忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(7/4~7/10)

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お肉などのゆで汁をそのまま流してたら排水管が脂で詰まってえらいことになったことがあるので、いつもキッチンペーパーで濾して他の料理に使ってます。昨日はエビのゆで汁の粗熱をとってから卵と合わせ、フライパンに直に流し込んで「なんちゃって茶碗蒸し」を作ったら意外とおいしかった!次はフライパンでプリン作ってみるか。

7/10「がんばれ!ベアーズ」

マッソーさんとオニールちゃん、子役たちの演技が素晴らしかったし、最後は感動したけど、主人公の一部の言動は傍から見てるだけでもグサッとくるものがあって、終盤で反省して子供たちが楽しそうにしていても私の中ではサラっと水に流せなかった…。あのひとアル中と真剣に向き合わないと、今は良くてもまた同じようなこと繰り返すんじゃない?依存症を題材にした映画がかなり印象に残ってるので、どうしてもラストの先が気になってしまった。

7/9「奇跡のシンフォニー」

ハイモアくんの演技とファンタジック演出が相まって神童ってこんな感じなんだろうなぁという説得力はそれなりにありました。絶対音感と胎教のたまものか。ただ、物語がすべて彼の才能と幸運によって進んでいくので、同じような境遇で才能もあったが運に恵まれなかったらしいロビン・ウィリアムズの役が苦い…。「オリヴァー・ツイスト」を現代風にアレンジしたみたいな内容なので印象に残らなさそうだ。あと、彼の親が「若い頃に恋に浮かされ結ばれた」程度の関係なので、産んで駆け落ちできていたら今頃離婚してるだろうなぁと思ってしまいました。

7/9「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」

すべてお膳立てされてる感じでしたが、SNSを使いこなす子供が可愛くて普通に楽しめました。父親にお願いする時「ママの許可が…」となれば即「OKだって!」とスマホを見せるところが用意周到。フードトラックで火傷しないか心配になったけど、親子のロードムービーとしては安心して観られました。ただ、マーティンが店をやめてまでフードトラックを手伝ってくれる理由って描かれてます?主人公が恩人とかならわかるんだけど…。美味しそうな料理(バターは胃もたれしそう)は香りが伝わってきそうでした。

7/6「バルカン超特急(2013)」

ヒッチコック作品かと思ったら再映像化?でも他のを見たことがなかったので楽しく見られました。情緒不安定で不機嫌そうだった天涯孤独のヒロインが、お節介なおばさんが消えた時に家族の話が頭から離れず行動に出るところに好感。ヒステリーと言われればそう見えるし。にしても、騒ぎになると不都合がある普通の人達の些細な嘘によって、一人の人間が葬り去られそうになる展開が怖い。牧師の妻の苦悩が印象的でした。

7/4「ロビンフッドの冒険」

カラーの映像がキレイで60年代の作品かなぁと思ってたら、まさかの1938年製作。テクニカラーか~。水のある風景と馬が駆けるシーン、終盤の決闘シーンを影で見せるところが美しかったです。ロビンフッドの話はあまり頭に入ってなかったけど、この作品はそこらへんもわかりやすかった。アクションもなかなかだったし、マリアン姫役の女優さんが美人さんです。

■ Comment

No title

 宵乃さん、おはようございます

「シェフ〜三ッ星フードトラック始めました」
〉イマイチでしたか〜、残念!(汗)
「水戸黄門」のようなテンプレ作品だけど、美味くて安くて質の好い定食って感じで何度も観ています。
(「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」以来、キューバン・ミュージックを聞くとウキウキしちゃうし)

マーティン
〉カールに素晴らしい才能が有って、本当に信頼出来る師匠なんでしょうね。
「蒲田行進曲」の「銀ちゃ〜ん!」を思い出しました。(ホモ臭なし)
と、言いながら、トラックの掃除が終わりカールと息子が街に買い物へ行った時、一人で「乗り逃げ」しそうな気がしてハラハラしました。(笑)

う〜ん、宵乃さんにはタバコとタトゥーがダメだったのかな?(汗)
ところで、「両手に花」の職権乱用ぶりはどうでしたか。(笑)

(独り言)
一品だけ「今週のシェフ・スペシャリテ」を自由に作る、その線でオーナーと妥協すれば、話はオシマイ、普通はそうなる気が。(笑)
2017/07/11 (Tue) 09:03  鉦鼓亭〔編集〕  

>鉦鼓亭さん

いらっしゃいませ!
いやいや、イマイチというほどでもないですよ。普通に家族と笑って楽しめました。
鉦鼓亭さんが”美味くて安くて質の好い定食”とおっしゃるのもわかります。こういう作品はサラっと見られて癖になっちゃいますよね。

> (「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」以来、キューバン・ミュージックを聞くとウキウキしちゃうし)

お祖父ちゃんバンドが素敵でした。孫はあっちを継いでもいいのよ。

> と、言いながら、トラックの掃除が終わりカールと息子が街に買い物へ行った時、一人で「乗り逃げ」しそうな気がしてハラハラしました。

私もちらっと考えました(笑)
彼がいいキャラしていたので、ちゃんと二人の絆が感じられるエピソードが辞める前に無かったのが残念だったんですよ。師弟関係や男の友情は大好きです。

> ところで、「両手に花」の職権乱用ぶりはどうでしたか。

奥さんとは別れた後で、どちらの女性も胃袋掴まれてる感じだったので納得でした。あのブロガーだって彼に胃袋掴まれて人生変わったみたいだし、実際美味しそうな料理の数々で説得力あります。ヨハンソンがセクシーでしたね~。

> 一品だけ「今週のシェフ・スペシャリテ」を自由に作る、その線でオーナーと妥協すれば、話はオシマイ、普通はそうなる気が。(笑)

そうそう。あと、ちゃんと契約書に条件を書いてあったなら訴訟大国アメリカでオーナーに勝ち目はなかったのでは…と思ってしまったんですよね。元妻も協力的だし。
あと、評論家に切れるシーンで「裏に呼んで食べさせるんじゃないのかよっ!」と思いました。
2017/07/11 (Tue) 12:03  宵乃〔編集〕  

今日はコメントを有難うございました☆

>エビのゆで汁の粗熱をとってから卵と合わせ、フライパンに直に流し込んで「なんちゃって茶碗蒸し」を作ったら意外とおいしかった!

いつも思いますが、お料理上手で、工夫やお知恵がすごいです☆
美味しそうです。。。エビのゆで汁でね。。。すごい!

>7/10「がんばれ!ベアーズ」
>終盤で反省して子供たちが楽しそうにしていても私の中ではサラっと水に流せなかった…。

流せませんよね~(笑)。
いいところが吹っ飛んでいきますよね~!

>あのひとアル中と真剣に向き合わないと、今は良くてもまた同じようなこと繰り返すんじゃない?

この時代はそこまで考えない作品ばかりでお恥ずかしいのですが
それが当時に青春時代を過ごした人間としては、
(当時に見た場合)仕方ないと思えるんですよね・・・(笑)。
もちろん、今初見だから、今目線で見てしまい、ダメダメとなります(笑)。

>7/9「奇跡のシンフォニー」
>ハイモアくんの演技とファンタジック演出が相まって

結局は彼の一番良かった時期にタイムリーに作られたからこそ、の作品でした。

>「オリヴァー・ツイスト」を現代風にアレンジしたみたいな内容なので印象に残らなさそうだ。

アレンジというか、「オリバー!」そのものでした(笑)。

>あと、彼の親が「若い頃に恋に浮かされ結ばれた」程度の関係なので、産んで駆け落ちできていたら今頃離婚してるだろうなぁと思ってしまいました。

そうなんです、この作品はこの部分が一番弱いですね。
ここを信じられる人には良い作品になると思いますが、
私にはとても信じられないし「離婚」と聞いて心底スッとしました(笑)。

>7/9「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
>すべてお膳立てされてる感じでしたが、

このひと言でしたね、こういう作品は嫌いです。
最低な作品で、途中までは応援していたのに
その事に気づいてからは、食べ物も不味そうに見えてきました(笑)。

その他多くの文句がありますが、今日はこの辺で(笑)。

>SNSを使いこなす子供が可愛くて普通に楽しめました。

可愛い子でした、今度は良い作品に出てほしいです!

>ただ、マーティンが店をやめてまでフードトラックを手伝ってくれる理由って描かれてます?主人公が恩人とかならわかるんだけど…。

何か恩があるようなこと言っていましたよ ?たしか。。。

>7/6「バルカン超特急(2013)」

また見てみます。

>7/4「ロビンフッドの冒険」

こちらはなるべく早めに見ます。
イラストがあると「すぐに見よう!」と思うのですが・・・(笑)。


.
2017/07/11 (Tue) 15:32  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、いつも映画感想以外の部分も読んで下さってありがとうございます。
エビやカニのゆで汁はかなりダシがきいていて、みそ汁などに入れるだけでも美味しいですよ。
茶碗蒸しもとろ火でじっくりやって、最後は余熱で火が通るようにしたら意外とプルプルにできました。手抜きのためなら試行錯誤しますよ!(笑)

> 流せませんよね~(笑)。
> いいところが吹っ飛んでいきますよね~!

同じように感じた仲間がいて安心しました。主人公のダメさを薄れさせるために、相手チームの監督が息子にボイコットされる流れもなんだかなぁという感じで…。

> それが当時に青春時代を過ごした人間としては(当時に見た場合)仕方ないと思えるんですよね・・・(笑)。

観る時期って本当に重要です。たとえ将来嫌いになったとしても、楽しめる時があるというのはいいことだと思います。作った人も時代に即した内容で作っただけですもんね。

> 結局は彼の一番良かった時期にタイムリーに作られたからこそ、の作品でした。

ハイモアくんの一番いい時期…確かに!今はおっさんだもんなぁ。
あと「オリバー!」のコメント読み返しました。ずいぶん遅くなってしまったけどお話しできて嬉しいです。「オリバー!」はかなり前に観たのに、すぐ「あ、これは」と思いました。
あのアジトはミュージカル版のアジトを意識しまくりでしたね~。

> 私にはとても信じられないし「離婚」と聞いて心底スッとしました(笑)

ですよね。彼らは最後まで顔を見せない程度で良かったと思います。それよりもロビン・ウィリアムズさんの役を「レ・ミゼラブル」のジャベール警部みたいにメインに置いた方が見ごたえあった気がしました。

> このひと言でしたね、こういう作品は嫌いです。

徹底したお膳立てっぷりで、miriさんの嫌いなタイプだなぁと納得しました。しかし、料理もまずそうに見えるレベルとは…(汗)
息子役の子は、今「レプリカ」というSF作品の撮影中のようです。14歳の彼に期待大!

> 何か恩があるようなこと言っていましたよ ?たしか。。。

そうでしたか~。ぜんぜん覚えてなくて…。さらっと会話の中ででてきたのかな?

> こちらはなるべく早めに見ます。
> イラストがあると「すぐに見よう!」と思うのですが・・・(笑)。

うふふ、ありがとうございます。
冒険活劇らしい楽しい作品でした。ヒロインが美人さんで眼福でしたよ~。
2017/07/11 (Tue) 20:14  宵乃〔編集〕  

こんにちは☆

>7/6「バルカン超特急(2013)」

・・・昨日は失礼いたしまして、この作品ならきっと覚えていらっしゃると思い、急いで見ました☆

前々から録画してあったのですが、ヒッチさんの方に思い入れがあって、なかなか見られず、背中を押していただいて有難うございました☆

>ヒッチコック作品かと思ったら再映像化?でも他のを見たことがなかったので楽しく見られました。

いやはや怖かったですね~わりと面白かったです。
俳優が知らない人ばかりで、ちょっととっつきにくかったです。。。

>にしても、騒ぎになると不都合がある普通の人達の些細な嘘によって、一人の人間が葬り去られそうになる展開が怖い。牧師の妻の苦悩が印象的でした。

おっしゃる通りですよね~! 牧師さんの奥さんもつまりは我が子可愛さの自分勝手ということで、その他いろいろと結局は「私には関係ない」というのがね~!!!

さらわれた人の正体(さらわれた意味)は、この映画の方がよくできてた気がします、っていうか時代的なモノかな?

あとホテルの方の銃声が 置き去りでしたが、その点はヒッチの方がもっとひどかったので(笑)。 殺人ほったらかしでしたから~(笑)。

短かったし、最後もロンドンではなくイイ感じの田舎で、気持ち良く終われました♪


.
2017/07/15 (Sat) 14:54  miri〔編集〕  

>miriさん

いえいえ、コメントいただけるだけで嬉しいですよ。その上、こちらも見てきてくださってありがとうございます。好きな作品と同一原作だと、観る気が起きない時ってありますよね。

> いやはや怖かったですね~わりと面白かったです。
> 俳優が知らない人ばかりで、ちょっととっつきにくかったです。。。

ハリウッド映画だったら誰が演じてたでしょうね~。
序盤の一人でいた時に不安に襲われるくだりや誰もが知らないと言われてしまうところ、終盤の暗闇で追い詰められるところなど演出がなかなかうまかったです。あと男爵夫人?の顔!(笑)

> 牧師さんの奥さんもつまりは我が子可愛さの自分勝手ということで、その他いろいろと結局は「私には関係ない」というのがね~!!!

ギリギリだったけど、ちゃんと急いで知らせに来てくれてよかったですよ。きっと彼女と同じ状況なら、多くの人が同じことをしてしまったでしょうね。これを書かれた時代でも、人間関係が希薄になっていると言われる現代でも、やっぱり他人事は他人事となることの方が多いのかな。

> さらわれた人の正体(さらわれた意味)は、この映画の方がよくできてた
> ホテルの方の銃声が 置き去りでしたが、その点はヒッチの方がもっとひどかったので(笑)。 殺人ほったらかしでしたから~(笑)。

あはは、ヒッチコック作品も完璧じゃないですね。
ちゃんとそれを踏まえた上で作ったのかもしれません。

> 短かったし、最後もロンドンではなくイイ感じの田舎で、気持ち良く終われました♪

楽しまれたようで良かったです♪
あまり評判がよくない作品でしたが、そんなに悪い作品じゃないですよね。
2017/07/16 (Sun) 07:59  宵乃〔編集〕  

こんばんは☆

7/4「ロビンフッドの冒険」

早く見たかったのにいろいろあって、結局、ひとつき遅れですね・・・残念☆

>カラーの映像がキレイで60年代の作品かなぁと思ってたら、まさかの1938年製作。テクニカラーか~。

「GWTW」と同じ時期の同じようなデラックス感あふれる映画でしたね~☆

>水のある風景と馬が駆けるシーン、終盤の決闘シーンを影で見せるところが美しかったです。

素晴らしかったです!!!

>ロビンフッドの話はあまり頭に入ってなかったけど、この作品はそこらへんもわかりやすかった。アクションもなかなかだったし、

ホントに時期的なこともあるのでしょうけど、単純にしてあって分かりやすくて、今まで見たロビンフッドものではいちばん良かったです♪
記事を書けたら書きたいと思っていますが、どうなるやら。。。

>マリアン姫役の女優さんが美人さんです。

ひと目で分かった「GWTW」のメラニーですね!
本当に美しい☆

女優さんご自身は101歳でご健在のようです、ほんの8年くらい前まで(映画ではありませんが)お仕事なさっていたようで、マジすげええええ・・・。


.
2017/08/04 (Fri) 19:11  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、いつもコメントありがとうございます。
映像を堪能できたようで良かったです。馬や決闘のシーンは本当に美しかったですよね~。

> ホントに時期的なこともあるのでしょうけど、単純にしてあって分かりやすくて、今まで見たロビンフッドものではいちばん良かったです♪

シンプル・イズ・ベストです!
子供でも楽しめるストーリーでした。

> ひと目で分かった「GWTW」のメラニーですね!
> 本当に美しい☆

まさにお姫様!
メラニーと同じ女優さんでしたか。ひと目で気付くなんてさすがです。

> 女優さんご自身は101歳でご健在のようです、ほんの8年くらい前まで(映画ではありませんが)お仕事なさっていたようで、マジすげええええ・・・。

おぉ、素晴らしい。女優になるために生まれてきたような方なんでしょうね~。
多くの映画ファンの心に夢を与えた方なんだろうなぁ。
2017/08/05 (Sat) 07:45  宵乃〔編集〕  
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