忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「おまえうまそうだな」観ました

 | ファミリーアニメ  Comment(19) 
Tag:日本

おまえうまそうだな
製作:日本’2010
監督:藤森雅也
原作:宮西達也
ジャンル:★ファミリー/ドラマ

【あらすじ】卵の頃に拾われ、”草食い”の兄弟として育てられた肉食恐竜ハート。やがて、自分が家族の天敵”大あご”だと知り、群れを飛び出す。そんなある日、草食恐竜の赤ちゃんが、「おまえうまそうだな」と呟いたハートをお父さんと勘違いし…。

CMをみて「あらしのよるに」と同類かと思っていたし、冒頭で母親が肉食恐竜であるハートを”草食い”として育てている様子に「なんて残酷なやつ!」と頭にきながら観てたんですが、最終的には思いのほか良い作品で驚かされました。
いやぁ、あの母親の間違いを指摘してくれた時はスカッとしましたよ。愛情はあっても愚かな母親で、「(ハートが肉を食べなければならなくなった時)自分が食べられてでも…」なんてふざけた事まで抜かすんですが、すかさず『ハートを一生苦しませるつもりか!』と怒鳴りつけてくれるキャラクターがいたので気分よく観られました。
それに、母親の間違いを教訓に、ハートが”ウマソウ”を一人前の”草食い”として育てようとするのが素晴らしい。自分がいなくても生きていけるように、肉食恐竜への対応の仕方も教えて、”一緒にいたい”というエゴで動いていた母親とは違う道を選びます。
その一方で、ウマソウを愛しながらも、草食いを殺して食べているというジレンマに苦しむんですよね…。

正直、ハートたちの造形は妙に人間っぽくて気持ち悪かったんですが、見せ方が上手いし、心理描写も丁寧で、いつの間にか気にならなくなるくらい引き込まれてました。恐竜とは思えないアクションシーンも面白く、スピード感があって良かったです。
母親が最後までそう変わらないのがリアルで呆れてしまったけど、家族みんなで楽しめて考えさせられる良作でした。

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■ Comment

この映画の内容が誰に向けたものなのわかりにくかったです

本来の対象者は絵柄通りの小さな子向けだってことはわかります。しかし、実際の内容を見ると監督の意向なのか、脚本の意向なのか、上からの意向なのかはわかりませんが誰が対象者なのかわかりませんでした。(原作者の方が最初に「絵本とは違うものにしてください」と言ったのは確かなのですが)

捕食シーンとか戦闘シーンとかその他の描写は規制だらけの近頃の子供向けとしては凄いと思いました。自然界の厳しい感じもライトとハートが生まれる前から出てたと思います(卵がライトとハートの以外全)。
このように結構ハードな描写があったのは個人的に関心しました。

このように根底の世界観や設定や戦闘等が厳しい感じなのですが、それ以外がよくある子供向けって感じがしたので「子供向けなのかそうでないのかわからない」って印象になりました。そしてギャグとシリアスの差も激しいと思いました。ギャグ等は良くも悪くも子供を意識した感じなのですが、シリアスは熱かったり、クールだったり、大人っぽい(?)印象でした。
2012/05/17 (Thu) 04:54  JH〔編集〕  

>JHさん

はじめまして、ようこそいらっしゃいました!
この作品の対象者ですか~。きっと、小さなお子さんのいる家族じゃないでしょうか。
普段から子供番組を子供と一緒に見ている親なら、子供向けな描写にも慣れているし、それはそれとして楽しみつつ、シリアスな部分も楽しめると思います。子供もシリアスなシーンであっても、アクション描写など楽しめますしね。感動して大泣きする感受性豊な子もいるそうです。
・・・もし、JHさんにも小さなお子さんがいらっしゃったらスミマセン!

> 原作者の方が最初に「絵本とは違うものにしてください」と言ったのは確かなのですが

それは知りませんでした。探したら原作者のインタビュー記事を見つけたので読んでみましたよ。
絵本には絵本の、映画には映画のよさがある事を理解してらっしゃる方なんですね~。絵本も読んでみたくなりました。

> 捕食シーンとか戦闘シーンとかその他の描写は規制だらけの近頃の子供向けとしては凄いと思いました。
> このように結構ハードな描写があったのは個人的に関心しました。

そうですよね、わたしも想像していたものとぜんぜん違っていたので驚かされました。
しっかりしたテーマを伝えるため、厳しい世界をちゃんと描いていましたね。失敗を恐れず、こういう新しい事などに挑戦する作品が増えてほしいです!
2012/05/17 (Thu) 11:58  宵乃〔編集〕  

NANASIさん、拍手コメントありがとうございます!

絵柄というかデザインはわたしもどうかなと思いました。
私自身が”気色悪い”と思ってしまったので(とくに草食い!)、子供から見て魅力的かどうか疑問ですね。
でもまあ、アクションシーンなどアニメーションとしての見せ方は上手かったと思いますし、慣れもあって気にならなくなりました。
見終わってから、子供がこの絵を描いてみたいと思うかどうかはわかりませんが(笑)

監督さんは「忍たま」のアニメシリーズに関わってる方だったんですか!
見てないのでわかりませんが、「今は子供向け作品を手がけていても…」という思いを持ってる方なのかもしれません。夢を持つのはいいですが、今やってるものをステップアップのための踏み台とは考えて欲しくないですね~!
2012/05/28 (Mon) 06:53  宵乃〔編集〕  

BBさん、拍手コメントありがとうございました!

お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。最近拍手コメントの表示がおかしくなっていて、うっかり見逃してました。
「忍たま乱太郎」は20巻くらいまでは持っているので、尼子騒兵衛先生のインタビュー、興味深く読ませていただきました。もう25年以上経ってるんですね~。
『忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段』もぜひ観てみたいです。やはり自分の目で確認しないとわからないですし!
ご紹介ありがとうございました。
2012/05/30 (Wed) 07:22  宵乃〔編集〕  

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2012/06/19 (Tue) 11:17    

6/18の21時頃に拍手コメントを下さった方へ♪

拍手コメありがとうございます。再び非公開コメントのほうへも投稿していただいたようで、対応が遅くなり申し訳ありませんでした!
あの母親への腹立ちに共感して下さる方がいて嬉しいです。本当にあの母親は、自分がハートと一緒に居たいというエゴで動いてましたよね。ハートが大あごの仲間だと気付けば、自分から離れていってしまうから…という理由で草食いとして育てていたようにも思えるし、本気で”飼い殺し”にするつもりだったのかも。
バクー的にはハートを見殺しにしなかった事は感謝してましたが、きっと草食いとして育てようとした事は許してないと思います。

でもまあ、新しく子供を産んでいたのは、ただリアリティを追求しただけだと思います。繁殖期を迎えれば、健康なメスであれば普通に子供を産むと思いますし。肉食恐竜に食われてばかりでは絶滅してしまいますしね。
2012/06/19 (Tue) 11:28  宵乃〔編集〕  

7/28に拍手コメント下さった方へ♪

いらっしゃいませ、拍手ありがとうございます。
前にも拍手コメントして下さった方でしょうか?
違ってたらごめんなさい。

そうですね~、わたし的にはダメな母親がビシッと叱られるシーンが一番面白かったですし、親子の物語というよりハートがアイデンティティを確立していく成長物語として観てました。
マイアウラのお母さんは本当に最後までダメダメでしたけど、世の中にはそういう親もいますし、それでも子供は生きていかなければならないですしね。

個人的にアクション全般はあまり好きではない事と、食物連鎖に関してもハートの前に立ちはだかる壁であって、成長物語の一環としてみていたので、主軸より面白いとはとくに感じませんでした。
あと、わたしはバトルや弱肉強食の描写をこの絵柄でやるのには、驚きはあっても抵抗ありませんでしたよ。
こう言ってしまっては身も蓋もありませんが、好みの問題というのもあるんじゃないでしょうか?

>おまえうまそうだなはスーパーアクションアニメに選ばれた事もあります。

あはは、そうなんですか~。確かに一般的にアクションの方が評価されてるのかもしれませんね。あの絵柄であんな俊敏な動きをするという意外性が印象に残ったのかも。
2012/07/28 (Sat) 11:17  宵乃〔編集〕  

10/6に拍手コメントを下さった方へ♪

いらっしゃいませ、興味深い情報をありがとうございます!
やはりインタビューを読むと、監督の意図がわかって、作品への理解、愛着も深まりますよね。
自分が楽しみながらも、観る人が心から楽しめるように、本気で取り組んでいるのが伝わってきました。
母親との再会シーンのくだりも、しっかり意識して作っていたのがわかって読み応えあります。

にしても、プロデュースサイドからの注文が酷いですね(笑)
「女の人が泣ける映画をつくってくれ」って、子供は客として無視ですか…。絵本原作なのに、とんでもないです。
この監督だったから、ドラマもしっかり作りこんで素直に感動できたし、子供も楽しめるアクションや笑いも盛り込まれたんでしょうね~。

>ゴンザが倒れる所も泣ける演出というより、無常さを感じられる演出だったと思います。(悪い意味ではなく)

そうですね、無常観というのはあったと思います。”死”によって泣かせようとしなかったのは、とても好感が持てるところでした。
たくさんのコメントを(複数の方から?)頂いて、監督についてどういう方なのか気になっていたので、とっても意欲的な方だとわかって嬉しかったです。
本当にありがとうございました♪
2012/10/06 (Sat) 11:03  宵乃〔編集〕  

>再びの拍手コメントありがとうございます!

>そのテの映画は綺麗事とか美化のイメージが強かったからです。

ホント、安っぽいTVドラマみたいな邦画も多くて、そういうのに当たるとうんざりしてしまいます。死を安易に扱ってほしくないですね。
やなせたかしさんの「チリンの鈴」という作品は知りませんでした。必要があって描かれていると伝わってくるものは私も好きです。機会があったら観てみようと思います。

>宣伝か企画側の「ハートフル」「ほのぼの」プッシュも酷いと思いました。

宣伝は確かに内容と一致してませんでした。わたしも実際に観てみて、思っていたのとぜんぜん違って驚きましたよ。
宣伝と内容の不一致によって、実際の映画のイメージさえ悪くしてしまう事もあるのに、どうして改めないのか…。
「おまえうまそうだな」はハードな部分はハードに描いていて、それによって全体が引き締まっていたし、それを踏まえた宣伝をしてほしかったですね。
2012/10/07 (Sun) 11:47  宵乃〔編集〕  

いつも拍手コメありがとうございます!

いらっしゃいませ、再びのお出ましありがとうございます♪
そうなんですよね~、いくら良い作品を作っても、商業的に成功しなければ次に繋がらないし、かといってあまりにそれを意識して作品自体の魅力を損なってしまっては元も子もないし、そこら辺のバランスをとるのが難しいです。

> 子供はあまり媚びられると嫌になる事もあるのですが、親受けが良かったり。

観るのは子供でも、お金を出すのは親ですもんね。子供向けの作品はターゲットを絞れないから意外と難しいのか…。
それを上手くまとめ上げたんだから、藤森監督はすごいです!
恐竜ものという事を踏まえた上での興奮と感動でした。

> あれだけ作品紹介や予告で触れていたハートフル関係の所にはあまり語ってる様子はありませんでした。監督のあのインタビューの発言を見ると、上の意向とは少なからず違う考えも持ってたのでは?

インタビュー記事を読みやすく一まとめにして下さってありがとうございます。
確かに、ハートフル要素についてはあまり語ってないですね。きっと色々と思うところもあったんでしょうけど、そういう鬱憤も作品に昇華してしまったのかもしれません。
不自由な中でも、良い作品を作りたいと工夫できる監督さんの作品は信頼できます。
これからも良い作品を作っていってほしいですね♪
2012/10/14 (Sun) 11:49  宵乃〔編集〕  

臭橙さん、拍手コメントありがとうございます!

いらっしゃいませ!
この作品はマイナーなんですかね、やっぱり。上映会で取り上げられているのは知りませんでした。
臭橙さんもじわじわきたくちでしょうか?

>この映画の肉を食べるシーンは本当に難しかったんだろうな、と思いました。

本当にそうですよね。この絵柄でそういうシーンを描いたこと事態が驚きですし、親と子供という二つの年齢層に受け入れられ、きちんとメッセージが伝わるようにしなければならない…。
配慮しなければならない事柄が多くて大変です!

>映画だと書籍系よりそういう戦略が強調されるイメージですね。

いままで子供向け映画について考えることはなかったんですが、この作品についてお話しすることで、他の映画や他のメディアよりややこしいと気付かされました。
確かにレンタルでも子供向けは親のことも考慮して戦略を立てているでしょうね~。今まで”お子様向けの作品”と軽く見ていたのを反省せねば…。
2012/10/24 (Wed) 13:47  宵乃〔編集〕  

>絶太さん、拍手コメントありがとうございます!

いつもありがとうございます。
やはり、採算を考えなければならない会社と、いいものを作りたい制作スタッフでは、意向にずれが生じるのも仕方ないですよね。

>上辺のキャッチーさばかり優先される風潮

ほんとにその通りだと思います。無視する事はできないけど、そればかり優先しても観る人を戸惑わせてしまいそう。
好きなものを好きなように作るのは今も昔も大変なことなんでしょうが、本当にいいものだったら必ずいつか評価されるし、そうでなければ消えていくんでしょうね~。
2012/11/25 (Sun) 17:09  宵乃〔編集〕  

おまえうまそうだなで興味深く感想やコメントを見たので意見を言います。

絵本の読み聞かせやどこかの会館や図書館で映画の上映が比較的最近にあったというのは聞きました。そして、この記事やコメントを読んで興味深いと思いました。

裏事情なんて知ったこっちゃないと思う人もいますが、作者のインタビューとスタッフのインタビューもあったので意見を言いたいと思います。迷惑でしたらすみません。

映画版はコンセプトとか宣伝を見てると「元々は綺麗事たっぷりでやるつもりだったのか」「単純なお涙頂戴にするつもりだったのか」とすら思いました。原作者の宮西達也さんが映画のキャラクター、編集、企画会議すべて出席し「絵本のコピーはしないでください」と頼んでたり、絵柄も映画版だともっと丸っこくなってるのでそう思います。
宮西達也さんのインタビュー http://www.netdetirasi.co.jp/cinema/interview/059.php
http://mi-te.jp/contents/cafe/1-9-742/

映画版は、作者の方が企画会議にも参加して「原作と違うもの」と意見を言った事から、割と最初から原作とは違う物になる事が決まってたようです。少なくともセールス側にとっては、これはありがたいと思ったかもしれません。「原作と違うもの」って頼まれた以上、原作よりもキャッチーさを優先するという余地も出来たのですから。

でも実際にスタッフにとっては、上層部の考えはそれほど本意じゃなかったってのもあながち間違ってないのかもしれません。
http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493のインタビュー(アニメージュ2011年8月号にあった)でスタッフの発言が少なからずありますがこれについて触れた意見を言おうと思います。このインタビューを管理人さんは読みましたか?見にくかったらすみません。

スタッフにとっては、同じ「原作と違う物」を意識しててもプロデュース側のような「とにかく女性が泣ける」という物よりも、もっと他の要素も意識したかったみたいです(女性と言っても色々あるのは本当ですよ)。 ここで何か含みを感じました。何故なら、あれだけ映画版の主な紹介であった「心温まる」について本当にそれほど語ってないな、とこちらも思います。
そればかりか、「捕食者と非捕食者の関係で~」とか「自然描写を~」とか「”泣ける”という題目だけで1本の映画を作るのに抵抗あった」とか「”泣ける”という物を苦労して入れた」と言ってます。寧ろ、ただの「心温まる」という要素を否定するかのような発言にすら見えました。

作中でも、マイアサウラのお母さんについて「どうするつもりだったんだ」「こいつ(ハート)を一生苦しめる気か」と言ってた肉食恐竜のボスがいました。マイアサウラのお母さんが育てなければ今はいなかったという事も認めていましたが、ああいう詰問をさせたので気になりました。この肉食恐竜のボスの怒り台詞はスタッフの抵抗にすら感じたのですが考えすぎでしょうかね?そして、スタッフ自身もこのマイアサウラのお母さんについて「浮世離れしたところがある」と評していました。このマイアサウラのお母さんへの発言は上にあるインタビューの画像に載っています。

それと、アクションシーンにもこだわってたというのがわかりました。丸っこい絵柄だけどかっこいいアクションをやろうとしてました。主観ですがアクション自体は絵本でもあながち有り得なくはない雰囲気に見えました。ただし、映画版の丸っこい絵柄もスタッフの発案なのか、誰かの意向ありきの物なのかわかりません。

人気原作でも映画化やアニメ化されると、確かに原作よりも分かりやすさが優先される事はあります。ただし、あまり行き過ぎるのも困りものです。この映画版のレンタルはどれくらいされてるのかわかりませんが。
2012/12/18 (Tue) 23:02  フェニックス〔編集〕  

>フェニックスさん

いらっしゃいませ!
記事以外も読んで下さった上にコメントまで、ありがとうございます。

> 「原作と違うもの」って頼まれた以上、原作よりもキャッチーさを優先するという余地も出来たのですから。

言われて気付きました!
確かにセールス側にも都合のいい申し出だったでしょうね。
監督さんへのインタビュー記事も、以前紹介して下さった方がいたので読みましたよ。原作者、監督やスタッフ、製作会社…それぞれの意向があって、ぶつかり合いながら一つの作品が生まれるのだと考えさせられました。

> この肉食恐竜のボスの怒り台詞はスタッフの抵抗にすら感じたのですが考えすぎでしょうかね?

お~、それはあるかもしれません。作品自体、ただの”お涙ちょうだいもの”にはしたくないというのが伝わってきましたし、バクーに自分たちの思いを託したんですかね~。

> 映画版の丸っこい絵柄もスタッフの発案なのか、誰かの意向ありきの物なのかわかりません。

ポケモンあたりを意識したのかも(笑)
誰の意向かはわかりませんが、作画は綺麗でアニメーションもいきいきしてるので、愛着をもって描いているように思えました。
レビューサイトへの投稿数はけっこう少ないみたいですが、もっと多くの人に観てもらいたいですね♪
2012/12/19 (Wed) 11:51  宵乃〔編集〕  

絵柄も・・・

映画の絵柄に関してもスタッフの反応で何か含みを感じましたね。一件、映画のデザインについて褒めてるように見えますが、お母さんのデザインについては褒めてても、他のデザインについては特に褒めてる様子は見掛けませんでした。(ただし、マイアサウラのデザインも絵本と違うのでその意味では不満に思う人もいるかと思いますが)

アニメージュ2011年8月号は自分の手元にもあるのですがその褒めてた発言を引用します。「あんなシンプルなキャラクターなのに、眉毛もないのに、ここまで表情を出せるのかと。あの辺はやっぱり柳田さんの力のおかげです。お母さんがあんなに生々しくて色っぽいのも、柳田義明さんの力ですよね。お母さんの色っぽさは想定外だったんですが。」

マイアサウラのお母さんのデザイン以外での発言だと「丸っこいキャラだけどカッコイイアクションをやる」的な部分くらいでしょうか。これだけだと他のデザインについては褒めてるのかどうかわかりません。そもそも、他キャラのデザインについてもどこまでがスタッフの発案なのかどうかわかりません。
誰かから「丸っこいデザインにでもしてくれ」と頼まれたからなのか、そうでないのか謎ですからね。
2012/12/29 (Sat) 06:46  フェニックス〔編集〕  

Re: 絵柄も・・・

> 映画の絵柄に関してもスタッフの反応で何か含みを感じましたね。一件、映画のデザインについて褒めてるように見えますが、お母さんのデザインについては褒めてても、他のデザインについては特に褒めてる様子は見掛けませんでした。

私的には、絵やアニメーションって気持ちが込められているかどうかで見え方も変わってくると思うので(プロとして表れないよう努力してるとは思いますが)、このアニメからは嫌々描いているようには思えませんでした。
でも、そういう考え方もあるかもしれませんね~。
再びのコメントありがとうございました!
2012/12/29 (Sat) 10:17  宵乃  

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2013/01/02 (Wed) 14:24    

>たなまさんへ

何度も足を運んで頂きありがとうございます。
拍手やコメントは本当に嬉しいのですが、いつも名前が違いますし、コメント内容も以前とほとんど重複しておりますので、今後は対応しかねます。
申し訳ありません。
2013/01/02 (Wed) 15:20  宵乃〔編集〕  

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2013/02/03 (Sun) 16:17    
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