忘却エンドロール

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映画「毎日が夏休み」観た

 | ファミリー  Comment(4) 
Tag:日本

毎日が夏休み
製作:日本’94
監督:金子修介
原作:大島弓子
ジャンル:コメディ/ファミリー

【あらすじ】女子中学生スギナは、学校でいじめられ登校拒否に。一方、エリート・サラリーマンの義父は家族に内緒で会社を辞めていた。エスケープしてきた公園でそれを知った父娘は、娘の教育も兼ねて一緒に働こうと言い出すのだった。

公園で鉢合わせするシーンをCMで観た気がします。仕事を辞めた父親と登校拒否の娘が、何でも屋をやりつつ家族の再生を試みるお話。テンポもよく、非現実的な面白さがありました。
父親が本当に変なキャラクターなんですよね。感情のこもらない話し方とか、相手の話を聞いてるんだか聞いてないんだか分からないところが佐野四郎にぴったり。
彼と娘のポジティブさを見ていたら明るい気分になれました。

でも、この父親のやり方で上手くいったのは、この家族だったからだと思います。彼自身、やれば出来る子だし、娘は最初から火事全般はそれなりにこなせて、居場所を求めて父親を理解しようとしていました。妻にいたっては、他人の目を気にする一般的な感覚の持ち主だけども、家族への一途さが半端ない。彼女の意思は完全無視で除け者にされて、それでも家族と一緒に居られるように耐えて頑張って体壊して…。
最後に報われて本当によかった!(体は心配だけど)
あと個人的なことだけど、娘の喋り方が生理的に受付けなくて鳥肌が…。いい子だし好きだけど、ナレーションのところは倍速で観てしまいました。ごめんね、スギナちゃん!

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■ Comment

こんにちは☆

>テンポもよく、非現実的な面白さがありました。
>彼と娘のポジティブさを見ていたら明るい気分になれました。

良い映画でしたよね~!
まぁ現実的ではありませんけど・・・。

>でも、この父親のやり方で上手くいったのは、この家族だったからだと思います。

そうですね~!
お父さんは英語もペラペラでご近所で教える仕事もゲットしたみたいだし、
スギナもそれで高卒以上の英語力は養えたと思いますしね。

>彼女の意思は完全無視で除け者にされて、それでも家族と一緒に居られるように耐えて頑張って体壊して・・・。

お母さんは普通ならプッツンで終わりですけど、あのキャラを風吹ジュンが好演していましたネ!
きっと身体も治って、専業主婦プラスα(軽いパートさん?)くらいで、
お酒のお仕事はしなくて済んだと思います。

>娘の喋り方が生理的に受付けなくて鳥肌が・・・。

これは(笑)ですね~!
私は聞き取りやすかったけど、ちょっと間違うと、キモイしゃべり方ですね~!!!

内容を一部変更してfc2にアップしましたので、TBさせて頂きますね☆
2011/09/07 (Wed) 17:07  miri〔編集〕  

こんにちは。

>妻にいたっては、他人の目を気にする一般的な感覚の持ち主だけども、家族への一途さが半端ない。彼女の意思は完全無視で除け者にされて、それでも家族と一緒に居られるように耐えて頑張って体壊して・・・。

ここのところ、私も同じような感を受けました。
風吹ジュンが可哀想でなりませんでした。
2011/09/08 (Thu) 10:29  ascapapa〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメント&TBありがとうございます。
深く考えず楽しむにはちょうどいい作品でしたよね。前向きだし、家族愛に心温まりました。

> お父さんは英語もペラペラでご近所で教える仕事もゲットしたみたいだし、
> スギナもそれで高卒以上の英語力は養えたと思いますしね。

あの勉強会で、ホントにお父さんが”優秀かつモテる”ことがはっきり分かりましたね(笑)
ああいう環境で勉強できた事は、スギナにとっても良かったと思います。

> お母さんは普通ならプッツンで終わりですけど、あのキャラを風吹ジュンが好演していましたネ!
> きっと身体も治って、専業主婦プラスα(軽いパートさん?)くらいで、
> お酒のお仕事はしなくて済んだと思います。

あのお母さんが一番好きです!
健気でいじらしくて、応援せずにはいられません。ラストで両親が映ってないので心配になってしまったんですが、きっと家族一丸となって、笑顔で暮しているでしょうね。

> 私は聞き取りやすかったけど、ちょっと間違うと、キモイしゃべり方ですね~!!!

なんというかこう、自分の昔の恥ずかしい写真とか見せられた時のような、恥ずかしくていたたまれないような気持ちになってしまいました(笑)
これさえなければ、お気に入り映画になってたんですけどね~。
2011/09/08 (Thu) 10:34  宵乃  

>ascapapa さん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
全体的に楽しい作品でしたけど、お母さんの扱いは悪かったですよね~。
かわいそうな役どころでしたが、それでも家族との絆を取り戻そうと耐えて頑張る彼女がいじらしかったです。

あんなお父さんだから、結婚してからずっと彼女が寛容になることで色々な事をやり過ごしてきたのかな?
ある意味、そのしわ寄せがまとめて押し寄せてきたともとれます・・・。
2011/09/08 (Thu) 10:48  宵乃  
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