2016年05月 忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「バーディ」観ました

 | ドラマ  Comment(4) 
Tag:アラン・パーカー

バーディ
原題:BIRDY
製作:アメリカ’84 120分
監督:アラン・パーカー
原作:ウィリアム・ワートン
ジャンル:★ドラマ/戦争/青春

【あらすじ】ベトナム戦争のショックで精神病院に入れられた青年バーディと、同じくベトナム負傷兵となったことで呼び寄せられた親友のアル。心を閉ざし、声をかけても何も反応しないバーディを立ち直らせるため、アルはふたりが楽しく過ごしていた頃のことを話して聞かせるが…。

とても幻想的で美しい反戦・青春映画でした。
ニコラス・ケイジ演じるおっぱい大好きな普通の青年アルと、マシュー・モディーン演じる鳥になりたい青年バーディの友情に心洗われます。
精神病院を舞台にしているのに、心を閉ざしたバーディに聞かせる想い出が楽しくてキラキラしているから、あまり重たく感じなかったのもよかったです。
むしろ、現実のアルの悲痛な想いや戦争への憤りが、一際ふたりの想い出を輝かせています。

まずは、伝書鳩にするため鳩を捕まえるエピソード。バーディ作の鳩スーツが二人分あると聞いて微妙な表情を浮かべるアルや、屋根から落ちるシーンがアクション映画みたいに何度も繰り返すのにはクスリと笑わせられました。
鳥になりたがっている彼のことだから、飛ぶのを楽しんでいたかも。(背中痛がってたけどね)

お次は、廃車を修理するエピソード。アルの父親が勝手に完成した車を売却してしまい、バーディはアルが止めるのも聞かずに父親に詰め寄ります。
幼い頃から”父親には敵わない”と思い知らされていた様子のアルも、この出来事で父親はもう力で自分を支配することはできないと気付けたんじゃないでしょうか。
車がダメになったら「今度は人力飛行機を!」という切り替えの早さも、ふたり一緒なら何をやっても楽しいという風で好きです。

といっても、そこに女の子が加わってくると、あんまり楽しそうじゃなかったりするんですけどね(汗)
アルは女の子がいるとそっち優先になってしまうし、バーディは女の子にまったく興味がありません。おっぱいを目の前にしても「ふ~ん、それで?」という感じ。親に言われて一緒にプラムに行った女の子なんて可哀想になるくらいでした。

でも、普通を求められ、自分の一番好きなものを認めてもらえないことが、余計に彼を現実から遠ざけたようにも。
唯一の理解者だったアルも戦争が始まってから変わってしまい、彼自身も戦争体験が決定打に…。爆音に逃げ惑う鳥の姿を見て、死体の中で悲鳴を上げるバーディの姿が悲痛です。
周囲の声に何も反応を見せず、中空を見つめ一言もしゃべらなくなってしまった彼が、演技をしているわけではないと納得できました。

そんな彼に、必死に語り掛けるアルの姿には涙が…。
もう時間がないと苛立つ彼が、途中で入ってきた看護師に「なんで入ってきた!」と詰め寄り、「仕事の一部だから」と言われて『俺にとっては人生の一部だ!』と怒鳴ってしまうシーンが切ない…。
そしてあのラストですよ。いつの間にか口元が緩んでました。
アルと一緒なら、バーディは自然体でいられるんですよね!

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「ミシシッピー・バーニング」観ました

岩合光明の世界ネコ歩き「クロアチア」

 | TV番組  Comment(0) 
Tag:にゃんこ

岩合光明の世界ネコ歩き「クロアチア」1
クロアチアと聞いても、どんな場所かイメージできなかったんですが、すごく美しい場所ですね~。
車が入ってこないため街中でにゃんこがのんびり過ごしているし、街から少し離れれば妖精が出てきそうな自然豊かな風景が。映画のワンシーンみたいな画が多かったです。
街の人たちもにゃんこが大好きで、にゃんこたちも幸せそうでした。

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一緒に「映画に愛をこめて アメリカの夜」を観ませんか?

 | ブログDEロードショー  Comment(24) 

<みなさんの記事>

サラウンドに嵌った男は他の事にも嵌ってます(笑) 「映画に愛をこめて アメリカの夜」をブログDEロードショーで見ました!
クリスタルの断章 「アメリカの夜」見る
おもしろい本が読みたい!! アメリカの夜
セピア色の映画手帳 「映画に愛をこめて アメリカの夜」 その2
映画鑑賞の記録 ☆ 再見  映画に愛をこめて アメリカの夜 ☆
鬚禿観察日記ヒゲハゲカンサツニッキ 映画「映画に愛をこめて アメリカの夜」感想
忘却エンドロール 追記しました
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6月もブログDEロードショーを開催します。
作品は『映画に愛をこめて アメリカの夜:LA NUIT AMERICAINE』(1973年フランス・イタリア製作、フランソワ・トリュフォー監督)
映画に愛をこめて アメリカの夜
問題だらけのスタッフたちを抱えて始まった、映画撮影の風景を描いた作品です。
匿名の方からリクエスト頂きました。
リクエストした理由は…

「ネット(Wikipedia)に書いてある
“映画撮影の進行を軸に、監督の苦悩と、様々な人間模様” を
一緒に見ませんか?」

とのことです。
期間は6月3日(金)~5日(日)まで。これより前に見るのはご遠慮下さい。
よかったら同じ時期に同じ映画を一緒に観て、感想を書いたり、コメントなどでわいわい盛り上がりませんか?
もちろん記事は強制ではありませんし、ブログを持ってない方でも大歓迎です。
今月もみんなと一緒に映画を楽しみましょう♪
企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

一言映画感想(5/18~5/26)

 | 映画  Comment(4) 

おからで小麦粉を使わないホワイトソースもどきのグラタンを作ったら、けっこう美味しかった。カロリーも抑えられて健康的。

5/26「オデッサ・ファイル」
まあまあ楽しめたけど、ファイルを入手した後「なんでそこまでやるの?」とモヤモヤしてきて、終盤でその理由がわかってもモヤモヤした分を取り戻せるほどには興奮しなかった…。むしろフィクションだなぁと。
5/25「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」
前作の内容をまったく思い出せない…。まあクスリと笑えたけど、基本的にMr.ビーンのノリなので飽きつつあるというか、大人になって合わなくなってきた?しかし、どこか抜けているというスパイ的に致命的な部分を除いては、案外イングリッシュさんハイスペックだね。
5/21 名探偵ポワロ30話「猟人荘の怪事件」
鳥料理につられて雪の残る猟場にやってきた挙句、じっと座って待ってたせいで風邪をひくポワロさん。…当たり前だ(笑)駅員さん特製のブラックベリーティーがなかったら事件どころじゃなかったかも。しかし、ジャップ警部はどんな事件にも出張してくるね。警部ってスコットランドヤードに一人しかいないんだろうか?事件はそう面白くもなかったけど、相変わらず仲良し三人組で和んだ。
5/20「ゴースト&ダークネス」
93分番組でみたから15分くらいカットされてたのね。実話を基にしているというだけあって、案外地味な攻防。ただ、血まみれのお顔で睨んでくる本物のライオンさんはさすがに怖いです。終盤の悪夢の演出もなかなかで、結構見ごたえありました。タイトルは2匹の人食いライオンの名前。
5/18「コルドラへの道」
主人公の信念が理解しにくいし、ダラダラ長くて辛かった。主人公がコミュ障で旅の途中、仲間と敵対というパターンはこの前観たぞ…「赤い河」か。せめて100分以内に収めてくれればなぁ。

映画「アラクノフォビア」観た

 | ホラー/パニック  Comment(2) 
Tag:にゃんこ

アラクノフォビア
原題:ARACHNOPHOBIA
製作:アメリカ’90 109分
監督:フランク・マーシャル
原作:ドン・ジャコビー、アル・ウィリアムズ
ジャンル:★パニック/ホラー/コメディ

【あらすじ】南米で化学探検隊の一人が新種の猛毒グモに刺され死亡する。遺体は故郷カリフォルニア郊外の町へ運ばれるが、同時に毒蜘蛛も連れてきてしまうのだった。一方、その町に家族と越してきた医者のロスは、蜘蛛を見ると体が硬直してしまうほどのクモ恐怖症(アラクノフォビア)で…。

どこか、のんびりしたパニックホラー・コメディ。クモや昆虫が嫌いな人以外なら、怖いのが苦手な人でも楽しめると思います。ホラーに慣れてる人だと物足りないかもしれないけど、犬猫好きならハラハラできるよ!
モンスターみたいな蜘蛛は出てこない代わりに、SFXによるリアルすぎる蜘蛛がたくさん登場。実際にいそうな大きさの蜘蛛が、わらわらと家の中にわいてくる(密集はしてないのがまたリアル)のは、実際に起こりえそうで生理的嫌悪感を掻き立てます。
シリアルの中に毒蜘蛛が潜んでいたり、トイレや入浴、就寝中に忍び寄ってきたり…。小さいからこそ存在を悟られにくく、「あぶなーい!」というシーンが何度もあって最後までダレなかったです。
それでいて「ジュラシック・パーク」シリーズよりは怖くないし、笑えるシーンもあるので気楽に見られました。

クモ恐怖症の主人公がなかなかいいキャラしてるんですよ。息子が「蜘蛛こわーい!」と言ってきたら、「これから田舎で暮らすんだから蜘蛛くらいに怖がってちゃダメだぞ!」と言いつつ、次の瞬間には「よし、お母さんを呼んで倒してもらおう」です(笑)
しかも、奥さんがやってきて蜘蛛と対峙するのを、後ろの方で不安そうに眺めているという…。息子よりヘタレ!
まあ、奥さんとラブラブなので、励まされれば”納屋の美しい巨大蜘蛛の巣”を見に行くくらいの勇気はあるんですが。

そんなタイトル通りのクモ恐怖症なだけでなく、やたらとついてないのがこの主人公。
田舎の町医者が引退すると聞いてわざわざ引っ越してきたのに、急に引退はやめたと言い出すし、患者は来ないし、患者第一号は変死するし…。しかも、町医者に医療ミスだと因縁をつけられ、行く先々で不審死に立ち会ったために「死神先生」と子供たちに呼ばれる始末。
その後も、買った家の床が腐りかけていると発覚したり、蜘蛛嫌いなのに猛毒の蜘蛛と戦わなきゃいけなくなったり、その過程でワインセラーとワインコレクションが壊れたり、不幸の連続でした。
ラスボスとの闘いでは、タガが外れて「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ~!」みたいな状態になってるし(笑)
家族で「ドク・ハリウッド」らしき映画を見ているシーンがあって、田舎に憧れてやって来たみたいだったのに…ホロリ。

その他、真っ先に死にそうな人が案外生き残ったり、大活躍したり、無事だろうと思った人物が普通に無事だったり、気づかないうちに毒蜘蛛を潰してたり、割と安心して見られる小品でした。
ぬるすぎてつまらないと思う人もいそうだけど、蜘蛛好きなので個人的にはお気に入りです♪

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一言映画感想(5/10~5/18)

 | まとめ感想  Comment(2) 

ずっと土鍋でご飯を炊いてたんだけど、不注意で2回ひび割れさせちゃって、結局普通の鍋でご飯を炊くことに。炊き上がったら、鍋ごとひび割れの入った土鍋にすっぽり入れてタオルをかけておくと、保温されていい感じです。

5/18「ハングオーバー!!! 最後の反省会」
合わないとわかってるけど、シリーズだと見ちゃう。キリンさん…。
5/17「ネイチャー」
ナレーションが滝川さんで普通によかったし、変なセリフとかないのがいい。カメレオンが獲物を取る時など、BGMや効果音が西部劇風になるのが面白かった。あと、ワニさんや海の魚たち、氷の結晶ができていく様子など映像もなかなか。ただ、とある山の毎日が「単調な繰り返し」で、雨季に入ったサバンナは「変化の世界」みたいに紹介していたのは、スケール変えて見たら同じことだろと思った。軍隊アリは移動し続けているらしいけど、女王の産卵中や歩けない幼虫は担いでいくの?
5/15「スーパー・マグナム」
「デス・ウィッシュ」シリーズの第三弾。ここまでくるともうわけが分からないです。ひったくりの青年を背後から撃ち殺して住民に称賛される世界…。主人公の行動によって何人も犠牲になってるのに、それでも彼に協力的であり続ける人ばかりというのもねぇ。ヒロインが死んだのは、どう考えても主人公のミスでしょう。
5/15 名探偵ポワロ29話「戦勝舞踏会事件」
検死官が無能すぎぃ~!まず調べるところだと思うんですけど。ポワロさんが最初に気付かなかったことすら違和感あったのに。でも、ラジオ生放送での推理ショーは面白かったですね。相変わらず語りが上手い。発音のことをけなされて警部になすりつけたりと、最初から最後まで名声にこだわるポワロさんでした(汗)しかし、今回の犯人も最低最悪人間だったなぁ。
5/10「台北に舞う雪」
ベッタベタな青春ラブストーリーだけど、透明感ある瑞々しい雰囲気のおかげで野暮ったくない。「人はなぜ失踪すると思う?誰にも捜索されず忘れられてゆく失踪なんて悲しすぎる」みたいなセリフが結構好きです。主人公の生い立ちと、ラストの行動にもつながって。何気にラストは変化球で、見る人の解釈にゆだねられているのもよかった。ヒロインのウィスパーボイスも映画の雰囲気に合ってました。

映画「ターミネーター」観ました

 | SF  Comment(17) 
Tag:ジェームズ・キャメロン

ターミネーター
原題:THE TERMINATOR
製作:アメリカ’84 108分
監督:ジェームズ・キャメロン
ジャンル:★SFアクション

【あらすじ】1984年ロス。どこからともなく現れた謎の男が、サラ・コナーという名の女性たちを殺し始める。平凡な女子学生サラは怪しい男につけられて怯えていたが、警察に保護してもらおうとしたところ、殺人事件の犯人の襲撃を受けるのだった。だが、彼女をつけていた男カイル・リースに救われ…。

昔はTVで「2」を何度もやっていて、そっちが印象に残っていたけど、やはり原点である1作目はストーリーもしっかりしていて面白いですね。再見するのはたぶん15年ぶりくらいなので、初見のように楽しめました。
それにしても、戦う女になる前のサラ・コナーが初々しい!
男に尾行されていることに気付いて、涙目で電話する姿なんか守ってあげたくなります。
何にも知らないで観れば、真っ裸で現れた謎のマッチョと人相悪い男、どちらが敵でどちらが味方だかわからないようになっているので、サラの不安な気持ちに寄り添えたでしょうね~。

命を救ってくれたとしても、荒唐無稽な説明をする相手を心から信用できるのか?
カイルさんが警察で尋問される様子を見て、何を信じたらいいのかわからないという描写も上手かったです。ここがあるから、その後のカイルさんが話す”この任務についた理由”でグッとくるんですよ。
人相悪いなんて思ってごめん(笑)

それにしても、怖い目に遭い、友人を失った直後の彼女の弱々しい姿を見て、誰が女戦士となった彼女を想像できるでしょう。知ってても同一人物だと思えないのに!
ですが、そんな彼女が彼と結ばれてから、一気に強い女に成長するんですよね~。負傷して自分を置いて早く逃げろと言う彼に「立ちなさい」と喝を入れるくだりや、骨格のみになったターミネーターとの這いずりながらの一対一の対決…。彼女が将来人類の指導者を産み育てるという話が、途端に現実味を帯びてきます。
リンダ・ハミルトンさんの演技が光ってました。

そして、やっぱりターミネーターが素晴らしい。
シュワちゃんのつくりものみたいなマッチョな体と、表情のない無機質な雰囲気がマッチして、メチャ怖いんですよね。途中から眉毛が消えていたり、壊れた片目を抉って機械の部分が見えたり、それをサングラスで隠して乱射&タンクローリーで突っ込む姿は、本当に心を持たない破壊兵器のよう。
爆破で表面が焼け、中の骨格部分だけになってからも怖いです。闇夜に赤い目の光が浮かび上がるシーンとか怖いけどカッコいい!
あと、2で印象的な「I'll be back」が、わりとどうでもいいシーン(警察の窓口)で使われているのに驚きました。

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インストール後に行ったwindows10の設定 備忘録

 | PC関係  Comment(4) 

さて、予告通りwin10インストール後の設定についての備忘録です。(思い出したら加筆していくスタイル)
セキュリティ面の向上と、なるべくwin7の時の環境に近づけるために色々設定してたら、再起動でブルースクリーンですよ…。復元ポイントの作成や、こまめに再起動しなかったのがアダになりました。
以後、書いてなくても適宜、復元ポイントを作成し、変更後に再起動しています。

1、高速スタートアップの無効化

今まで起動時に行っていたことをすっ飛ばして、素早く起動する機能なんですが、シャットダウン時と起動時で周辺機器などが変わっていると起動できなくなる恐れがあるので無効化します。

スタートボタンを右クリック→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「電源オプション」→「電源ボタンの動作の選択」→「現在利用可能ではない設定を変更します」→「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す→ついでに「パスワードを必要としない」にチェック→ついでに「カバーを閉じたときの動作」を休止状態に変更→「変更の保存」

2、復元ポイントの作成

スタートボタンを右クリック→「システム」→「システムの保護」→保護設定欄のシステムドライブを選択→「構成」→「システムの保護を有効にする」にチェックを入れ、最大使用量を5~10GB程度とって「OK」→再びシステムドライブを選択→「作成」→「~の変更前」などわかりやすい名前をつけて「作成」

3、設定の変更

『システム』
通知とアクション
「アプリの通知を表示する」以外オフ
マルチタスク
「スナップ」オフ
タブレットモード
オフ
既定のアプリ
必要なアプリをインストールした後に設定して下さい。音楽プレーヤーとビデオプレーヤーを「windows media player」 、フォトビューワーを「irfanview」、既定ブラウザを「vivaldi」(何故かアイコンが表示されないけど…)
『パーソナル設定』
テーマ
「マウス ポインターの設定」→「デバイス設定」→「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」
…にしようとしたら、「デバイス設定」が表示されなかったので、win10用の「Synaptics ポインティング デバイスドライバ(DLページ)」をインストールしてから設定。
スタート
「よく使われるアプリを表示する」以外をオフに。
『簡単操作』
その他のオプション:「windowsでアニメーションを再生する」をオフ。
『プライバシー』
全般
「SmartScreen フィルター~」「webサイトが言語リストに~」以外すべてオフ。
フィードバックと診断
「フィードバックを求められる頻度」を「しない」、デバイスのデータをmicrosoftに送信する」を「基本」に変更。
『更新とセキュリティ』
windows update:「詳細オプション」→「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」で「再起動の日時を設定するように通知する」に変更→「windowsの更新時に他のmicrosoft製品の更新プログラムも入手します」にチェック→「更新プログラムの提供方法を選ぶ」で「複数の場所から更新する」をオフに。

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windows10のクリーンインストール備忘録

 | PC関係  Comment(10) 

タイトル通り映画は関係ないです。しかも、記事が長くなりそうなので、インストールまでと、インストール後の設定で2回に分けることにしました。映画ブログなのにいつもすみません…。
windows10を数日使ってみての感想はだいたい以下のような感じですね。いつも通り使えるように設定したので、win10独自の部分はことごとく使ってないけど!

良かった点
無線lanがすぐ繋がるようになった
起動が速く動作が軽くなった(クリーンインストール効果)
「アップグレードしませんか?」のポップアップから解放された(良かった点と言うのか?)
良くなかった点
スタートメニューの一覧性、カスタマイズ性が低くなった
windows updateが強制になった

時間があって、システムバックアップできる人なら試す価値はあると思います。そうでないなら無理してやる必要はないかな。アップグレード対象パソコンでも、インストールしてあるアプリなどによってはアプグレで不具合が起こることもありますし。それに、win10にしたからって、そのPCの寿命が延びるとは限りません(将来的にシステム要件が変わる可能性もある→早速かよ…「Windows 10アップデート、最小メモリサイズを2GBへ引き上げ」)。

でも、新しくハードディスクを購入して、前の環境は残したまま換装して、リカバリディスクでライセンス認証までやって、そこからwin10のクリーンインストールをやるなら、リスクもかかる時間も大幅に減らせるので、ある程度ひまがあるならやってもいいかも。一度認証しておけば、戻して前の環境を使い続けたとしても、win10のライセンスは消滅しないらしいです?

とまあ、そろそろ本題に入りますが、私用の備忘録なので「これからインストするぞー!」と思っている方は、私も参考にした画像満載の記事『ネットセキュリティブログ|「Windows 10」のインストールメディアを作成する手順について』や『PCユーザーメモ|Windows 10をアップグレード抜きで無償クリーンインストール。』を読む方がわかりやすいと思います(汗)

<クリーンインストールしたPCについて>

「LIFEBOOK AH50/HN(アプグレ対象外)」
2012年5月発売のカスタムメイドモデル
Windows7 Home Premium 64ビット(SP1適用済み)
Core i5 3210M、2.50GHz
メモリ:4GB、HDD:500GB

<インストール前にやったこと>

  1. 1、使えなくなったら困るソフトがwin10に対応しているか確認。
  2. 2、使用頻度の低いソフトをアンインストールし、cclernerでお掃除。
  3. 3、「MyDefrag」の「System DiskMonthly」モードでシステムドライブをデフラグ。
  4. 4、UEFIブート機能に対応しているか、有効化されているか確認(F2でBIOSセットアップに入って、UEFIの設定を探す)
  5. 5、「Macrium Reflect Free Edition」でシステムドライブをバックアップ&DVDに焼く。使用量33GBを圧縮率「Medium」でDVD4枚でした。30GB未満だったら3枚に収まってたかも。
  6. 6、イラストやポータブルソフト、ブックマークやパスワードなどの個人データをUSBメモリにバックアップ。
  7. 7、念のため「Double Driver」でUSBメモリにドライバのバックアップ。
  8. 8、「Windows 10」のインストールメディア作成ツールをDL&実行し、「他のPC用にインストールメディアを作る」→次へ→isoファイル(USBでも可)→「次へ」で、指示に従いつつ待てばインストールメディア完成。
  9. 9、USBレガシーサポートを無効化する(エラー:0xc1900101 - 0x20017対策)。USBブートする時は有効にして下さい。LIFEBOOKの場合の手順はこちら
  10. 10、マウス以外の周辺機器をすべて外す。
  11. 11、PCの底などに書かれたプロダクトキーをデジカメで撮影。

<インストール手順>

  1. 1、起動時のロゴ画面でF12(富士通の場合)を断続的に押し、起動メニューから「CD/DVD」(またはUSBメモリ)を選択。
  2. 2、たぶん、ここで選択肢が出るのでUEFIと書かれている方を選ぶ。
  3. 3、起動すると「Press any key to boot from CD or DVD…」と表示されるので、すぐ何かのキーを押す(失敗したら起動からやり直し)。
  4. 4、英語のメッセージが出たら「No」→「次へ」→「今すぐインストール」
  5. 5、「ライセンス認証」の画面で撮っておいたプロダクトキーを入力→「同意します」にチェックして「次へ」
  6. 6、「カスタム:windows10のみをインストールする」→すべて(または、サイズ変更などないならデータドライブ以外)のパーティションを「削除」→「新規」で50~100GBくらい?のプライマリパーティションを作成。
  7. 7、自動で他のパーティションも作られるので、一番大きいものを選択して「次へ」
  8. 8、インストール後「簡単設定」を選択(どうせ後で設定するので)。
  9. 9、「私が所有しています」→「次へ」→「この手順をスキップする」(ローカルアカウント使用)
  10. 10、PC所有者名、パスワードなど記入して「次へ」でインストール終了。

一言映画感想(5/6~5/10)

 | まとめ感想  Comment(9) 

無事、windows10をクリーンインストールできました。アップグレード対象外の富士通ノートですが、ほぼ何の問題もなく使えてます。…まあ、立て続けに設定いじったり、クリーニングソフト使ったり、アンチウイルスソフトをインストールしたりしてたら、一度ブルースクリーン出しちゃいましたけどね(汗)
後日、備忘録として記事にしようかな。
新しく使い始めたブラウザ「vivaldi」もサクサクで、まだ改善の余地はありそうなものの乗り換える可能性大。

5/10「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」
何故か舞台が1895年で、テレビドラマ版を中途半端にしか見てない私でもついて行けた。案外こっちの方が現代のやつより似合ってるような。あのもじゃもじゃ頭が好きになれなかったからなぁ。最終的に中途半端に終わっていたけども、ホラーチックな事件はなかなか楽しめた。
5/8「ベニシアさんの四季の庭」
邦画…というかNHKのドキュメンタリーだったのね。ベニシアさんがやってる番組を観たことがないので、誰このひと状態。その番組が好きな人しか観ないことを想定した構成で、彼女の番組のことにはほぼ触れてなかった気がする。四季の庭というタイトルの割に庭のシーンが少ないし、外国人なのに日本語をしゃべるので、字幕を期待してた私は観る気を失ってしまった(一部字幕だけどサイズが小さい!)。
5/8「駅 STATION」
高倉健は嫌いじゃないけど、彼の映画はぼそぼそしゃべったり、なまりがあったりすることが多く、聞き取りづらいからあまり好きじゃない。外国映画で字幕つきだったら楽しめるんだろうなぁ。序盤で聞き取れないとモチベ下がりまくりで、全体の2割くらいしかセリフを聞き取れなかった。桐子のエピソードの超ありがちな偶然…。銭函、増毛と駅の名前が印象に残った。
5/7 名探偵ポワロ28話「盗まれたロイヤル・ルビー」
チョコレートを堪能するポワロさんの様子がインパクトありました(笑)一人でクリスマスを優雅に過ごそうとしていたところ、19歳の愚かなエジプト王子のために(暖房につられて)仕方なく宝石探しを始める話なので、いつものメンバーがいないんですが、それでもかなり面白い話だったと思います。サプライズのつまったプラム・プディング(食べたくはないけど)や、子供たちのお芝居、一枚上手なポワロさんがよかった。一人のクリスマスよりぜったい楽しんでたと思う。ただ、睡眠薬とはいえご老体には負担になりそうだし、もっと他の方法はなかったのかなぁ。最後のメイドさんの笑顔にキュンとしました。ちなみに、マンゴーの種の取り方は、実際にスーシェさんがエリザベス女王の晩餐会で教わったものなんだとか。
5/6「バンド・ワゴン(1953)」
あんまり楽しめた覚えがないと再見したら、最初から最後までほぼ記憶になく、初見のように観られました。アステアさんが自信喪失した過去のスターを演じてるのが似合ってる。コルドバのキャラや、初公演後に死んだ目で出てくる観客たちが面白かった。ミュージカルなのに一番美しいシーンが無言で歩くところというのもいい。急に踊りだした時は胸が躍った。でも、あの劇中劇が受けるとはどうしても思えないんだよね~。

一言映画感想(4/29~5/6)

 | まとめ感想  Comment(8) 

月曜日にでも、windows10にアップグレードできるか試してみようかと思ってます。ギリギリまで待つと暑くなるし、混みそうだし。試すなら、きちんとシステムイメージをとってDVDに焼くなり、外付けHDDにでも保存してからにすることをオススメします。win10の機能で元に戻して、挙動がおかしくなったという情報が結構多いです。
ついでに、新進気鋭のブラウザ「vivardi」も試してみる予定。昔のoperaの精神を引き継いだブラウザで、軽くて使いやすいと評判みたい。

5/6「きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語」
トーマスがソドー島に来たばかり(緑色のボディ)の頃の話で、やってることはだいたいいつも通りで楽しめる。いたずら貨車たちが下り坂で押してくるというのは、貨車は重いから実際に下り坂は危険ということかな?何気に”鉄道あるある”とか盛り込んであるんだろうか。にしても毎度思うけど、乗り物に自我があると扱いづれぇー!(笑)
5/5「ジョイフル♪ノイズ」
記憶になさ過ぎて、うっかり再見。初見時はよっぽど機嫌が悪かったのかこき下ろしているけど、けっこうよかった。ただ、G.G.と孫のランディが善い人すぎて、頑固者ヴァイの悪いところが余計に目立つ。G.G.への僻みと、夫に逃げられての自信喪失からくる横暴が目に余ります。しまいには自分のことを棚にあげて「あんた達を育てるために必死に働いて疲れてんのよ。もっと敬いなさいよ!」と逆切れして、娘の方から折れるというのが…。母娘の和解がもっと丁寧に描かれていたら最後も感動できたかも。G.G.が亡き夫との思い出(月夜の庭でダンス)に浸るシーンは泣けるのになぁ。
5/3「シャーロック・ホームズ(2009)」
確か先に見た2作目では睡魔との戦いだったんだよね。今回も同じでした。まったくの別物として見たから「イメージと違う」なんて思わなかったんですが、取り立てて面白いと思えるところがなかったという。この監督は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を見たことがあるはずなのに、内容を何も覚えてません。2も覚えてないし、相性が悪いのかな。
4/30 名探偵ポワロ第27話「スペイン櫃の秘密」
これは何度か観た覚えがあるんだけど、毎回なぜか頭に入ってこない…。女の取り合いであんなことするっていうのが理解できないのかな。殺し方が怖い!でも、自惚れ屋のポワロさんが世界一謙虚な人間になると決意表明するところなど、いつものメンバー(ミス・レモンはお休み)のやり取りは面白かった。ジャップ警部はタイピング苦手なのね(笑)
4/29「アイアンマン3」
このシリーズの面白さをまったく理解できない私でも、やっと少し楽しめた3作目。少年とのコミカルな掛け合いがよかった。あと、人工知能との会話とかホームパーティ・プロトコル。

映画「白い肌の異常な夜」観ました

 | サスペンス  Comment(4) 
Tag:ドン・シーゲル

白い肌の異常な夜
たぶん手に持ってるのはランプです(汗)
原題:THE BEGUILED
製作:アメリカ’71 101分
監督:ドン・シーゲル
原作:トーマス・カリナン
ジャンル:★サスペンス

【あらすじ】南北戦争末期、南部にある深い森の中。戦火を避け、自給自足の生活を送っていた女子学院に、負傷した北軍兵士マクバーニー伍長が運び込まれる。敵方の兵士であることに戸惑いながらも、彼女たちは彼を匿い介抱するが…。

面白かったです。もしかしてイーストウッド主演作品では「ダーティハリー」シリーズ並に好きかも?
蜘蛛の糸に必死に手を伸ばすがごとく、女たちに良い顔をするマクバーニー伍長。
女心を掴むためなら、流れるように嘘を吐きます。フラッシュバックのように入る回想が効果的。
もうこの頃のイーストウッドにピッタリのはまり役で、自分で修羅場にしておいて追い詰められていく様が良く似合ってました(笑)
別に取り入るなら男の魅力以外でもよかったのに、モテモテだったからこういう方法しか思いつかないんでしょうね~(せめて的を絞れ!)。

また、彼が破滅するのは目に見えているとはいえ、彼女たちは想像の斜め上を行ってくれるから油断できません。
淡々としたモノローグなんて、最初からちょっと不気味だし。途中、下心見え見えの兵士たちを追い払う、学院長の気丈な姿には圧倒されるほど。
こちらも回想によって過去が垣間見えるんですが、それによって彼女たちの誰かが、すでに越えてはいけない一線を越えていたことが伺えます。
近親相姦、奴隷へのレイプ未遂、消えた兄…。
そんな秘密を抱えた閉鎖的な女の園で、怪我をした男がひとり暴れまわったらどうなるか?
闇夜に浮かぶ学院長の妖しい表情に、マクバーニーすら気圧されるメイドの怒り、そして彼が目覚めさせてしまった”女の狂気”!
学院長を中心とした女たちのたくらみにはゾッとしてしまいました。少女の最後の微笑みといったら…。

しかし、初めて”切断”して成功させちゃう学院長がすごいです。医学書を持っていたから、彼女自身かお兄さんが医療系の大学にでも行ってたんでしょう。
開放骨折?だったようなので、切断しなければ壊死の恐れがあるというのは本当だったと思います。戦場でも大した設備のないところで切断してたわけだし、一か八かの大勝負に出たわけですね。
それをマクバーニーにあんな風に言われたら、プッツン切れるのもわからないでもない…かも?
そんな風に思えるくらい、みんな演技も見せ方も上手かったと思います。

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