忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「サンシャイン・クリーニング」観た

 | 社会派  Comment(8) 

サンシャイン・クリーニング
製作:アメリカ’08
原題:SUNSHINE CLEANING
監督:クリスティン・ジェフズ
ジャンル:コメディ/ドラマ

かつてチアリーダーだったものの、今は問題児の息子オスカーを抱えたシングルマザーのローズ。妹ノラは未だ自立できず、父親は怪しい商売に手を出す始末。ローズは割のいい仕事と聞き、妹と事件現場の清掃業を始めるが…。

最初の現場清掃のシーンはウギャー!!!ってなりました。マスクもゴーグルも手袋もしないで、血痕をブラシでゴシゴシするとか!!…内容を知らずに観たら、この展開にギョッとするでしょうね。
彼女たちが頑張ってる姿には励まされたものの、「リトル・ミス・サンシャイン」ほど明るくもないし盛り上がりもないしで、少し期待はずれでした。観ていて、スカッと元気になれるタイプではなかったかな。
でも、亡き母の出演したドラマのワンシーンを初めて観て涙するシーンや、天国と繋がる車の無線で母に話しかけるくだりはじんわりきました。
ただ、火事を起こした張本人がさっさと旅立っちゃうのはどうなんだろう。家族は納得してるんでしょうけど…。仕送りするつもりなのかな~?
あと、リンがあれっきりだったのも気になります。

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■ Comment

こんにちは♪

ウギャー!!!ってなりましたか(笑)
でも、実際あんまり意識はしないけれど、
そういう仕事についている人たちがいるわけで…
ストーリー途中での業界のルールみたいなものだとかも、きっとあるんでしょうね

事後報告になっちゃうのですが、宵乃さんのブログ、
リンク一覧にいれさせてもらっちゃいました
当方は拙な感想ブログなのですが…。
宵乃さんのとっても上手なイラストが毎回楽しみだったりします♪
2011/11/14 (Mon) 15:33  maki編集〕  

こんばんは☆

3月にムービープラスで見ました。

>「リトル・ミス・サンシャイン」ほど明るくもないし盛り上がりもないしで、少し期待はずれでした。
>観ていて、スカッと元気になれるタイプではなかったかな。

私は皆さんが好きなその作品が嫌いなので、この映画の方が良かったです。
でもまぁ、たしかにスカッと元気になるような映画ではなかったと思います。

>でも、亡き母の出演したドラマのワンシーンを初めて観て涙するシーンや、

なんというか・・・あぁいうシーンが上手な監督さんですね。

>ただ、火事を起こした張本人がさっさと旅立っちゃうのはどうなんだろう。家族は納得してるんでしょうけど・・・。仕送りするつもりなのかな~?

私はあのラスト(の事ですよね~?)が好きです。
あそこから、色々と言い訳やらなんやら描写したら、ジェシー・ネルソンになってしまうけど、
さっぱり、ぱっと終わって良かったです♪

>あと、リンがあれっきりだったのも気になります。

まぁこのヒトは迷惑がっていたわけですし、警察ではないのだし、
冷たい事を書くようですが、
お互いに「忘れるべき事」であり「忘れるべき相手」なのではないでしょうか?

私が気になっているのは、あの片腕の理由、です・・・。
まぁそれも多分、描写しない方が良かったのでしょうけど・・・。
2011/11/14 (Mon) 17:48  miri〔編集〕  

>makiさん

いらっしゃいませ!
もうあの掃除のシーンは見てられませんでした。
csi科学捜査班とかのドラマも好きなんですけど、ああいう専門知識のあるはずの役でも、解剖の際にゴーグルをつけてない時があったりで、気になっちゃうんですよね~。
飛沫が目に入っただけでも危ないのに!

> 事後報告になっちゃうのですが、宵乃さんのブログ、
> リンク一覧にいれさせてもらっちゃいました

ありがとうございます!
わたしも事後報告になりますが、リンクさせていただいてました。makiさんの細やかな視点で書かれた感想には、いつもその作品の新しい一面に気付かされます。
これからもよろしくお願いしますね♪
2011/11/15 (Tue) 12:04  宵乃  

>miriさん

こんにちは!
この作品を観た時の気分かわかりませんが、なんとなく入り込めませんでした。最後の旅立ちのシーンでやっと少し軽い気持ちになれたというか・・・(反面無責任だなぁとは思ったんですが、好きな描写ではあります)
それまでに疲れてしまって。

> あそこから、色々と言い訳やらなんやら描写したら、ジェシー・ネルソンになってしまうけど、
> さっぱり、ぱっと終わって良かったです♪

ジェシー・ネルソンの作品はあまり知らないですが、わたしもここでやっと爽やかな風が吹き込んだように感じました。

> 冷たい事を書くようですが、
> お互いに「忘れるべき事」であり「忘れるべき相手」なのではないでしょうか?

まあ、そうなのかもしれませんね~。なんとなく「アメリ」を思い出していたので、あの顛末は強烈でした(笑)
2011/11/15 (Tue) 12:12  宵乃  

こんばんは。

ボクはこの映画好きなんですよね~。
エイミー姫が出てるし、エミリー・ブラントも良いし。
お前の判断基準はそれだけか、と言われると辛いですが(´・ω・`)

まあ、個人的にブラックコメディは好みです。
毒が効いていればいるほど、ワクワクします(笑)。
クールなエミリーが火事を起してトンズラして、
映画は終了、パチパチパチ……という感じです。

ちなみに『リトル・ミス・サンシャイン』は未見です。
2011/11/15 (Tue) 23:37  犬塚ケン編集〕  

>犬塚ケンさん

いらっしゃいませ!
ケンさんのお好きな作品でしたか。なんか貶してるみたいな感想になってるうえに、イラストが手抜きですみません。これを観た時とても疲れていて、勝手に明るく爽やかな作品を期待した私が悪かったのであって、作品は普通によかったと思います。

> エイミー姫が出てるし、エミリー・ブラントも良いし。
> お前の判断基準はそれだけか、と言われると辛いですが(´・ω・`)

いやぁ、好みの女優が出ているかどうかは重要ですよ!
嫌いな女優だと、悲劇でもハッピーエンドでもイラッとしますし(言っちゃった!)
お姉さんはジゼルのひとでしたか~。彼女が出てる作品を観るのはこれで3作目ですね。「サイコ・ビーチ・パーティ」とか何役だったか覚えてないけど・・・。

> クールなエミリーが火事を起してトンズラして、
> 映画は終了、パチパチパチ……という感じです。

あ~、そういう観方をすればよかったんですね、ブラックコメディだと思ってませんでした!
『リトル・ミス・サンシャイン』はほのぼのぬるい雰囲気のロードムービーなので、ケンさん好みではないかも。最後に大笑いできて、私は楽しめましたが。
2011/11/16 (Wed) 10:32  宵乃  

苦手なタイプの女性

宵乃さん、こんにちは。

エイミー・アダムスは好きですが、演じているローズは苦手なタイプで
絶対に友達にはなれないと思いました。笑
でも、不思議な事にエイミー・アダムスの事がますます好きになった映画でもあります。

アラン・アーキンは出てるし、タイトルに「サンシャイン」がつくし
家族の再生という同じテーマを扱っているのに
『リトル・ミス・サンシャイン』とは全然切り口が違う映画でしたね。
2011/11/16 (Wed) 11:28  マミイ編集〕  

>マミイさん

こんにちは!
エイミー・アダムス人気ですね~。どっかで見た顔だなぁと思いながら観ていたんですが、結局言われるまで気付かなかった私です(笑)
ローズはわたしも友達にはなれそうもありません。この手のタイプって、映画には多いかも。

> アラン・アーキンは出てるし、タイトルに「サンシャイン」がつくし
> 家族の再生という同じテーマを扱っているのに
> 『リトル・ミス・サンシャイン』とは全然切り口が違う映画でしたね。

そうなんですよね・・・。共通点なんて無ければ、まっさらな気持で観られたのに!(八つ当たり!)
2011/11/16 (Wed) 13:08  宵乃  
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