忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

第48回ブログDEロードショー「愛は静けさの中に」

 | ブログDEロードショー  Comment(17) 

原題:CHILDREN OF A LESSER GOD
製作:1986年アメリカ
監督:ランダ・ヘインズ
期間:2014/4/25~4/27
愛は静けさの中に
小さな港町の聾唖学校に赴任してきた熱血教師ジェームズと、そこで働く聾唖の女性サラとの愛を描いたヒューマンドラマです。
匿名の方からリクエスト頂きました。
企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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<みなさんの記事>

子育て時々映画 恋の前には・・・・・
パパがんばって(^^)/ 「アナと雪の女王」見たよ(記事の後半に「愛は静けさの中に」の感想があります)
しずくの水瓶 愛は静けさの中に
Make Shift (仮 愛は静けさの中に
セピア色の映画手帳 「愛は静けさの中に」
おもしろい本が読みたい!! 愛は静けさの中に
サラウンドに嵌った男のブログ 「愛は静けさの中に」をブログDEロードショーで見ました!
映画鑑賞の記録 ☆ 再見 愛は静けさの中に ☆
******************

<追記感想:2014/4/26>

最初からぐいぐい引き込まれました。主人公が生徒の心を掴んでいく序盤からいいんですよね~。
ユーモアで生徒の関心を引いて自分のペースに引き込み、やらせるのではなく自分からやりたいと思うように、健常者と同じにするためではなく何でもできると自信を持てるように、彼らに話し、歌う事の楽しさを教えていきます。
生徒との交流はそこまで描かれませんが、思い出したように彼らの成長のエピソードが入るので(発表会のレベル高!)、熱愛しつつも教師としての情熱は忘れてないのがわかります。生徒の中に最後まで彼に心を開かない少年がいるのがリアル。
そして、なんといってもサラが素晴らしいです。「君は美しい」なんてセリフは映画じゃ溢れていますが、この作品では「そうだよね!美の化身だよね!」といちいち同意してしまいました(笑)
夜中に一人裸でプールを泳ぐシーンがあって、それが神秘的でちっともいやらしくないんですよ。むしろ普段の何気ない表情とか、激しい怒りを見せた瞬間、音楽を感じて踊る姿の方がセクシーでした。
彼らが時に衝突しながらも愛を育み、本当に”ひとつ”になるまでが丁寧に描かれます。愛が伝わってくるセリフの数々や、サラの悲痛な叫び、彼女の世界を理解しようとジェームズがプールに潜るシーンが印象的。
ふたりが本当に”ひとつ”になった事を手話で伝えるラストに、静かな感動を味わえました。
リクエストして下さった方、本当にありがとうございました!!

■ Comment

おはようございます☆

>作品は『愛は静けさの中に:CHILDREN OF A LESSER GOD』

16年くらい前に見て、再見したかったんです~☆
では、来週末ご一緒に~♪


*************************


>本当は哀愁漂う磯川警部を描きたかったんですが

テレビ版の方で(磯川役にあたる)日和さんを描いていらしゃったし、今回は金田一さんが良かったように思います☆

>いえいえ、半分はいつもの暴走です。

・・・暴走というよりはやはり情熱のように思いました♪


.
2014/04/18 (Fri) 08:42  miri〔編集〕  

>miriさん

> 16年くらい前に見て、再見したかったんです~☆
> では、来週末ご一緒に~♪

おぉ、それはいい機会になりましたね!
わたしは未見なので楽しみです。名作の予感♪

> *************************

> テレビ版の方で(磯川役にあたる)日和さんを描いていらしゃったし、今回は金田一さんが良かったように思います☆

そう言って頂けて嬉しいです。
あの名シーンの雰囲気が伝わったならいいなぁ。

> ・・・暴走というよりはやはり情熱のように思いました♪

ありがとうございます!
この情熱が冷めないうちに、ドラマ版のリカさんも見直したいですね~。
2014/04/18 (Fri) 09:41  宵乃〔編集〕  

No title

この映画は随分以前に見たきりでした。
とてもいい映画だったと記憶してます。
最近、本当に自分の時間がなくて、なかなか参加できずにすみません。(^_^;)
みなさんと一緒に再見出来たらいいな~・・・(o^^o)
2014/04/19 (Sat) 10:19  かえるママ21  

>かえるママさん

> この映画は随分以前に見たきりでした。
> とてもいい映画だったと記憶してます。

お~、それは期待できそうです。
今回も未見なのでわたしも楽しみですよ~。

> 最近、本当に自分の時間がなくて、なかなか参加できずにすみません。(^_^;)
> みなさんと一緒に再見出来たらいいな~・・・(o^^o)

かえるママさんのお好きな作品ですもんね。
時間がとれたら、ぜひ再見をお楽しみください♪
2014/04/19 (Sat) 11:30  宵乃〔編集〕  

こんばんは☆

>熱愛しつつも教師としての情熱は忘れてないのがわかります。

このことを感想に書き忘れましたが、恋愛だけではなくちゃんと教師していたなあと、ちゃんと描写されていたなあと、思いました☆

>生徒の中に最後まで彼に心を開かない少年がいるのがリアル。

このことは感想に書きました。
私も「彼がいてこそ、良い作品になった」と思いました☆

>夜中に一人裸でプールを泳ぐシーンがあって、それが神秘的でちっともいやらしくないんですよ。

このシーンだけハッキリと覚えていたのですが、記憶にあったよりも短くてびっくりしました。多分初見時は衝撃が強くて長く感じたように思います☆
女性監督らしい、こまやかな演出でしたね~!

>むしろ普段の何気ない表情とか、激しい怒りを見せた瞬間、音楽を感じて踊る姿の方がセクシーでした。

美しい方ですね♪

>ふたりが本当に”ひとつ”になった事を手話で伝えるラストに、静かな感動を味わえました。

イラストの二つの輪は、このシーンですよね?
素晴らしかったですね!
温かい感じが伝わってくるイラストです☆
良い作品でした☆

記事は、予定より一日早く明日アップします♪


*****************************


「軍用列車」「打倒 ノックダウン」数日中に見ます☆
「ファンボーイズ」結構好きでした(笑)。


.
2014/04/26 (Sat) 18:51  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、とってもいい作品で観られてよかったですよ~!
ロマンス映画としても素晴らしかったけど、教師としての描写がしっかりしているからこそかもしれませんね。シーンは少なかったのに監督の腕のおかげなのか印象に残りました。

> >生徒の中に最後まで彼に心を開かない少年がいるのがリアル。
> 私も「彼がいてこそ、良い作品になった」と思いました☆

最近の邦画やハリウッド映画じゃ絶対できないです。
彼のおかげでビシッと映画が引き締まってました。

> このシーンだけハッキリと覚えていたのですが、記憶にあったよりも短くてびっくりしました。多分初見時は衝撃が強くて長く感じたように思います☆
> 女性監督らしい、こまやかな演出でしたね~!

かなり印象に残っていて結構な時間をとっていた気がしていたんですが、意外と短いですか~。わたしも初見でインパクト強かったみたい(笑)
鑑賞後、女性監督だと知って納得でした。サラ役の女性はいい監督に見つけてもらいましたよね。

> イラストの二つの輪は、このシーンですよね?
> 素晴らしかったですね!
> 温かい感じが伝わってくるイラストです☆

そうです。胸が感動でいっぱいになるシーンでした。
いつもイラストにもコメントありがとうございます♪
では、更新日に伺いますね。

> 「軍用列車」「打倒 ノックダウン」数日中に見ます☆
> 「ファンボーイズ」結構好きでした(笑)。

観た後またお話しましょうね。
どちらもある意味時代を感じる作品でした。
「ファンボーイズ」はツボに嵌れば思いっきり笑って楽しめそうです。
にしても「スターウォーズ」と「スタートレック」のファンが憎み合ってるとは知りませんでしたよ~。不毛すぎる(笑)
2014/04/27 (Sun) 08:43  宵乃〔編集〕  

No title

こんばんは!!
本当に素敵な映画でした!!(^^♪

>夜中に一人裸でプールを泳ぐシーンがあって、
>それが神秘的でちっともいやらしくないんですよ。

本当ですね!音楽も良かったです。彼女のシーンだけでなく、
ジェームズが潜っているシーンも同様に気に入ってます!(^.^)

>生徒の中に最後まで彼に心を開かない少年がいるのがリアル。

 確かに(笑)
 この映画、ジェームズが先生もしっかり勤めていたことを
 描いてるのも良かったんでしょうね!\(^o^)/

いや、今回も参加させて頂いて本当に良かったです!!
素晴らしい映画との出会いに感謝です(^^♪

2014/04/27 (Sun) 21:10  take51  

No title

 宵乃さん、こんばんは

現実の環境の中で、世界の相違から傷付き、そして二人が成長していく。
本当に相手の身になって考えられるまで成長した時、二人に何が必要だったのかを知り、最後の会話に繋がる。
素敵な映画でした。

一つ、解らない事が有るんですよ。(笑)
バッハのレコードを止め、
「君が楽しめないのに、何で、僕が楽しめる」の次のシーン。
サラが鏡に向かって何か言うんですけど、何て言ってるのか解らない。
英語圏の人なら、口の動きで察しがつくのかな。
「No word」のような・・・。(只、二回目の時、二番目の単語の出だしがPにも見える)
「言葉じゃない」、「言葉の無い」。
次のシーンが「音楽を表現して」だから繋がらない事はないし。(笑)
でも、もし、そうなら、この無音の台詞、ラストを暗示してる気もするしで、かなり、気になっています。
何か、あのシーン、唐突なんですよ、僕には。
※彼女が彼に伝えたい一番大事な事を言ってるんじゃないかと思って気になったんです。
だから、ホントは「LOVE」絡みだと思ったんだけど、どう見ても違う気が・・・。(笑)
解読違いだったら、大恥。(汗)
2014/04/27 (Sun) 22:03  鉦鼓亭編集〕  

>take51さん

いらっしゃいませ、本当に素晴らしい作品でしたよね~!
そうそう、ジェームズが彼女の世界を理解しようとプールに潜るシーンも感動的でした。
音楽も合っていて雰囲気出てたと思います。

>  この映画、ジェームズが先生もしっかり勤めていたことを
>  描いてるのも良かったんでしょうね!\(^o^)/

みなさんのコメントを読んでいて気付かされましたが、ジェームズがあくまで教師だったからこそ、サラも苦悩してたんですね~。
この企画で観られてよかったです。

> いや、今回も参加させて頂いて本当に良かったです!!
> 素晴らしい映画との出会いに感謝です(^^♪

喜んでもらえてよかったです♪
これからアップされる他の方の記事も楽しみですね~。
2014/04/28 (Mon) 07:48  宵乃〔編集〕  

>鉦鼓亭さん

いらっしゃいませ、本当によい作品でしたね~!

> 現実の環境の中で、世界の相違から傷付き、そして二人が成長していく。
> 本当に相手の身になって考えられるまで成長した時、二人に何が必要だったのかを知り、最後の会話に繋がる。

こういうところがしっかり描かれているから、ただのロマンスにならず、深く考えさせられるドラマになってましたね。愛する人と心から理解し合うって大変な事なんだということを改めて気付かされました。

> 「君が楽しめないのに、何で、僕が楽しめる」の次のシーン。
> サラが鏡に向かって何か言うんですけど、何て言ってるのか解らない。

そういえばそんなシーンがありました!
観た時は気になってたんですが、確認しようとまでは思わず…。
わたしも英語が苦手だから、観てもわからないかも(汗)

> でも、もし、そうなら、この無音の台詞、ラストを暗示してる気もするしで、かなり、気になっています。
> 何か、あのシーン、唐突なんですよ、僕には。
> ※彼女が彼に伝えたい一番大事な事を言ってるんじゃないかと思って気になったんです。

確かに気になりますよね~。英語圏の人たちならネットで話題にしてそうですが、それを探すのも難しいし。
あえて口の動きだけにしているくらいだから、彼女が感情的になってぶつけた本音であり、観た人にもすぐわかるものですよね…きっと。
う~ん、気になる!!

すみません、違うシーンとごっちゃになってました。
感情的なシーンではなかったですね。
それで、じっくり見直してみたんですが、1回口を閉じる時に、唇を隠しますよね。あれって何かを喋ってるとすると不自然な動きだと思えてきました。
ただ口を動かしていたのかも…。
何かを言いたいけど言いにくい時とか、鏡をみながら準備運動というか…たまにやりません?
2014/04/28 (Mon) 07:58  宵乃〔編集〕  

No title

良い映画でしたねー。

ラストの余韻が本当に品が良くて。

作中に色んな問題を抱えていても
当人たちの真摯さが
やはり状況を動かした・・・

もちろん、全ての問題が解決するわけはないのですし、あのエンドロールの後の彼らも“めでたし、めでたし”で単純に終わらないかもしれませんが・・・

(あそこのエンドロールの入り方はとても
素敵でした)

彼らなら、ぶつかりあいながらも
一緒に進んでいけるのではと思わせる
気がしました。

良い映画を観る機会を与えて下さりありがとうございました。
リクエストしてくださった方に感謝です。
ありがとうございました。
2014/04/28 (Mon) 18:49  きみやす  

>きみやすさん

今月も良い映画で嬉しいですよ~。
この企画は隠れた名作を発掘するのに最適ですね。

> 当人たちの真摯さが
> やはり状況を動かした・・・

そうそう、このふたりの真摯さ、誠実さがあるから、安心してみてられたというか。
ふたりを見てると自然に応援したくなります。

> 彼らなら、ぶつかりあいながらも
> 一緒に進んでいけるのではと思わせる
> 気がしました。

おじいちゃんおばあちゃんになっても、きっと愛し合ってるのが周りから見てわかるようなふたりになるんだろうなぁと思いました。
憧れます!

> 良い映画を観る機会を与えて下さりありがとうございました。
> リクエストしてくださった方に感謝です。
> ありがとうございました。

喜んで頂けてわたしも嬉しいです♪
これからも良い映画にたくさん出会えるよう頑張ります。
2014/04/29 (Tue) 07:38  宵乃〔編集〕  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/04/29 (Tue) 10:10    

無念でござる

近所のレンタル屋には置いていないことが判明。

それ以前に、アクションとホラー以外の洋画は基本的に置いていないことが判明。

無念でござるうっ……!
2014/05/01 (Thu) 14:27  ポール・ブリッツ〔編集〕  

>ポールさん

あちゃー、置いてませんでしたか。
それは残念でした。
また次の機会にご参加ください。

> それ以前に、アクションとホラー以外の洋画は基本的に置いていないことが判明。

あはは…それはそれは。
お近くには他に借りられるところがないなら、邦画とアクションとホラーのみお誘いということにした方がいいのかしら?
無理はせず参加できそうな時に楽しんで下さいね~。
2014/05/01 (Thu) 15:16  宵乃〔編集〕  

No title

遅くなりましたが、やっと観れました。

イラスト、かぶっちゃいました(>_<)
でも、このシーン、いいですよね!!

内容的にはろう者だからとか、健常者だからとかは思わず
恋をする人には誰でもぶつかる問題のような気がしました。
2014/07/01 (Tue) 20:21  マミイ編集〕  

>マミイさん

> 遅くなりましたが、やっと観れました。

わぁ、嬉しいです!
遅れての参加も大歓迎ですよ♪

> イラスト、かぶっちゃいました(>_<)
> でも、このシーン、いいですよね!!

やはり人の心をうつシーンを描きたくなりますもんね。
ジーンとくるシーンでした。

> 内容的にはろう者だからとか、健常者だからとかは思わず
> 恋をする人には誰でもぶつかる問題のような気がしました。

そうそう、誰でも一度はぶつかる事だから、共感しやすかったです。
障害者の登場する作品というと少し身構えてしまう所があるので、反省しちゃいました。
多くの方に観てもらいたい作品でしたね~。
2014/07/02 (Wed) 09:33  宵乃〔編集〕  
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 「愛は静けさの中に」(「Children of a Lesser God」・1986年・米)    監督 ランダ・ヘインズ    脚本 へスパー・アンダーソン        マーク・メドフ    原作 マーク・メドフ 「ちいさき神の、作りし子ら」    撮影 ジョン・シール   ...
セピア色の映画手帳|2014-04-27 22:05