忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「ネバーランド」観た

 | 伝記/自伝/実話  Comment(6) 
Tag:イギリス

ネバーランド
製作:イギリス/アメリカ’04
原題:FINDING NEVERLAND
監督:マーク・フォスター
原作:アラン・ニー
ジャンル:ドラマ・伝記

【あらすじ】1903年、ロンドン。新作の公演が上手くいかず、気分転換に公園に来た劇作家ジェームズ。そこで、未亡人シルヴィアと4人の子供たちに出会い、すぐに打ち解ける。彼は、心を閉ざしてしまった三男ピーターを気に掛けるようになるが…。

再見です。
冒頭から、想像力豊かなジェームズの見た世界というものが自然に描かれていて、子供たちとの出会いからファンタジックな”ごっこ遊び”が繰り広げられるのが楽しかったです。子供たちがベッドで跳ねるシーンから窓の外へ飛んでいくシーンは感動もの。
その想像の世界を共有できるかできないかでできてしまう隔たりというのも、なんだか寂しさを湛えた感じでよく描かれていたと思いました。
ただ、ラストのベンチの二人が消えていく演出は、ただCGをグラフィックソフトで一部分ずつ消していく感じで、なんか好きになれません。今までの感動も一緒に消えてしまう気がします。もっと他の表現方法があったような?
また、どのシーンを描こうかこの時点で決まっていなかったので巻き戻して見ていったんですが、ちょうどいいアングルが探しても探しても見つからない…。もうちょっと斜めにして二人を一画面に映して~!!みたいなことが多く、二人が話しているときは交互に映してばかりで困ってしまいました。
観ている間は結構楽しめたのに、一気に冷めてしまった瞬間です。
…ところで、ダスティン・ホフマンってどこに出てたんでしょう?

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■ Comment

「その1人は劇場主のチャールズを演じるダスティン・ホフマンで、出番は少ないもののその存在感はさすが」・・・だそうです。(よく見ている人がいるもんだと、ビックリしました☆)

昨日は拍手コメントだけで失礼しました☆
あまりにも可愛かったので~♪

>ただ、ラストのベンチの二人が消えていく演出はなんか好きになれません。今までの感動も一緒に消えてしまう気がします。もっと他の表現方法があったような?

たしかに寂しいというか・・・でも、他の終わり方はなかったような気がしますが・・・いかがでせう?

この映画は本当に大好きです☆
このイラスト、可愛くて大好き☆
ブログに記事は書かないけど、頂いてしまって良いかしらん???

こんな私ですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪
2011/01/03 (Mon) 14:38  miri〔編集〕  

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

かなり記憶は薄らいでいますが、ラストについて残念だった印象は残ってないですネ。

ダスティン・ホフマンは興行主の役だったと書いています。出演は最初の方だけだったんでしょうか。^^
2011/01/04 (Tue) 09:42  十瑠編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、いつもコメントありがとうございます!

>よく見ている人がいるもんだと、ビックリしました☆

ダスティン・ホフマンが劇場主だったんですか・・・ふつう気付かないですよね!
演技派俳優はでしゃばったりはしないってことかな~。

> たしかに寂しいというか・・・でも、他の終わり方はなかったような気がしますが・・・いかがでせう?

わたしとしては、消える演出の後に大人になったピーターとその家族があのベンチらへんで遊んでいて、ピーターパンの古びた絵本なんか持っていたら納得だったんですよ。ベタでもいいので、あの後も”続いていく”ということを印象付けてほしかったです。

> この映画は本当に大好きです☆

わたしもラスト以外はほんと感動したんですよ。なんか記事を書くまでに間が開いてしまって、感動よりも文句が多くなってしまってスミマセン!

> このイラスト、可愛くて大好き☆
> ブログに記事は書かないけど、頂いてしまって良いかしらん???

どうぞどうぞ、かなり頑張ったので貰っていただければ嬉しいです。
この末っ子との出会いはワクワクするいいシーンでした。少年の心を忘れない繊細な雰囲気をもったジェームズを、ジョニー・デップが見事に演じてましたね。

>・・・しかし後ろの子はやっぱりウサギなのかしらん?足が違うような気が・・・?

拍手コメもありがとうございます。卯年なのでアリスにもウサギの格好をしてもらいました。足はウサギっぽくなかったですかね。ウサギの資料なしで描いたもんで(笑)

>こんな私ですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪

わたしこそいたらない事ばかりですが、今年もどうぞよろしくお願いします!
2011/01/04 (Tue) 09:44  宵乃  

>十瑠さん

明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

> かなり記憶は薄らいでいますが、ラストについて残念だった印象は残ってないですネ。

そうですか~、もしかしたら集中して見ていれば気にならないことだったかもしれませんね。描きたいシーンが見つからなくてちょっとイライラしていたので、わたしの鑑賞態度の問題だったのかも。またいつか再見してみたいです。

> ダスティン・ホフマンは興行主の役だったと書いています。出演は最初の方だけだったんでしょうか。^^

なんとなく白髪のおじさんがいたような気はするんですが、それがホフマンだったのか確信がもてません(笑)
控えめにしてたんでしょうね~。
2011/01/04 (Tue) 10:11  宵乃  

こんばんは!

ネバーランドは、ジョニー・デップの作品のなかで好みの一本です。

病魔が分ける恋なんかは、確実に感動を呼ぶように思えます。あの舞台とかは、やられました。

遅すぎなのですが、今後とも宜しくお願いします。
2011/01/12 (Wed) 22:47  hiro  

>hiroさん

> ネバーランドは、ジョニー・デップの作品のなかで好みの一本です。

ジョニー・デップの演技が素晴らしかったですよね。ラストに文句をつけてしまいましたが、わたしもけっこう好きな作品です。

> 病魔が分ける恋なんかは、確実に感動を呼ぶように思えます。あの舞台とかは、やられました。

終盤、彼女の家でやったやつですよね?
わたしもあのシーンは涙をこらえるのが大変でした。彼の奥さんもああいう時間を過ごしてみたかったんでしょうね。

コメントありがとうございました。こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
2011/01/13 (Thu) 07:34  宵乃  
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