:テッド・ポスト
ジャンル:★アクション/サスペンス/犯罪

【あらすじ】法の目をかいくぐり野放しになっていた犯罪者たちが、何者かの手によって処刑されてゆく。ハリーは警察内部に犯人がいると睨み、新しい相棒アーリーとともに捜査を始めるのだった。だがやがて、同僚で友人のチャーリーも殺され…。

いやもう、相変わらずカッコイイです。
ハイジャックに遭遇して迷わず機長に変装しちゃうとこがいいですよね。操縦なんてできないのに。彼に助けられてもきっと生きた心地がしないんだろうなぁ(笑)
また、原題が「MAGNUM FORCE」(マグナムの威力)というだけあって、射撃大会が印象的。最後に思わず(というかわざと?)警官の的を撃ってしまうのもいいし、さりげなくデイヴィスの銃を借りて証拠採取してしまうやり方もスマートです。暴れるだけが能じゃないってことですね。
今更ながら驚いたのが44マグナムのデカさ。犯人に取り上げられた時、犯人の銃と比べて本当にぜんぜんサイズが違うことに気付きました。取り上げられた後、使わなくなっちゃうのが残念だけど…。まあ、白バイで跳ぶハリーもカッコいいよね。

それにしてもハリーの相棒って大変ですね~。命を狙われると意識してからのハリーの行動は、こんなの日常茶飯事さ、というくらい慣れた様子でしたから。彼と組むには、特殊な訓練を積んでないと無理だとわかりました。終盤でアーリーについて全く触れないのも驚き。あっさり描くのはいいんだけども、一言くらいほしかったかなぁ。

そして、最後の爆破は…彼らとやってること同じですよね?
相手に殺す気がないとわかった時点で止めないといけなかったような…。でも、「身の程を忘れないことだ。」の決め台詞が格好よすぎるからいいか!

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映画「追跡者(1998)」観た

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追跡者(1998)
製作:アメリカ’98年
原題:U.S. MARSHALS
監督:スチュアート・ベアード
ジャンル:アクション/サスペンス

【あらすじ】護送中に命を狙われた容疑者シェリダンが、混乱に乗じて脱走。同乗していたジェラードは、外交保安局ロイスを加え追跡を開始した。やがて、ある事実が発覚すると、彼はシェリダンが陰謀に巻き込まれたのではないかと考える。

冒頭でチキンの着ぐるみが『クァー、クァックァックァックァッ』と鳴きまねをしながら、からあげの試食を配ってるシーンは大笑い。てっきり犯罪者が着てるのかと思っていたら、トミー・リー・ジョーンズが顔を出して更に大笑いでした。う~ん、さすが宇宙人ジョーンズ!
「逃亡者」の時とはずいぶん印象が違うけれど、”どうも決まらない中年オヤジ”と化した彼もなかなか魅力的。仲間たちとのやりとりも面白かったです。
ただ、やり手の捜査官が犯人をじわじわと追い詰めていくのを期待していたので、焼き直しのようなあの展開はちょっと肩透かしかも。時間も二時間ちょいとやや長く感じました。(古い方のPCでGyaoを見たら、10秒ごとに2秒弱読み込み入って更に長く…)
シェリダンがビルから飛び降りて電車に飛び移るシーンはカッコよかったし、最近になってやっと顔と名前を覚えてきたロバート・ダウニー・Jrにもかろうじて気付けたのは収穫かな?

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映画「ダーティハリー」観ました

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Tag:ドン・シーゲル

ダーティハリー
製作:アメリカ’71
原題:DIRTY HARRY
監督:ドン・シーゲル
ジャンル:★アクション/サスペンス/犯罪

【あらすじ】サンフランシスコ。女性が狙撃され、現場には「10万ドル用意しなければ市民を殺し続ける」という脅迫文が残されていた。汚い仕事ばかり任されるダーティハリーことハリー・キャラハン刑事は、新しい相棒チコと”サソリ”と名乗る犯人を追う。

内容がさっぱり思い出させなくなっていたので再見しました。
ん~、やっぱり面白い!そして格好いい!!
鉄橋の上に立つハリーが、犯人の乗るバスのフロントガラスに映るシーンや、『とうっ!!』と飛び移るシーンは最高です。
犯罪心理など専門知識を学んだインテリでもない(と思う)のに、経験で犯人の行動を読んでしまうところも素敵ですね。ついでに、犯人を拷問したら逮捕できないのも経験でわかれば良かったんだけれど、そうとう頭に血が昇っていたんでしょうか?静かに怒るハリーも渋くていい…。
そして、スコルピオの悪役っぷりも憎憎しいものがあります。あのギラギラした目…真に迫った演技でした。
ラストの余韻も素晴らしいですね。周りの決めたルールなんて気にも留めないけれど、自分のルールを破れば潔くバッジを捨てる。そんなハリーの男気に惚れました。
なんかハリーカッコイイしか言ってない気がしますが、どうも私はアクション映画の内容を覚えていられないらしく、すでに細かいところは忘れ始めているんですよね。
こりゃ、次観るときも初めてのように楽しめそうだ(笑)

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映画「16ブロック」観た

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Tag:リチャード・ドナー

16ブロック
製作:アメリカ’06
原題:16 BLOCKS
監督:リチャード・ドナー
ジャンル:★アクション

【あらすじ】NY市警。酒びたりの刑事ジャックは、16ブロック先の裁判所に証人エディを護送する仕事を頼まれた。だが、移送中に何者かの襲撃を受け、バーに逃げ込み応援を要請。そこに現れた元相棒フランクは、とんでもないことを彼らに告げる。

とにかくシンプルなストーリーが解りやすくて良かったです。アクション映画はちょっと苦手なので、登場人物が多かったり場所があっちこっち変わると分からなくなってしまうんですよね。
驚いたのがブルース・ウィリスの見事な”酔いどれ中年刑事”っぷり!
あのたぷたぷのお腹を見たときは、妊婦役みたいに何かつけているのかと思いましたよ。(役作りでだいぶ太ったらしいです)
おしゃべりな証人エディも良かった。ただ喋りたくて喋っているのではなくて、喋らずにはいられない状況という”追い詰められた感”が出ていて。それにその内容も、彼の人柄を表しているような前向きで思いやりのある内容なんですよね。自暴自棄になっているジャックに対して、何度も”人は変われる”と言うところが好きです。
あと「遊戯王」は…(笑)
言葉があまり通じないお爺さんでさえ「お~、ユーギオー!」と反応しているのに、ジャックは全然わからず「遊戯王知らないの?ヤバイよ。」とエディに言われてしまうシーン。さすが、世界一売れてるカードゲームという感じです。

展開はほとんど読めてしまうんですが、それなりに楽しめるし、なによりラストシーンには感動させられました。
観ても損はない作品だと思います。

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映画「ブレイクアウト(1975)」観た

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ブレイクアウト
製作:アメリカ’75
原題:BREAKOUT
監督:トム・グライス
原作:エリオット・アシノフ、ウォーレン・ヒンクル、ウィリアム・ターナー
ジャンル:★アクション

【あらすじ】1971年メキシコ。護送中の囚人が殺され、アンの夫ジェイが28年の実刑判決を受ける。それは、彼が証人台に立つと困る祖父の仕業だった。何も知らないアンは夫の脱獄のため、金のためなら何でもやるパイロット・ニックの元を訪ねる。

実際の脱獄事件をもとにしたアクション映画。ハッキリ言って最後の脱出はあっけなく、緻密な計画や駆け引きなんてありません。原作が「十秒間の刑務所脱獄」というだけあって、サーっと降りてサーっと脱獄、みたいな。
でも、それまでに二度失敗していて、それでも諦めない男気がイイ!
一度目は報酬に釣られて。何も知らず飛んでいったら撃たれたので即撤退。
二度目は高額の報酬とプライドで。女装でノリノリの相棒を面会に送り込むという本気かどうか分からない作戦。即バレてボコされます。
三度目はアンの涙と、男の意地で。美女(保安官の妻で昔なじみ)が『襲われる~』と叫んで警備の気を引き、その間に広場に出たジェイをヘリコプターで回収する作戦。今度は本気です。

まあ、こんな感じの流れなんですが、一番の見所はニックの饒舌さとお気楽さでしょうか。アンに希望報酬額を伝えたらあっさり承諾され、未練がましく~ドル~セントと付け加えてみたり、嫉妬深い保安官を宥めるシーンが妙に和みます。アンへの淡い恋心も微笑ましい!
アクションとしては物足りないものの、私的には十分楽しめる作品でした。

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映画「暗殺者」観た

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Tag:リチャード・ドナー にゃんこ

暗殺者
製作:アメリカ’95
原題:ASSASSINS
監督:リチャード・ドナー
ジャンル:★アクション

【あらすじ】殺し屋界トップのラスより先に、何者かが標的を射殺した。それはベインという男の仕業で、ラスからトップの座を奪うつもりなのだ。引退を考えていたラスは標的だったエレクトラを救い、再び現れたベインと決着をつけようとする。

GyaOで鑑賞。
ラスの醸しだす渋みとベインの危険な香りが相まって、一気に引きこまれました。
暗殺者(というより殺し屋では?)が主役の割りには無関係の人が殺されることも少なかった気がするし、前半の勢いのある展開やラストのじりじりするような根競べなどメリハリがあって飽きません。
ストーリーはシンプルだし、たまにお遊びのような手段を使ったりするんですが、細かいことを気にせず楽しめる作品だったと思います。
ヒロインとのロマンスはあっさり目で、わたし的にはヒロインより猫のパールちゃんの印象の方が強く残りました。猫がラスに懐いてしまい、後ろをついて回るのが可愛い…。
それでちょっとふて腐れるヒロインも可愛いけれど。
パールちゃんのお婿さんを買うため危険な取引をするというところに、彼女の孤独が現れていたと思います。ラスと惹かれあう過程はほとんど描かれないけれど、孤独を知るふたりが惹かれあうのは当然かな、と納得できる流れでした。
猫好きに悪い人はいませんしね(笑)

<再見追記:2017/04/09>
スタローンとバンデラスの戦い。再見してみたら場面転換や話の流れがスムーズにいかない感じがしたけど、画面にちょこちょこ登場するにゃんこ・パールちゃんが可愛いから、もうそれだけで満足。ヒロインにとって大切な家族はパールちゃんしかいないというのが伝わってきたし、パールちゃんもよく懐いていて自然体なのがたまらない。あの後にお迎えしたパールちゃんの彼氏はどんな子かな~?

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映画「ドミノ・ターゲット」観た

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Tag:スタンリー・クレイマー

ドミノ・ターゲット
構えているのは銃です。たぶん。
製作:アメリカ’76
原題:THE DOMINO PRINCIPLE
監督:スタンリー・クレイマー
原作:アダム・ケネディ
ジャンル:サスペンス

ベトナム戦争で活躍した狙撃の名手タッカー。恋人エリーの夫を殺した罪で20年の刑を受けていた彼は、謎の面会人から脱獄の見返りに暗殺を依頼される。エリー会いたさに脱獄の手配を受けるが、彼に暗殺を請け負うつもりはなく…。

主人公がかなりの甘ちゃんで、こんなヤバイ仕事持ちかけられて仲間を巻き込むし、目の前で仲間が殺されたのに彼女とハネムーン楽しんでるし、「え~!?」と思う事がしばしばありました。
とくに彼女とのラブラブっぷりがすごくて、今まで渋いオジサマだったのが急にペアルックで笑顔振りまいてるんですよ。しかも、組織にそれを邪魔され連絡取れなかったことを怒られて逆ギレ。終いには「こんな仕事は引き受けられない、お前らはクズだ」と怒鳴りつけます。
結局、組織にエリーを誘拐されて仕方なく引き受けるんですが…。
ここら辺からグッと恰好良くなってきます。
今まで「甘ちゃん」なんて思っていたけど、実はとっても優しいというか、人間を信じているんだなぁと分かってくるんですよね。
「俺は疑り深いんだ」が口癖というのが、ちょっと可愛いです。

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映画「レッドクリフ Part I」観た

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Tag:中国 日本 台湾 韓国

レッドクリフ Part I
製作:アメリカ・中国・日本・台湾・韓国’08
原題:赤壁
監督:ジョン・ウー
ジャンル:★歴史劇/アクション/ドラマ

【あらすじ】西暦208年、漢王朝が衰退した乱世の時代。朝廷を支配し、劉備・孫権両軍の討伐に乗り出した曹操。わずか2万の劉備軍とそれを慕う民たちは、かろうじて曹操軍から逃げ延びた。軍師孔明は孫権との同盟を進言し、自ら説得に向かう。

ちょうど3~4ヶ月前から初めて三国志(吉川英治著)を読み始め、趙雲が甘夫人を助けたところまで(この本では助かってました)読んでいたので、偶然にも映画の始まりとぴったり合致して感情移入MAXで観れました。
趙雲の戦いぶりに惚れ惚れし、ビ夫人(漢字変換できん!)の悲壮な覚悟に涙し、八卦の陣のわけわからなさに笑い、関羽先生の渋さに痺れました。
なんかもう、私の想像力で補いきれなかったビジュアルとアクションを、この映画で完璧に補完してくれたような気がします。
なので、今回の★も当てになりません。本を読んでなかったら違う感想だったかも。

余談ですが、映画を観たあとに本の続きを読んでみたら、玄徳が我が子を草むらに投げ捨ててました。彼が人肉を食べさせられて感激した時から不信感いっぱいだったんですが、やっぱりこの人訳分からん…。

映画「クローズZERO」観た

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Tag:日本

クローズZERO
製作:日本’07
監督:三池崇史
原作:高橋ヒロシ
ジャンル:青春/アクション/学園

【あらすじ】不良偏差値トップと言われる鈴蘭高校。転入生・滝谷源治は、父親も成し得なかった学園制覇を狙っていた。ひょんな事から仲良くなった鈴蘭OBのチンピラ・片桐拳の協力のもと、最大派閥“芹沢軍団”に対抗するため勢力を拡大していく。

なかなか面白かったです。
”鈴蘭の頂点に立つ”という微妙に小さい野望を抱く不良たちが、喧嘩だけでなく頭も使って仲間を集めるのが良いですね。なんだか三国志とかを思い出します。…基本アホですが(笑)
喧嘩のほうは、リアリティより爽快感を重視していて、少しアニメっぽいけどこの作品には合っていました。個人的には乱闘よりタイマン勝負のほうに力を入れて欲しかった気もしますが、最後の向き合う軍勢のシーンは迫力がありました。芹沢役の山田孝之がはまり役です。
ただ大乱闘の他に、片桐のピンチと手術に望む友人、そしてメイサの歌と、何度も場面を切り替えるので気が散ってしまいました。やっぱり多くの人が言ってるように、メイサの歌はいらなかった気がします。
あとTV放送のために大幅カットされたせいか、不良たちが源治を信頼するまでの心情の変化がよくわからなかったのが残念です。

映画「HELL ヘル」観た

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HELL ヘル
製作:アメリカ’03
原題:IN HELL/THE SAVAGE
監督:リンゴ・ラム
ジャンル:アクション/サスペンス

モスクワの石油工場で働くカイルは、帰国しようとしていたその日に妻を殺されてしまう。そして、判事を買収し無罪となった犯人を殺害、終身刑となる。しかし、彼が送られたクラヴァヴィ刑務所は、力と金がものをいう地獄のような場所だった。

”地獄のような”といっても、他の監獄映画で描かれるものと大差ないとは思うんですが、看守の収賄、暴力での支配、囚人同士の決闘”スパルカ”の強制…と、胸くそ悪い腐敗した世界がちゃんと描かれてました。
また、反抗するたびに入れられる懲罰室が、下水は流れ込むは雨は降りこむは、隣りの部屋から四六時中うなり声が響いてくるはで、本当に二度と入りたくないと思わせる場所になってます。そこで精神的に追いつめられ、絶望し命を絶とうとするまでの見せ方も私好みで良かったし。なかなか上手い伏線も用意してあって、B級アクション映画ながら油断できません。
とくに印象に残るのが、死に損なった彼の前に現れる一匹の”蛾”
「死者の魂は蛾になって戻ってくる」という亡き妻の言葉を思い出し、彼は妻が自分を励ましに来ていると希望を見出します。…人間、これくらい信じられる心がないと強く生きられませんよね。
後半、主人公の行動に心動かされ囚人が一致団結するシーンも、定番ながら感動的でした。でも、その後は正直微妙なところ。あっさり元通りになって、あっさり復讐、あっさり脱獄と、なんだか締まりのない終わり方だったのが残念です。

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映画「ワイルド・チェイス」観た

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Tag:カナダ

ワイルド・チェイス
製作:アメリカ/カナダ’00
原題:BAIT
監督:アントワーン・フークア
ジャンル:アクション/サスペンス/コメディ

【あらすじ】核ミサイル発射基地と同じ警備システムを破った犯人をおびき出すため、エドガー捜査官は彼の盗り損ねた金塊の有りかを知る男にこっそり追跡装置を埋め込む。その男とは、犯人の仲間と同じ監房に入ったエビ泥棒アルビンだった。

時間が経つにつれ内容を忘れてきたんですが(昨日観たのに!?)、観ている間は軽快で面白かったアクション・コメディです。
主人公はレストランから車えびを盗んだ間抜けな泥棒アルビン。
友達には置いていかれるは、金塊泥棒の遺言を聞いたために”おとり”に使われるはで、始まって早々ついてない事ばかりです。
でも、彼のちゃめっ気たっぷりな言動を見てると和むんですよね。
それは彼を監視している捜査官たちも一緒で、凶悪犯を追っているのについ笑っていたり。アルビンがまた警察のお世話にならないように、「彼の人生をバラ色にする」とまとまった金をあげてみたり、ちょっと楽しそうです。始めは冷酷な捜査官だったのが、しだいにアルビン寄りになっていくのが良いです。
終盤、一気にアクション色が濃くなり、アルビンがビシッときめてくれました。
気楽に観るにはもってこいの作品です。

映画「ビバリーヒルズ・コップ2」観た

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Tag:トニー・スコット

製作:アメリカ’87
原題:BEVERLY HILLS COP II
監督:トニー・スコット
ジャンル:アクション

【あらすじ】宝石強盗事件で騒がしい中、警部が何者かに撃たれ重傷を負う。ローズウッドとタガートはデトロイド市警のアクセルに救援を頼み、口うるさい上司に背き捜査を開始する。アクセルは口八丁手八丁で手掛かりを掴み…。

何年も見逃し続け、ついに順番を無視して2から鑑賞。
ちょっと主人公アクセルの立場とか関係とか分からなかったものの、結構楽しめました。
アクセルの舌先三寸での強引な捜査が凄いですね。よくクビにならないなぁと感心してしまいます。
それに、一緒に捜査していた熱血刑事? 彼に感化されてどんどん手の付けられない子になっていくのが笑えました。
犯人側のクールなお姉さんも迫力があって素敵です。
…最期はちょっと呆気なかったけど。

それにしても、こんなバリバリ違法捜査で犯人捕まえたら、裁判で支障を来たすんじゃないだろうか?
腕のいい弁護士雇いそうだし、いろいろ突かれそうだなぁ。

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映画「トランザム7000」観ました

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トランザム7000
製作:アメリカ’77
原題:SMOKEY AND THE BANDIT
監督:ハル・ニーダム
ジャンル:★アクション/コメディ

【あらすじ】”28時間以内にテキサス州からビールを積んで帰れれば8万ドル”という賭けに乗ったトラック野郎”バンディット”。相棒クレダンにトラックを任せ、護衛用のトランザムでかっ飛ばしていた彼は、途中で訳ありの花嫁を拾う。

カー・チェイスはあまり好きではないんですが、これは笑いもあるし通行人が巻き込まれたりもしないので楽しく観れました。
ほぼ全編に渡り突っ走ってたのに、飽きずに観れるのが凄いんですよね。
主人公たちのコミカルな掛け合いや、追っ手である保安官親子の濃いキャラ。それに、主人公たちを応援・援護する無線友達も楽しい人ばかりです。
もちろんカー・アクションも見どころ満載で、車の屋根がぶっ飛んだり車がぶっ飛んだり、コンボイの”揺りかご作戦(?)”など痛快なシーンが沢山あります。
二作目も観たんですが、見どころが”濃ゆい保安官3兄弟”と”コンボイ軍団vs.パトカー軍団”のシーンぐらいで、一作目と比べるとちょっと見劣りしました。でも”無線を聞きつけ次々と仲間が駆けつける”というのが、この映画の好きなところなので、それが見れただけで結構満足…かな?

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映画「アイガー・サンクション」観た

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Tag:クリント・イーストウッド

アイガー・サンクション
うさぎにとって小学校は地獄?
製作:アメリカ’75
原題:THE EIGER SANCTION
監督:クリント・イーストウッド
原作:トレヴェニアン
ジャンル:アクション/サスペンス

【あらすじ】登山家で大学教授のヘムロックは、かつて政府の諜報機関に所属していた。もとボス・ドラゴンに呼び出された彼は、正体不明の殺し屋の制裁(サンクション)を頼まれる。標的がアイガー登山隊にいるとわかり隊に加わるが…。

教授で登山家でスパイな主人公が、派手に暗殺したり美女に騙されたり、またまた美女に騙されたりしながら、正体不明の標的をアイガー北壁を登りながら暗殺しちゃえ♪という愉快なアクション映画でした。
前半と後半でまるで違う映画の様なんですが、登山修行らへんからかなり楽しめます。美女に過酷な山登りを強いられ「もう、殺してくれ…」とか言ってたのが、美女がたわわな胸を露わにした途端すいすい登り出したのには笑えました。
そしてメインの登山シーン。
誰が標的なのか疑心暗鬼になりながら、緊張感溢れる崖っぷちアクションを見せてくれます。その様子を望遠鏡で見守る友人との対比も良い!
この登山アクションと雄大な景色が見れただけで満足です。

さて、上の絵のことなんですが、この映画の怖そうな依頼人が重度の”アルビノ”(ウィキペディアへのリンクです。「概要」と「フィクションとアルビノ」の項を参考にしました)なんですよね。最近は色彩だけアルビノなキャラクターも多いですが、この映画では暗室で暮す正真正銘のアルビノです。
やっぱり昔からこういうイメージで描かれることが多いんでしょうか?
ちょっと気になるところです。

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Tag:香港

ゴッド・ギャンブラー
記憶喪失の真の原因。
製作:香港’89(Iのみ)
原題:賭神
監督:バリー・ウォン
ジャンル:★アクション/コメディ/ギャンブル

【あらすじ】ギャンブラーの頂点に立つ”賭神”コウは、やくざに頼まれ賭博勝負を引き受ける。しかし、ひょんな事から記憶喪失になり、その原因を作ったトウは彼を引き取る。子供の様になってしまったコウだったが、ギャンブルの才能は健在で…。

シリーズを観たと言っても完全版とII・IIIと完結編だけで、他にも色々あるらしいんですが、今のところギャオで観れるのはこれだけでした。
感想はというと、文句なしに面白かったです。
まずは、しょっぱなからカッコいいギャンブル・アクション(こんなジャンルあるのかな?)を見せてくれます。
私はギャンブルとかぜんぜん知らないのでなんと言う勝負なのかは分かりませんが、麻雀牌を取り合って棒のようなもので切り結び、それに弾かれて牌が空中を舞ったりします。サイコロ博打の壺振りでも、「これ本当にギャンブルなのか!?」と疑いたくなる程の力技が炸裂しました。
そしてギャンブラーの皆さん、強いのは賭け事だけではありません。
一見穏やかな表情の主人公ですが、逆恨みで命を狙われるのは日常茶飯事。ナイフを持ってようが銃を持ってようが涼しい顔でやっつけてしまいます。渋い護衛ロンさんのアクションも必見です。
ところが、そんな非の打ち所のない主人公が、あるチンピラのせいで記憶喪失になっちゃうんですよね。

ここから一気にハートフル・コメディに変貌です。
彼らは、記憶喪失どころか子供返りしてしまった彼を”チョコレート”(彼の好物)と名付け、ギャンブルの才能を最大限に利用しようとします。
でも、なんだかんだやってるうちに本当の友情が芽生え…。
とまあベタな展開なんですが、テンポのいいギャグと痛快なアクション、そしてホロリとくる場面もあって目が離せない面白さとなっています。
これは完全版だけに言えることではなく、正当な続編である完結編ではドラマ部分が重みを増し、完全版に引けを取らない見ごたえ充分な作品に仕上がってました。
機会があれば、他の作品も観てみたいと思います。

映画「レジェンド・オブ・ゾロ」観た

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レジェンド・オブ・ゾロ
製作:アメリカ’05
原題:THE LEGEND OF ZORRO
監督:マーティン・キャンベル
ジャンル:アクション/アドベンチャー

【あらすじ】カリフォルニアも合衆国の仲間入りを目前にし、アレハンドロは息子の為にゾロ引退を決意する。しかし、それを妨害する者が現れ、彼はもう暫くゾロを続ける事に。ところが約束を破った事に妻エレナが怒りだし、二人は喧嘩別れしてしまう。

気楽に観れるアクション映画でした。
ただ、前にも増して奥様が活躍していたり、息子や仲間の聖職者が強かったりで、肝心のゾロの活躍が少なめな気もします。あと、家族総出で悪に立ち向かうさまは”スパイキッズ”を彷彿させるものがありました。
…にしても、「世界は単純さ、善か悪かだ!」という少年のセリフには、ちょっと危険な香りがしますね。一歩間違えたら、なんか怖い人になってしまいそうです。

お気に入り映画「マジェスティック(1974)」

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Tag:リチャード・フライシャー

マジェスティック(1974)
製作:アメリカ’74
原題:MR. MAJESTYK
監督:リチャード・フライシャー
ジャンル:★アクション

【あらすじ】スイカの収穫を目前に、喧嘩で逮捕されてしまったマジェスティック。なんとか出荷に間に合わせようと、護送中の事故に紛れ凶悪犯レンダを連れて逃亡するが、彼をだしに警察と取引きした事で怒りを買ってしまう。

愛・友情・家族愛のために悪と闘う映画はたくさんありますが、この映画の主人公Mr.マジェスティックは精魂込めて育てたスイカのために闘います。事の始まりは些細な喧嘩だったのですが、それが「収穫時期に警察に逮捕される」という、彼にとっては「我が子を見捨てる」のにも等しい事態に発展!!
…だって出荷に間に合わないと腐っちゃいますから
そんなことはオレが許さんとばかりに、あの手この手を使って農場へ帰ろうとするマジェスティック。その執念・気迫は凄まじいものがあります。
スイカのために逃亡し、スイカのために凶悪犯を出し抜き、スイカのために銃をとる男マジェスティック。
スイカのためにここまでやれる男は他にはいないですよ、ほんとに。
そんな、男気溢れるマジェスティックの魅力を存分に楽しめる一品。渋いアクション映画がお好みなら、一見の価値あり…かも。

<再見追記:2015/07/03>
イロモノという印象があったけど、再見したら普通に超面白いじゃないですか。アクションが見応えあったし、何より西部開拓時代からやってきましたみたいなブロンソンがマジカッコいい!!!
このスイカ命のマジェスティックさん、基本いい人なんだけども、思考回路が西部劇のガンマンみたいなタイプなんですよね(笑)
そんなやり方が現代(70年代だけども)で通じるはずもなく、自ら厄介事を招いてしまいます。
でも、火の粉を振り払う彼のやり方を間近で見ていたら、きっと誰でも痺れちゃうと思うんですよ。ブロンソン主演映作品の中でも、かなりカッコいい役でした♥♥♥

そんな彼の格好良さを引き立ててるのが、そもそもの発端であるチンピラ・コーパス。彼も良い味出してます。
彼の中では”やり手の自分”の方が格上なんですが、実際には男としてマジェスティックの足元にも及ばない。そのギャップが許せなくて、自分が上であることを誇示しようと突っかかって行くんですね。
これは凶悪犯のレンダも似たようなもので、終盤、まんまと狩場におびき出され、マジェスティックの鋭い殺意に恐怖を覚える様子は見ものです。今まではライオンのつもりだったのに,急に自分が子猫になってしまったみたいな表情(笑)

でも、このシーンが面白いのは終盤に入るまでのレンダの残虐なキャラクターがあってこそで、スイカを潰す前の殺しや脅迫のくだりはゾッとしました。マジェスティックの畑を手伝っていた移民たちを集める前、非道なやり方で保安官を殺していたから、虐殺でもするつもりかとハラハラ。
その上、ホッとしたと思ったら友人ラリーへのあの仕打ち…むごすぎます。

一方、そんな目に遭っても友人の身を案じるラリーの友情には感動しました。
心中するつもりでついてくるナンシーもよかったし、これからは牙をしまって彼女や友人と平穏に暮らしてほしいなぁ。
悪役は頭に血が昇りすぎてて馬鹿な点も多々ありますが、ブロンソンのファンになるきっかけの作品を再見できて良かったです♪

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映画「アンダーワールド」感想

 | アクション  Comment(6) 

アンダーワールド
製作:アメリカ’03
原題:UNDERWORLD
監督:レン・ワイズマン
ジャンル:アクション/ファンタジー

【あらすじ】ヴァンパイア一族の処刑人として、敵対する狼男の一族ライカンを狩るセリーン。しかし絶滅寸前に追い込まれた彼らは、奇妙な動きを見せ始める。ある人間を追っていることに気付いた彼女は、彼らの企みを暴くため男に接触する。

雰囲気はすごくかっこよかったです。
でも、冒頭の語りから「なんで?」が続出。何故戦い続けなければならなかったのか、何故他の生き方が出来なかったのか…。
こんな事気になるのは私だけなのかもしれませんが、それが当然みたいな話し方されると思わずつっこみ入れちゃうんですよ。
しまいには「ビクターが私をヴァンパイアにし、やつらと戦う力をくれた。」とか言い出すし。
『勝手に人生決められて何感謝してるの!?ってゆうか、怪しいよビクター!』と心の中で叫んでしまいました。
別につまらない訳ではなかったんですが、私の苦手な要素が多くて。(1)復讐劇 (2)ガンアクション (3)深く考えず運命を受け入れる主人公
…いや(3)については過去がはっきりと描かれてなかったので何とも言えませんが、これらが気にならない人なら充分楽しめるかも。

<追記:2015/9/30>
久しぶりに再見しようと思ったら、またもやTVカット版でした。
でも、何気に登場人物が多くて初見なら混乱しそうなところ、2回目ということで見分けがついたので、初見よりは楽しめたと思います。
セリーンの黒いレザースーツ姿とスタイリッシュアクションは相変わらず格好良かったし、ビル・ナイが演じるビクターも渋くて好きですね。死の恐怖と、親子の情の間で揺れる(そして恐怖が勝る)業の深いダメ親父っぷりが良かったです。
あと、セリーンに助けられて懐いてしまった忠犬っぽいマイケルは微妙かなぁ。さらわれたり”王子様の口付け(セリーンの一噛み)”で蘇ったりと、ヒロインポジションを持っていってる気がするんですが(笑)
でも、一番良かったのはルシアンですね。いかにも悪役という風貌で、実は一番人間味あります。ビクターは心の弱さという点で人間らしかったのに対し、ルシアンはリーダーとして信頼できる上に信念と希望を持っているという点で人間らしい。なんなら彼が主役でもよかったよ。
ただ、吸血鬼や狼男なのに、あまり強そうじゃないのが…。武器使いまくりだし、海で溺れかけてたし(笑)

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