忘却エンドロール

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映画「ロケッティア」観た

 | アクション  Comment(12) 
Tag:ジョー・ジョンストン

ロケッティア
製作:アメリカ’91
原題:THE ROCKETEER
監督:ジョー・ジョンストン
原作:ディヴ・スティーヴンス
ジャンル:アクション/SF

【あらすじ】1938年ロサンゼルス。FBIとギャングの抗争に巻き込まれ、愛機を無くした飛行気乗りクリフ。だが、ギャングが隠していった超高速の最新型ロケットを発見。それを背負って飛行機事故を防いだ彼は、“ロケッティア”として注目を集めるが…。

なんとなく盛り上がらないんだけど、妙に懐かしい愛すべきSF冒険活劇。
冒険活劇に必要な要素はたくさん詰め込まれているのに、飛ぶシーンの合成がしょぼいし、ロケッティアの格好がダサいし(でも可動フィギュアは格好いい!?)、全体的にぬるくてあんまり盛り上がりません。
でも、飛行機乗りが主人公っていうだけで、なんかワクワクするし、整備士のおじさんとのやり取りも微笑ましいし、古きよき時代の映画っていう雰囲気が心地良い。不思議と満足感は得られるんですよね。
主人公が飛ぶ時に”おまじない”といって機体にガムをつけるエピソードが上手く使われていたのが印象的でした。
あと、悪役も何気にいい味だしていて、何故か飛行装置に執着する俳優とか、2mを超えようかという強面の殺し屋が、映画っぽくてよかったです。
ヒロインのジェニファー・コネリーも可愛かった!
考えてみれば、ポケモンのロケット団が似たような装置で飛んでるんだから、今の子供には案外ウケルかも?

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■ Comment

No title

うおっ、これは超カッコイイ!!

映画は知ってますけど、ちゃんと見たことはないですね。
ジェニファーも奇麗なんだろうな~。

いつか自分のブログで、宵乃さんのイラストを紹介する記事も書いてみたいです。
今のところ構想とかは全然ありませんが。
(お嫌でしたら断ってくれて構いません)
2011/08/28 (Sun) 13:59  犬塚ケン編集〕  

>犬塚ケンさん

ありがとうございます!
こんな風に、ロケットひとつしょって空を飛び回るのは気持良さそうですよね~。
映画を観てる間はダサいと思ってたけど、フィギュアとか見たら「あれ、意外とカッコイイ!」と思ってしまいました。不思議な魅力のある作品です。
ヒロインはホント可愛かったです!

> いつか自分のブログで、宵乃さんのイラストを紹介する記事も書いてみたいです。

うぉ~、マジっすか。嬉し恥ずかしいです!
それじゃあ、ケンさんが紹介したくなるようなイラストを頑張って描かなきゃですね~。気合入りますっ!
2011/08/28 (Sun) 14:24  宵乃  

確かに!

>なんとなく盛り上がらないんだけど、妙に懐かしい愛すべきSF冒険活劇。
そうなんですよね、確かにあんまり盛り上がりませんでしたね。
宵乃さんのイラストはかっこいいけれど、
実際のロケッティアってこんなにかっこよかったっけ?と思っちゃいました。笑
でも、あんな風に雲の上を飛べたら気持ちいいでしょうね~。
2011/08/29 (Mon) 10:08  マミイ編集〕  

>マミイさん

いらっしゃいませ!
もう少し盛り上がってもおかしくないのに、何でかな~?と思いながら観てました。でも、今、CG満載のスピーディーなリメイクをつくっても、この作品のよさが失われる気もするんですよね。

> 宵乃さんのイラストはかっこいいけれど、
> 実際のロケッティアってこんなにかっこよかったっけ?と思っちゃいました。笑

アハハ、ありがとうございます。ロケッティアで画像検索かけると、格好いいフィギュアがでてきますよ。
映画で観るロケッティアより、他のもののほうがカッコついてる不思議!
2011/08/29 (Mon) 10:51  宵乃  

連投します

こちらにもコメントさせてもらいます。

>でも、今、CG満載のスピーディーなリメイクをつくっても、この作品のよさが失われる気もするんですよね。

それをやったのが「アイアンマン」かなというのが個人的な印象ですね。

「ロケッティア」の監督ジョー・ジョンストンは他にも「ミクロキッズ」「ジュマンジ」と童心に帰れるようなSFが得意な人。SFというよりも空想科学冒険活劇、と漢字で書いたほうが何故かしっくりくる(笑)
要するに懐かしいテイストなんでしょうね。

今度公開する「キャプテン・アメリカ」の監督もこの人。
見たいんですが近場の映画じゃ上映する気配無さそう・・・・・
2011/09/15 (Thu) 00:41  バーンズ  

>バーンズさん

連投大歓迎です!
この作品は観るまでまったく知らなかったので、結構知っているひとがいて驚きました(笑)

> >でも、今、CG満載のスピーディーなリメイクをつくっても、この作品のよさが失われる気もするんですよね。
> それをやったのが「アイアンマン」かなというのが個人的な印象ですね。

あ~、わたしも真っ先に思い浮かびました!
「アイアンマン」にはどこか風情(?)がないというか、浸れるものが感じられなくてあまり楽しめませんでした。

> SFというよりも空想科学冒険活劇、と漢字で書いたほうが何故かしっくりくる(笑)

そうなんですよね~!
こういう作品が作れるひとは貴重だと思います。特に童心に帰りたい大人にとっては。

> 今度公開する「キャプテン・アメリカ」の監督もこの人。
> 見たいんですが近場の映画じゃ上映する気配無さそう・・・・・

タイトルからして、懐かしい雰囲気ですね~。
わたしも機会があったら観てみたいと思います!
2011/09/15 (Thu) 07:31  宵乃  

☆007が悪役に~☆

ティモシー・ダルトンがガムに負けるのがショックでした(=^_^=)

ハリウッド・サインに墜落してましたっけ。。

ナチスドイツのプロモーション映画(アニメ)が、それらしくて楽しかったです。

最初は、洗濯物を引っ掛けて飛ぶんでしたっけ・・? ああ、記憶が薄れて来た(x_x)
2011/09/17 (Sat) 12:28  TiM3〔編集〕  

>てぃむさん

> 007が悪役に~☆
> ティモシー・ダルトンがガムに負けるのがショックでした(=^_^=)

あの悪役、007のひとだったんですか!
スパイものが苦手でぜんぜん見たことがないんですよ。あんなふうに負けてしまったら、ファンにはショックですよね~。

> ナチスドイツのプロモーション映画(アニメ)が、それらしくて楽しかったです。

ああいうレトロな雰囲気をつくるのが得意な監督さんだと思います。
凝ってましたね。

> 最初は、洗濯物を引っ掛けて飛ぶんでしたっけ・・? ああ、記憶が薄れて来た(x_x)

洗濯物・・・う~ん、あったようななかったような。
銅像を盗んで、それにロケットをつけてテストするエピソードは面白かったですよね。
2011/09/17 (Sat) 13:41  宵乃  

こんにちは。

こんにちは。

この昔の大好きな作品の一つです。
不恰好なマスクでしたが、とても格好良く、空飛ぶシーンに魅せられていました。
たしかに、田舎町のほのぼのとした雰囲気はありましたけどね。(^^)

ラスト近く、屋敷の屋根でロケッティアの近くでアメリカ国旗がはためくシーン、当時のアメリカのヒーローなんだなぁって感動しました。

ちなみに洗濯物つけて飛ぶところはあります。っていうか、前が見えなくなって…でしたけど。(^^;

トラックバックさせていただきました。
2011/09/17 (Sat) 14:47  白くじら編集〕  

>白くじらさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます♪
空を飛ぶシーンは格好良かったですよね~。飛ばないであの格好してたら、「見ちゃダメよ!」ってなりそうですが(笑)

> ラスト近く、屋敷の屋根でロケッティアの近くでアメリカ国旗がはためくシーン、当時のアメリカのヒーローなんだなぁって感動しました。

素直な愛国心が見えるシーンでしたね。日の丸ではなかなかできないです。

> ちなみに洗濯物つけて飛ぶところはあります。っていうか、前が見えなくなって…でしたけど。(^^;

いやぁ、そこら辺、記憶から飛んでますね。最近記憶力が・・・。
2011/09/18 (Sun) 08:19  宵乃  

こんばんは☆

この映画を見ました☆
こちらの記事はチラ見した事があって、今日は全部読ませて頂きました。

>なんとなく盛り上がらないんだけど、妙に懐かしい愛すべきSF冒険活劇。
>古きよき時代の映画っていう雰囲気が心地良い。不思議と満足感は得られるんですよね。

仰るとおりですネ☆
私は何故か「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」という映画を思い出しました☆
多少似たようなシュチュエーションはなくもないけど、結局はナチスに対する怒りの正義のアメリカ人の話的な???

そちらを先に見ているので、まるでこの映画が、その映画のもとになって、大化けしたような?感じを持ちました(笑)。
この映画を先に見ていたら、全然関係なく感じると思いますが(笑)。

>あと、悪役も何気にいい味だしていて、何故か飛行装置に執着する俳優とか、2メートルを超えようかという強面の殺し屋が、映画っぽくてよかったです。
>ヒロインのジェニファー・コネリーも可愛かった!

俳優陣は皆良かったですネ、いつもの喫茶店?の面々まで行き届いていました。
やっぱこの監督は私的に合うわ~!って思いました。
今までいまいちだったのは「ウルフマン」だけだと思います。

イラスト、良いです~!
何となく、ゆるーい感じ?が出ています(笑)。


.
2014/09/19 (Fri) 21:42  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、記事のこと覚えていて下さってありがとうございます♪

> 私は何故か「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」という映画を思い出しました☆
> 多少似たようなシュチュエーションはなくもないけど、結局はナチスに対する怒りの正義のアメリカ人の話的な???

そちらは未見ですが、CMの感じだと似た系統のヒーローものかも?と思ってました。
どことなく古臭さもあって(笑)
アメリカ人にとってある時代を代表するようなヒーロー像なのかも。

> そちらを先に見ているので、まるでこの映画が、その映画のもとになって、大化けしたような?感じを持ちました(笑)。

いつかそちらを観ることがあったら、どんなふうに感じるか確認したいです。
監督の心の中には、その作品を見て「ロケッティア」も観てくれればという気持ちがあったかもしれませんね。

> 俳優陣は皆良かったですネ、いつもの喫茶店?の面々まで行き届いていました。
> やっぱこの監督は私的に合うわ~!って思いました。
> 今までいまいちだったのは「ウルフマン」だけだと思います。

わたしも結構好きな監督です。喫茶店の雰囲気、良かったですよね。
「ウルフマン」も未見なんですよ。あと観てないのは3つかな。
作品数が少ないみたいだけど、日本公開されてないのがあるのか?と思いきやそうでもなく…ゆっくりマイペースで製作するひとなのか~。

> イラスト、良いです~!
> 何となく、ゆるーい感じ?が出ています(笑)。

ありがとうございます。
あの雲の向こうに田舎町の風景が広がっているような雰囲気が伝わったなら嬉しいです。
2014/09/20 (Sat) 09:20  宵乃〔編集〕  
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ロケッティア
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