忘却エンドロール

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映画「シャム猫FBI/ニャンタッチャブル」観た

 | ファミリー  Comment(3) 
Tag:にゃんこ

シャム猫FBI/ニャンタッチャブル
製作:アメリカ’65
原題:THAT DARN CAT
監督:ロバート・スティーヴンソン
ジャンル:コメディ/サスペンス

【あらすじ】毎晩出かけるパティの飼い猫DCの首に、見知らぬ時計が巻きつけられていた。その時計の裏には「HELP」と書きかけてあり、彼女は街を騒がせていた強盗誘拐事件の手がかりだと確信。FBI捜査官ケルソーと共に、猫の尾行を開始する。

ちょっとふざけた邦題がインパクトあって、クリスティナ・リッチ主演の方かと思ってたんですけど、オリジナルだったんですね。全体的に古臭いベタなコメディでなかなか楽しかったです。
メインは”ダーン・キャット(たまげた猫)”と呼ばれるシャム猫と、それに振り回される猫アレルギーの捜査官の追いかけっこ。猫を情報提供者と呼び、生真面目にマニュアル通りの捜査をしようとして苦戦するのがおかしい。
他にも、”家に謎の男を連れ込んでいる”とパティのボーイフレンドや彼女の姉の彼氏(?)、はたまた隣りの野次馬なおばさんが彼らを追い回します。とくに、野次馬おばさんとその旦那のブラックな顛末には笑えたんだけども、奥さんを”女装した危ない男”だなんてちょっと酷すぎやしないだろうか(笑)
猫との追いかけっこに巻き込まれて、散々な目に遭うドライブイン・シアターのおじさんも可哀そうでした。
で、一番の見所であるDCの可愛さは満点でしたね~。リメイク版の猫も可愛かったけど、このふてぶてしい顔、貫禄ある態度がたまりません。ケルソーを威嚇する時の本気で嫌いなんじゃないかという怖い顔も素敵でした。
ただ、作品としては116分と長すぎて中だるみするのが難点。リメイク版くらい短くまとめた方が良かった気がします。

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■ Comment

こちらもお邪魔します☆

>ただ、作品としては116分と長すぎて中だるみするのが難点。

60年代の明るいアメリカのハッピーエンドの映画そのものでした。
良い作品でした。
ただ中だるみして眠くなるような作品でもありましたが。

>奥さんを”女装した危ない男”だなんてちょっと酷すぎやしないだろうか(笑)
>散々な目に遭うドライブイン・シアターのおじさんも可哀そうでした。

こういうギャグが、特に60年代らしいと思いました☆

>ケルソーを威嚇する時の本気で嫌いなんじゃないかという怖い顔も素敵でした。

あのネコが(出身地:タイ(爆))
あの女優さんの個人的なネコかと思うほど、彼女の思い通りに動いていましたね~。
多分辛抱強く撮ったんでしょうけど、そういうふうに見えないところが良かったです☆

まぁ見て損はしなかったし、明るい気持ちになる作品だけど、感銘とかはなかったかも?
でも保存しても良いと思います♪
2011/07/27 (Wed) 18:52  miri〔編集〕  

また書き忘れました☆

イラスト、良いですよ~。
この映画の中で、やっぱり一番ドキドキするような、
何かがはじまるぞ~って場面の感じが、伝わってきます♪
2011/07/27 (Wed) 18:54  miri〔編集〕  

>miriさん

こちらもコメントありがとうございます。
”60年代の明るいアメリカのハッピーエンドの映画そのもの”でしたね~。なんとなく、お客さんの笑い声を随所に入れてもいい雰囲気でした(笑)
俳優さんも美男美女ではなくて、お茶の間向きの親しみの湧くお顔でしたし。妙に懐かしい気分。

> あの女優さんの個人的なネコかと思うほど、彼女の思い通りに動いていましたね~。
> 多分辛抱強く撮ったんでしょうけど、そういうふうに見えないところが良かったです☆

タイ出身でしたか。強そうですね~。
女優さんとはホントに仲良しで、ケルソーには敵意剥き出しで、演技派でした。撮影もあんなハチャメチャなノリでやってそうな気がします♪
軽~く観られる楽しい作品でした。

> この映画の中で、やっぱり一番ドキドキするような、
> 何かがはじまるぞ~って場面の感じが、伝わってきます♪

いつもありがとうございます!
本当に彼女の猫みたいですよね~。
2011/07/28 (Thu) 10:23  宵乃  
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