忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「恐怖の岬」観た

 | サスペンス  Comment(10) 

恐怖の岬
製作:アメリカ’62
原題:CAPE FEAR
監督:J・リー・トンプソン
原作:ジョン・D・マクドナルド
ジャンル:★サスペンス

【あらすじ】妻子と幸せに暮らす弁護士サムの前に、8年前に彼の証言で刑務所に入った性犯罪者マックスが現れる。逆恨みから執拗に付回されるが、手を出してこないために逮捕出来ない。やがて彼の目的が娘にあると分かり、サムは反撃に出る。

リメイクされた作品なら面白いだろうと、かなりの単純思考で鑑賞しました。
内容は「正義感からの行動が、悪人の恨みを買い家族を危険に晒してしまう」という定番なものですが、じわじわと迫る恐怖はサスペンスとして見ごたえ充分。特に前科者マックスの「身近に潜んでいそうな人間像」は、リアリティがあって恐怖を煽ります。
傲慢で執念深く、恐怖と暴力で相手を支配する術を知っている。
いかれた男ではあるんですが、これぐらいだったらそこらに溢れかえっている世の中です。もしもこれが自分の身に起きたら…と考えたら、怖くなって真剣に対処法を考えてしまいました。

…ところで、後半画面が暗くてよく分からなかったんですが、マックスをおびき寄せた場所が岬だったんでしょうか?
なんか、ただの河に見えたんですけど…

B00006JOJX 恐怖の岬 [DVD]

■ Comment

岬・・・・

宵乃さん、こんにちは。
トラックバック&コメントありがとうございました。

暴力的なだけでなく狡猾でなおかつ執念深くって、
こんな犯人に目をつけられたら・・・と思ったらゾッとしました。


ちなみに、犯人を誘いこんだのが
ケープフィアー川という地名らしいです。
私も岬が舞台なのかと思ってました^^;
2011/07/08 (Fri) 21:22  マミイ編集〕  

>マミイさん

> 暴力的なだけでなく狡猾でなおかつ執念深くって、
> こんな犯人に目をつけられたら・・・と思ったらゾッとしました。

蛇のような執念深さでしたね。大人でも怖いんだから、子供がいる家庭では震撼してしまいます。

> ちなみに、犯人を誘いこんだのが
> ケープフィアー川という地名らしいです。
> 私も岬が舞台なのかと思ってました^^;

お~、そうでしたか!
長年の謎が(忘れてたけど)一つ解けました。ありがとうございます♪
リメイク版は観たことがないけど、できればこちらと一緒に観直したいなぁ~。
2011/07/09 (Sat) 09:27  宵乃  

こんにちは☆

3月に録画したままで、昨日やっと見ました☆
リメイクはもっと前に見たのですが、途中からものすごく怖くて、
でも見たかったので、その怖い場面(女性を殴るところ)から「全早送りで見た」ので、
ナンバーを付けずに、数に入れていませんが、ものすごく印象に残っています。

この作品を見た感想ですが、私的には今までロバート・ミッチャムが悪人を演じたのを
見た事がなかったので、何というか・・・驚いてしまいました。

あとは、リメイクとは怖さの程度が全然違いまして、
まぁ50年前はこれでも充分だったと思いますが、
リメイクの恐ろしさ・異常さ・長さ・ラストを・・・忘れられないので、

ある程度怖かったし、なかなか出来た作品だったけど・・・
あ、そうそう、母親が悪い部分が多くてビックリ!
離れずに一緒に居さえすれば良かったところが多かったので、母親にムカつきました。
その点もリメイクの方が良く出来ていたと思いました。

>マックスをおびき寄せた場所が岬だったんでしょうか?

あのボートハウスのある場所が「ケープ・ファイアー・リバー」でして、看板もありました。
この場合は邦題が悪いと思います・・・。
2011/10/14 (Fri) 09:30  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
リメイク版はまだ観たことがないんですが、これよりインパクトがあり、よい部分もあるということで、いつか観てみたいです。
というか、この「恐怖の岬」もあんまり覚えていないので再見したいかも。覚えているのは、犯人像がどこにでもいそうで、自分の身にも起こりえそうなところが怖かったというくらいで。

> あ、そうそう、母親が悪い部分が多くてビックリ!
> 離れずに一緒に居さえすれば良かったところが多かったので、母親にムカつきました。

もうそこら辺は全然覚えてないですね~。なんだかもどかしい思いをしたような気もするけど・・・。

> あのボートハウスのある場所が「ケープ・ファイアー・リバー」でして、看板もありました。
> この場合は邦題が悪いと思います・・・。

マミイさんにも教えていただいて、そういう意味だったのかと驚きました。意味がわかると変な邦題ですよね~。
2011/10/14 (Fri) 10:55  宵乃  

スリーピング・アイ

ロバート・ミッチャム。
彼が出演している映画を初めて見たのは、これでした。
とても怖かったです!
とにかく執念深いですよね。
体が大きくて暴力的だし。
高倉健さんと共演した「ザ・ヤクザ」では、また違ったイメージでした。

>邦題

失敗例でしょうか・・・?
2012/11/12 (Mon) 06:16  間諜X72〔編集〕  

>間諜X72さん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
この作品でロバート・ミッチャムと初めて出会ったら、怖い俳優さんという印象を持ってしまいそうですね。ホント、不気味な恐ろしさがありました。

> 高倉健さんと共演した「ザ・ヤクザ」では、また違ったイメージでした。

それは未見です。健さんと共演してたんですか~。観てみたいです!

> >邦題
> 失敗例でしょうか・・・?

印象に残るという点では大成功ですが、ちょっと意味が違ってきますよね~。
まあ許容範囲かな?
2012/11/12 (Mon) 14:45  宵乃〔編集〕  

イイですよ~二人とも☆

特にミッチャムがね~こわ~!!!
あんまり再見したくない作品ですが、ちょっとなら
オンエア時にチラ見とか・・・したいような作品ですね☆

********************************

ところで「シッピング・ニュース」そんなに覚悟要らなかったのですよ。
今月の初めに同監督の「サイダーハウス・ルール」がオンエアして見て、
それ以降、この監督の作品を沢山見ているので、その道の間に自然と見られました☆
色々とお優しいお言葉、有難うございました♪

>あの島ではホエールウォッチングが出来るそうなので、鯨の群れを思い描いたらいいかも?

これはヒット☆です!
あの重低音は鯨に似合いそうです!
きっとそういうふうに見られると思います!!!
サンキュー!

あと昔の「キング・コング」ですが、
「サイダーハウス・ルール」の中で重要な役割を担っていました♪
未見ですが、今日はなんとなく嬉しかったです☆

今月に見た、ハルストレム監督作品です。
「サイダーハウス・ルール」
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」
再見「ショコラ」
再見「シッピング・ニュース」
「親愛なるきみへ」
もう多分これ以上は見ないつもりです(笑)。



2013/06/18 (Tue) 19:18  miri〔編集〕  

>miriさん

> 特にミッチャムがね~こわ~!!!

ありがとうございます!
どんなシーンか覚えてないけど、きっと、これから起こる(起こす)事を思い浮かべてニヤリとしてるんだろうなぁと思いながら描きました。腹黒い笑みです(笑)
再見はたしかに積極的にしたくはないですよね~。オンエアがあったら、どんなシーンだったかだけ確認してみようかな?

> ********************************

> 今月の初めに同監督の「サイダーハウス・ルール」がオンエアして見て、
> それ以降、この監督の作品を沢山見ているので、その道の間に自然と見られました☆

いえいえ、それなら良かったです♪
「サイダーハウス・ルール」はなかなか再見する勇気がわいてこない作品なんですよ。あの父親への怒りが最初からMAXなので身が持たない気がする…。

> これはヒット☆です!
> あの重低音は鯨に似合いそうです!
> きっとそういうふうに見られると思います!!!

お~、よかった~。
前に記事を読んだ時に思いついていれば…!

> あと昔の「キング・コング」ですが、
> 「サイダーハウス・ルール」の中で重要な役割を担っていました♪
> 未見ですが、今日はなんとなく嬉しかったです☆

なんとなくご縁を感じますね♪
でも、どんな役割だったかぜんぜん覚えてないです。やっぱりいつか再見した方がいいかも。
2005年版の「キング・コング」は、古いのとリメイクのいいとこどりだったという事がわかりました。33年版には美女と野獣の間に情が見えないんですよ。
33→76→05と順番に観るのが一番楽しめるかな。

> 今月に見た、ハルストレム監督作品です~
> もう多分これ以上は見ないつもりです(笑)。

たくさん観ましたね!
「親愛なるきみへ」は未見で、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」は再見したい作品です。またいつかこの監督さんの作品についてお話しましょう♪
2013/06/19 (Wed) 09:58  宵乃〔編集〕  

キングコング

私が見たのは76年版です。
(邦題が違うって、今初めて知りました!「・」が ないの!!!)
05年版はしょっちゅうオンエアしているけど、長いので見る気にならず録画さえした事ありません(笑)。

「サイダーハウス・ルール」は、別に再見するほどの映画ではないのではないでしょうか?
私が感情移入して見ていたファジー君が、亡くなるときに見ていたのがそのフィルムでした。
それだけの事です(あと、時々上映会があって、それ1本でしたが・笑)。

私は「プレシャス」というのを見てしまったので
もう一生涯、それよりヒドイあの系統の映画はないので
「プレシャス」よりはマシ、を 合言葉に見てゆきます。
あ、宵乃さんは「プレシャス」(もうほぼ絶対に)見ないでくださいネ~!


2013/06/19 (Wed) 11:15  miri〔編集〕  

Re: キングコング

> 05年版はしょっちゅうオンエアしているけど、長いので見る気にならず録画さえした事ありません(笑)。

わたしも76年版を最初に観ていて、何気に一番好きですね~。05年版はいいとこどりしてるものの、監督の「どうだ!」という顔が浮かんでいまいちノレません。
76年版がお好きなら、無理して他の二つを見る必要はないかも。
邦題の違いはややこしいですよね~。

> 私が感情移入して見ていたファジー君が、亡くなるときに見ていたのがそのフィルムでした。
> それだけの事です(あと、時々上映会があって、それ1本でしたが・笑)。

そういうシーンがあったんですね。結構印象に残ってる作品だと思ってたけど、すっかり抜け落ちてる…。
では、もしオンエアがあってそのとき暇なうえに元気だったら、くらいの気持ちでいようと思います。

> 私は「プレシャス」というのを見てしまったので
> もう一生涯、それよりヒドイあの系統の映画はないので
> 「プレシャス」よりはマシ、を 合言葉に見てゆきます。
> あ、宵乃さんは「プレシャス」(もうほぼ絶対に)見ないでくださいネ~!

あはは、わたしが観たらぶっ倒れそうです(笑)
ありがとう、観ちゃいけない映画リストに刻み付けておきます!
2013/06/19 (Wed) 12:05  宵乃〔編集〕  
名前
タイトル
URL
本文
非公開コメント

■ Trackback

この記事のトラックバックURL
トラックバック一覧
執拗に追われる恐怖
恐怖の岬 原題:CAPE FEAR 製作1962年 アメリカ 監督:J・リー・トンプソン 原作:ジョン・D・マクドナルド 脚本:ジェームズ・R・ウェッブ 出演:グレゴリー・ペック、ロバート・ミッチャム リメイク版はむか~しにチラ見した事があります。 オリジナル版は初め…
子育て 時々 映画|2011-07-08 21:21