忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「影なき男」観た

 | アクション  Comment(3) 

影なき男
3DSで頭がいっぱいで、色塗りを2度失敗して諦めました。
製作:アメリカ’87
原題:DEADLY PURSUIT、SHOOT TO KILL
監督:ロジャー・スポティスウッド
ジャンル:アクション/サスペンス

宝石店店主の妻を人質にとった事件で、人質を殺され犯人を採り逃してしまったFBI捜査官スタンティン。犯人が登山グループに潜り込んだ事を突き止めた彼は、マウンテン・ガイドのノックスと共に北西山岳地帯に足を踏み入れる。

意外にも登山シーン満載の映画で驚きました。
渓谷のゴンドラ用のワイヤーを伝っていったり、絶壁を「ファイトォォー、いっぱーつ!」みたいに登ったり、吹雪を雪穴の中でやり過ごしたり、熊に遭遇したり(山のプロが熊に背中を見せるなよ)、次から次へとサービス精神旺盛です。
その中で、スタンティンと人間嫌いのノックスとの友情が芽生えていくのが、定番ながらいいですね。都会っ子のスタンティンが大自然の中であたふたしているのが笑えます。ふたりのやりとりが楽しい軽快なバディムービーでした。

ただ、犯人像が定まってない感じがしたのがマイナスです。邦題は、追っても追ってもつかまらない犯人を指しているんだと思うんですが、どうも名前負けしているような。行く先々で人を殺していけれど、スタンティンを挑発してゲームを楽しんでいるわけでもなく、人殺しを楽しんでいるというわけでもなく(シリアルキラーに憧れているっぽいところはある)、考え無しに殺しまくってるんですよ。あれなら、主人公たちがいなくてもすぐ捕まると思います。
追跡する相手に相応しい”いざという時は冷酷だけど、痕跡を残さず逃走する犯人”だったら、もっと引き締まった気がしました。
という訳で、やや印象の薄い感じではありますが、深く考えなければそれなりに楽しめる作品です。

B00C3572DI 影なき男(1987)

■ Comment

☆コレは観逃しました☆

ばんはです。

何だか、のどかな登山作品に見えてしまい、
すぐにTVを消してしまいました(×_×)

後でネットで調べて「面白そうやんか!」と
ジタバタしてしまったモノです(⌒~⌒ι)

シドニー・ポワチェ、結構ご高齢ながら、まだ
お元気そうですね(?)。
2011/01/24 (Mon) 00:12  TiM3編集〕  

>TiM3さん

いらっしゃいませ!

> 何だか、のどかな登山作品に見えてしまい、
> すぐにTVを消してしまいました(×_×)

あはは、確かに登山のシーンだけみたらサスペンス作品だなんて思いませんよね。殺人犯を追っている割りに、のほほんとしている場面も多かったです。

> 後でネットで調べて「面白そうやんか!」と
> ジタバタしてしまったモノです(⌒~⌒ι)

印象にはあまり残らないですけど、観ている間はなかなかに楽しませてくれます。
また、再放送があるといいですね。

> シドニー・ポワチェ、結構ご高齢ながら、まだ
> お元気そうですね(?)。

そうそう、かなりがんばってました。「もうだめだぁ」となることもありましたが(笑)
街に戻って支配権を取り戻すのも面白いです。
2011/01/24 (Mon) 07:17  宵乃  

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2011/02/12 (Sat) 14:05    
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