忘却エンドロール

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映画「傷だらけの栄光」観ました

 | 伝記/自伝/実話  Comment(0) 
Tag:ロバート・ワイズ

傷だらけの栄光
製作:アメリカ’56
原題:SOMEBODY UP THERE LIKES ME
監督:ロバート・ワイズ
原作:ロッキー・グラジアノ/ローランド・バーバー
ジャンル:★伝記/ドラマ/スポーツ

元ボクサーの父に殴られて育ち、悪さを繰り返し投獄されたロッコ。更生してもまた逆戻りしていた彼は、金欲しさに始めたボクシングで才能を見出される。ノーマという最愛の女性を見つけ、プロボクサーとして真っ当な人生を歩み始めるが…。

スタローンの「ロッキー」は結構好きなんですが、名前の由来はこれだったんですね。あらすじではロッコと書いたけどロッキーとも呼ばれていたし、どっちが愛称なんでしょう?
まあ、それはいいとして。気に食わないことがあればすぐ殴り飛ばしていた彼が、ノーマと出会ってみる間に変わってゆくのが可愛かったです。そこまで送ると言って、着きそうになるともう少し、あとちょっと…と、部屋の前まで来てしまったり。殴り合いが嫌いな彼女が練習を見に来た途端、言い含めておいた相手と「チョコン」「チョコン」と頬に触れる程度のスパーリング?を始めたり。怪我した顔に怯える娘を気遣って、扉のところでそっと顔をのぞかせる様子なんかは、ホントにパパになったんだなぁと感慨深いものがあります。
ストーリーのテンポの良さ、試合の迫力、人情にちょっとしたユーモアと、中身ぎっしりの2時間でした。

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