忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

古いPCにLubuntuを入れてみました

 | PC関係  Comment(2) 

記事にするほどのものでもないんですけど(適当なので役に立つ内容でもないです)、これにかかりきりで映画を観れなかったので…。興味ない人はスルーしちゃって下さい。

実は、新しいPCを買ったら古いマシンにフリーOSを入れたいなぁと、ずっと前から考えてたんですよ。OSなんて今までwindowsしか使った事ないし、もうすぐサポートが切れるXPの代わりに、あの低スペックマシンを活かせるOSがあると聞いたので(ちなみに富士通のFMV-NB75KTでメモリ増設済み)。
Lubuntuとは、フリーOSのなかでも有名なLinuxのUbuntuを軽量化したもので、CPUがPentium M、メモリ約1.5GBのうちの古いPCでも普通に使えます。

今回はお手軽にできる、wubiというインストーラーでXPが入ってるCドライブにインストールする方法を試しました。
この方法だとXPを消す心配もなく、インストールもアンインストールも簡単にwindows上でできるので安心です。linux初心者はまずこれから試すのがいいですね。

wubiを起動すると、インストールドライブ、インストールサイズ(5~30GB)、デスクトップ環境(Ubuntu、Kubuntu、Xubuntu、Mythbuntu、Edubuntu、Lubuntu)、言語、ユーザー名、パスワードを決めるよう求められます。
しかし、lubuntuを選んだら何故か途中で止まってしまいました。
諦めてubuntuをインストールしてから、ubuntu上でlubuntuにチェンジする方法に挑戦。時間はかかったものの、今度は上手くいきました。(後で調べたら、lubuntuのisoファイルを公式サイトからダウンロードして、その中のwubiを使えば出来るみたい?

再起動してubuntuを起動すると、さすがにこのPCではもっさりした動き。
まずは、何故か日本語を設定する項目が見あたらなかったので、ubuntuソフトウェアセンターからソフトウェアの管理が簡単に行えるSynaptic-package-managerをインストール。起動してLanguage Suppotを検索したところ、やっぱり入ってなかったのでインストール。起動してlanguage-pack-jaを選んだか、またはSynapticで探してインストールしたような気がします(細かいところは忘れた)。

次に、Synapticでlubuntu-desktopを検索してインストール…しようとしたら、今度は”依存関係にある~がないのでできません”とか言われたし!
その~を検索してインストールしようとしたら、さらに別の~がないから…と同じ事を5回くらい繰り返すことに…。やっとこさインストールできるものにたどり着き、順番にさかのぼって選択して一気にインストールしました。
もしかしてubuntuソフトウェアセンターで探した方が簡単だった?

やっとlubuntuだぁ!と思ったら、今度はubuntuからlubuntuに変える方法がわかりません。調べまくった挙句、一度ログアウトしてログイン画面のubuntuのアイコンをクリックするとlubuntuが選べる、という簡単な手順だとわかりました。
簡単すぎてあまり書くひとがいないのね…。

やっとお目にかかれたlubuntuはぱっと見、XPに近いです。動作もXPくらいの軽さかな。ubuntuのアプリケーションが残っているみたいで、ブラウザやオフィスソフトなど、重複して入ってました。(lubuntuはubuntuをLXDEというデスクトップ環境にしたものなので、LXDEをインストールするべきでした…)
ブラウザは、firefoxとgoogle Chromeの派生元であるChromiumが入ってたんですが、chrome系は苦手なのでSynapticでアンインストール。いざfirefoxを使おうと思ったら、またしても日本語化できない…!(涙)
やっぱり日本語を選択する項目がなかったので、アドオン入手の画面でLanguage Pack Install Helperを検索し、それを使ってJapanese Language Packを選択…したんだったかな?
で、日本語入力も出来なかったので、Synapticでibus-mozcを検索してインストールしました。半角のキーか、ctrl+スペースキーで変更できたと思います。

あとはいらないソフトをアンインストールしたり、Ubuntu Unity関係のパッケージ?をアンインストールしたり、セキュリティ関係のソフト(ClamTkとufw)など必要なソフトを入れたりすれば、まあ普通に使えそうです。
アスキーとか日経からubuntuムックがインストールCD-ROM付きで出てるので、それを買えば誰でも簡単に移行できると思います。ただ、電気代を考えると、古いPCは諦めて新しいのに買い換えた方がいいかも?
私みたいに一度はLinuxを使ってみたいとか、愛着があるからサブ機として使っていきたいという人にはおススメです。

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windowsXPとZorin OS liteのデュアルブートにしたくて…

■ Comment

USBメモリ

OSのインストールは慣れていないと、いろんなところで躓くことが多いですよね。

さらっと書いてある文章の裏には、結構なご苦労があったんだろうなと思います。

私はUbuntuはめったに使いませんhが、一応いつでも使える状態にはしています。
          
私の使い方はUSBメモリにインストールして、持ち運んで使ってます。そうすると、例えば、借りた他人のPCのHDDを汚さないというメリットがあります。

ノートパソコンのHDDが壊れて起動できなくなった時に、USBのUbuntuからHDDの中身のデータを救出することもできる場合があります。

USBブートのUbuntuがあると便利ですよ。
2012/11/12 (Mon) 01:02  Deka-E  

>Deka-Eさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
そうなんですよ~、OSインストールはまったくの初心者で、別のPCで調べながら頑張りました。コマンドラインの事を端末と呼ぶ事すら知らなくて、何が書いてあるのかも理解できなかったり(笑)
目がしょぼしょぼです!

> 借りた他人のPCのHDDを汚さないというメリットがあります。
> ノートパソコンのHDDが壊れて起動できなくなった時に、USBのUbuntuからHDDの中身のデータを救出することもできる場合があります。

お~、そういうメリットがあったんですね。
どちらにしようか迷ったんですが、HDDに入れるのが一番速さを実感できるという事でこちらにしてみました。でも、そういう使い方ができるなら、USBブートも試してみようかな。軽いと噂のlinuxBeanも試してみたいし!
いつも教えて下さってありがとうございます♪
2012/11/12 (Mon) 14:24  宵乃〔編集〕  
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