忘却エンドロール

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TV映画「名探偵ポワロ」最終シーズン観ました

 | TV番組  Comment(6) 
Tag:イギリス アガサ・クリスティー

「ポワロ」最終シーズン
初期?のふたりを描いてみた。
ついに最終シーズンが終わってしまいましたね。25年かぁ、長いような短いような…。
なにはともあれ、デヴィッド&ポワロさん、お疲れ様でした!

9/10「象は忘れない」
犯人は最初の印象どおりだったものの、人間関係の把握が自信ない。ただ、あの精神病院の治療はホントいつみても怖いよね。最先端医療って実験段階って事なのかなー。ポワロの「人間には忘れるという慈悲があります」というセリフが印象に残った。
9/30「ビッグ・フォー」
犯人の動機や秘密結社の活躍に関しては肩透かしだったけども、犯人がポワロを「気取ったひけらかし野郎!」みたいに罵るとこに半分共感(笑)ラストはヘイスティングスとミス・レモン、ジャップ警視監が集結~!ミス・レモンに叱られて、鉄砲玉だったヘイスティングスも帰ってきて、皆そろって良い場面でした。
9/30「死者のあやまち」
アリアドネが今回も女の勘で事件をかぎつけてました。この人とポワロの組み合わせって実は最強なのでは。「さよならポワロ」で最後に撮った作品という事で楽しみにしてたのに、結構後味の悪い事件だったんですが…。でも、アガサのお屋敷は素敵だったし、まあいいか。
10/1「ヘラクレスの難業」
原題を調べていて知ったけど、ヘラクレスってフランス読みでエルキュールだったんですね。冒頭の事件で救えなかった事をポワロが苦悩していて、その贖罪のためにある事件の捜査に当たるという流れ。ポワロの思い人も出てきて最後はちょっと切ないものの、カップルが救われて良かったです。
10/9「カーテン~ポワロ最後の事件~」
確かにこれを最後に演じたら落ち込むよね~。観てるだけで落ち込んだもん。この後にまた「さよならポワロ」を観るのがベストな順番。感想としては、こういう犯人は本当に憎たらしいものの、あの程度で本当にそそのかされちゃうのかなと思ってしまった。とくにヘイスティングスはどうなんだろ。…にしても、昔読んだはずなのに「そして誰もいなくなった」と記憶がごちゃごちゃになってたよ(笑)
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2014/10/09 (Thu) 14:48  匿名さん  

>名無しさん

コメントありがとうございます♪
愛着のあるシリーズなので終わってしまったのが寂しいです。
これからもたくさんの人に観てほしいですね~。
2014/10/09 (Thu) 15:01  宵乃  

こんばんは☆

「カーテン」は、まだ見ていませんので、その部分は読んでいません(笑)。
音楽映画たちを見た後になるかも?です。

>初期?のふたりを描いてみた。

素晴らしい!
ここ数年は2人ともだんだん年とってしまったけど、
ちょっと前はこんな感じでしたよね~!
もう、永久に、このブログで生きつづけるお2人です☆

>ついに最終シーズンが終わってしまいましたね。25年かぁ、長いような短いような…。
>なにはともあれ、デヴィッド&ポワロさん、お疲れ様でした!

多分、最初の方も見ていると思うのですが、CSでもオンエアしているし
また何かの機会があったら、初期作品も見てみたいと思います♪
本当に人生の半分かけた作品、凄い事です! お疲れ様でした☆

>9/10「象は忘れない」
> 犯人は最初の印象どおりだったものの、人間関係の把握が自信ない。ただ、あの精神病院の治療はホントいつみても怖いよね。最先端医療って実験段階って事なのかなー。ポワロの「人間には忘れるという慈悲があります」というセリフが印象に残った。

最先端医療なんて、そんなもんですよ(笑)。
今だって(笑)。(これ以上書いたら、〇〇されるかも?笑)

ポワロさんのそういう「ひと言」ってこころに残るのよね~♪
人間関係は、大丈夫だと思いますので、今なら、何でも聞いてね☆(なんちゃって)

>9/30「ビッグ・フォー」
> 犯人の動機や秘密結社の活躍に関しては肩透かしだったけども、犯人がポワロを「気取ったひけらかし野郎!」みたいに罵るとこに半分共感(笑)ラストはヘイスティングスとミス・レモン、ジャップ警視監が集結~!ミス・レモンに叱られて、鉄砲玉だったヘイスティングスも帰ってきて、皆そろって良い場面でした。

ホントに(動機等に)呆れ果てる、とは、この事です! 
信じられん!!!
でも、皆がそろったラストは、本当にホッとした感じで良かったですネ♪

>9/30「死者のあやまち」
> アリアドネが今回も女の勘で事件をかぎつけてました。この人とポワロの組み合わせって実は最強なのでは。「さよならポワロ」で最後に撮った作品という事で楽しみにしてたのに、結構後味の悪い事件だったんですが…。でも、アガサのお屋敷は素敵だったし、まあいいか。

お屋敷や、あのシークエンスは、単純に楽しみました☆
でもホントに内容的にはね・・・う~ん、落ちぶれた貴族系の老婦人って、もしかして一番始末に悪い???(ここネタばれなら、消去して下さいね)

>10/1「ヘラクレスの難業」
> 原題を調べていて知ったけど、ヘラクレスってフランス読みでエルキュールだったんですね。冒頭の事件で救えなかった事をポワロが苦悩していて、その贖罪のためにある事件の捜査に当たるという流れ。ポワロの思い人も出てきて最後はちょっと切ないものの、カップルが救われて良かったです。

私はあの舞台のホテルが6月に見た映画「グランド・ブダペスト・ホテル」とか8月に見た映画「シャイニング」とかと比べてしまって、もうそれだけで大興奮で(笑)。楽しめました。

ただ、例のカップルについては、宵乃さんと違って、女性が正体をばらしたら続くのかな~?って、あのラストにはポワロが約束を守ったこと以外には、あんまり良い感じがしなかったです。。。

では、「カーテン」後日、お話いたしましょうね~!!!
長々失礼いたしました。

※明日から ♪楽しみで~す♪


.
2014/10/09 (Thu) 20:46  miri〔編集〕  

>miriさん

> もう、永久に、このブログで生きつづけるお2人です☆

やっぱりこの二人は一緒に捜査してた頃が一番ですよね。
思い出の写真みたいな気持ちで描きました♪

> また何かの機会があったら、初期作品も見てみたいと思います♪

わたしも観終わって、また初期作品が観たくなってます(笑)
デヴィッド・スーシェの半生ですもんね~。
これからも多くの方に観てもらいたいです。

> 最先端医療なんて、そんなもんですよ(笑)。
> 今だって(笑)。(これ以上書いたら、〇〇されるかも?笑)

恐い恐い!
希望にすがる人たちを実験台にするのが最先端医療ってことなんですね…。
こういう事をフィクションの中で伝えられるのが素晴らしい。
恐ろしい事件だったけど、ポワロさんの一言に少し救われました。

> ホントに(動機等に)呆れ果てる、とは、この事です! 
> でも、皆がそろったラストは、本当にホッとした感じで良かったですネ♪

あのラストがなかったら暴動起きますよ(笑)
原作の中でもあんまり評価はよくないようですね。

> でもホントに内容的にはね・・・う~ん、落ちぶれた貴族系の老婦人って、もしかして一番始末に悪い???(ここネタばれなら、消去して下さいね)

こちらもアリアドネのキャラやアガサ邸がなかったら…。
ホント、あの老婦人には最初から嫌な感じしかしなかったです。

> 私はあの舞台のホテルが6月に見た映画「グランド・ブダペスト・ホテル」とか8月に見た映画「シャイニング」とかと比べてしまって、もうそれだけで大興奮で(笑)。楽しめました。

映画にでてくる外国のホテルって、何気に見所の一つです。
ちょうどよいタイミングだったようで、ホテル比べを楽しめてよかったですね!

> ただ、例のカップルについては、宵乃さんと違って、女性が正体をばらしたら続くのかな~?

彼女はバレリーナだったんでしたっけ。
またロシアでダンスの道に戻ってしまうということでしょうか?
まあ、キレイな思い出だけ残してまた消えてしまう可能性もありそうですが、今度は上手に別れてほしいですね。
では、「カーテン」と企画の方、楽しみにしてます♪
2014/10/10 (Fri) 07:56  宵乃〔編集〕  

こんばんは☆

やっと見ました☆

>10/9「カーテン~ポワロ最後の事件~」
> 確かにこれを最後に演じたら落ち込むよね~。観てるだけで落ち込んだもん。

そうですね~あのお祭りのシーンで終わったのが良かったですネ!
この作品では・・・立ち直れない(笑)。

>この後にまた「さよならポワロ」を観るのがベストな順番。

仰るとおりですが、なかなか見られそうにもありません・・・。

>感想としては、こういう犯人は本当に憎たらしいものの、あの程度で本当にそそのかされちゃうのかなと思ってしまった。とくにヘイスティングスはどうなんだろ。

やはりこの世に2人はいない、大事な愛する人の事だからこそ、
普段の冷静さを欠いて引っ掛かってしまったのだろうと、
私は納得できました。

ラストシーンの意味がいまいち分かっていないので、よろしくご教示お願いします(ペコリ)。


.
2014/10/21 (Tue) 19:19  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ!
「カーテン」ごらんになったんですね。
スーシェさんだけでなく、視聴者にも気遣って欲しかった気がします。
ですが、当時ポワロの新作を待ち望んでいた人たちが受けた衝撃に比べればましだったかも。そう考えるとアガサってドS!(笑)

> やはりこの世に2人はいない、大事な愛する人の事だからこそ、
> 普段の冷静さを欠いて引っ掛かってしまったのだろうと、
> 私は納得できました。

軍人だし、数多くの犯罪を見てきた人だから余計にね~。
ポワロさんがいなかったら殺人犯になってたところですよ。

> ラストシーンの意味がいまいち分かっていないので、よろしくご教示お願いします(ペコリ)。

え~と、すでに忘れかけているんですが(汗)
手紙の後、ポワロさんの姿を思い浮かべるシーンでしたっけ?
たぶん、ヘイスティングスに手紙を遺した時のポワロさんの気持ちを受け取ったというか、自然と思い浮かんだんだと思います。
亡くなった後のポワロさんや手紙の中の苦悩しているポワロさんより、事件を解決して満足そうにしている彼の姿の方が、ヘイスティングスにとってしっくりきたんじゃないかな。
2014/10/22 (Wed) 07:46  宵乃〔編集〕  
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