忘却エンドロール

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映画「幸せのレシピ」観た

 | 家族  Comment(11) 

幸せのレシピ
製作:アメリカ’07
原題:NO RESERVATIONS
監督:スコット・ヒックス
ジャンル:ドラマ/ロマンス/コメディ

【あらすじ】マンハッタン。料理長を務める完ぺき主義者のケイトは、突然の事故で姉を亡くした。姪のゾーイを引き取り一緒に暮らし始めるが、ゾーイは彼女の料理を口にしようとしない。だが、新しく入ったシェフ・ニックの料理を美味しそうに食べ…。

リメイク版も再見してみました。ホントは「マーサの幸せレシピ」と同じシーンを描き比べるつもりが、いまいちだったので諦めて孔雀の羽根を眺めるシーンに。「リトル・ミス・サンシャイン」の時とは一年しか違わないのに、彼女の表情がずいぶん大人びて見えますね。
さて、個人的には先に観たオリジナルが印象に残ってるものの、こっちはこっちで好きなところもあったりします。
ひとつはゾーイ役のアビゲイルちゃん。ふたりが目の前でキスをした時に、照れながら顔を隠してしまうシーンが可愛いです。他の主演ふたりはどうしても違和感があったけど、彼女は演技が上手で気になりませんでした。その分、彼女の父親とのエピソードをぜんぶカットしてしまったのが許せん!!
もう一つは、ラストですね。オリジナルももちろん好きだけど、三人の名前が書かれた看板を回すゾーイが微笑ましくて、幸せな気分で見終われました。
ちなみに原題には、”予約なし”という意味と、”遠慮、気兼ねや秘密はなし”という意味があるそうです。

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■ Comment

こんばんは☆

>彼女の父親とのエピソードをぜんぶカットしてしまったのが許せん!!

こちらはこちらで素晴らしい作品でしたが、やはりオリジナルの方がより良かったのは、この点が大きいですね~。
ラストは、どちらもそれぞれに良かったですね~♪

オリジナルとリメイクと、どちらもそれぞれに良いと思えて、どちらもそれぞれに感動できるなんて、あまり無い事ですよね☆ 素晴らしい作品群です☆
2011/06/18 (Sat) 22:47  miri  

☆見逃した(×_×)☆

ご陽気なアーロン・エッカートの「割れ顎」が
観たかったどす~!

来世では「割れ顎」で生まれて来たいで御座る!(=^_^=)

あと、
態度(対応)の悪いレストランで、いつかテーブルにフォークを突き刺して出て行きたいかな、と。
お勘定なんか払わずに(=^_^=)
2011/06/19 (Sun) 08:49  TiM3編集〕  

>miriさん

> こちらはこちらで素晴らしい作品でしたが、やはりオリジナルの方がより良かったのは、この点が大きいですね~。

そうなんですよ、あれだけ忠実につくっていて、なんで肝心のあの部分をカットしたのか理解できません。こちらはラブコメに姪のエピソードが添えられている感じですよね。子役の演技が素晴らしかっただけに惜しい・・・!

> オリジナルとリメイクと、どちらもそれぞれに良いと思えて、どちらもそれぞれに感動できるなんて、あまり無い事ですよね☆ 素晴らしい作品群です☆

リメイクとしては素晴らしいですよね。最近はリメイクが多いですけど、心を込めて作れば素晴らしい作品ができるということを忘れないで作ってほしいです!
2011/06/19 (Sun) 10:00  宵乃  

>てぃむさん

いらっしゃいませ、「割れ顎」を見逃してしまったんですね、残念!

> 来世では「割れ顎」で生まれて来たいで御座る!(=^_^=)

しかし、てぃむさんがここまで「割れ顎」スキーだったとは(笑)

> 態度(対応)の悪いレストランで、いつかテーブルにフォークを突き刺して出て行きたいかな、と。
> お勘定なんか払わずに(=^_^=)

これはやってみたいですね~、周りのお客さんから拍手をもらったり。
まあ、わたし外食はほぼしないんですが・・・。
2011/06/19 (Sun) 10:05  宵乃  

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/06/19 (Sun) 10:59    

こんにちは☆

>こちらはラブコメに姪のエピソードが添えられている感じですよね。

宵乃さんはあの子役さんがお好きなので、って言うかそういう人が多いと思いますが、私はこの映画は「ラブコメにゾーイのエピソードが添えられているという感じ」は、しませんでした。

やはりゾーイが中心かと・・・でも、その時に、父親のエピソードを無くしても成立しうる「ハリウッドのマジック」のようなモノを感じました。

あの二人が結ばれる過程にも、ゾーイがいなければ・・・でしたし「3人がお互いに必要な存在」で、「それを天国のママが喜んでいる」と、そこのところに非常に心打たれました。

また「マーサの~」の方は、有名ではない子役を使って、でも、それがまたごくごく自然で素晴らしかったし、そこにお父さんのエピソードが入り「納得の進み方」だったと思います。きっとドイツ映画らしい、という感じかもしれませんね。

どちらも、いつまでも心に残る素晴らしい作品です♪
2011/06/19 (Sun) 11:31  miri〔編集〕  

スリーショットが好き

宵乃さん、こんにちは。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズとアーロン・エッカートの
ツーショットよりもアビゲイルちゃんを加えた
スリーショットがとっても好感がもてました。

ホント、宵乃さんやmiriさんがおっしゃっている通り
あのエピソードがなかったのが残念でした。

>ちなみに原題には、”予約なし”という意味と、
>”遠慮、気兼ねや秘密はなし”という意味があるそうです。
へ~、毎回宵乃さんの原題の説明は参考になります。
ダブルミーニングだったんですね。
2011/06/20 (Mon) 08:39  マミイ編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。

> やはりゾーイが中心かと・・・でも、その時に、父親のエピソードを無くしても成立しうる「ハリウッドのマジック」のようなモノを感じました。

そういえば、父親のエピソードがなくなってしまったと、観ている間はあまり気になりませんでした。ハリウッドマジック・・・確かにそうですね!

> あの二人が結ばれる過程にも、ゾーイがいなければ・・・でしたし「3人がお互いに必要な存在」で、「それを天国のママが喜んでいる」と、そこのところに非常に心打たれました。

ラストも3人一緒で幸せに満ちてましたもんね。あの子にちょっと入れ込みすぎて、全体が見えなくなっていたかもしれません。個人的に主演ふたりが気に入らなかったのもあるかな(笑)
国によって表れる映画の特徴が違うだけで、それぞれ温かい目線で描かれた素敵な作品でしたね。
気付かせてくれてありがとうございます♪
2011/06/20 (Mon) 10:58  宵乃  

>マミイさん

いらっしゃいませ、コメ&TBありがとうございます!

> キャサリン・ゼタ=ジョーンズとアーロン・エッカートの
> ツーショットよりもアビゲイルちゃんを加えた
> スリーショットがとっても好感がもてました。

あ~、わかります!
ゾーイがいるだけで、ケイトのツンとした空気も、ふたりの男女の雰囲気も、丁度いい具合に中和されて、ほのぼのしてきますよね。
時間延ばしてもいいから、父親のエピソードがほしかった!

> へ~、毎回宵乃さんの原題の説明は参考になります。
> ダブルミーニングだったんですね。

外国語はてんでダメなので、毎回調べまくってるんですけどね。受け売りなのに、したり顔で解説する図太いわたしです(笑)
2011/06/20 (Mon) 11:08  宵乃  

こんにちは~
オリジナルは未見なんで良く分からない
んですけど、ハートフルな内容で家族とも
みれそうな現在では貴重な映画かも
アーロン・エッカートの話の切り口が
良かったです。
2011/06/20 (Mon) 16:05  hiro  

>hiroさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
わたしはオリジナルを先に観てしまったせいで、主演ふたりに違和感ばかりに目がいってしまいました。順番逆だったらなぁ!

> ハートフルな内容で家族とも
> みれそうな現在では貴重な映画かも

どちらもいいそれぞれ持ち味があって、いい作品でした。
機会があったらオリジナルもぜひ♪

> アーロン・エッカートの話の切り口が
> 良かったです。

オリジナルでは黒髪のイタリア人だったのと、いつもの金髪嫌いもあって、素直にみれなかったんですよね~。でも実際、彼のようなひとが身近にいたら惚れるかもしれません(笑)
2011/06/21 (Tue) 09:44  宵乃  
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