忘却エンドロール

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Windows 10 Creators Update後の再設定 備忘録

 | PC関係  Comment(8) 

4月5日深夜から手動でWindows 10 Creators Updateできるようになっていたので、6日にクリーンインストールしました(手動じゃなくても11日から順次windows updateで勝手に更新されます)。
前回、windows updateでやってからmicrosoft IMEが頻繁に切れるようになったのと、長時間使ってるとブラウザが落ちるようになったのと、回復パーティションが増殖したのが嫌だったので、今回はクリーンインストールを選択。それらの問題は無事解決しました。サクサクです。
ただ、スタートボタン右クリックでコントロールパネルが選べなくなったり、ロック画面の消し方がわからなかったり、コルタナさんを完全削除(フォルダリネーム)するとスタートメニューが使えなくなるのが残念。
あと、家族のPCもクリーンインストールしようとしたらデータドライブのデータがぶっ壊れました。原因はインストールメディアがUEFI起動かレガシーBIOS起動かを確認せず、「Windowsをインストールすることはできません」となったのにインストール強硬したから。詳しく書かれている「ぼくんちのTV別館|Windows 10 をクリーンインストールする前の注意事項」という記事を先に読んでおけば…と後悔。インストール強硬手段は同じ方の書いた「Windowsのインストールが出来ない場合の対処方法2」で問題なく行えるんですが、データドライブを残しておいても読み込めなくなるので中断して先にバックアップを取りましょう。(色々あったけど、linuxで消えたデータドライブと同じ場所・同じサイズ・同じファイル形式でパーティションを作った後、本来選ぶべきだったUEFI起動できるメディアでインストールし直したら元通り読み込めるようになりました)
脱線しましたが、恒例の備忘録。以前の記事をリメイクしました。
以後、書いてなくても適宜、復元ポイントを作成し、変更後に再起動しています。

1、コントロールパネルからの変更

スタートメニューの「windowsシステムツール」フォルダの中にあります。

『高速スタートアップの無効化』
シャットダウン時と起動時で周辺機器などが変わっていると起動できなくなる恐れがあるので無効化します。「電源オプション」で検索→「電源ボタンの動作の選択」→「現在利用可能ではない設定を変更します」→「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す→ついでに「カバーを閉じたときの動作」を休止状態に変更→「変更の保存」
『システムの保護を有効化&復元ポイント作成』
「システムの保護」で検索→保護設定欄のシステムドライブを選択→「構成」→「システムの保護を有効にする」にチェックを入れ、最大使用量を5~10GB程度とって「OK」→再びシステムドライブを選択→「作成」→「~の変更前」などわかりやすい名前をつけて「作成」
『視覚効果の変更で高速化』
「システムの保護」の隣の「詳細設定」タブ→パフォーマンスの「設定」で「アイコンの代わりに縮小版を表示する」、「ウィンドウの下に影を表示する」、「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」以外のチェックをすべて外す→「適用」
『内蔵ポインティングデバイス設定』
「デバイスのインストール」で検索→「デバイスのインストール設定の変更」→「デバイス設定」→「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェック。
「デバイス設定」が表示されない場合は、win10用のドライバをインストールしてから設定。メーカーによって違います。

→Read More

2、必要なアプリのインストール

vivaldiとfirefox
ブラウザ(拡張:uBlock Origin、プラグイン:Adobe Flash Player)
LhaForge
圧縮解凍ソフト(多くのファイル形式に対応)
CCleaner
クリーニングソフト。3D Builder、アラーム&クロック、カレンダーとメール、写真、カメラ、ボイスレコーダー、Get Office、Get Skype、Get Started、OneNote、People、モバイルコンパニオン、映画&テレビ、ニュース、マネー、スポーツ、天気、OneDriveなど削除。
Spybot Anti-Beacon
windows10が裏で勝手に通信するのを妨げるソフト(E.i.Z|Spybot Anti-Beaconのインストールと使い方
bitdefender(コマンドライン版)
非常駐のアンチウイルス
Backup
曽田氏が作成した使いやすいファイル同期・バックアップソフト。
POSE STUDIO(無料版)
昔ゲットした3Dデッサン人形ソフト(インストール予定)
inkscape portable
インストール(解凍)先のパスに日本語フォルダ名があると日本語化できない。
Synaptics ポインティング デバイスドライバ
ドライバDLページ

3、設定の変更

必要ないものは全部オフに。その他細かい設定は以下の通り。

『個人用設定』
背景変更。ロック画面オフ。タスクバーボタンを結合しない。
『アプリ』
「既定のアプリ」音楽プレーヤーとビデオプレーヤーを「windows media player」 、フォトビューワーを「irfanview」、既定ブラウザを「vivaldi」
『プライバシー』
「全般」「webサイトが言語リストに~」「アプリが通知にアクセスすることを許可する」「タスク」「バックグラウンドアプリ」以外すべてオフ。バックグラウンドで許可するアプリはwindows defenderのみオン。
『更新とセキュリティ』
windows update:「アクティブ時間の変更」で設定。「詳細オプション」→「windowsの更新時に他のmicrosoft製品の更新プログラムも入手します」にチェック→「更新プログラムの提供方法を選ぶ」で「複数の場所から更新する」をオフに。
バックアップ:〔バックアップと復元〕に移動→ある程度設定が終わってからフルバックアップを取っておく。

4、フォルダオプションの設定

エクスプローラーの「ファイル」→「オプション」→「全般」タブのクリック方法を「シングルクリックで開く」にし、プライバシーのチェックを外す→「表示」タブにある以下の項目のチェックを外す→「検索」タブの検索方法のチェックを外す→「適用」

  • フォルダーのヒントにファイルサイズ情報を表示する
  • フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する
  • フォルダーの結合の競合を非表示にする
  • 暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する
  • 空のドライブは表示しない
  • 登録されている拡張子は表示しない
  • 同期プロバイダーの通知を表示する

5、Microsoft Office IMEの設定

「Microsoft Office IME」の「あ」や「A」を右クリック→「プロパティ」→「詳細設定」→「予測入力」と「プライバシー」タブの「誤変換の履歴を~」のチェックを外す

6、コルタナさん停止

スタートボタンを右クリック→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」と入力→「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows」まで移動し右クリックで新規キー「Windows Search」作成→それを右クリックし「DWORD(32ビット)値(D)」を選択し、値の名を「AllowCortana」に→値が0以外だったら、右クリック「修正」で0に変更

7、エクスプローラーからOneDriveを削除する

スタートボタンを右クリック→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」と入力→HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}を選択→「System. IsPinnedToNameSpaceTree」をダブルクリック→値を1から0に変更→「OK」→再起動

★CCleanerを使わずにOneDriveをアンインストールしたい場合は、「monkey404|Windows10からOneDriveを削除!」の後半部分を参考に。

8、Windows Defenderの定義ファイル自動更新設定

こちらの「時偶備忘録:Windows Defenderの定義ファイルを自動更新」のページが詳しいです。

9、不要なサービスを停止する

タスクバーを右クリック→「タスクマネージャー」→「サービス」→「サービス管理ツールを開く」で以下の項目をひとつづつ右クリック→「プロパティ」→スタートアップの種類を「無効」に→「適用」→「OK」→すべて終わったら再起動。
それぞれの詳細は「Windows 10 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化」などで調べ、自分が使わないサービスのみ停止してください。適当にやると、何かしようと思った時にその機能を使えなくなります。
カッコ内は自分用メモ。何も書いてないのは、通常個人PCでは不要な機能。

  • ActiveX Installer
  • BitLocker Drive Encryption Service(ドライブ暗号化、homeじゃ使えない)
  • Certificate Propagation(スマートカードは使わない)
  • Computer Browser(他のPC一覧)
  • Delivery Optimization(コンテンツ配信)
  • Diagnostic Policy Service(トラブルシューティング関係)
  • Diagnostic Service Host(トラブルシューティング関係)
  • Diagnostic System Host(トラブルシューティング関係)
  • Diagnostics Tracking Service(トラブルシューティング関係)
  • Distributed Link Tracking Client
  • Distributed Transaction Coordinator
  • Fax(FAX)
  • Function Discovery Provider Host(セキュリティ上無効が好ましい)
  • Function Discovery Resource Publication(セキュリティ上)
  • Geolocation Service(位置情報)
  • HomeGroup Listener(ホームグループ)
  • HomeGroup Provider (ホームグループ)
  • Hyper-V * 8個 (仮想マシンはhomeじゃ使えない)
  • KtmRm for Distributed Transaction Coordinator
  • Microsoft iSCSI Initiator Service
  • Netlogon
  • Network Connected Devices Auto-Setup(ネットワーク接続デバイス自動セットアップ)
  • Network Connection Broker (ストアからの通知)
  • Network Connectivity Assistant(ダイレクトアクセス)
  • Peer Name Resolution Protocol(リモートアシスタント、セキュリティ上)
  • Peer Networking Grouping(リモートアシスタント、セキュリティ上)
  • Peer Networking Identity Manager(リモートアシスタント、セキュリティ上)
  • PNRP Machine Name Publication Service(リモートアシスタント、セキュリティ上)
  • Portable Device Enumerator Service (別端末とのコンテンツ同期)
  • Print Spooler(印刷)
  • Problem Reports and Solutions Control Panel Support(問題の報告と解決策)
  • Quality Windows Audio Video Experience(qWave)
  • Remote Access Auto Connection Manager (リモートアクセス、セキュリティ上)
  • Remote Access Connection Manager (リモートアクセス、セキュリティ上)
  • Remote Desktop Configuration (リモートデスクトップ、セキュリティ上)
  • Remote Desktop Services (リモートデスクトップ、セキュリティ上)
  • Remote Desktop Services UserMode Port Redirector(リモートデスクトップ、セキュリティ上)
  • Remote Procedure Call (RPC) Locator
  • Secondary Logon(別のユーザとして実行)
  • Secure Socket Tunneling Protocol Service (VPN関係)
  • Sensor Data Service(輝度センサーなど)
  • Sensor Monitoring Service(輝度センサーなど)
  • Sensor Service (輝度センサーなど)
  • Server(サーバ機能、セキュリティ上)
  • Smart Card Device Enumeration Service(スマートカード)
  • Smart Card Removal Policy(スマートカード)
  • SNMP Trap
  • SSDP Discovery
  • Still Image Acquisition Events(スキャナやFAX)
  • UPnP Device Host(セキュリティ上)
  • WebClient
  • Windows Biometric Service(生体認証)
  • Windows Error Reporting Servic(エラーレポート)
  • Windows Image Acquisition (WIA)(デジカメやスキャナと画像処理アプリの連携)
  • Windows Media Player Network Sharing Service(Media Playerのネットワーク共有)
  • Windows Remote Management (WS-Management)
  • Windows モバイル ホットスポット サービス(データ接続を共有)
  • WMI Performance Adapter
  • Work Folders
  • 市販デモ サービス

10、システムイメージの作成

win10のデフォルトの機能でデータドライブにバックアップ作成。ホントは外付けHDDかDVDなどに作るべきですが、いざとなったらクリーンインストールすればいいので。
作業に取り掛かる前にwindows updateが来ていないか確認し、いちおうクリーニングやデフラグしておきます。win10のインストールメディアがあれば回復ドライブは作成する必要はありません。(USBにイメージも保存したいなら作ってもいい)

無線lanとアンチウイルスを止めてから、「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「バックアップと復元」→「保存場所の指定」→「バックアップの開始」→「システム修復ディスクを作成しますか?」は「いいえ」で完了。

★エラーが出た場合
『ボリュームシャドウコピーサービスの操作に失敗しました。詳細については、”VSS”および”SPP”アプリケーションイベントログを確認してください。(0X807800A1)
追加情報:ライターで一時的でないエラーが発生しました。バックアップ処理を再試行しても、おそらくエラーは再発します。(0x800423f4)』

サービスの「Volume Shadow Copy」と「Workstation」が無効になってないか確認(無効になっている場合は、自動か手動に変更して再起動してから開始する)。

11、無線lanがよく切れる時の対策

win10にしてから割と頻繁に無線が切れるようになったので、windows10用の最新ドライバを適用。…したつもりなんですが、元のバージョンをチェックし忘れたので新しくなったかわかりません(汗)
でも調子は良くなったのでたぶん…。真似するなら、きちんと復元ポイントを作ってからどうぞ。

  1. ▼「スタートメニュー」右クリックで「デバイスマネージャー」起動
  2. ▼「ネットワークアダプター」を開き無線lanのドライバの名前を確認(うちの場合は「Intel Centrino Wireless-N 2200」)
  3. ▼その名前と「windows10」のキーワードでネット検索(もしくはMicrosoftUpdate カタログでドライバ名を検索して最新verをDL)
  4. 見つけたインテルのページの一覧からwindows10(64bit用)のドライバを探してクリック
  5. ▼DLページに「新しいバージョンが入手可能です」と書かれていたのでクリック
  6. ▼「Intel Centrino Wireless-N 2200」用ではないけどいいか!と思ってDL
  7. ▼アイコンクリックでインストール。完了したら再起動(カタログで見つけたものなら、デバイスマネージャーの無線lanドライバ右クリックで「ドライバ更新」→「コンピューターを参照」でDLしたcabを指定)
  8. ▼またデヴァイスマネージャーを開いて、無線lanドライバ右クリックで「プロパティ」を開き、「電源の管理」タブの「電力の節約のため~」のチェックを外す。
  9. ▼ついでにルーター→モデムの順にコンセントを抜き、1分くらい放置した後モデム→ルーターの順で電源を入れる。
  10. ▼ルーターのメーカーで調べてファームウェアの更新

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2016/05/17 (Tue) 13:34    

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2016/05/18 (Wed) 16:02    

>鍵コメをくれた方へ

お~、「停止」を、5~6回繰り返すといいんですか。
1~2秒でミッション成功させるのは案外楽しかったですが、次にやる機会があったら、そちらの方法でゆっくりやってみようと思います。
情報ありがとうございました♪
2016/05/19 (Thu) 10:41  宵乃  

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2016/05/20 (Fri) 20:45    

なかなかやるね

さすが、マイクロソフト。
データがぶっ飛ぶなんて!!
そういえば、MacOSのタイムマシーンも
ドライブが一杯で機能していませんわ。
2017/04/12 (Wed) 23:49  レーザー〔編集〕  

>レーザーさん

あはは、普通にアップデートを待てば、そうそうこんなことにはならないとは思うんですけどね(汗)
いちおう頑張って元に戻せましたが、あまり詳しくない頃なら諦めていたかも…。

> そういえば、MacOSのタイムマシーンも
> ドライブが一杯で機能していませんわ。

音楽や動画などのデータでいっぱいになっているんでしょうか?
自動バックアップなどの機能がついてるなら、古いバックアップファイルが溜まってるのかもしれません。
2017/04/13 (Thu) 07:57  宵乃〔編集〕  

Creators Update

Creators Update をインストール中、コルタナさんが音声案内始めたので驚きました。(でも使用しませんがw)

MicrosoftとしてはEdgeとCortanaとストアアプリをゴリ押ししたいようですが、使い勝手の悪さは相変わらずです。

必要の無いアプリが増えて、しかも削除できなかったりするので、Windows10の印象は悪くなるばかりです。

>スタートボタン右クリックでコントロールパネルが選べなくなったり

まるでコントロールパネルを使ってもらいたくないような、いやらしい変更ですね。

Windows10になってから、デスクトップアイコン(PC/ユーザー/コントロールパネル)の表示設定が「テーマの設定」に移動して目立たなくなっています。これもコントロールパネルを使ってもらいたくないからなんでしょうかねぇ…

ご存知かもしれませんが「GodMode」という裏技があります。検索すると出てくるので説明は省きますが、お勧めです。
2017/04/19 (Wed) 20:56  Deka-E  

>デカイーさん

> コルタナさんが音声案内

アプグレの時、視覚障碍者を無視した仕様だったと叩かれていたせいかもしれません。
私が使ったisoだと、コルタナを相棒に設定するか?という質問の時に左下の「詳細」みたいなリンクをクリックすると不具合を起こして進めなくなりました(笑)
インストール用のデータにすらバグがあるって大丈夫なんだろうか…。

> 必要の無いアプリが増えて、しかも削除できなかったりするので、Windows10の印象は悪くなるばかりです。

ですよね~。こういうことしてるからユーザーの不信感が高まって「microsoftアプリはなるべく入れたくない」と思うようになるのに…。EdgeとCortanaはまだ一度も使ってません(他ブラウザのインストーラーを準備しといたので)

> デスクトップアイコン(PC/ユーザー/コントロールパネル)の表示設定が「テーマの設定」に移動して目立たなくなっています。これもコントロールパネルを使ってもらいたくないからなんでしょうかねぇ…

なんでコンパネを嫌うんでしょう…。復元ポイントの作成も奥に追いやる意味が分からないんですよね。初期設定が無効になってるし。
デスクトップアイコンの設定の移動については気付かずショートカットを作ってました。そうか、普通に表示できたんだった。

> ご存知かもしれませんが「GodMode」という裏技があります。

あ~、すっかり忘れてました!
これで少しははかどりそうです。思い出させて下さりありがとうございます♪
2017/04/20 (Thu) 07:45  宵乃〔編集〕  
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