忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「グレン・ミラー物語」観た

 | 伝記/自伝/実話  Comment(4) 

グレン・ミラー物語
原題:THE GLENN MILLER STORY
製作:アメリカ’54
監督:アンソニー・マン
ジャンル:★伝記/音楽

音楽に情熱を燃やすグレン・ミラーは、商売道具のトロンボーンを質屋に出し入れする生活を続けていた。そんな時、バンドメンバーに選ばれ演奏旅行に参加、旅先で大学時代の恋人へレンと再会する。やがて二人は結婚し、彼女の支えで自分のバンドを結成するが…。

かなり長い期間を描いた作品なので、序盤からテンポ良くサクサク進みますが、電撃結婚の流れも彼ならありえるなぁと思えるのが凄い。人物の特徴を上手く捉えてるし、俳優さんも成りきって演じているからでしょうね~。
そして、奥さんがマジで理想の奥様という感じで、夫婦で仲むつまじく夢に向かって進んでいく様子に引き込まれました。
倹約&へそくりで夫の窮地を救ってしまう奥様が素晴らしい。彼女がいなかったら夢は叶わなかったでしょう。人間は自分には無いものを持っている相手に惹かれるんだなぁと妙に納得したり(笑)
また、お金では解決できないような壁にぶち当たっても、まさしく愛で乗り切ってしまいます。今は苦しくても、愛する人がいれば、流れが変るまで信じて耐えられるんです。
彼の名前を聞いてもどんな曲があるのか思い浮かばなかったけど、聞き覚えのある曲ばかりで聴き入っちゃいました。どういう経緯でつくられたのかわかって聴くと、感動もひとしお!
まだ完成してない曲と、完成してからの曲の違いも面白かったです。
笑いあり涙あり。好感が持てるつくりで楽しく見られました。

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■ Comment

素敵なイラストですね☆

これは質屋のショウケースですよね???
もし違っていたら、教えてくださいネ☆

>笑いあり涙あり。好感が持てるつくりで楽しく見られました。
>電撃結婚の流れも彼ならありえるなぁと思えるのが凄い。
>そして、奥さんがマジで理想の奥様という感じで、夫婦で仲むつまじく夢に向かって進んでいく様子に引き込まれました。
>倹約&へそくりで夫の窮地を救ってしまう奥様が素晴らしい。彼女がいなかったら夢は叶わなかったでしょう。
>人間は自分には無いものを持っている相手に惹かれるんだなぁと妙に納得したり(笑)
>また、お金では解決できないような壁にぶち当たっても、まさしく愛で乗り切ってしまいます。
>今は苦しくても、愛する人がいれば、流れが変るまで信じて耐えられるんです。

こう積み上げると、結構キレイごと的な映画でしたね~(笑)。
でもまぁ事実が多いように思います。

どうしてもラストシーンの涙が忘れられないんですよね・・・。
その後の事を考えちゃいますよね・・・。

>彼の名前を聞いてもどんな曲があるのか思い浮かばなかったけど、聞き覚えのある曲ばかりで聴き入っちゃいました。
>どういう経緯でつくられたのかわかって聴くと、感動もひとしお!
>まだ完成してない曲と、完成してからの曲の違いも面白かったです。

彼の音楽で始めてスゥイング系・ジャズ系を聞いたと思います。
多分映画も見たけど、高校の音楽の授業でもあったように覚えています。
大好きな曲ばかりで、他の映画で使われているときも、印象的で♪

特に「イン・ザ・ムード」は終戦の頃が舞台の映画に、多く使われていますよね~☆
耳に親しむ音楽、世界中で聞かれている音楽、やっぱ凄い人だと思います。
2013/03/11 (Mon) 13:48  miri〔編集〕  

>miriさん

> これは質屋のショウケースですよね???

そうですそうです。ホントは後ろに店主と主人公がいたんだけど、省略しちゃいました(笑)
天使の象に飾り付けてしまう店主が粋ですよね♪

> こう積み上げると、結構キレイごと的な映画でしたね~(笑)。
> でもまぁ事実が多いように思います。

あはは、まあ時間的にも脚色とか省略とかされてるんでしょうけど、大筋は合ってるんだろうなと思えました。きっと多くの人に愛されていたんでしょうね。

> どうしてもラストシーンの涙が忘れられないんですよね・・・。

そのシーンとどちらを描こうか迷ったんですよ~。子供たちと平凡に暮らしたのか、夫の仲間たちを応援して音楽に関わっていったのか。気になります。

> 彼の音楽で始めてスゥイング系・ジャズ系を聞いたと思います。
> 多分映画も見たけど、高校の音楽の授業でもあったように覚えています。
> 大好きな曲ばかりで、他の映画で使われているときも、印象的で♪

そうだったんですか。わたしは音楽のジャンルがぜんぜんわからなくて。
でも、吹奏楽部の演奏でもよく登場する曲ですよね。映画に使われているのもたぶん耳にした事があるとは思いますが、どれかは思い出せない…。

> 特に「イン・ザ・ムード」は終戦の頃が舞台の映画に、多く使われていますよね~☆
> 耳に親しむ音楽、世界中で聞かれている音楽、やっぱ凄い人だと思います。

一気にテンションあがる曲です。いろいろなところで使われていて、もはや初めて聴いたのがどの時なのかわからない!
観るきっかけを下さってありがとうございました♪
2013/03/11 (Mon) 15:36  宵乃〔編集〕  

懐かしきビック・バンド時代

 宵乃さん、こんばんは

これ、前から書こう書こうと思ってたのですが、中々、書けずにいた作品なんです。

秀作と言っていい作品だし、昔の人には大ファンが多い作品。

でも、ドラマとして見ると、谷(宵乃さんのイラスト辺り)が一番前の方に有って、それを過ぎると、後は登り一直線なんですよね。
ちょっとメリハリが無い。(特に売れっ子になってから)

まあ、「ムーンライト・セレナーデ」、「茶色の小瓶」、「イン・ザ・ムード」の名曲の数々を聴いてるだけで楽しくなってくるし、古き良き時代のアメリカで理想の奥さんと言われてたJ・アリソンの笑顔を見てるだけで、全て許しちゃいますけど。(笑)
これ、Jアリソンが出てなかったら、もう少し落ちる作品になってた気がします。
(確か、他でも何本かJ・スチュアート&J・アリソンの共演作って有ったと思いますが、ホント、このペアは、あの頃のアメリカにとって、理想の夫婦像だったと思います)

好きな作品です。
2013/03/13 (Wed) 01:07  鉦鼓亭編集〕  

>鉦鼓亭さん

いらっしゃいませ!
鉦鼓亭さんもお好きな作品でしたか~。心に残る一作がこれ!という方も多いんでしょうね。わたしと同世代でも好きな人はたくさんいると思います。

> でも、ドラマとして見ると、谷(宵乃さんのイラスト辺り)が一番前の方に有って、それを過ぎると、後は登り一直線なんですよね。
> ちょっとメリハリが無い。(特に売れっ子になってから)

苦労してるらしい事はわかっても、その苦しい生活の様子は一切描いてないからかな?
自分のバンドで活動を始めてから、車の事故と奥さんの流産のところでまた谷があるので、そこにもう少し時間を割いてもよかったかもしれません。

> 名曲の数々を聴いてるだけで楽しくなってくるし、古き良き時代のアメリカで理想の奥さんと言われてたJ・アリソンの笑顔を見てるだけで、全て許しちゃいますけど。(笑)

素敵な曲ばかりで心地よくなっちゃいました。
奥さんの笑顔も本当にきらきらしてて、グレンが彼女を失望させたくないと頑張るのも当然だと思えました。
ホント、これぞ理想の夫婦像という感じです。現代でも十分通用しますよ。
観られてよかったです♪
2013/03/13 (Wed) 07:32  宵乃〔編集〕  
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