忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「父と娘の歌」観ました

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父と娘の歌
製作:日本’65
監督:斎藤武市
ジャンル:★ドラマ

元オーケストラクラリネット奏者の父と二人で暮す紘子。彼女は音大を目指しアルバイトとピアノの練習に励んでいた。ある日、有名なピアニストの指導を受ける事が決まり父の職場へ報告に行くが、父が心臓病で仕事を辞めていたことを知る。

BSで吉永小百合主演映画をたくさんやっていたので観ました。
何故か最後に主役が死ぬ作品ばかりでうんざりしていたところだったので、父娘の絆を描いたこの作品に心洗われた気持ちでした。
とにかく二人がお互いに思いやる気持ちが温かくて、娘が父親に股引を買ってきたら父親は娘の靴下を買っていたというエピソードが微笑ましいです。
そして度々入る紘子の演奏。
クラシック曲が主ですが、「ひょっこりひょうたん島」の曲を弾きながら子供たちと歌うシーンもあり懐かしいです。それら全てを実際に吉永さんが弾いていたと後で知り驚きました。父親に心配かけまいと、ひたすらピアノに打ち込んだ紘子と同じように頑張ったんでしょうね。
ラスト、父娘で臨んだコンサートが素晴しいです。

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