忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(1/20~1/27)

 | まとめ感想  Comment(2) 

まだファンタジー企画の記事が残ってるけど、まとめ感想が溜まったのでこっちを先に。

1/27「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」
絵本原作で可愛らしい絵柄なんだけど、熊のアーネストおじさんは食うに困って盗みに入るし、子ネズミの女の子セレスティーヌと共に国?の反逆者として裁判にかけられるという展開でビックリ。「自分の目で見て、自分の頭で考えろ」という教訓がメインかも。さすがフランス、小さい頃からこうやって反骨精神を鍛えているのね。ただ、お菓子屋さんの父親と、差し歯屋さんの母親の教育方針に納得してない息子のエピソードが宙ぶらりん。
1/26「黒い罠」
再見か。邦題がしっくりくる作品。奥さんに対してえげつないことするなぁと思ってたら、「何かあったと思わせたい」と言っていて実際は何もしてないところが紳士(少しもリスクを冒したくないんだろうけど)。だからこそ真の悪が際立ちます。ただ、一番怖いのはラスト。「自白した=彼は正しかった」となるこの時代の考え方ですね。裏が取れてからにしてよ。
1/22「クラウドアトラス」
いくつかの特殊メイクがキモかったです。やりたいことはなんとなくわかったけど、もっと短い映画で成功している似たような作品あるよね?長時間がんばって観た挙句に、とくに感動もないし。時間を無駄にした感が半端ないです。
1/21 名探偵ポワロ第64話「オリエント急行の殺人」
この話は「カーテン」に繋がる話なので、やはり重いですね。ポワロさんの苦悩がひしひしと伝わってきました。序盤の事件のエピソードもしっかり生きてます。撮影も凝っていて、雪深い森の列車の中という日常から切り離された世界をリアルに描いていると思いました。事件が起こったのが国内だったら、きっと悩まなかったんだろうなぁ。
1/20「劇場版 きかんしゃトーマス 魔法の線路」
CGじゃない頃の作品。人間界と繫がっているというのがロマンがあってよかった。でも、機関車を破壊したがるディーゼル車は、この世界では殺人鬼並み思考なのでは。それに魔法の機関車を破壊したら、この世界も消えるとか誰か言ってたような…。登場人物が情報交換しないから、ぜんぜん話がまとまらないんですよ。ストーリーがちぐはぐで変だと思って調べたら、登場人物の一人が怖すぎて出演シーン全カットされたようで…それじゃあ仕方ない。

■ Comment

No title

>1/27「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」

実は企画の最終(アップも)作品、これだったのですが・・・

>絵本原作で可愛らしい絵柄なんだけど、熊のアーネストおじさんは食うに困って盗みに入るし、子ネズミの女の子セレスティーヌと共に国?の反逆者として裁判にかけられるという展開でビックリ。「自分の目で見て、自分の頭で考えろ」という教訓がメインかも。さすがフランス、小さい頃からこうやって反骨精神を鍛えているのね。

おっしゃる通りで、(冒頭の孤児院の描写がフランスらしいくらいで)
特に書くこともないし(笑)
アップしたくないです・・・。

他の作品を探して、再見になると思いますが、
探せたらそれを、火曜日にアップしようかと思い始めました。

>ただ、お菓子屋さんの父親と、差し歯屋さんの母親の教育方針に納得してない息子のエピソードが宙ぶらりん。

そういえば、そうでしたね~!
気にもなりませんでした(笑)。

>1/26「黒い罠」

またいつか先で再見します。

>1/22「クラウドアトラス」
いくつかの特殊メイクがキモかったです。やりたいことはなんとなくわかったけど、もっと短い映画で成功している似たような作品あるよね?長時間がんばって観た挙句に、とくに感動もないし。

ホントにその通り!

>時間を無駄にした感が半端ないです。

これこれ、一番感じました。
しばらくの間、怒りでいっぱいでした。

>1/21 名探偵ポワロ第64話「オリエント急行の殺人」
>この話は「カーテン」に繋がる話なので、やはり重いですね。ポワロさんの苦悩がひしひしと伝わってきました。序盤の事件のエピソードもしっかり生きてます。

とにかく、喜んで隠ぺいに加担していないという
あのラストの顔が怖くて怖くて・・・。

>撮影も凝っていて、雪深い森の列車の中という日常から切り離された世界をリアルに描いていると思いました。

テレビ番組のわりに、凄かったです♪

>事件が起こったのが国内だったら、きっと悩まなかったんだろうなぁ。

新しい視点ですね!
きっとそうだと思います☆


.
2017/01/28 (Sat) 18:52  miri編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ。
「くまの~」は意外性はあったものの、面白いかというと微妙で(汗)
せっかくの〆の作品の予定だったのに残念でしたね。
代わりの作品が借りられましたら楽しんで下さい!

> そういえば、そうでしたね~!
> 気にもなりませんでした(笑)。

たぶん、これでも長く続いている絵本なんでしょう。フランス人の感覚には合うのかな。

> これこれ、一番感じました。
> しばらくの間、怒りでいっぱいでした。

あはは、この作品が好きな人って、よっぽど気の長い人なんでしょうね。
とくに意味を感じられない細切れエピソードにも疲れてしまいました。

> とにかく、喜んで隠ぺいに加担していないという
> あのラストの顔が怖くて怖くて・・・。

有名な映画があるから、俳優陣もスタッフもかなり気を張って臨んだ感じでした。
ドラマは原作よりもポワロさんのコミカルさを強調していたから、余計に怖かったですね…。

> 新しい視点ですね!
> きっとそうだと思います☆

共感して頂けて嬉しいです。きっとこの出来事がなければ「カーテン」のようなことにもならなかったと思うとやるせない…!
2017/01/29 (Sun) 10:30  宵乃〔編集〕  
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