忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「つみきのいえ」観ました

 | アニメ/人形アニメ  Comment(6) 
Tag:日本

つみきのいえ
製作:日本’08
監督:加藤久仁生
ジャンル:★ファンタジー/ドラマ

【あらすじ】海面上昇で水没しつつある街。水位が上がるたび、積み木のように上へ家を建て増し、穏やかにひとり暮らしをしていた老人がいた。そんなある日、彼はお気に入りのパイプを海中へと落としてしまい、それを拾うためにダイビングするが…。

たった12分の無声アニメーションなんですが、とても心にしみる作品でした。
水彩風の柔らかいタッチで、海ににょきにょきはえた奇妙な街を描いていて、その不思議な光景を観ているだけでも楽しいです。
孤独な老人の小さな冒険も感動的。水没してしまったかつての家に潜っていくたびに、鮮明によみがえる記憶…。
冷たく薄暗い水の中なのに、こんなにも温かい気持ちになれるなんて!
心洗われるようでした。
ナレーションなしで観ることをおススメします。

B001CSMGR4つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]

■ Comment

こんばんは

これいいお話ですよねえ
ほんと12分の短いアニメーションなのに、
内容が深いと思います
深層心理にはいりこむかのように
潜っていくたび鮮明になる記憶。
とっても切ない気分になった作品でした
2012/11/29 (Thu) 18:23  maki編集〕  

こんばんは☆

素晴らしいイラストですね~!!!

この映画はオスカーとっていますよね?
その時、あちこちで宣伝というかしていて、チラッと見たけど
ちゃんとは見ていないので、いつかちゃんと見て、コメントさせて頂きますね~!

透明感のあるこの色合い、ずっと見ていても飽きません♪
2012/11/29 (Thu) 19:04  miri〔編集〕  

>makiさん

ほんと心温まる作品ですよね~。
嫌な事があった時とか気分をリフレッシュするのにいいかも。

> 深層心理にはいりこむかのように
> 潜っていくたび鮮明になる記憶。
> とっても切ない気分になった作品でした

最初に記憶がよみがえるシーンではぶわっと鳥肌が立ちました。
心の奥に追いやっていた思い出を振りかえる事を、”潜る”という行為で上手く表現してましたね。
切ない余韻がたまらなかったです!
2012/11/30 (Fri) 07:42  宵乃〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。
今回は水彩風で頑張ってみました♪

> この映画はオスカーとっていますよね?
> その時、あちこちで宣伝というかしていて、チラッと見たけど
> ちゃんとは見ていないので、いつかちゃんと見て、コメントさせて頂きますね~!

オスカーとってたとは知りませんでした!
無声だから言葉の壁はないですもんね~。どうぞお暇な時にご覧ください。

あと、「キューティ・ブロンド」再見しました。明日かあさって記事をアップしてからコメントさせて頂きます♪
2012/11/30 (Fri) 07:46  宵乃〔編集〕  

こんばんは

>ナレーションなしで観ることをおススメします。

本当に、この作品はナレーションが不要な作品だと心底、思います。

絵本もあるのですが
やっぱり、言葉にするとちょっと興ざめというか純粋に映像を観て“感じて”貰いたい作品ですね。

2012/12/03 (Mon) 19:12  きみやす  

>きみやすさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
ですよね~、なんで日本はなんでもかんでもナレーションをつけたがるのか…。”子供にも分かりやすいように”なんて理由、子供を馬鹿にしてるとしか思えません。
その作品への敬意も感じられませんし…。
感性を育てるためにも、作品そのものを楽しんでほしいですね~。
2012/12/04 (Tue) 07:39  宵乃  
名前
タイトル
URL
本文
非公開コメント

■ Trackback

この記事のトラックバックURL
トラックバック一覧
つみきのいえ
たった12分程度の物語なのによく出来てるわ。また、アニメーションの独特の感じが素晴らしい。色えんぴつや油絵で描いたような世界観はみていて心和ませられる。 積み木というかレ
いやいやえん|2012-11-29 18:21