忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

windows上でlinux版AzPainterを使えるようにしてみた(vmware&軽量linux)

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つい先日、linuxbeanでGyaoを観ていて、ふとlinux版AzPainterの開発ってどうなったのかなぁと思って調べたら、とっくに完成してました。(約1年前 汗)
なんで気付かなかったんだろう…そもそも私がlinuxに興味覚えたのは、Azelさんがwindows版の開発をやめて、linuxに移行すると聞いたからなのに。
………そうか、手段が目的になるってこういう事か!

で、導入して使ってみたところ(昨日の記事のイラストです)、windows版のAzPainter2とAzDrawing2が合体したような感じで、高機能になりつつ使いやすさは損なわれてませんでした。
ただ、このノートは古すぎて作業中ファンが鳴りっぱなしでうるさいから、できればメインPCのwin7で使いたいんですよね。
Azelさんの近況ではクロスプラットフォームも視野に入れているらしいけど、いつになるかわからないし。
そこで、windows上でlinuxアプリを使う方法を調べてみたんですが、andlinuxは32bit用で使えず、Cygwinというソフトも試してみたけど上手くいかず(バージョン違いだから?)、結局おとなしく仮想PCを使うことにしました。
でも、わたしのノートパソコン(core i5)、仮想化ソフトなんて使う予定はなかったし、小さい絵しか描かないのでメモリが4GBしかないんですよ。
というわけで、軽量なlinuxbeanならなんとか使えるかもと思い実験。
悪戦苦闘した結果、あんまり大きなサイズでレイヤを重ねすぎなければ普通に使えそうだとわかりました。

しかし、いくつかの記事を参考にしたけど、linuxを知らない初心者さんがあれを読んで導入できるのか疑問です。
そもそも、linuxを知らない人がlinux版アズペの存在を知ってるのかどうか微妙なところですが…。
とりあえず、一応初心者さんでもVMware Playerの導入から、アズペをすぐ使えて、ホストOSとゲストOS間で画像ファイルをやり取りできるようになるまで、詳しい解説記事へのリンクを張りつつ、私が気になった点など書き加えていこうと思います。

→Read More

1、VMware Playerのインストール

まず、windous上にでもう一つのOSを起動することができる仮想化ソフトを導入します。Virtual Boxより安定していて初心者でも使いやすいらしいのでこちらにしました。
公式サイトでVMware Player for Windows 32-bit and 64-bitをダウンロードして、こちらの記事「VMware Player download / Install」の通りにインストールして下さい。

2、linuxbeanのインストール

次は、10年前の低スペックノートPCも生き返る軽量linuxを仮想マシンにインストールします。
こちらの配布サイトhttp://sourceforge.jp/projects/linuxbean/で「最新リリース」の日付が新しい方からDL。12.04と14.04があり、わたしは14の方を使いました。12の方が軽いかもしれないけど、試してないので以下のやり方と違いが出てくるかもしれません。


インストールは、こちらの記事「WindowsXPの中でLinuxBean!(導入編)」通りに行って下さい。
注意点としては…

  1. ・「ハードウェアをカスタマイズ」で「メモリ」は実際にpcに積んでいるメモリの1/4程度が良い。
  2. ・パスワードは何度も使うので、覚えやすく入力しやすいものに。
  3. ・再起動で英文ずらずら~が止まった時、最後の方を読んでみると「Enter入力」を求められているので見逃さない事。
  4. ・再起動後、「linuxbean設定ウィザード」が起動するけど今は必要ないのでキャンセル。(ブラウザがOperaじゃ嫌という方は、firefoxかgoogle chromeのインストールにチェック)
  5. ・全部終わったら「ソフトウェアの更新」でアップデートして再起動で完了。
    linuxbean導入1

長くなってきたので、一旦切ります。仮想マシンを終わらせたい時は、vmware playerのツールバーにある一時停止ボタン(ゲストをサスペンド)をクリックして下さい。
ちなみに、「ソフトウェアの更新」はネットに繋ぐつもりなら定期的に行うのがいいと思いますが、せっかく設定した仮想PC環境が壊れる可能性も?
お絵かきのみに使うなら、セッティングが全て終わってからネット接続(タスクトレイにあるアイコンから)を切っておいてもいいかも。
vmware toolsとAzPainterのインストールはこちらからどうぞ。

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