忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「笑の大学」観ました

 | コメディ  Comment(4) 
Tag:日本

笑の大学
製作:日本’04
監督:星護
原作:三谷幸喜
ジャンル:★コメディ/ドラマ

【あらすじ】昭和15年、国民の戦意高揚の妨げになると、様々な娯楽が取り締まられていた。警視庁の取調室では、笑った事がない厳格な検閲官・向坂と、劇団”笑の大学”の座付作家・椿が睨みあう。向坂は椿に無理難題を突きつけ…。

面白かったですね~、わたしのなかでは三谷さん関係の作品で1・2を争う面白さでした。
密室劇が好きなのもあるし、次から次へとテンポよく笑わせてくれるのが心地いい。最初はながら見をしていたんだけど(ごめんなさい)、役所さんが力いっぱい取調室の中を走り回るのを見せられては手も止まってしまいます。ふたりの掛け合いがヒートアップしていけばしていくほど脚本が面白くなっていく、という過程に、三谷さんの頭の中ではこうやって脚本ができていくのかと納得してしまいました。
向坂がしだいに笑いの大切さを身をもって知り、惹かれていくのがよかったです。五郎ちゃん演じる椿も(滑舌は悪かったけど)弱々しくもしぶとさのある変わり者という感じがでてました。

舞台では向坂を西村雅彦、椿を近藤芳正が演じていたということで、そちらもぜひ観てみたいですね。amazonには映画版しかありませんでしたが、ツタヤなら舞台版dvdもあるそうなので気になる方は借りてみるといいかも。

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■ Comment

久しぶりです。

>面白かったですね~、わたしのなかでは三谷さん関係の作品で1・2を争う面白さでした
数年前にレンタルして観賞してますが私も大好きです。彼の持ち味が充分に発揮された秀逸の作品だと思いました。

>五郎ちゃん演じる椿も(滑舌は悪かったけど)弱々しくもしぶとさのある変わり者という感じがでてました。
吾郎ちゃんを見直しましたよ、私!

>舞台では向坂を西村雅彦、椿を近藤芳正が演じていたということで、そちらもぜひ観てみたいですね。
興味ありますね。しかし西村雅彦はあまりにもぴったりすぎてどうかしら???

パピヨンも懐かしい映画でした(*^_^*)。

2010/11/30 (Tue) 10:39  bamboo編集〕  

>bambooさん

お久しぶりです♪
わたしもあまりコメントに伺えずごめんなさい。bambooさんのブログ、いつも読ませて頂いてます。

> 数年前にレンタルして観賞してますが私も大好きです。彼の持ち味が充分に発揮された秀逸の作品だと思いました。

ですよね!会話が冴え渡ってました。
ほぼ一部屋のなかの話でしたが、(途中まで”ながら見”してたけど)最後までぐいぐいとみせられましたよ。

> 吾郎ちゃんを見直しましたよ、私!

あはは~、今までちょっと浮いた感じの演技ばかりしてましたからね。今回の役柄が合っていたというのもあったと思うけれど、彼の頑張りが伝わってきて感心しました。

> 興味ありますね。しかし西村雅彦はあまりにもぴったりすぎてどうかしら???

舞台を観た方たちは舞台版を大絶賛しているんですよ。結末も違うようなのでとても気になってます。
あまりにもぴったりすぎて・・・同感です(笑)

> パピヨンも懐かしい映画でした(*^_^*)。

初見でしたが、マックイーンの演技にちょっと考えを改めました。まあ、苦手意識が消えたわけではないけれど、これからもちゃんと彼の作品を観ていきたいと思います。
2010/11/30 (Tue) 11:38  宵乃  

こんにちは きみやすです。『笑の大學』良いですよね~(^^)
自分は舞台版をこよなく愛してます(笑)ので機会があったら観られることをオススメします。西村雅彦と近藤芳正、良いですよ~
2010/11/30 (Tue) 12:39  きみやす  

>きみやすさん

こんにちは。きみやすさんは舞台版をご覧になってるんですね!
西村雅彦と近藤芳正のコンビがあまりにもぴったりなので、それを聞いた途端、舞台版が気になって仕方がありません。テレビでは・・・やってくれませんよね、アハハ。今度、探してみようかな。
2010/12/01 (Wed) 11:35  宵乃  
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