忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「七人の侍」観ました

 | 時代劇  Comment(25) 
Tag:黒澤明 日本

七人の侍
製作:日本’54
監督:黒澤明
ジャンル:★時代劇/アクション/ドラマ

【あらすじ】野武士の横行する戦国時代。刈入れが終りいつ襲われるかと怯える農民たちは、なけなしの米を持って腹の減った侍を探しに町へ行く。やがて歴戦の侍・勘兵衛の協力で7人の侍を集めた彼らは、野武士に対抗するため準備を整える。

念願の「七人の侍」をやっと鑑賞しました。
やっぱり面白いですねぇ、文句なしの傑作です!!
先に「荒野の七人」とか観ていたので面白さが半減してしまうかと思っていたんですが、そんなこと全然ないのがまた凄い。
3時間半と長い作品ですが全く無駄がなく、登場人物の魅力も余すことなく描かれていました。
とくに百姓出の菊千代は「荒野の~」では勝四郎と混ざっていたし、某アニメではメカだったし(…オイオイ) いまいちどんな人物なのか分からなかったんですが、今回みたら超重要人物じゃないですか!
彼がいなかったら途中で空中分解してただろうし、なにより”勢い”と”笑い”がなくなってしまいます。
百姓の気持ちを必死に代弁するシーンで一気に感情移入してました。

古さも長さも全く感じさせない”娯楽映画”の鏡と言えるような作品でした。ちょっと時間のあるときにはおススメです。

(2013/1/6再見)
あ~、再見でも初見同様の感動…いや、流れが分かってるぶん細部を見る余裕がでて、むしろ初見より面白かったかも!
前回も感動した菊千代の名台詞なんですが、そういえば勝四郎は聞き逃してたんですね。あの場にいないで青春してただけあって、やっぱりちょっと仲間というより生徒って感じでした。でも生徒として彼らへ向ける眼差しは素晴らしくて、とくに勘兵衛や久蔵を見る時はキラッキラしてます(笑)
あと気になったのは、利吉に対する侍たちの鈍さですね。女物の着物を持ってたし、菊千代だって「(侍が)女を奪った」と言ってたのに、何故あそこまで気付かないのか…。利吉が可哀相になってしまいました。
そして、わずかな出番でもしっかり印象付けた、利吉の嫁と赤ん坊を抱いた母親、息子の仇を討つお婆さん。志乃も含めて、様々な年代の女性を描いてるなぁと思いました。
他にも気付くことがあったし、楽しめたし、本当に再見できて良かったです。
リクエストして下さってありがとうございました!

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第35回ブログDEロードショー「七人の侍」を観ませんか?
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「隠し砦の三悪人」観た
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■ Comment

宵乃からすさん(^^)こちらにも失礼します。

自分も恥ずかしながら先日、やっと最初から最後までちゃんとこの映画を鑑賞しました。
忙しい中の鑑賞だったので寝たりしてしまわないか、ちょっと不安を抱えながら鑑賞に臨んだのですがいえ全然、眠気なんか吹っ飛ぶ面白さ!
3時間半なんて苦にさせない内容の濃さに本当、ビックリしました。

侍達は美すら感じるほど洗練された魅力的なキャラクタ-でしたね。
仰る通り菊千代は合戦というシビアな中の良いアクセントになっていて、彼の存在が物語を飽きさせない貴重な人物だったと思います。

映像、人物の動き等本当に迫力があり、現在でもこんなに凄い映画はなかなか観る事が出来ないと思います。

「世界のクロサワ」と呼ばれた理由がこの映画にありましたね!(^^)

またお邪魔させて下さいませ。
2009/10/20 (Tue) 17:53  ユウ太  

Re: タイトルなし

> 3時間半なんて苦にさせない内容の濃さに本当、ビックリしました。
この作品は、ほんっとうに文句なしに面白いですよね。わたしもこんな時代劇は初めてだったので、ビックリしてしまいました。
侍たちも、風体は”薄汚れた浪人”なのに、あのするどい眼差しとかまっすぐな心根を見ていると、侍としての威厳を感じます。
勘兵衛と菊千代の関係も良かったですよね。

> 映像、人物の動き等本当に迫力があり、現在でもこんなに凄い映画はなかなか観る事が出来ないと思います。
うんうん、そうですよね。最近はCGとか使っているくせに、どこかこじんまり纏まっている感じがしてしまいます。
やっぱり黒澤さんは、凄いお人だったんですね~。しみじみ。

ユウ太さん、コメントありがとうございました。また近いうちに、ユウ太さんのブログに伺わせていただきますね♪
2009/10/21 (Wed) 11:30  宵乃  

平八

この前、何十年ぶりに見ました。
面白かったです!
最後の闘いの場面は真冬に撮影したそうですね。
大雪が降ったので水で溶かして。
役者さん達もスタッフも大変だった事でしょう。

僕が一番好きなのは平八ですね。
陽気なキャラ。
一番早く死んでしまいますが、演じた千秋実さんは一番長生きしました。
若い頃は陸上競技の名選手だったそうで。
生き残った三人を演じたの役者さんの方が、実生活では先に亡くなっているのは、何か因縁めいたものを感じます。
2011/07/25 (Mon) 06:00  間諜X72〔編集〕  

>間諜X72さん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
この作品は観る時間を作るのがちょっと大変ですけど(邪魔されたくない!)、観始めてしまえば時間を忘れて楽しめますよね!

> 大雪が降ったので水で溶かして。
> 役者さん達もスタッフも大変だった事でしょう。

うわぁ、真冬にあの撮影ですか!
これだけ愛される作品になったのなら苦労のかいがあったというものですが、でもやっぱり大変だったでしょうね。

> 僕が一番好きなのは平八ですね。
> 陽気なキャラ。

平八・・・癒し系のひとでしたよね。まだ一回しか観ていなくて、人物を把握しきれてないところがありますが、今度観る時は彼に注目してみようと思います!

> 生き残った三人を演じたの役者さんの方が、実生活では先に亡くなっているのは、何か因縁めいたものを感じます。

ホントですね~。映画界では結構こういうことがある気がします。不思議!
2011/07/25 (Mon) 10:19  宵乃  

代わりの居ない俳優

 宵乃さん、こんばんは

「リメイクは誰が誰をやる」と同じく、「誰それが居ないから「七人の侍」は出来ない」という「遊び」もあります。
僕の答えは「左卜全が居ないから出来ない」です。

侍探しが上手くいかなくて与平(左卜全)が泣き出すシーンが有ったそうです。
テストが始まると、卜全さん、その泣くシーンで笑出だしてしまいます。
「左さん、そこは笑うんじゃなくて泣くんです」
「ハーイ」
で、また同じ。
「左さん、泣くんです」
「ハーイ」
「左さん、泣くんだ!」
「卜全!泣くんだ!」
「卜全!泣け!泣くんだ!!」
遂に頭に来た監督、
「カット!このシーン永久にカッ~ト!!」
と叫んで台本を地面に叩きつけ帰っちゃったそうです。
(台本を地面に叩きつけるのは黒澤さんの癖、助監督がそれを拾って帰るのも「お約束」~台本の裏表紙には、「これを拾った人はすいませんが監督室まで届けて下さい、お願いします~黒澤明」と書いてあったらしい)
卜全さん、遂にボケたかと心配した利吉役の土屋嘉男さんが帰りのバスで隣に座り、「どうしたんですか?」と聞いたところ、
「僕は、どんな偉い人の意見でも、自分の考えは曲げません」
とキッパリ答えたそうです。
(土屋嘉男著「クロサワさーん」(新潮社))
僕の好きなエピソードです。

もしいつか、この作品を再見なさるなら、その時はDVDを借りられる事をお薦めします。
DVDならば、日本語字幕付きが出来ますから、神経使わずに観られると思います。
2012/12/28 (Fri) 00:00  鉦鼓亭編集〕  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/12/28 (Fri) 00:32    

>鉦鼓亭さん

> 「誰それが居ないから「七人の侍」は出来ない」という「遊び」もあります。
> 僕の答えは「左卜全が居ないから出来ない」です。

お~、与平役の方ですか。わたしは侍たちも全員は覚えてない有様で、ぱっと思いつく主演のふたりしか挙げられないなぁ。
実は今月のブログdeロードショーが「七人の侍」なので(昨日は鉦鼓亭さんの直感に驚かされました)、鑑賞後にみんなでそれを考えてみても面白いかもしれません。

撮影中のエピソード、面白かったです。自分の考えは曲げないというのは凄いけど、何でそれを言わないの?(笑)
しかも台本の裏に黒澤さんがそんな事を書いていたとは…ほんとに日常茶飯事だったんですね。

> DVDならば、日本語字幕付きが出来ますから、神経使わずに観られると思います。

今回はゆっくり観られそうですよ~。字幕様様です!
あと、旧テアトル東京の画像を教えて下さってありがとうございます。広くて立派ですね~。近場にあって学校で見に行けたなんて、やっぱりラッキーだと思います。子どもには辛い長時間作品に当たる事が多かったみたいですが(笑)
2012/12/28 (Fri) 10:28  宵乃〔編集〕  

食べることが生きること、そんな事を想う素晴らしいイラストですね☆

今日一日かけて再見して、感想を初見時感想に追記しました。
今回の感想を上にしてありますので、またお願いします☆

>あと気になったのは、利吉に対する侍たちの鈍さですね。

これは絶対に無理な相談だと、私は思います。
のぶせりを殺す、という使命を持ってあの村に入って、
それ以外の情報は、基本的に村人から出さないと難しいと思いますよ~。

>様々な年代の女性を描いてるなぁと思いました。

この映画ではこの点は良かったです。
後年の「乱」か何かでは酷い描写しかなく、ムカついていたので
この映画で、この頃はまだマシだったんだな~と思いました。

ご一緒に見られて嬉しかったです!
2013/01/07 (Mon) 19:12  miri編集〕  

ありがとうございました

 宵乃さん、こんばんは

米一粒一粒がクッキリ輝いていましたね。

息子の仇を討つお婆さん>養老院で見つけてきた素人さん。
「活動」に出られるというから、どんな綺麗な服を着せて貰えるのかと楽しみにしてたら、「乞食」より汚い格好をさせられて・・・、撮影後、相当、オカンムリだったとか。

観る度に気付く事のある作品で、今回も初めて見えてきたモノがありました。
よい機会を頂いて感謝です。
2013/01/08 (Tue) 00:32  鉦鼓亭編集〕  

>miriさん

>食べることが生きること、そんな事を想う素晴らしいイラストですね☆

ありがとうございます。地味に良いシーンというか、根底にあるものはこれなんだなぁと感じさせるシーンでした。

> これは絶対に無理な相談だと、私は思います。
> のぶせりを殺す、という使命を持ってあの村に入って、
> それ以外の情報は、基本的に村人から出さないと難しいと思いますよ~。

そうですか、無理ですかね…。勘兵衛さんがすごい人だったので、一緒に戦う人のメンタル面も把握できてしまいそうな気がして(笑)

> この映画ではこの点は良かったです。
> 後年の「乱」か何かでは酷い描写しかなく、ムカついていたので
> この映画で、この頃はまだマシだったんだな~と思いました。

「乱」はどぎつさばっかり印象に残ってて、女性が出ていたのかも思い出せません。
百姓を描くということで、女性もしっかり描写したのかもしれませんね。
では、後でブログに伺います。
2013/01/08 (Tue) 09:01  宵乃〔編集〕  

Re: ありがとうございました

またお越しくださってありがとうございます!

> 米一粒一粒がクッキリ輝いていましたね。

そうなんですよ~、前回はまったく気付かなかったけど、良いシーンでした。

> 息子の仇を討つお婆さん>養老院で見つけてきた素人さん。
> 「活動」に出られるというから、どんな綺麗な服を着せて貰えるのかと楽しみにしてたら、「乞食」より汚い格好をさせられて・・・、撮影後、相当、オカンムリだったとか。

え~、素人さんですか!?
あの貫禄は自然と身に着くものなんでしょうか…。でも、きれいな服を楽しみにしてただなんていくつになっても女ですね。可愛い!

> 観る度に気付く事のある作品で、今回も初めて見えてきたモノがありました。
> よい機会を頂いて感謝です。

わたしもなかなか再見できなかったので良い機会になりました。
この企画とリクエストしてくださった方に感謝ですね。
2013/01/08 (Tue) 09:36  宵乃〔編集〕  

やっぱり傑作。

宵乃さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

数年前に、(私が観たいがために)父に贈った『七人の侍』。
それを拝借して、ブログDEロードショー、参加できました!
これで3回目の鑑賞でしたが、
やっぱり何度観ても凄い・・・!!

とにかくキャラクター観が素晴らしいですよね。
あっという間にみんな好きになる。
(勝四朗には「いらぁっ」としますが 笑)
みんな生き残って・・・!と心の底から祈ってしまいます。

宵乃さんが言うとおり、
一度観ていると展開を知っているので
細部まで楽しめますよね。
特に骨太のセリフが大好きで、いちいち痺れてしまいます。
菊千代の「百姓はどうすりゃいいんだよ!」には
涙がドバーーーッと出てしまいました。

撮影力も素晴らしいですよね。CGを一切使っていない。
画面の隅で暴れ馬にぶつかっている役者がいて、
どれだけ危険と隣り合わせの撮影だったのかを
改めて痛感しました。
常に全速力だし、本当に疲れただろうなぁ・・・!
俳優さんたちがホントかっこよすぎてたまりません。

映画レポ、書けるかわからないので先にコメントだけさせて頂きました!
新年早々、とっても切ない映画ですが、
充実した時間を過ごせて満足です!!
今回も企画、運営、ありがとうございました!!
2013/01/08 (Tue) 17:44  なるは  

>なるはさん

明けましておめでとうございます!
こちらこそ、今年もよろしくお願いしますね~。

> 数年前に、(私が観たいがために)父に贈った『七人の侍』。
> それを拝借して、ブログDEロードショー、参加できました!

あはは、良いプレゼントですね!
今回もご参加ありがとうございます。

> あっという間にみんな好きになる。
> (勝四朗には「いらぁっ」としますが 笑)
> みんな生き残って・・・!と心の底から祈ってしまいます。

侍ってこんなにカッコいいんだ!と登場したとこから興奮してしまいます。勝四郎を見守る懐の大きさも素敵でした(笑)
ホント、先がわかっていても無事を祈らずにはいられません。

> 特に骨太のセリフが大好きで、いちいち痺れてしまいます。
> 菊千代の「百姓はどうすりゃいいんだよ!」には
> 涙がドバーーーッと出てしまいました。

わかります!
菊千代のあの言葉には魂がこもってて、何度聞いても泣かされますよね~。観るたびに名台詞が増えていくようです。

> 画面の隅で暴れ馬にぶつかっている役者がいて、
> どれだけ危険と隣り合わせの撮影だったのかを
> 改めて痛感しました。

お~、そこは見逃してました。最後の激しい戦いは大迫力で圧倒されてしまいます。マジで命がけの撮影だったんでしょうね。

> 映画レポ、書けるかわからないので先にコメントだけさせて頂きました!
> 新年早々、とっても切ない映画ですが、
> 充実した時間を過ごせて満足です!!

楽しんで頂けてよかったです。時間があったらで大丈夫ですし、無理そうならこちらのコメントへのリンクを張らせて頂きますので。
2013/01/09 (Wed) 07:46  宵乃〔編集〕  

No title

やっと見ることが出来ました!
素晴らしい映画でしたが、僕は最後の「今回も
負け戦だった」というセリフの意味がスッキリこず、
モヤモヤしています。

途中でいいセリフなどもあって、感動させられる
のですが最後のセリフがスッキリこないばかりに・・
悔しいので、いつか再見します(笑)

2013/02/11 (Mon) 22:28  take51  

>take51さん

鑑賞お疲れ様でした!
あとでブログの方、お邪魔させて頂きますね。

> 素晴らしい映画でしたが、僕は最後の「今回も
> 負け戦だった」というセリフの意味がスッキリこず、
> モヤモヤしています。

そうですね~、わたしもはっきりとわかってるわけじゃありませんが、侍たちは「助けてあげる」つもりだったけど、最後の農民たちの姿を見たら自分たちは上手くのせられただけだと気付いたのかなぁと。仲間を失って、侍としての矜持を取り戻せたかというと微妙ですし。

> 途中でいいセリフなどもあって、感動させられる
> のですが最後のセリフがスッキリこないばかりに・・
> 悔しいので、いつか再見します(笑)

わたしもまた再見する時は、ラストのセリフについてもっと意識しながら観てみますね~。
2013/02/12 (Tue) 07:44  宵乃〔編集〕  

遅くなりました

おはようございます。
遅くなりましたが、やっと再見する事ができました。

>流れが分かってるぶん細部を見る余裕がでて
そうでしたね。私も今回の方が深く観られたような気がします。

>とくに勘兵衛や久蔵を見る時はキラッキラしてます(笑)
うふふ。
彼もなくてはならない存在でした。
逆に勘兵衛や久蔵は自分の若い頃を思い出し、
息子のようにかわいがっていましたね。

>様々な年代の女性を描いてるなぁと思いました。
私は侍の感想ばかり書いたのですが、
真の主役は農民たちなのでしょうね。
どの人も台詞、表情にムダがなく、ズシッと心に響きました。
2013/03/12 (Tue) 05:53  マミイ編集〕  

>マミイさん

いらっしゃいませ!
1月の作品を鑑賞して下さったという事で本当に嬉しいです♪
やはり再見で見えてくる事ってありますよね~。

> 彼もなくてはならない存在でした。
> 逆に勘兵衛や久蔵は自分の若い頃を思い出し、
> 息子のようにかわいがっていましたね。

そうそう、勘兵衛はわかるけど、途中から久蔵さんも柔らかい表情を見せるようになって、そこにズキュン!って感じでした(笑)

> 真の主役は農民たちなのでしょうね。
> どの人も台詞、表情にムダがなく、ズシッと心に響きました。

観れば観るほど、この作品の奥深さがわかりますよね~。
農民のリアリティは、本当にこの時代に生きていたことがあるんじゃないかと思わされるほどでした。傑作です!
2013/03/12 (Tue) 10:55  宵乃〔編集〕  

おはようございます。

僕が「七人の侍」をTSUTAYAで借りて、ここにコメントを書いたのはもう4年前なんですね。時の流れは無情です・・・。

>これだけ愛される作品になったのなら苦労のかいがあったというものですが

本当にそう思いますよ。

さて、土日にTSUTAYAで借りた黒澤作品。
土曜は「野良犬」、日曜は「わが青春に悔なし」を見ました。
両方とも「さすが!」と思わせる作品でした。

それではまた。
今から雨合羽を着て自転車で出勤です。
2015/11/02 (Mon) 07:16  間諜X72〔編集〕  

>間諜X72さん

いらっしゃいませ、返信が遅れてしまって申し訳ありません。
こちらにコメント頂いてから、もう4年ですか~。
最近体力の衰えが顕著に…(汗)

> 土曜は「野良犬」、日曜は「わが青春に悔なし」を見ました。
> 両方とも「さすが!」と思わせる作品でした。

濃厚な土日の過ごし方ですね!
「野良犬」はストーリーこそ忘れてきているものの、あの真夏の暑さが伝わってくるような、埃っぽくてギラギラした雰囲気は印象に残ってます。

> 今から雨合羽を着て自転車で出勤です。

お疲れ様です。私のように体調を崩さないようお気をつけ下さいませ。
2015/11/04 (Wed) 11:22  宵乃〔編集〕  

お大事にして下さい。

>私のように体調を崩さないようお気をつけ下さいませ。

大変でしたね。お大事にして下さい。

>「野良犬」はストーリーこそ忘れてきているものの、あの真夏の暑さが伝わってくるような、埃っぽくてギラギラした雰囲気は印象に残ってます。

そうなんですよ。まだ若い頃の三船敏郎と木村功が熱演でした。
それとピストル屋のヒモ役で千石規子が出ているのも驚きました。千石さんと言えばお婆さん役の印象しかなかったので・・・。
それではまた。今から自転車出勤です。
2015/11/05 (Thu) 07:59  間諜X72〔編集〕  

Re: お大事にして下さい。

ありがとうございます。

そういえば「野良犬」の主演は三船さんでしたっけ(汗)
まだ三船さんを認識する前に観たのかな…。

> それとピストル屋のヒモ役で千石規子が出ているのも驚きました。千石さんと言えばお婆さん役の印象しかなかったので・・・。

古い作品はそういうところも面白いですよね。
では、今日も一日がんばりましょう。
2015/11/05 (Thu) 11:40  宵乃〔編集〕  

「わが青春に悔なし」

宵乃さん。こんばんは。
恥ずかしながら、僕は原節子さんが出演して作品は「わが青春に悔なし」だけです。
その僕がわかったような事を言いたくないですが、原節子さんが亡くなっていた事を知って、うちの職場の映画好きの人が感慨深い表情で「天寿を全うしたね。」と言ってました。ご冥福をお祈り致します。

>「七人の侍」の参謀役、稲葉義男も出ていました。
>参謀役…誰だっけ(笑)

五郎兵衛です。勘兵衛(志村喬)が使えそうな侍を選ぶ為に、小屋に招いて勝四郎(木村功)に木刀で打たせようとするけど、それを察して笑顔で「ご冗談を・・・。」と言う。
そして後半、菊千代(三船敏郎)のスタンドプレーの為に戦死。
勘兵衛が五郎兵衛の遺体を見て「五郎兵衛!五郎兵衛!」と叫ぶ。悲痛でした・・・。

今日も激務でクタクタ。おまけに帰りの自転車。雨の中、雨合羽なし・・・。愚痴が多くて申し訳ありません!
2015/11/26 (Thu) 18:04  間諜X72〔編集〕  

>間諜X72さん

いらっしゃいませ。
原節子さんの訃報には驚かされました。でも、彼女は銀幕の向こうの人というイメージが強くて、亡くなったと言われてもピンとこないかなぁ。95歳なら、ホント大往生です。
「わが青春に悔なし」は未見ですが、きっと近いうちに原さん特集が始まると思うので、オンエアがあれば観てみますね。個人的には「安城家の舞踏會」が面白かったです。

> 五郎兵衛です。勘兵衛(志村喬)が使えそうな侍を選ぶ為に、小屋に招いて勝四郎(木村功)に木刀で打たせようとするけど、それを察して笑顔で「ご冗談を・・・。」と言う。

あのシーンは好きです♪
そうか、彼が参謀だったんですね。そういえば勘兵衛も一目置いていました。

> そして後半、菊千代(三船敏郎)のスタンドプレーの為に戦死。
> 勘兵衛が五郎兵衛の遺体を見て「五郎兵衛!五郎兵衛!」と叫ぶ。悲痛でした・・・。

戦死のきっかけは菊千代でしたか…。戦場は悲しい別れが付き物です。
すでに記憶があやふやになってきていることに気付いたので、今度またオンエアがあったら再見してみたいと思います。

> 今日も激務でクタクタ。おまけに帰りの自転車。雨の中、雨合羽なし・・・。

この寒さで雨合羽なしは…風邪をひかないように、今夜はあたたかくしてお休み下さい。
いつもお疲れさまです!
2015/11/26 (Thu) 19:42  宵乃〔編集〕  

TB&コメントありがとうございます

こんにちは。
おお〜!イラストあの白黒の対比が最も美しいシーンですな!
パラパラっと米粒がこぼれた瞬間、もったいないっっ早く拾わなきゃ、と思わず心の中で叫びましたよ。笑
2016/10/19 (Wed) 21:18  ケフコタカハシ編集〕  

>ケフコさん

おはようございます。
農家の人が丹精込めてつくったお米のありがたみを思い出させてくれるシーンですよね。日本人なら観るべき!
ごはんは大好きなので、最後の一粒まで残さず食べたいです。
2016/10/20 (Thu) 07:26  宵乃〔編集〕  
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山田孝之祭りの真っ只中に、ちょいとインターミッション。映画「七人の侍」観てきましたよ。これが初めての三船敏郎作品の劇場観賞になります。 映画「七人の侍」作品情報 午前10時の映画祭というのを知ってから、観たい作品は色々あったのですが、うちからアクセスの良い場所がなくて、なかなか機会がなかったんです。 今年の始め頃にこの作品が4Kになって蘇ったというニュースを聞き、これは是非とも...
鬚禿観察日記ヒゲハゲカンサツニッキ|2016-10-19 20:24
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「七人の侍」その2
 「腕を磨く、そして戦に出て手柄を立てる、それから一国一城の主になる、 しかしな、そう考えてる内にいつの間にか、ほれ、このように髪も白くなる、 そしてな、その時には親もな
セピア色の映画手帳|2013-01-08 01:13
「七人の侍」
 「七人の侍」(1954年)    監督 黒澤明    脚本 小国英雄 黒澤明 橋本忍    音楽 早坂文雄    撮影 中井朝一    美術 松山崇 村木与四郎 江崎孝坪 
セピア色の映画手帳|2012-12-28 00:01