忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(2/13~2/23)

 | まとめ感想  Comment(7) 

ファンタジー作品はまだ観る予定だけど、単独記事にするほどでもなかった(文字数的にですスミマセン)2作品はこちらに。

2/23「ロジャー・ラビット」
技術的には驚愕レベルだったけども、トゥーン系の笑いが今観ると受け付けない…。ストーリーはハードボイルドな探偵ものを意識したテイストで、筋は良く出来てると思う。トゥーンアニメとブラックコメディが大好きな大人向け?とりあえず、実写とアニメの融合作品としては素晴らしかった。
2/22「第七の封印」
さすがにここまでキリスト教一色だと、基礎知識を持たない私にはまるで理解できない…。個人的に純粋な信仰心は美しいと思うものの、特定の宗教となると血塗られた歴史と重なって好きになれないし、この物語の死を恐れる登場人物にあまり共感できない。痛みで気絶して痛みで目が覚めるような病気の苦痛や、体が冷たくなっていく感覚は二度と味わいたくないけど、死自体は別に忌避感持ってないので。とりあえず、チェスに何日も付き合ってくれる”死”はお人よしだと思った。あと、3人家族のいる光景が美しい。
2/21 名探偵ポワロ第17話「安いマンションの事件」
筋はぼんやり覚えていたけど、今回のポワロさんは行動的で引き込まれた。夫妻が事件に巻き込まれたと気付いてすぐ動き出したし、扉に細工している時のヘイスの機転や、ミス・レモンの有能っぷりも見られる。そして、FBIの人をも黙らせる灰色の脳細胞が痛快。ジャップ警部もニッコリでした。あと、にゃんこのネオンサインが可愛い!にしても、冒頭で映画を楽しむ男三人…仲良しだね~(笑)
2/13「銀の匙 Silver Spoon」
アニメは最初の数話で説教臭さが鼻について観るのをやめたけど、こちらは二時間弱だしテンポも悪くなかったので観られた。でも、面白かったというわけでもなくて、ヒロインの笑顔の可愛さ以外、登場人物の魅力は伝わってこない。主人公の悪いところ・間違いを他のキャラに指摘させるのって説教臭くなるから好きじゃないし、後半に駒場のことを知らされてなかった八軒への同級生の冷たさが意味不明。全体的に陰気でした。
2/13 名探偵ポワロ16話「二重の罪」
タイトルは、犯人が被害者と警察を欺こうとしたこと?今回はポワロさんが繊細で僻み屋だという事がわかりましたね。本音じゃないだろうけど”ジャップ警部ごとき”とか言ってたし(汗)でも、おかげでヘイスの名(迷?)探偵ぶりを拝めました。ホント、女性が困ってると放っておけず、犯人も自分と同じように思うだろうと微妙にズレた罠を張るところがヘイスらしい。そして、ジャップ警部の素敵なスピーチ。そりゃポワロさんも涙ぐみます。ミス・レモンの小さな事件も面白くて、ポワロさんのお告げ?で見事解決するところが素晴らしい。あと、どうでもいいけど冒頭に出てくる人魚の像が変!

■ Comment

こんばんは☆

>2/23「ロジャー・ラビット」

来月に鑑賞したいと思います☆

>2/22「第七の封印」

見て頂いて有難う☆

>2/21 名探偵ポワロ第17話「安いマンションの事件」
> 筋はぼんやり覚えていたけど、今回のポワロさんは行動的で引き込まれた。夫妻が事件に巻き込まれたと気付いてすぐ動き出したし、扉に細工している時のヘイスの機転や、ミス・レモンの有能っぷりも見られる。そして、FBIの人をも黙らせる灰色の脳細胞が痛快。ジャップ警部もニッコリでした。あと、にゃんこのネオンサインが可愛い!にしても、冒頭で映画を楽しむ男三人…仲良しだね~(笑)

ラストシーンが非常に良かったですね!
書かれているように、ミス・レモン、ヘイスティングスさん、ジャップ警部さん、それぞれが良かったです。

でも、私はいまひとつ推理についてゆけず、あのえらぶった人と同じように置いてけぼりを食いました(笑)。

>2/13 名探偵ポワロ16話「二重の罪」
> タイトルは、犯人が被害者と警察を欺こうとしたこと?

私もどういう意味?と思って、同じ事にたどりつきました・・・単純だけどそれ以外ないですよね?

>今回はポワロさんが繊細で僻み屋だという事がわかりましたね。本音じゃないだろうけど”ジャップ警部ごとき”とか言ってたし(汗)でも、おかげでヘイスの名(迷?)探偵ぶりを拝めました。ホント、女性が困ってると放っておけず、犯人も自分と同じように思うだろうと微妙にズレた罠を張るところがヘイスらしい。そして、ジャップ警部の素敵なスピーチ。そりゃポワロさんも涙ぐみます。

このあたり仰る通りで、ポワロさんの性格ってアレですよね~笑。

>ミス・レモンの小さな事件も面白くて、ポワロさんのお告げ?で見事解決するところが素晴らしい。

あれは素晴らしかったです! 今後自分も含めて多くの人のヒントになると思いました♪

>あと、どうでもいいけど冒頭に出てくる人魚の像が変!

そういえばそうでしたが、今の今まで忘れていました(笑)。


.
2016/02/23 (Tue) 19:38  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます♪
「第七の封印」については、気になっていた「ラスト・アクション・ヒーロー」の死神さんの元ネタを観られて嬉しかったです。miriさんの記事がなければ、忘れていたかもしれません。

> >2/21 名探偵ポワロ第17話「安いマンションの事件」
> ラストシーンが非常に良かったですね!

ポワロさんとFBIのひとが握手するんでしたっけ?
私ってば、本当にラストから忘れていくタイプで(汗)
でもトリックについては不思議と印象に残ってました。覚えてなかったら私も付いていけなかったと思います!

> > タイトルは、犯人が被害者と警察を欺こうとしたこと?
> 私もどういう意味?と思って、同じ事にたどりつきました・・・単純だけどそれ以外ないですよね?

ずいぶん考えたけど他の意味は思い浮かびませんでした。ちょっと今回のサブタイはしっくりこないですよね~。

> 今後自分も含めて多くの人のヒントになると思いました♪

鍵などの置き忘れは困りますもんね~。失くした時は、みんなでポワロさんのお告げを思い出しましょう!
2016/02/24 (Wed) 07:52  宵乃〔編集〕  

>miriさん

先ほど書き忘れたのですが、この感想を書いてアップした後に、miriさんの感想を久しぶりに読み返しました。コメントするのを忘れないよう先にブックマークだけしておくことはありますが、影響されやすいのでいつも読まないようにしてます。
それなのに、まるでmiriさんの感想を読んでから書いたみたいな感想で自分でも驚きました(汗)
無意識下では覚えていたのかな…。
2016/02/24 (Wed) 12:10  宵乃〔編集〕  

私の方で書き忘れたので、こちらで☆

>> ラストシーンが非常に良かったですね!
>ポワロさんとFBIのひとが握手するんでしたっけ?

泥棒に入ったときの道具をヘイスティングスさんがわざと見つけて、

その道具(遺留品)の指紋を調べさせましょうか?と
ジャップ警部が言った言葉に対して

ポワロが「指紋はついていません、本物のプロは手袋をするから」と言って
カメラが、黒い手袋をしてニヤッと笑ったアップを映し、終わり、です。


.
2016/02/24 (Wed) 13:47  miri〔編集〕  

>miriさん

> ポワロが「指紋はついていません、本物のプロは手袋をするから」と言って
> カメラが、黒い手袋をしてニヤッと笑ったアップを映し、終わり、です。

あ~、そうだそうだ!
なんでこうスッカリ忘れてしまうんだろう…。
ニヤリという笑顔が似合ってましたね~。お前は何のプロなんだ!(笑)
丁寧に教えて下さってありがとうございます♪

あと「Butterfly」の歌詞もじっくり読ませていただきましたよ。
沁みる歌詞ですね~、メロディだけでも好きだったのが、ますます好きになりました。
「ファイター」の方もいい曲です。アニメの主題歌になって毎週聴きたいなぁ。

>私の言葉で興味を持ち、自分の意思で借りて、自分自身の感想だから、母さんには何の関係もないとの事、ハッとしました☆

お母さんの気持ちを察しての言葉、息子さんの優しさが伝わってきます。
私の方もmiriさんのおかげであれらの作品を観られてよかったですし、今回はああいう感想になっても時間を置いたらまた見方も変わるかもしれないと、いつか再見するのを楽しみにしているくらいです♪
これからもお互い触発しあって、映画を観るきっかけを作っていきましょうね~。
2016/02/25 (Thu) 07:56  宵乃  

第七の封印

ベルイマン監督の映画は、キリスト教的なものが大きくて、わかりにくいことも多いのですが、なんとなく好き。あっちの人は、そういうこと考えてるんだなーと少し分かりますし。
関係ないですが、イングリッド・バーグマンさんも、故郷のスウェーデンでは「ベルイマン」と読むのかなーとかも考えます。
2016/03/05 (Sat) 08:54  ボー編集〕  

>ボーさん

> あっちの人は、そういうこと考えてるんだなーと少し分かりますし。

他の宗教を扱った作品ではそういう風に楽しめる時もあるんですが、ベルイマン作品は難解すぎませんか?
私には「処女の泉」も意味不明でした…(汗)
それと比べたら確かに「第七の封印」はかなりとっつきやすかったと思います。

> 関係ないですが、イングリッド・バーグマンさんも、故郷のスウェーデンでは「ベルイマン」と読むのかなーとかも考えます。

あ、ホントだ。スペルが同じですね。カタカナで目にする事が多かったので気付きませんでした。
一度それで定着すると、なかなか変えられないんでしょうね~。
2016/03/06 (Sun) 12:16  宵乃〔編集〕  
名前
タイトル
URL
本文
非公開コメント

■ Trackback

この記事のトラックバックURL
トラックバック一覧
「第七の封印」
「死」とチェスをする有名な場面。
或る日の出来事|2016-03-05 08:49