忘却エンドロール

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映画「胡同(フートン)のひまわり」感想

 | 社会派  Comment(2) 
Tag:中国

原題:向日葵
製作:中国’05
監督:チャン・ヤン
ジャンル;ドラマ

【あらすじ】1976年、北京の下町。文化大革命で強制労働にかり出されていた父親が6年ぶりに帰ってきた。画家の夢を奪われた父親は、9歳の息子シャンヤンにその夢を託す。だが、突然現れたそんな父親に、シャンヤンは反発を強めていく。

病んでる!
自分が手を怪我して(させられて)画家としての道を断たれたから、代わりに息子を画家にしようとするお話。
家に縛り付け、自分で受け止めて決断しなきゃいけない事も勝手にやって、さんざん息子の人生を奪った挙句、病んだ息子の絵を見て満足して「今まで家族のために尽くしてきたから、これからは自分の人生を歩みたい」とかテープを残して蒸発。でも、孫が生まれた日にはこっそり向日葵の花を置いていくという…。
ほとんど自分のために生きていたようにしか見えません!
そもそも、本気で画家になりたかったんなら、手の怪我くらい乗り越えてほしい。怪我したのって利き手のみだった気がするし…。
唐山大地震のシーンが痛々しかったです。

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■ Comment

少し慣れないけれど・・・

転居先に遊びに行った友人宅のようで、ちょっとあちこちお部屋拝見しなくてはという感じでコメントしています。返信をもらったら、御主人の宵乃さんに玄関先に出て来てもらったようでほっと一安心できるでしょう。
最近成長が過度に進み(笑)目が覚束なくなり、大きいフォントになり助かります。

さてさて、『胡同(フートン)のひまわり』ですが、良くぞ書いてもらったと拍手喝采を送りたいです。
忙しいのもあったけど投稿記事にする気にもならずにほおりだしていました。

>「今まで家族のために尽くしてきたから、これからは自分の人生を歩みたい」とかテープを残して蒸発。でも、孫が生まれた日にはこっそり向日葵の花を置いていくという・・・。ほとんど自分のために生きていたようにしか見えません。

私も同感です。「今まで家族のために尽くしてきたから、これからは自分の人生を歩みたい」のセリフは、どう考えても納得いきませんでした。えっ、あんたは自分の価値観を思う存分押し付けていたんじゃと、切り返したくなりましたね。向日葵のイメージが悪くなるので止めて欲しい・・・。
父親を増長させたのは、抗いながらも従った息子ー。どちらかと云えば、私は息子に腹立たしさを覚えました。展覧会のあの絵を描いたことで、彼はやっと父親から自立できた気もします。最近の理解ある友だち親も子供の自立を遅らせるらしいですが、ここまでいくとどうなのでしょうか?

人参蒸しパンは土鍋でなく、蒸し器で作っても良さそうですね。
子供のおやつに、クルミや干し葡萄を混ぜて人参ケーキをオーブンで焼いていました。シナモンが好きなのでたっぷり入れて・・・。
夏は意外と蒸しパンが似合います。
2011/07/13 (Wed) 09:46  bamboo〔編集〕  

>bambooさん

いらっしゃいませ。新しいテンプレで心機一転頑張ります!
フォントサイズはブラウザなどによって見え方が違うので心配だったんですが、みやすいサイズなようでよかったです。

> えっ、あんたは自分の価値観を思う存分押し付けていたんじゃと、切り返したくなりましたね。向日葵のイメージが悪くなるので止めて欲しい・・・。

あのセリフは酷かったですよね。まるで自分の事が見えてないんだなぁと呆れてしまいました。家族が怒らないのが不思議です。向日葵の花言葉にも「あなたを見つめる」っていうストーカー的なところしか当てはまってないよ~。

> 父親を増長させたのは、抗いながらも従った息子ー。どちらかと云えば、私は息子に腹立たしさを覚えました。展覧会のあの絵を描いたことで、彼はやっと父親から自立できた気もします。

そうですね、せめて列車から降ろされたところでは全力で抵抗しておくべきだったと思います。手に障害がある父親なんだから、振りほどけなかったとは言わせません!

> 子供のおやつに、クルミや干し葡萄を混ぜて人参ケーキをオーブンで焼いていました。シナモンが好きなのでたっぷり入れて・・・。
> 夏は意外と蒸しパンが似合います。

オーブンで菓子パンを作る事もありますが、節電のため最近は控えてます。というか、あんまり上手く焼けたことが無かったりしますが(笑)
蒸しパンは手軽だし、わりとサッパリしてるし、わたしでも美味しく出来るし、夏にいいですね~♪
2011/07/13 (Wed) 12:45  宵乃  
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