忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

お気に入りOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
製作:日本’89
監督:高山文彦
原作:矢立肇/富野由悠季
ジャンル:★SFロボット/戦争

【あらすじ】宇宙世紀0079年12月。平和な中立コロニー・サイド6で、ザクの襲撃事件が起こる。彼らは連邦が隠した新型モビルスーツ「NT-1アレックス」を捜していた。戦争に憧れ撃墜されたザクを見に行った少年アルは、ザクのパイロット・バーニィと知り合い、面白半分で彼に協力するようになる。

ふだん同じ作品を何度も観たりしないんですが、なんとなく見つけたので10年ぶりぐらいに観ました。
…うわぁ、泣けるよこれ。何度観ても泣ける。
何も知らず戦争に憧れる少年アル(頭の回転は速い)と、少年の監視役になったジオンの新米パイロット・バーニィ。そして、アルの隣人でお互いの素性を知らずバーニィと惹かれあう連邦軍のテストパイロット・クリス(ニュータイプだったら良かったのに…)
なんかもう本当の兄弟のように過ごすアルとバーニィとか、淡い恋心を抱くバーニィとクリスとか…。
結末を知ってるせいか中盤から涙腺緩みっぱなしでした。
『バーニィ~~~!!』という叫び声が、今でも耳に残ってます。

ガンダムシリーズは「ファースト」と「Z」と「seed」と映画などを幾つか観ただけですが、その中で一番これが好きです。(ちなみに好きなキャラは1位バーニィとアル、2位カイさん、3位ラル夫妻です。)
シリーズを知らなくても楽しめる内容なので、まだガンダムを観た事ないって人でもぜんぜんOKなのも良いですよね。

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■ Comment

宵乃さん、こんにちは。
やっとこさ本作を見ることができました。
観終わってしばらくしてからジワジワと
感動の波が押し寄せてきています。

最初はですね、はっきり言ってアルが
好きではなかったんです。
文字通りおこちゃまでしたから。
(小学生だから仕方がないのですが・・・。)
でも最後のあの叫び声・・・・・
思い出したらまたじ~んとしてきました。
戦争って本当に悲しいですね。

追伸:トラックバックを送ったのですが、
ステータスが不明となってしまいました。
届いていないようでしたら、
再度送りますので教えてください。
2011/02/06 (Sun) 00:10  マミイ編集〕  

>マミイさん

いらっしゃいませ、コメント&TBありがとうございます!(届いてましたよ~)

> 観終わってしばらくしてからジワジワと
> 感動の波が押し寄せてきています。

今でもこの作品のことを思い出すと目頭が熱く・・・!
マミイさんとこの感動を共有できるなんて嬉しいです♪

> 最初はですね、はっきり言ってアルが
> 好きではなかったんです。
> 文字通りおこちゃまでしたから。

あはは、わたしは観たのが確か15歳くらいだったので気になりませんでしたが、子供らしさは全面に出てましたね~。

> でも最後のあの叫び声・・・・・
> 思い出したらまたじ~んとしてきました。
> 戦争って本当に悲しいですね。

戦争を他人事と思っていたアルが、戦争の悲しい部分を目の当たりにして、それが世界中で起こっている事実なんだと受け止める。幼い子供には辛すぎることだけど、実際に今でもこうやって辛い現実を受け止めざるをえない子供たちがいるんですよね・・・。
ガンダムって戦争について考えさせられるものですけど、やはりモビルスーツを駆る登場人物たちの格好良さに憧れる、という面も強いです。この作品はそうやってガンダムを観ていた自分にガツンとくるものがありました。みんなアルと同じなんでしょうね。
2011/02/06 (Sun) 09:41  宵乃  

☆本作に登場した☆

ケンプファーって言うモビルスーツが、
カッコ良く思えたものでした。

コミック版にもなってましたよね、確か。
2011/02/14 (Mon) 00:38  TiM3編集〕  

>TiM3さん

お~、ガンダムもお好きでしたか!
わたし的に人型のロボットとかにはあんまりときめかないので(ザクは例外的に好きですが)、ケンプファーがどんなだったか思い出せません・・・。
でも、この作品は大好きです。コミックも出ていたんですね~。
2011/02/14 (Mon) 11:19  宵乃  
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