忘却エンドロール

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映画「隠し砦の三悪人」観た

 | 時代劇  Comment(10) 
Tag:黒澤明 日本

隠し砦の三悪人
製作:日本’58
監督:黒澤明
ジャンル:時代劇/サスペンス/アクション

【あらすじ】戦乱の世。故郷に逃げ帰ろうとしていた百姓・太平と又七は、山中で拾った薪の中に黄金を発見する。そこに、黄金の隠し場所を知る男・六郎太が現れ、敗れた秋月家の隠し砦へ案内する。実は彼は秋月の後継ぎ雪姫を守る侍大将で、早川領へ抜けるためにあえて遠回りするという二人の案を気に入り…。

最近リメイク出たし面白いに違いないと期待していたせいか、そんなでもなかったなという感じです。
いや、面白いかどうかというより、肌に合わなかったという方が正しいですね。
主役?の太平と又七の掛け合いを最初は楽しんで観れたんですが、だんだん鬱陶しくなってきて「この期に及んでまだそんな事考えんのかよ!」とつい叫んでしまったり…。
でも、六郎太が情けをかけたライバル武将が、再会後にとった行動はめちゃくちゃカッコ良かったし、(甲高い声の)雪姫の気丈さに隠されたココロとそれを知る六郎太との関係も素敵でした。
ただ、六郎太には一つ言っておきたい。
太ももを露わに昼寝している姫を、あの二人のとこに残してくなんて言語道断!!

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■ Comment

昨夜見ました!

これが「スターウォーズ」の元ネタなんですね。
まさに冒険活劇!
千秋実と藤原釜足の凸凹コンビが笑わせてくれました。
三船敏郎のアクションが凄かったです。
上原美佐が美しい!
この映画は宵乃さんの好みではなかったようですね・・・・。
2011/12/30 (Fri) 16:22  間諜X72〔編集〕  

>間諜X72さん

いらっしゃいませ!
「スターウォーズ」の元ネタだったんですか~、実はそれもそこまで好みではないんですよね。古い方の3作は子供の頃から観ているので、結構好きですが。R2-D2とかC-3POとかのキャラが大好きです。

> 千秋実と藤原釜足の凸凹コンビが笑わせてくれました。
> 三船敏郎のアクションが凄かったです。
> 上原美佐が美しい!

ぜんぶ同感なのに、何故かノレませんでした。不思議ですね・・・。
でも、いつか再見する頃にはまた好みも変わっているかもしれませんし、その時を待とうと思います。

コメントありがとうございました。来年もよろしくお願いします♪
2011/12/31 (Sat) 16:47  宵乃  

こちらこそ。

一年間ありがとうございました。
今年はいろいろあり過ぎる年でした。
良いお年をお過ごし下さい。
2011/12/31 (Sat) 20:12  蟷螂の斧〔編集〕  

Re: こちらこそ。

え~と、間諜X72さんですよね?
コメント対応が遅れて、年が明けてしまいました。スミマセン。
あらためて、明けましておめでとうございます。
よいお年を!
2012/01/01 (Sun) 10:04  宵乃  

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

「蟷螂の斧」うちの妻が使ってるHNです。
夫婦兼用のパソコンですから・・・・(^^;
すみません・・・・(汗)。

宵乃さん。
今年もよろしくお願いします!
2012/01/01 (Sun) 12:05  間諜X72〔編集〕  

Re: 謹賀新年

奥さんのHNでしたか。家族兼用だと、間違えることってよくありますよね。
今年もいろいろな名作映画の話をしましょう♪
どうぞよろしくお願いします!
2012/01/01 (Sun) 14:38  宵乃  

この金、みんな俺らんだ!(笑)

 宵乃さん、こんばんは

この作品、「用心棒」、「椿三十郎」、「天国と地獄」、「赤ひげ」に較べると、完成度は確かにイマイチだと思います。
特に話が動き出すまでが長すぎる。
でも、完璧(に近い)な作品って、時々、息苦しくなる時があるんです。
この作品は、ちょっと長すぎだげど、気楽に見れて楽しい、僕は「大好きだ!」って叫んじゃいます。(笑)
あの二人は、鬱陶しいでしょうが、関西のドツキ漫才とでも思って下さい。

雪姫置き去り>大丈夫、あの二人、百姓娘のお陰で怪我せずに済んだんですよ。
赤ひげと地廻りの決闘と同じで腕や足を折られるのが関の山。(笑)

「野のユリ」>近所の某A書店地下のレンタルフロアに有ったと思ってたのですが無かった・・・。
TUTAYA2軒、GEO1軒、回ってみたけど無くて、結局、「シックス・センス」になりました。(笑)
PCで検索したら東京ではmardigrasさんの関係した代官山TUTAYAだけでした。
代官山なら電車で30分ちょっとなんですけど、出不精な僕には、返しに行くのが億劫・・・。(汗)
なので、もう少し切羽詰るまで待ちます(他にも、見たいのが有りそうだし)
2012/07/01 (Sun) 23:27  鉦鼓亭編集〕  

Re: この金、みんな俺らんだ!(笑)

> でも、完璧(に近い)な作品って、時々、息苦しくなる時があるんです。
> この作品は、ちょっと長すぎだげど、気楽に見れて楽しい、僕は「大好きだ!」って叫んじゃいます。(笑)

あ~、わかります。わたしも完璧なのより少しくらいツッコミどころがある方が愛着がわきます。
鉦鼓亭さんも初見時はあまりお好きじゃなかったと聞き、わたしもいつか挑戦したくなりました。鬱陶しさも味だと思えばきっと楽しめますよね!

> 雪姫置き去り>大丈夫、あの二人、百姓娘のお陰で怪我せずに済んだんですよ。
> 赤ひげと地廻りの決闘と同じで腕や足を折られるのが関の山。(笑)

あはは、確かにあの姫様あいてなら怪我しかねません。あの甲高い声でぴしゃりと叱られたら、それだけで戦意喪失しそうですし。

> 「野のユリ」>近所の某A書店地下のレンタルフロアに有ったと思ってたのですが無かった・・・。
> なので、もう少し切羽詰るまで待ちます(他にも、見たいのが有りそうだし)

調べまわったのですね~、お疲れ様です。
そういう時は、映画の神様が「シックスセンス」を観なさいと言ってるんだと思うようにしてます。「野のユリ」はまた別の機会がありますよ♪
2012/07/02 (Mon) 10:54  宵乃〔編集〕  

おはようございます☆

この度のオンエアで初めて見ました☆
イラスト、良いですね! 
姫の凛とした気品さや強さがあらわれています♪

>主役?の太平と又七の掛け合いを最初は楽しんで観れたんですが、だんだん鬱陶しくなってきて

終盤ウザかったですけど、まあ仕方ないかと?

>でも、六郎太が情けをかけたライバル武将が、再会後にとった行動はめちゃくちゃカッコ良かったし、

藤田進さんなんですよ~🎶

>ただ、六郎太には一つ言っておきたい。
>太ももを露わに昼寝している姫を、あの二人のとこに残してくなんて言語道断!!

まあ、たとえあの二人に一緒に襲われたとしても、
100%姫が勝ちますしね(笑)。
六郎太にはそれは分かっていたと思いますが?

明日アップしますので、お時間いただけたらお願いいたします☆
「42」は4月になったらすぐに見ます!


.
2017/03/31 (Fri) 08:41  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。

> 姫の凛とした気品さや強さがあらわれています♪

キリッとした姫ですよね~。日本人の顔はのっぺりして描きにくい時があるんですが、この姫は描きやすかったです。

> 藤田進さんなんですよ~🎶

そうでしたか!さすが渋い役をキメてくれます。

> まあ、たとえあの二人に一緒に襲われたとしても、100%姫が勝ちますしね(笑)。
> 六郎太にはそれは分かっていたと思いますが?

勝てるとは思いますが、不愉快なことには違いないので、姫にそんな嫌な思いさせるのも従者としてどうかなぁと思います。
それでは後程記事の方に伺いますね~。「42」の方もお話しできるのを楽しみにしております。
2017/04/01 (Sat) 10:55  宵乃〔編集〕  
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セピア色の映画手帳|2012-07-01 23:28