忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

第60回ブログDEロードショー「リベリオン」

 | ブログDEロードショー  Comment(14) 

開催:2015年5月29日~31日
原題:EQUILIBRIUM
製作:2002年アメリカ
監督:カート・ウィマー
リベリオン
二度と戦争を起こさないため、感情を抑える薬物の投与を義務づけられている近未来国家で、感情に目覚めた一人の男が戦いを挑むSFアクションです。
匿名の方からリクエスト頂きました。
ひたすらカッコいい(だけの)”ガン=カタ”アクションを楽しんでほしいとのことです。

よかったら一緒に同じ時期に同じ作品を観て、みんなでわいわい盛り上がりませんか?
ブログを持ってない方も大歓迎ですし、もちろんレビューは強制ではありません。
みなさんの記事を読んで回るだけでもよし、コメント欄で盛り上がるもよし。それぞれの楽しみ方で映画を愛でましょう♪
企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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<みなさんの記事>

クリスタルの断章 「リベリオン」見る
パパがんばって(^^)/ ブログdeロードショー「リベリオン」見たよ。
サラウンドに嵌った男のブログ 「リベリオン」をブログDEロードショーで見ました!
Make Shift (仮 (BD)リベリオン
キタイ国 第60回 ブログDEロードショー参加
セピア色の映画手帳 「リべリオン」
おもしろい本が読みたい!! リベリオン 反逆者
映画鑑賞の記録 ☆ リベリオン ☆

<追記感想:5/30>
近未来の管理社会ものというと問題提起で考えさせる作品というイメージだけど、こちらはご紹介どおり、ひたすらカッコいいガン=カタを堪能する作品ですね!
久しぶりに堪能できました、リクエストありがとうございます♪
ツッコミどころ満載だし、合理的といいつつムダな動きが多い気がするけど、そういうところは見てみぬ振りをしてスタイリッシュアクションを楽しめました。
クリスチャン・ベイルの切れのあるアクションは見ないと損。アクションが始まると、どのシーンで止めても画になるんじゃないかというくらい決まってて、一人で周りの敵を瞬く間に片付けていくのが気持ちいいんですよ。黒服二丁拳銃から、白服帯刀に変わるのもムダにカッコいい!
アクション以外でも、感情を取り戻し始めた主人公が、本の一節、絵画、音楽、女、犬、朝日などに心動かされていく描写はなかなか印象的で、わんこのくだりは、ホントアメリカ人って犬が好きだなぁと微笑ましくなりました。
ちなみに、原題はもともと「Librium(リブリウム)」だったんだけど、アルコール依存症治療の抗不安薬に同じ商品名のものがあって「Equilibrium(イクイリブリウム)」になったそうです。リブリウムにはラテン語(libra)由来の天秤という意味があり、イクイリブリウムの方は「均衡、落ち着き」といった意味。
でもって、邦題の「Rebellion(リベリオン)」は「反逆、謀反」を意味するので、原題は政府機関”イクイリブリウム”側、邦題は主人公側を示すタイトルということですね。
この国がこの先どうなるか知らないけど、カッコいいは正義なんです!

<追記:2015/07/11>
企画後にみなさんとお話して思ったんですが、薬は人によって効きやすさが違ったり、耐性ができたり副作用でヤバイことになったりするし、たぶん本当に感情を抑える薬を使ってたのは権力が確立されるまでの間だけだったと考えるようになりました。
その後は、かの国のような恐怖政治と洗脳プログラムを行う、みたいな…。
主人公は洗脳に近い状態で、プラセボ効果もあって感情が抑制されているけど、ほとんどの国民は感情がないフリをしてるのかなと。息子みたいに生きるためだったり、新しい相棒みたいに(隠せてないけど 笑)甘い汁を吸うためだったり。
さすがに健康な赤ちゃんに薬を毎日投与なんて反対されるに決まってるから、使ってるのが実際は無害な偽薬だったとしても、一応安全に使える年齢が決められてると思います。
それまでは家の中で(戦時中くらいの心境で)子育てしてるのかなぁ…とか、あの世界で生きている人たちの生活をいろいろと想像したりできました。企画に感謝です♪

■ Comment

こんにちは。

了解しました!!

>ひたすらカッコいい(だけの)”ガン=カタ”アクションを楽しんでほしいとのことです。

この一文がすべてを表してるんですよね(笑)

男の子と(少年の心をもっているではなく)ただ、単に(笑)大きい男の子は好きな映画だと思います。

・・・うすうす、お気づきの通り、自分はDVDもってます(汗)
2015/05/22 (Fri) 17:20  きみやす  

>きみやすさん

> この一文がすべてを表してるんですよね(笑)

そうそう、作品のタイトルより「ガン=カタ」の方が知名度高そうなくらい、カッコよさが全てという感じの作品だと思います。
この作品を知っていてモデルガンが二丁あったら、男の子なら鏡の前でガン=カタやってみますよね(笑)

> ・・・うすうす、お気づきの通り、自分はDVDもってます(汗)

きみやすさんのお気に入りでしたか~。実はわたしも大好きです!
たまにはこういう深く考えずに楽しめる作品もいいですね。
今月も映画を楽しみましょう♪
2015/05/23 (Sat) 10:26  宵乃〔編集〕  

No title

「リベリオン」は昨日かりて来ましたよ!
そうなんですね。
SFアクションですか!
それは楽しみですよ。

2015/05/25 (Mon) 12:37  かえるママ21  

>かえるママさん

さっそく借りてきてくれたんですね!
お忙しいところありがとうございます♪

かえるママさんの好きなSF作品なので、ゆっくり観れる時間が取れるといいですね。
2015/05/25 (Mon) 21:12  宵乃〔編集〕  

リンクして頂いて、有難うございます☆

>原題は政府機関”イクイリブリウム”側、邦題は主人公側を示すタイトルということですね。

そうでしたか、勉強になりました。

この映画の前にナチス関連の映画を見ていたせいか、あの政府機関のしるしや制服が「パクっているな~」なんて思いました☆

クリスチャン・ベイルさん好きなので♪ 
本当にムダにかっこ良かったですネ♪


.
2015/05/30 (Sat) 15:53  miri〔編集〕  

>miriさん

こちらもいらっしゃいませ♪

> この映画の前にナチス関連の映画を見ていたせいか、あの政府機関のしるしや制服が「パクっているな~」なんて思いました☆

こういう現実とはまるで違う世界を低予算で作る場合、いかに鑑賞者の持つイメージを喚起する事ができるかに懸かってますからね~。目に付きやすいところにイメージのわきやすいシンボルをちりばめれば、細かいところを作り込んでなくても想像力で補ってくれますから。昔から使われる常套手段だと思います。

> クリスチャン・ベイルさん好きなので♪ 
> 本当にムダにかっこ良かったですネ♪

そうなんですよ。
いわばこの作品は、現代版(やや古いけど)の量産型西部劇みたいなものなんですよ。主人公が強くてカッコよくて、男の子が痺れるようなアクションがあればそれでいい、みたいな。すべては主人公をカッコよく見せるための舞台装置で、ストーリーはあってないようなものです(笑)
2015/05/31 (Sun) 11:25  宵乃〔編集〕  

No title

 宵乃さん、こんばんは

新しい相棒との一騎打ちのオチは「カリオストロの城」(笑)
如何に膝と腰を曲げないでアクションを魅せるか、
そこは、結構、斬新でした。

何も知らずに見始めたから、最初、この人、サイボーグ、ターミネーター?と思ってしまい、
何時、顔が外れてメカが出てくるのかと期待してしまいました。(笑)

最近、相性の悪いアクションものだったので、少し不安でしたが、
飽きるコトは無かったです。
2015/06/01 (Mon) 00:23  鉦鼓亭〔編集〕  

>鉦鼓亭さん

いらっしゃいませ!
アクション映画は苦手でしたか~。でも、それなりに楽しめたようで良かったです。

> 如何に膝と腰を曲げないでアクションを魅せるか

あはは、確かにビシッと真っ直ぐなポーズが多かったかも。サイボーグにターミネーターを連想してしまうのもわかります。ロボットダンスとか上手そうですもんね(笑)
真顔でやってるのが面白カッコいいです。

コメント&TBありがとうございました♪
2015/06/01 (Mon) 12:32  宵乃〔編集〕  

No title

こんばんは〜♪
記事上げました。
久々にみなさんと一緒にオンタイムで見れました。^^

2015/06/02 (Tue) 21:55  かえるママ21  

>かえるママ21さん

お忙しいところ、ご参加下さりありがとうございます♪
今から伺いますね~!
2015/06/03 (Wed) 07:37  宵乃〔編集〕  

No title

こんばんは

今回は借りてこなかったんですが、過去に何回か見た作品なので
覚えてる範囲で。

もう、監督さんの「オレが考えたサイコーにかっこいいアクション見せてやる」っていう気持ちがバンバン伝わってきますね。その熱意に大真面目に付き合う出演者の方々も素晴らしい。
演出も真上のアングルからアクションを見せたり、新鮮でした。
超至近距離で銃を突きつけあうのは、離れた位置からでも敵を攻撃できる銃の利点と矛盾してないかって気もするんですが、気にしなくていいですよね、かっこいいからw
でも、この監督の次の作品「ウルトラヴァイオレット」が凄いつまらなくて、それ以来、新作がないので、たぶん「リベリオン」でアイデア全部出し切っちゃったんだろうな。
個人的にツボにはまったのは、クライマックスで黒人の悪役が凄いカッコよく剣の型を披露して、いざ戦ったらあっという間に倒されたとこでした。
やられ方も漫画みたいで。
ただ、ちょっと殺しすぎのようにも感じましたね。
黒幕は極悪人でしたが大勢の名もなき殺され役のなかには、いい人いたかもしれない。
それとも感情なくしたゾンビみたいなもんだから無問題?
そういえば、僕も昔はアクション映画で敵がバッタバッタ倒されても何の疑問もなく楽しんでた記憶が。最近、そういう“敵に一片の情けもかけないアクション映画”が復権してきたのかなーと思います、「96時間」とか見てると特に。

2015/06/05 (Fri) 23:58  バーンズ  

>バーンズさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます♪
そうそう、監督さんの”カッコいいアクション”に対する情熱と、俳優さんたちの熱演があってこそ、低予算でも多くの人を魅了する作品になったんでしょうね。

> 超至近距離で銃を突きつけあうのは、離れた位置からでも敵を攻撃できる銃の利点と矛盾してないかって気もするんですが、気にしなくていいですよね、かっこいいからw

カッコいいは正しい!カッコいいは正義!って感じです(笑)
「ウルトラヴァイオレット」の方は私もガックリしてしまって、同じ監督だと知った時はショックでした。予算内で、いかに自分の撮りたいものをつくるか工夫したのも「リベリオン」成功のポイントだったかも。

> 個人的にツボにはまったのは、クライマックスで黒人の悪役が凄いカッコよく剣の型を披露して、いざ戦ったらあっという間に倒されたとこでした。

あはは、ホント漫画みたいなやられ方でした。あれだけもったいぶって出てきたのにね~!
あと、殺しすぎというのは、私も今回の再見で思いました。いくら現状が間違っていたとしても、手加減できない状況だったとしても、可哀想だったなぁと。
はっきり言って、あの国の要はファーザーよりも製薬施設だと思うので、クラリックより施設関係者の仲間の方が強い味方になったんじゃ…。

> そういえば、僕も昔はアクション映画で敵がバッタバッタ倒されても何の疑問もなく楽しんでた記憶が。最近、そういう“敵に一片の情けもかけないアクション映画”が復権してきたのかなーと思います、「96時間」とか見てると特に。

昔から意外と子供向け番組に多いかも。戦隊モノとか、敵が爆散しても何とも思いませんでしたし。西部劇も先住民をバンバン撃ち殺したりしてるのに、子供に大人気でしたよね。
こういう作品は深く考えずに、カッコよさを楽しめればいいのかな。子供が殺しまくる「キック・アス」までいくと、私的にはちょっと引いてしまいますが…。
2015/06/06 (Sat) 12:03  宵乃〔編集〕  

No title

見ましたよ~。「ガン=カタ」はカッコよかったですな。

たしかにそれだけの映画でありました(^^;)
2015/06/07 (Sun) 22:32  ポール・ブリッツ〔編集〕  

>ポールさん

いらっしゃいませ、ご覧になったんですね!
ガン=カタのカッコよさがわかってもらえて嬉しいです♪
後でそちらに伺います。
2015/06/08 (Mon) 07:12  宵乃〔編集〕  
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「リベリオン」見る
 今回のブログDEロードショーは「リベリオン」だった。なかなかレンタル屋に行く機会がないので今までずれ込んでしまったが、ようやく借りてきて、真剣に頭から終わりまで見てみた。感想だが、「ガン=カタ」のカッコよさ以外は、たしかに取り立てて評価するところもないような映画ではあった。  一度テレビで冒頭シーンと後半部を見たことがある。そのときからずっと思っているのだが、脚本家と監督には悪いけど...
クリスタルの断章|2015-06-07 22:29
「リべリオン」
 「リべリオン」(「Equilibrium」、2002年、米)    監督 カート・ウィマー    脚本 カート・ウィマー    撮影 ディオン・ビーブ    音楽 クラウス・バテルド    出演 クリスチャン・ベール        エミリー・ワトソン        ア...
セピア色の映画手帳|2015-06-01 00:27