忘却エンドロール

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映画「ブルー 初めての空へ」観ました

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ブルー 初めての空へ
製作:アメリカ’2011
原題:RIO
監督:カルロス・サルダーニャ
ジャンル:★アドベンチャー/コメディ

【あらすじ】アメリカで本屋を営むリンダと、幸せな生活を送っていたインコのブルー。だが、ブルーが絶滅危惧種と判明し、メスのいるリオデジャネイロへ。気の強いジュエルとお見合いをさせられるが、希少なインコを密売する悪徳業者にさらわれ…。

「アイスエイジ」と同じ監督さんの作品ということでちょっと前に観たんですが、なんで未公開なのか問いただしたいくらい面白かったです。アニメとしても、ミュージカルとしても、アドベンチャーとしても申し分ない。王道そのものだけど、陳腐な感じはなくて、最後まで楽しく観られました。
まず、冒頭で描かれるリンダとの生活が本当に楽しそう。目覚まし代わりにリンダを起こしたり、おもちゃの車をスケボーのように乗りこなしたり、PCのパスワードを入力してあげたり、ブルーが居ないと彼女の生活は成り立ちません(笑)
そんな彼が、お見合いのためにカーニバルシーズンのリオ・デ・ジャネイロへ。恋の季節に動物たちもお祭り気分で、歌ったり踊ったり漫才したりするんですが、色鮮やかな鳥たちとリオの景色がホント綺麗で、観てるだけで心がウキウキしてきました。
そして、野生のジュエルと最悪の出会いを果たした後の逃亡劇がまた楽しい!
飛べないというブルーのコンプレックスを見事に活かして、危機また危機の大冒険。その過程で成長していく様子と惹かれあう様子を丁寧に描いていて、物語に引き込まれました。悪役もしっかり悪役してたし、後味もよく、大人も子供も楽しめる作品です。
恋に友情、冒険に成長。色鮮やかな鳥たちと、騒がしいカーニバル、そして心躍る音楽!
邦題が地味で残念だけど、明るく楽しい気分になりたい時はぜひ手にとってみて下さい。

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