忘却エンドロール

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映画「闘牌伝アカギ」観た

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Tag:日本

闘牌伝アカギ
製作:日本’95
監督:舞原賢三
原作:福本伸行
ジャンル:ギャンブル

【あらすじ】昭和33年。ヤクザに300万の借金をつくり、命がけの麻雀勝負を行う南郷。彼が死線を彷徨っていた時、そこにずぶ濡れの少年が現れる。彼から何かを感じ取った南郷は、ワラにもすがる思いで少年・アカギに勝負を託すが…。

原作知らない上に麻雀のルールも知らないんですが、これは結構面白かったです。
この映画、ときどき回想シーンがある以外はずっと麻雀をしています。いわゆる密室劇ですね。そして、麻雀のあいだは相手の意図の読み合い、さぐり合いが続くので、セリフは”心の声”ばかり。しかも、主な登場人物は主人公・アカギと対戦相手、彼らの意図を心の中で説明してくれるギャラリー2人。
…これって、役者さん大変ですよね。
アカギと対戦相手はポーカーフェイスに徹していたから良いけど、説明係2人は表情だけで演技して後からセリフ入れるワケだから。あんまり大袈裟だとアカギのポーカーフェイスの意味がなくなっちゃうし、加減が難しかったと思います。
でも、そこは演技派俳優さんたちが頑張ってました。
原作を知ってる人が楽しめるかは分かりませんが、知らない人なら充分楽しめるはず。これを観て原作に興味を持つ人もいるんじゃないでしょうか?

余談ですが、”アカギ”で画像検索かけたら「アカギのフィギュア」を発見しました。かなり原作に忠実でビックリ…。

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