2017年09月 忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(9/11~9/19)

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「環境設定」→「ブログの設定」→「SSL設定」に「サーバー番号が付いたブログURLをご利用中の場合は、サーバー番号の付かないURLに変更されます」ってあるんだけど、それって内部リンクどうなるの…?(たぶんリダイレクトされるので大丈夫です)

9/19「スティールシャークス」

劇場未公開作品&B級の割にちゃんと作られていた気がします。周りがうるさくて集中できなかったけど…。特殊部隊が誘拐された科学者を救出しに行って、旧ソ連軍の潜水艦から脱出するお話。ミリタリー好き、派手なドンパチが好きな人向けかな。

9/19「美女と野獣/ベルのファンタジーワールド」

呪いが解ける前の追加エピソード集みたいな。わがままな野獣が悪い子の見本みたいになっていて、こうした方がいいよ、みんな楽しい気分になるよという教訓を含んだエピソードになっています。面白さは二の次。時計さんの声がポワロさんのひとでした。

9/16「ピクセル」

どうにもこうにも「同じ顔だから好きになる」流れが受け付けないんだよねぇ。コロンバス監督に苦手意識を持つきっかけになった作品はそれでした。今回はオチとして使われてるけど、ホント笑えない。言うほどレトロゲーム愛も感じられなかったし。それにゲームに強いからって実戦で強いわけないので違和感。遠隔操作で実際のゲーム画面から戦うようにすればよかったのに。元となった短編動画はそれだけで完成していたのでは…と思ってしまいました。

9/12「マリリン 7日間の恋」

声とかぜんぜん違うのにちゃんとマリリンが重なり俳優ってすごいなと思いました。内容的にはどこまでホントかわからないけど、割とありそうなロマンス展開でコリン役の俳優さんも初々しい青年を好演してます。マリリンのこういう面を見ると、包容力のある裏表のない男性と結婚して数年ハリウッドから離れていれば、メンタル面も安定してたんじゃないかなぁと思ったりしました。まあ、マスコミが追いかけてきそうですが…。「王子と踊り子」は苦手なものの、踊ってるシーンはまた見てみたいです。

9/11「地獄の戦場(1950)」

「西部戦線異状なし」の監督の作品。敵が日本軍なので、あまり日本じゃ見られてないのかな?日本軍の描き方は他と比べると、わりとまともだったと思う。アメリカ軍が火炎放射器?で日本兵を焼き殺していくシーンの方が印象的…。序盤から、元教師が元教え子を勇気付けて戦場へ送り出さなければならないのが切ない。登場人物は比較的見分けやすかったし、戦場での兵士たちの動きがよくわかった。ボクサーの人が、いつか自分のマネージャーにと思っていた若者を誤射してしまうくだりは泣ける。

映画「ディープ・ブルー(1999)」観た

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ディープ・ブルー(1999)
原題:DEEP BLUE SEA
製作:アメリカ’99 104分
監督:レニー・ハーリン
ジャンル:★スリラー/SFパニック

【あらすじ】太平洋上ににある巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、サメの脳組織からアルツハイマー治療薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNA操作によってサメの脳を大きくする。それによって高度な知能を持つ巨大サメが襲い掛かってきて…。

これ好きなんですよね~。サメ映画と密室脱出系パニック映画を足したようなB級パニック作品!
この手の作品のお約束を無視してあえて突っ走るところや、緊迫シーンで笑いを取ろうとする姿勢が好きです。これぞB級。

サメさんの食いつきっぷりもよかったし、DNA操作で巨大化・高知能化したサメなので、いい具合に主人公たちを追い詰めていってくれます。おかげで水没&崩壊しつつある研究施設から脱出するシーンは「ポセイドン・アドベンチャー」みたいでハラハラできたし、サメとの対決もあって緊張感を持続させてました。
あと、黒人のコックさんがホント魅力的で、彼がいるだけでこの作品の好感度が3倍くらいにになってると思います。

とくに厨房でサメと対決するシーンがお気に入りです。ピンチなのに相棒のオウムを助けようとするし、それで水に投げ出されて必死にオーブンに逃げ込んだ時の「コックがオーブンで丸焼きなんて、何かの冗談ですか!神様!!」というような祈りが好き。思わず「神様じゃなくて監督or脚本家の仕業だよ」と教えてあげたくなりました(笑)
あと、ビデオカメラを見つけた時に家族にメッセージを残すところも彼らしさが出ていて大好きですね。色々悩んで、一番伝えたいことが「美味しいオムレツの作り方」というところが。
すごく良い人で死んでほしくないと思えるキャラなので、ピンチになるたびに必死に応援してしまいました。
ラストは思わぬ大活躍でカッコよかったです。因果応報な結末もスカッとしました。

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映画「ジャッキー・ブラウン」観た

ジャッキー・ブラウン
原題:JACKIE BROWN
製作:アメリカ’97 155分
監督:クエンティン・タランティーノ
ジャンル:★ドラマ/犯罪

【あらすじ】フライトアテンダントの黒人女性ジャッキー・ブラウンは、密売人の売上金をメキシコからアメリカに運ぶ副業を持っていた。だがある日、捜査官に密売人オデール逮捕に協力するよう強要される。オデールは証拠隠滅のために彼女を保釈しようとするが、保釈屋マックスは彼女に好意を抱き…。

道を踏み外した中年女性が、保身とチャンスをつかむために捜査官や密売人の目を欺こうとする犯罪ドラマ。頭を使って相手を出し抜いているもののアッと驚く展開ではなく、間の抜けたところのある輩の運要素の強い駆け引きが描かれます。この手の犯罪ドラマと比べると色々とゆるいけど、それも許せてしまう可愛らしさがある作品でした。

まず、彼女を助ける保釈屋のおじさんが可愛いんですよ。ジャッキーを保釈して迎えに行ったら、留置場で過ごしたせいでお世辞にも美しいとはいいがたい彼女を一目見て目が離せなくなってしまうんですね。ベタながら「恋に落ちました!」という瞬間が胸キュンで、その時点でかなり好感度アップ。
自分を殺そうとした密売人よりも、刑務所に入って今度こそまともな職につけなくなることの方が怖いと話すジャッキーも、自業自得とはいえ憎めなくて、ついその行く末を見守りたくなりました。
あと、珍しくただの無能な子悪党の役を演じるデ・ニーロさんもいいですね。いつものオーラは抑えて淡々と演じてます。退場の仕方もあっけないし、このおっさん馬鹿だなーという印象しか残らない役なのにきちんと演じてました(笑)
地味ながら軽妙で味わいある作品だったと思います。

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一言映画感想(9/5~9/8)

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夜中にふと目が覚めて眠れなくなったので、疲れれば眠れるだろうと思って腹筋したら暑くて眠れなくなりました…眠い。

9/8 「フライング・タイガー」

見るものがなかったので家にあったDVDを。なんか見覚えあると思ったらやっぱり再見か。タイトルは中国援助アメリカ志願航空隊の名前で、それができた経緯についてはテロップのみの説明なので入り込みにくかったです。サメの顔みたいなのが描かれている飛行機は印象的なのにね。鑑賞後調べてみたら、戦後に生き残った隊員たちが仲間の遺骨などを捜し歩いたそうで、ドキュメンタリーにした方が見ごたえあったのではと思いました。

9/8 TVM「ジャッキー・チェン ドラゴンへの道」

なんか家族がDVDを持ってたので見てみました。TV映画というより特番くらいの感じでしたが、ジャッキーのことは映画でしか知らないので色々面白かったです。人一倍努力家で頑張ってきたからこそ今があるんだね~。しかし、頑張る方向性がちょっとズレてるところもあって頭おかしいと思いました(笑)

9/7「ラスト・ショー」

BSプレミアムの宣伝が良い感じだったから再見。あんまり映画館のことには触れてないのでタイトルに違和感。内容的には、煩悩に従って行動してたら友情も愛も裏切って、自分の住んでる町みたいに空っぽになってたよ。という感じなのかな?サムの信頼にも応えられなかったと居たたまれない様子のラストと町の荒涼感がマッチしてました。でも好きな作品ではない。

9/5「理想の彼氏」

ホラー映画大好きな娘といじめをものともしないマイペースな息子が面白かった。ヒロインが何でもできる才女で共感できなかったけど、それなりに楽しめます。離婚後最初のデートで、公衆トイレごしの会話とか、その後にベタベタ顔を触ってくるとか何の罰ゲームだよ(笑)私なら最初に顔に触られそうになった瞬間に逃げると思う。年相応の相手があんなのばっかりじゃ年下好青年に惹かれるのもわかります。彼の方は過干渉な親の影響で自分とは正反対の自立した女性に惹かれたんだろうね。

9/5「妹の誘惑」

邦題からは妹が誘惑してきそうなイメージですが「ダイエット中の甘いお菓子の誘惑」的な誘惑。まあ、20年以上前に家を出た父親が数日前に連れてきた腹違いの妹なので、妹というより「若くて美しい女性」として見てしまうのは当然ですよね。しかも、その妹が無防備で、肩とか太ももとか見えまくり。兄目線で描かれるので妹の気持ちはあまり伝わってきませんが、自分よりも母親が世界の中心になっている父親に少なからず思うところがあるようで、同じくもやもやしてる兄と交わったのは儀式のようでした。筆跡鑑定のくだりは、結局兄妹ふたりとも”漂流者”だったということなのかな?

一言映画感想(9/2~9/4)

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まだいじるかもしれないけど、テンプレの大体のところはできました。ウインドウ幅を狭めると、レイアウトやデザインがちょこっと変わります。

9/4「アルティメット」

痛快アクションでした。とにかくテンポがよくて、段取りがめちゃくちゃいいので常に物語が展開していく感じです。人質とるぞーと準備してるところにバーンと登場して逆に人質とるくだりとかカッコよすぎ(笑)街中を駆け抜けるパルクールも美しく「お前ぜったいこの街のこと知り尽くしてるだろ!」という迷いない疾走が観てて楽しいです。ラストはありきたりでしたが、痛快アクションが見たい気分の時に最適な作品。

9/3「くろねこルーシー」

タイトルに「ねこ」ってあったから見てみた。TVシリーズもあったんですね。にゃんこが可愛いほのぼのコメディかと思いきや、笑いは控えめなドラマでした。妻子と別居する冴えない占い師の成長物語なのでコメディを期待するとガックリします(私です)全体的にぬるい感じはあるものの、主人公の気持ちを丁寧に描いているし考えさせられる点もあって、最後にはジーンとしました。

9/3「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」

空想科学冒険活劇が好きなら楽しめるかもしれない。私的には、CGでぼやっと加工した画面やうるさいヒロインは好きになれないし、懐古厨が作った作品という印象。空飛ぶ空母や水空両用の飛行機はよかった。

9/2「愛しのロクサーヌ」再見

過去記事「愛しのロクサーヌ」に追記しました。

9/2「映画きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物」

またトーマスが調子に乗っちゃうお話。毎回思うけど、こいつらに任せて大丈夫なんだろうか。トーマスに乗ってる車掌とか命がいくつあっても足りないような。今回は車輪を付けたヨットが線路を走るシーンが面白い。そのうち空を飛ぶ話とかできそうだね。

映画「K-9/友情に輝く星」観た

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K-9/友情に輝く星
原題:K-9
製作:アメリカ’88 101分
監督:ロッド・ダニエル
ジャンル:アクション/コメディ

【あらすじ】相棒もいなければ車も壊した刑事ドゥーリーは、忙しさのあまり恋人とデートもできない毎日を送っていた。そんなある日、麻薬組織を追いつめるチャンスを得て、相棒をつけるよう申請したところむげに断られてしまう。そこで、K-9課のはみだし警察犬ジェリー・リーとコンビを組む事にし…。

映画としての出来はあまりよくないのかもしれないけど、本物の警察犬が演じるジェリー・リーが本当に愛嬌があって演技が上手で引き込まれました。犬好きなら楽しめるはず。
内容は、無茶のし過ぎで相棒がいない麻薬課の刑事ドゥーリーが、優秀だけど問題ありな麻薬捜索犬ジェリー・リーと、いがみ合いながらもお互い助け合い、やがては真のパートナーになっていくというもの。
お決まりのパターンだけど、ジェリー・リーは基本的に賢い子で、バカをやって主人公を振り回すような描写がないのが好感持てました。ドゥーリ―と同じで、ちょっとこだわりが強いだけなので仕事の時は全力でやります。

消臭スプレーを嫌がるジェリー・リーを仕方なくオープンカーごと洗車するエピソードがあるんだけど、ここで逃げ出すのは恥だと思ってるのか、まったく動こうとしないところなんてすごく彼の性格を表していました。(実際に洗車されたわけじゃないよね?)
あと、ドゥーリ―が食べたり飲んだりするものは何でも欲しがるし、彼の恋人にもうっとり。その後に出会う美人わんこは、その恋人みたいに髪がふわふわなんですよね~。似たもの同士め!

個人的にツボだったのが、麻薬組織の幹部だかボスだかがビーチで仕事の話をしていて、それを犬の散歩の振りをして盗み聞きしようとしたら、目の前をフリスビーが飛び交いジェリー・リーが我慢できず…のくだり。犯罪の話をする男二人の背景で、犬に引っ張られながら行ったり来たりするドゥーリ―が面白かったです。
あと、車で逃げる狙撃犯を追おうとして早々に諦めたドゥーリ―に対し、素晴らしい脚力と粘りで車に追いついて犯人を確保したジェリー・リーもカッコよかった。さすが現役警察犬!

終盤、脇役に「たかが犬だろ」なんて偽悪的なセリフを吐かせるのはどうかと思ったものの、一人と一匹の友情にホロリ、そしてジェリー・リーのお茶目な様子に笑顔になれました。
ちなみに、タイトルのK9はアメリカの警察犬の名称で、犬を意味するcanine(ケイナイン)から来ているそうです。

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「K-9/はみだしコンビ大復活!」観た

一言映画感想(8/28~8/31)

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そろそろFC2ブログもSSL化が始まるだろうし、そうなったらユーザーが手直ししなきゃいけないところが出てきそうなので、見落としを防ぐためにテンプレートをスマホとPCどちらにも対応できるレスポンシブデザインで作り直そうかと思います。デザインはほぼ変えない予定。上手くできるかなー?

8/31「クリエイター」

P・オトゥールとライバルのシドは好きなんですが、登場人物の誰もクローンを命だと認識してない様子に気分が悪くなってしまいました。物語的にあれは教授の夢の象徴なんだろうけど、モノ扱いするんなら題材は別のものでもよかったと思う。人形作家とか。

8/30「少林サッカー」

予約した番組が変更になって録画されてたから再見。初見時はこのノリについていけなかったけど、今回は楽しめました。「イナズマイレブン」で慣れたからか(笑)ぜんぜん強そうじゃない兄弟たちが揃って、極悪チームと対戦したことで覚醒するシーンとか、突然ミュージカルみたいになるところとか、振り切れたコメディでした。しかし、少林拳よりヒロインの太極拳の方が強くね?

8/29「ダウンタウン物語」

子供たちだけでギャングもののミュージカルを演じる趣向は面白かったです。車は足漕ぎ式で運転手が大変そうだし、銃は出てくるけど生クリームが飛び出すクリーム銃とパイ投げ(笑)もしかして、洋ゲーで血を白く表現するのって、この作品がきっかけだったりする?でも、ストーリー自体はありきたりで退屈でした。そもそも、子供に化粧させるのが個人的に受け付けません。そのままで可愛いのに、なぜ必死に老いを隠そうとするオバサンの真似をさせなければならないのか…。少女時代のジョディ・フォスターが目を引きました。

8/29「ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊」

オキアミ(声はブラッド・ピット&マット・デイモンと豪華)のエピソードがすごくウザく感じてしまったんですが、メインストーリーの方は父子の絆とか、ペンギンや種族を超えた絆の力で災害を乗り切るのが感動的で良かったです。しかも、その解決策が上手くミュージカルに絡めていて、荒唐無稽だけどすんなり受け入れられるんですよね。何気に動物たちの生態もちゃんと描かれていて、ネイチャードキュメンタリー好きにもオススメです。

8/28「きのうの夜は…(1986)」

恋をして同棲して、すれ違ったり衝突したりしながら愛を見つけるロマンス。ラブシーン多めだけどエロさはないし、恋愛する二人をやっかんだり背中押したりする親友の存在が良かった。付き合う前は二人ともフリーセックスOKだったところ以外は、普遍的な男女の関係を描いてます。地味ながら彼らの心情の変化を丁寧にリアルに描いているから見ごたえありました。あと、デミ・ムーアが可愛い。