忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「夜の終りに」観ました

 | 青春  Comment(13) 
Tag:アンジェイ・ワイダ ポーランド

夜の終りに
製作:ポーランド’61
原題:NIEWINNI CZARODZIEJE
監督:アンジェイ・ワイダ
ジャンル:★ドラマ/青春

【あらすじ】体育協会でボクシング部の健診を行うスポーツ医アンジェイ。ナイトクラブではバンド活動を行う彼は、友人に頼まれ美人を誘う。だが、彼女は終電に乗らず彼の部屋までやってきて、ゲーム感覚で今夜の予定を立てるのだった。

若い娘さんが大人の余裕(?)を見せようとして、ベッドに入るまでの予定表なんかを作ったりするんだけれども、その通り実行し始めたらなんか馬鹿らしくなってしまって、いい雰囲気になれないまま朝を迎えてしまうお話。イラストはペラギア(と名乗る娘さん)が仕掛けたドッキリ。実は肩を見せてるだけで服はちゃんと着てます。こんな可愛いことをしてみたり哲学を語ってみたり、はたまた野球拳のようなことをして微妙な空気になったりと、ヤキモキ感がなかなか良い。翌朝、彼女が居なくて必死に探し回るシーンで、急に情熱的な姿を見せるのも印象に残ります。最後、彼女がそっと部屋に戻るシーンに思わず笑みが浮かびました。

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■ Comment

宵乃さん、こんにちは~☆

彼女の表情、すっごくよく描けています!
ヘレン・ハントと言い、女性の表情、お得意ですね☆
そうそうこんな感じ・・・彼を翻弄?するような?

夜の終りに、今アップしている毎月のうちの、
12月の感想文にしようかな?と思っているんですけど、しても良いですか~?

>最後、彼女がそっと部屋に戻るシーンに思わず笑みが浮かびました。

ここって、そうだったの???
「お別れ」だとばかり思っているのですが???

夜行列車は、もうちょっと後で見るつもりです。

プチギャラリー、人形劇シリーズですか?
トルンカ監督のは素晴らしいですよね!
「皇帝の鶯」ご覧になりましたか?お気に入りなのです☆
2009/12/22 (Tue) 10:47  サイ〔編集〕  

>サイさん

> ヘレン・ハントと言い、女性の表情、お得意ですね☆

ありがと~。得意というか、女の人を描くのが好きなんですよね。美人だと気合が入ります。

> 夜の終りに、今アップしている毎月のうちの、
> 12月の感想文にしようかな?と思っているんですけど、しても良いですか~?

もちろんですよ。サイさんの感想楽しみにしてますね♪
ラストについては、一度出て行ってからまた戻ってきたので、朝食でも作ってあげるのかなぁと思いました。でも、電話番号を置いていったとか、さよならのキスをしに戻ったとか、それぞれのラストがあっていいと思いますよ~。

> 「皇帝の鶯」ご覧になりましたか?お気に入りなのです☆

あれも可愛いですよね。どことなく寂しげで、味がありました。ところどころストーリーが掴めず感想は書きませんでしたが、わたしもお気に入りの作品です。
今週はトルンカ監督の作品を再放送するようなので、プチギャラリー更新しました。他の作品も観たいなぁ・・・。
2009/12/22 (Tue) 12:00  宵乃  

あぁ~(恥)

削除していなかったんで、今、ラストあたりだけ見直しました。
私はあのドアは、彼の部屋ではなく、何か別の帰り道?のように誤解していたのです~!
宵乃さんのレビューがなかったら、誤解したまんまでした。
恥ずかし~!でも、有難う~!

こんなわけで、感想文は他にします。「灰とダイヤモンド」は難しいよね・・・。どうしようかなぁ・・・。

>あれも可愛いですよね。どことなく寂しげで、味がありました。ところどころストーリーが掴めず感想は書きませんでしたが、わたしもお気に入りの作品です。

トルンカ監督の人形劇は、日本人にはこんな感じで良いと思うのです・・・バヤヤもいまひとつ分からないけど、あの雰囲気に酔うって感じでした☆

では、また色々とお話しましょうネ~!
2009/12/22 (Tue) 12:50  サイ〔編集〕  

>サイさん

> 私はあのドアは、彼の部屋ではなく、何か別の帰り道?のように誤解していたのです~!

わたしもよく、他の方の感想とか読んで「あれ!?」ってなる事ありますよ~(笑)
勘違いしたままにならなくて良かったです。

> こんなわけで、感想文は他にします。「灰とダイヤモンド」は難しいよね・・・。どうしようかなぁ・・・。

あれは難しいですね。というか、誰が誰なのか把握する前に終わってしまった・・・。サイさんの感想を読みたい気もしますが、やっぱり一番好きな作品でいいんじゃないでしょうか?
2009/12/23 (Wed) 13:42  宵乃  

父帰る
は、色々考え泣きました。
そして、監督を捕まえて、箱の中身は!?と問いたくて仕方がない映画です。
アンドレイ役の子、良かったですよね。しかし、現実に起こった出来事を思うと、辛いです。
観たのは4年くらい前ですが、とても印象に残る映画でした!
2009/12/23 (Wed) 21:20  tamico  

>tamicoさん

コメントありがと~。
この作品は考えさせることを前提で作ってますよね。こういうつくりは結構好きです。

> そして、監督を捕まえて、箱の中身は!?と問いたくて仕方がない映画です。

終わった後、呆然としました。父は何しに来たんだ!と思わず叫びそうになったり。でも、それも味なのかな?

> アンドレイ役の子、良かったですよね。しかし、現実に起こった出来事を思うと、辛いです。

ほんとうに可哀想ですよね。あんなに若くて、将来有望と思える演技を見せてくれたのに。色々な意味で記憶に残る作品でした。
2009/12/24 (Thu) 07:40  宵乃  

こんばんは☆

今日やっと見ました「夜行列車」結構重厚な作品でしたね~!宵乃さんのレビューは真っ直ぐですね~いつもどおり☆

私はチブルスキー氏に受けちゃって、もう~!見終わって俳優の名前が出てからですけど「やっぱりあれはチブルスキー♪」と、もう、大ウケで、今楽しくなっています☆

「夜の終りに」にも出ていましたね!今回も同様に振られ役で、暴力っぽくって、でも「灰とダイヤモンド」のような本当に重く苦しい感じは無くて、チブルスキーさん、もう顔しっかり覚えちゃったよ~!
2010/01/13 (Wed) 19:19  miri〔編集〕  

おはようございます☆

今朝になっても、チブルスキーさんの事が頭から離れないので、ちょっとネットで見てみたら、1967年に39歳という若さで・・・東欧のジェームス・ディーンとも呼ばれていたらしい・・・残念・・・ジェラール・フィリップも37歳くらいで他界しているけど、ホントにビックリしました。

出演作の代表作が、昨日書いた3作で、後は日本では見られそうもなく、今まで全然知らなかった俳優だったのに、本当に近しく感じています。3作とも削除していなくて、永久保存版になりそうです。

どうも朝から変な話でゴメンナサイね☆
2010/01/14 (Thu) 09:03  miri〔編集〕  

>miriさん

コメントありがとうございます! まとめて返信ごめんなさいね。

> 私はチブルスキー氏に受けちゃって、もう~!
> 今朝になっても、チブルスキーさんの事が頭から離れないので

お気に入りの俳優さんが増えましたね。わたしは顔を覚えるのが苦手で、うっすらとしか思い浮かばないです。三作とも観たのに・・・。

いや?四作ですね。アンジェイ・ワイダ監督の「世代」にも出演してました。確か前に、BS2でワイダの”抵抗三部作”を放送してたんですよ。「地下水道」は見逃したけれど。再放送あるかな?

> 今まで全然知らなかった俳優だったのに、本当に近しく感じています。3作とも削除していなくて、永久保存版になりそうです。

この若さでこんな秀作にばかり出演しているなんて、実力派の俳優さんだったんですね。若くして亡くなったのは残念ですが、miriさんが近しく感じたようにたくさんの人の心に残っていくのだとおもうと、映画ってほんとにすごいなぁと思います。
いつか他の作品もオンエアされて、永久保存版が増えるといいですね♪
2010/01/14 (Thu) 10:29  宵乃  

こんばんは☆

>アンジェイ・ワイダ監督の「世代」にも出演してました。確か前に、BS2でワイダの”抵抗三部作”を放送してたんですよ。「地下水道」は見逃したけれど。再放送あるかな?

前に教えてもらっていたのですが「世代」は3月2日との事でしたが、変更になったようですので、また後日楽しみにしています。

「地下水道」は、先日録画して今日鑑賞しました。チブルスキーさんが出演しているかどうかは分からなかったのですが、「灰とダイヤモンド」での台詞を通じて、「地下水道」に居たことになっているような感じ?です。

このあたり、最近よくお邪魔している「アスカ・スタジオ」のアスカ・パパさんにお尋ねしています。
50年以上、鑑賞記をつけていらっしゃる方です。良かったらご訪問くださいね☆

こちら → http://blog.goo.ne.jp/esuapn8u6f
2010/03/02 (Tue) 19:06  miri〔編集〕  

>miriさん

「世代」は4月に変更ですか。わたしも楽しみにしていた「血と怒りの河」が二回も変更されてガッカリしています。

> 「地下水道」は、先日録画して今日鑑賞しました。チブルスキーさんが出演しているかどうかは分からなかったのですが、「灰とダイヤモンド」での台詞を通じて、「地下水道」に居たことになっているような感じ?です。

あ゛~、前に書いた”アンジェイ・ワイダ監督の「世代」にも出演してました。”という文章の後につづく文章はわたしのぼやきです。「地下水道」には出てませんでした。誤解を招いてしまったようで本当にすみません。

> このあたり、最近よくお邪魔している「アスカ・スタジオ」のアスカ・パパさんにお尋ねしています。

お手間を取らせてしまって本当に申し訳ない・・・。
50年以上の観賞記録とは、まさに生粋の映画ファンですね。さっそくいってみます。
教えてくれてありがとうございます♪
2010/03/03 (Wed) 09:40  宵乃  

こんにちは☆

「世代」鑑賞しました☆

>アンジェイ・ワイダ監督の「世代」にも出演してました

チブルスキーさんは出ていなかったと思ったのですが、出ているようですネ?
顔は彼なのですが、名前が違うような気が・・・???
もしかしたら、芸名?が違っているのかもしれません・・・この作品はかなり早いから・・・。

その代わりと言っちゃなんですが、ロマン・ポランスキーという名前を見つけました!若い!
本人だと思いますよ!あまり大きな役ではありませんでしたが・・・。

感想というか・・・難しいですネ。ユダヤ人の次は俺たちポーランド人なんだと、その言葉とその後の本当に起きた出来事思うと・・・ラストシーンの涙が心に残っています☆

3月2日予定がかなり遅くなりましたが、見られて良かったと思います♪
2010/04/27 (Tue) 10:50  miri〔編集〕  

>miriさん

こんにちは。
やっとオンエアありましたね~。わたしも再見しようかと思っていたんですが、他の映画と被ってしまって諦めてしまいました。

> チブルスキーさんは出ていなかったと思ったのですが、出ているようですネ?
> 顔は彼なのですが、名前が違うような気が・・・???

おお、そうだったんですか~。わたしは顔を見ても分からなかっただろうなぁ(笑)
しかも、ロマン・ポランスキーさんも出てたんですか!・・・ぜんっぜん気付かなかった。あのひと、役者もやってたんですね。

> 感想というか・・・難しいですネ。ユダヤ人の次は俺たちポーランド人なんだと、その言葉とその後の本当に起きた出来事思うと・・・ラストシーンの涙が心に残っています☆

結構前に観たので記憶があやふやですが、若者らしかった主人公がしだいに変わっていくのが哀しかったという印象があります。
いつか「抵抗三部作」をまとめて見直してみたいです。
2010/04/27 (Tue) 16:33  宵乃  
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