2014年12月 忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

3DS「レイトン教授VS逆転裁判」やったよ!

 | ゲーム  Comment(8) 

レイトン教授VS逆転裁判
「やったよ!」っていつの話だよという感じですが、確か6月頃にクリアして記事を書くのを忘れてました。年内に記事にできてよかった…。
ゲームの内容としては、うん、まあ笑えるところもあったんですけどね、レイトン側のヒロイン・マホーネさんが名前からして好きになれなかった(性格も面白くない)のと、先は読めても火あぶりの刑のくだりが後味悪くてどうも…。ストーリーの大筋が好きになれない。
でも、裁判部分となぞとき部分は普通に楽しめました。暇な時にちょくちょく進めるのにちょうどいい感じ。
あと、一人で妙にツボに嵌まってたのがコイン集めで、あのおちびさんが「お前のために街中に隠しておいてやったからな!」みたいに言ってたのもあって、変な場所(塔のてっぺんとか)から出てくるたびに「あの子ら何者!?」「実はこの街の秘密、ぜんぶ知ってるだろ!」とかツッコミ入れてました(笑)

これをクリアした後に「極限脱出ADV 善人シボウデス」を10時間ほどプレイして放置し、フリーゲームの「CardWirth」に手を出してまた放置…とゲームはほとんどやってません。
観る映画をもっと厳選した方がいいのかなぁ。
さっき調べたら、今年観た映画(ホームズとジェシカおばさん含む)の本数が534本あったし。減らしたつもりが増えてるし。
よし、GyaOを減らそう!
とりあえず、来年は頑張って極限脱出をクリアしたいです。いいかげん脱出させてあげたいです。
では皆さん、よいお年を~。

一言映画感想(12/22~12/29)

 | まとめ感想  Comment(10) 

あいたたた、半年前くらいにクリアしたゲームの絵を後回しにして忘れてた…!今年中に描き終わるのか、これ!?

12/29「プライズ~秘密と嘘がくれたもの~」
Gyaoで鑑賞。淡々として重苦しくてリアルな作品。7歳の少女視点で、しだいに彼らの置かれた状況がわかってくるところは上手い。ただ、ゆっくりなので辛抱できない人もいそう。大きなことは起こらず、最後は友達と仲直りもできて多少希望を感じる。
12/28 世界で一番美しい瞬間「白いアーモンドの花咲く瞬間 イタリア・シチリア島」
気になっていたアーモンドの花を見られました。本当に桜そっくりで花満開のアーモンド園は最高。そこでのびのびするにゃんことか、シチリアの階段から見た風景、美味しそうなデザートが印象的で、シチリアのイメージが変わった。
12/28 ミス・マープル「牧師館の殺人」
事件は普通だったけど、刑事さんとマープルのやり取りはなかなか面白かった。食器洗いを任されたり、「チョコを贈るべきか、杖を蹴飛ばすべきか」とこぼしたら、離れたところにいた彼女がすかさず「チョコにしてちょうだい」と言うシーンが良い。でもマープルの不倫エピソードは…。
12/27「ロミー&ミッシェル」
高校時代から相手にしてなかった男が金持ちになったからって即付き合うとか、いじめっ子の不幸を垣間見てあざ笑うのはちょっと…。ファッションへのこだわりから自分でデザインして服を作ってたのが認められるだけで良かったような。
12/26 ミス・マープル「書斎の死体」
シーズン1は記録に残ってなかったので再見。女性が腫れた足首を見せた時に、ぐぐっと覗き込む男性陣にウケた。マープルは「動機は愛」と言ってたけど、遺産を頼みにしている以上お金目当ての犯行だと思うんだけどな。トリック成立のために計画的に少女を殺すとか最悪。バントリー夫人の夫への思いやりに少し救われた。
12/25「サイド・エフェクト」
途中までありそうな事と怖くなったけども、あの医者がエミリーを疑うまでの流れがよくわからなかった。登場人物にあまり魅力を感じず、眠くなってしまったからかも。オチもありがちだし…。負の感情が渦巻いてる印象の作品だった。
12/24「三十四丁目の奇蹟」
楽しいところも多いけど、裁判のくだりとか夢がないような。てか、検事がいるという事は刑事事件なんだよね。彼が精神異常じゃないと証明したら暴行罪に問われるのでは?でも、検事の息子が証人で登場した下りは笑えたし、ラストはリメイクよりも良かった。
12/23「グロリア(1980)」
まるで女版ダーティ・ハリー。車に何発もぶち込むシーンは痺れるね。タクシーで少年を探すくだりや、グロリアの「どのお墓でもいいからきちんとお別れを言いなさい。魂は同じところに集まるから」というような台詞が最後に繋がるところはウルッときた。
12/23「婚期」
う~ん、嫌な奴らがケンカばっかりしていて、どこが笑えるのかわからない…。苦手なタイプの作品だったみたい。ばあやだけよかった。
12/22 ミス・マープル6「終わりなき夜に生まれつく」
たぶん原作が同じ作品を観たことがあって冒頭からなんとなく犯人はわかるんだけど、むしろわかるからこそ怖い系?ミス・マープル視点ではないので、さりげなく詮索してくる彼女がコロンボに見えてきたり(笑)救いはないものの、あの復讐方法はグッときた。

映画「リンカーン弁護士」観ました

 | ミステリー  Comment(6) 

リンカーン弁護士
原題:THE LINCOLN LAWYER
製作:アメリカ’2011
監督:ブラッド・ファーマン
原作:マイクル・コナリー
ジャンル:★ミステリー/サスペンス/ドラマ

【あらすじ】高級車リンカーン・コンチネンタルの後部座席を事務所代わりに、報酬しだいで犯罪者の利益も守るやり手弁護士ミック・ハラー。ある時、資産家の御曹司ルイスの弁護というおいしい話が舞い込むが、ルイスは頑なに無実を訴えて司法取引を拒否し…。

GyaOで鑑賞。とっても面白くて、最後まで息もつかせぬ緊張感で一気に見せてくれました。
タイトルのリンカーンって主人公が乗ってる運転手つきの高級車のことだったんですね(そういえば言ってた気が)。確かに運転手さんとのやりとりは印象に残るし、法廷より車に乗ってる彼の姿の方が印象に残るかも。
…まあ、良いタイトルかというと車の名前を知らない人間にはまったく通じないから微妙だと思うけど、原題がそうだからな~。気の利いた邦題を考えるのは難しいか。

しかし、これだけ面白い法廷ものを観るのは久しぶりです。
冒頭ではまるで詐欺師のような印象で、金のためなら依頼人が犯罪者でも構わないというダーティっぷり。
でも、父親の「一番怖いのは無実の依頼人だ。無罪以外は許されない」という言葉の通り、心ある弁護士ほど自分のミスで無実の人間に濡れ衣を着せてしまうことが怖くなるのかもしれない。やはり冤罪はあってはならないよね。
かといって麻薬の売人とか野放しにするのもどうかと思う…。取れるところからふんだくる主義みたいだけど、その金持ちは弱者をカモにしてることが多いので、結局のところ主人公も悪い事には違いない。
しかし、それがわかっていても、とある犯罪者を弁護して無罪放免にした事がある主人公の言い分が実にまっすぐで、「最低なのは検察と手伝った警官達だ。司法制度ってのはそんなもんじゃないだろう」の台詞で完全に痺れてしまいました。
詳しくは映画を観て下さい。ネタバレなしで観るほうが絶対面白いです。
事件の真相に迫っていくミステリーの醍醐味や、法廷の裏表で行われる冷酷無比な犯人との緊張感ある駆け引き、主人公の信念など、観応えあり。
犯人の動機部分がほとんど描かれてなくてクライマックスが若干弱い気もするけど、充実した2時間を過ごせました。
法廷モノ好きの方におすすめです。

岩合光昭の世界ネコ歩き「パリ」

 | TV番組  Comment(2) 
Tag:にゃんこ

岩合光昭の世界ネコ歩き「パリ」1
パリのにゃんこは、さぞかし恋多きにゃん生を送ってるんだろうなと思ったら、恋どころか親子の描写もありませんでした。
もしかして、パリでは家ネコが多くて不妊手術してる子ばっかりって事かなぁ。
まあ、広い農園とかじゃないと野良が増えて可哀想な事になるもんね。

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映画「ファミリー・プロット」観ました

ファミリー・プロット
原題:FAMILY PLOT
製作:アメリカ’76
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:ヴィクター・カニング
ジャンル:★サスペンス/コメディ

【あらすじ】富豪の老婦人に取り入って、唯一の遺産相続人である息子を探し出す事になったインチキ霊媒師ブランチ。彼女とその恋人ジョージの調査により、まもなく宝石店を営むアーサーを見つけ出す。だが、アーサーには裏の顔があり…。

例の93分番組で再見。
30分ほどカットされていたにもかかわらず違和感なく観られたし、ジョージの声を当てているのが山田康雄さんでピッタリ。もしかしたら初見より楽しめたかも?
冒頭からヒッチコックという感じが全くせず、ヒッチコック作品の金髪ヒロインは苦手なのに、このブランチはとても可愛かったです(当時40歳とか!?)。ジョージとの夫婦漫才なやり取りとか、ラブラブなところが良かった。
事故後、顔を踏んづけられても、ふらふらでも、道が悪いところはお姫様抱っこしてあげるとか紳士すぎ!
コミカルながら序盤の展開は先が読めなくて面白かったし、犯人カップルも意外と憎めません。アーサーが彼女を心からは信用してないと臭わせる宝石の隠し場所もいいですよね。最初にあれを考えた人って誰なんだろう?
司教様や依頼者の老婦人がどうなったのかいまいちわからなかったけど、素人探偵なのになんだかんだでアーサーにたどり着くところとか、ブランチの霊媒の仕事っぷり、犯人の前で芝居をうってチャンスをうかがう彼女の度胸、ラストの機転の良さなど、このコンビの魅力で最後までぐいぐい引っ張ってくれました。
ユーモア満載なこの作品がヒッチコックの遺作というのもよかったです。最後まで映画を楽しんで撮っていたんでしょうね~。彼の作品の中で一番好きかも!
ちなみに、ファミリー・プロットとは「一族の墓地」の事で、「家族計画」の意味も含まれているようです。

再見追記(2017/06/05)
オリジナルの121分版を観ました。私には長すぎるかなと思ってましたが普通に楽しかったです。でも、TV版でカットされていたのがどこだったのかわからなかった(笑)
大筋を覚えていても初見時のように楽しめて良かったです。ヒッチコックの登場シーンも気付けたし。
アーサーが彼女のことをどう思っていたかについては、逆に謎が深まりましたね。ダイヤの隠し場所は秘密にしていたのかと思いきや、彼女に「シャンデリアの飾りが増えるぞ」と話していたので、後でちゃんと話したようだったし。今回の彼女の大失態(司祭様を隠そうとして失敗)について、捕まった後に彼がどう反応するのかなぁ…。意外とラブラブだったし醜態をさらすのは嫌いっぽいので、案外かばい合ったりするのかな?
やっぱりヒッチコック作品の中で一番好きですね~。

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一言映画感想(12/9~12/16)

 | まとめ感想  Comment(16) 
Tag:にゃんこ

1ページにリンクは100以下が好ましいらしいので、タイトル一覧を整理してました。ミスした投稿は気にしないで下さいね~。
それで気付いたんだけど、投稿1日何件までっていうのfc2への更新通知のチェック外せば関係なかったんだ。

12/16ミス・マープル6「グリーンショウ氏の阿房宮」
シーズン6の1話目は見逃してしまった。人数が少なかったのでわかりやすかったものの、警察が無能すぎ。殺人が起きて少年が行方不明なのに、それより事件だとか酷いでしょ。巻き込まれてる可能性を考えないのか。でも、最後は3人幸せそうで何よりでした。
12/15「キングダム・オブ・ヘブン」
ダメだ…頑張ったんだけど、何度も意識が飛んだ。画面は見てるはずなんだけどね~、いつの間にか話が進んでてわけがわからなくなっちゃうのよ。あと人多すぎて判別つかん。
12/14「ディファイアンス」
ユダヤ人が武器を手に戦うイメージはなかったから、こんな事があったのかと驚かされた。でも、そこまで入り込めなかったのは兄弟が似てないせい?あと、息子が二人いた気がしたのに弟君ぜんぜん目立ってなかったような。人間関係が把握できない…。銃撃戦の映像が邪魔だったものの、結婚式のシーンは幻想的で美しかった。
12/13「浮かれ三度笠」
Gyaoで鑑賞。いつものパターンだけど、連判状をめぐって三つ巴な展開は目が離せないし、コミカルな作風と雷蔵の人柄がマッチして気楽に観られる娯楽映画になっていた。ただ、サブヒロインの扱いがちょっと可哀想。声がいいと思ってたら左幸子さんだったのね。彼女のしゃべり方好きだなぁ。
12/12 ジェシカおばさんの事件簿「仮面祭りの悪いやつ」
ミルドレッド叔母さんのにゃんこ可愛い~~~!あと、刑事さんが胡散臭い(笑)あとは特に印象に残る事はなかったかなぁ。
12/12「晴れ、ときどき殺人」
コミカルな作風なのに人死にすぎー。最近イヤホンの調子が悪くて、しかも役者の滑舌が悪くて何言ってるんだかよくわからなかった。Gを見て怯まないヒロインって(笑)あと、「はれときどきキルミー」のフレーズが意外と耳に残る。
12/10「マネーボール」
野球用語も野球業界の事もわからず、数字と横文字が苦手な私には中盤から何が起こってるのかよくわからなかった。そして、スポーツ映画ではなかった。CMは万人向けの印象だったんだけどなぁ…。
12/10「ゾンビ/米国劇場公開版」
「ゾンビ/ディレクターズカット完全版」の記事に追記。
12/9「ジャッカルの日」
過去記事に追記
12/9「リミットレス」
前半はテンポもよくて楽しめたものの、いつまでバカやってんのと途中で呆れてしまった。脳の働きを100%使えても性格が変わらないのはわかるけど、しばらく遊んだら先の事を考えてすぐに自分で薬の研究に取り掛かろうよ。資金稼ぎだって株しかないの?表現方法は今風で面白いところもあったけど、天才っぷりの説明は言葉がメイン。ラストも微妙だった。

映画「戦略大作戦」観ました

 | 戦争  Comment(0) 

戦略大作戦
原題:KELLY'S HEROES
製作:アメリカ’70
監督:ブライアン・G・ハットン
ジャンル:★戦争/アクション/コメディ

【あらすじ】捕虜のドイツ軍将校から、千万ドルの金の延べ棒が銀行にあると聞き出した連合軍アメリカ兵のケリー。彼は早速ビッグ・ジョーら仲間を集めて強奪計画を練り現地へ出発するが、そこはドイツ軍占領下にあった。

シニカルな笑いに溢れてました。
クスクス笑いながら観られるものの、何のために戦って死んでいくのかわからなくなっている兵士たちの、生きる意味への渇望みたいなものが感じられます。
何のために死んでるのかわからないよりは、黄金のために死んだ方がましだと感じられる状況なんでしょうね。どちらも危険なら、黄金目指す方が楽しそうだし。
ドナルド・サザーランド演じるM4シャーマン戦車部隊のお気楽なリーダー、オッドボール軍曹が良い感じです。指揮官の死を報告せずにダラダラやり過ごしてたとか、実際にいそうだし。
常に部下の事を考えているビッグジョー曹長もよかったなぁ。黄金なんかに目もくれず、でも結局部下の気持ちを優先してしまう。
そんな彼らの快進撃が上層部に知れて、「なんて戦意の高さだ!」と英雄扱いされるところは皮肉が利いてます。欲望の力はすごい!
一方で、地雷や銃撃戦で仲間を失った時のビッグジョーとクリントの表情が印象的。全て終わったあと皆どうしたのかなぁ?
クリントのキャラがいまいちつかめなかったけど(金が一番なのに妙にカッコつけてる)、全体的に面白い作品だった。タイガー戦車の重量感や、青春ものみたいなテーマ曲もサイコー。
以前嵌ってた「ガールズ&パンツァー」というアニメでこの作品へのオマージュがあったので、元ネタを観られて嬉しかったです♪
今回はBSで字幕版を観たけど、できれば山田康雄さんの吹き替え版も観たいかも。93分でもいいからオンエアないかなぁ。

映画「クレイジー/ビューティフル」観た

 | 青春  Comment(6) 

クレイジー/ビューティフル
原題:CRAZY/BEAUTIFUL
製作:アメリカ’01
監督:ジョン・ストックウェル
ジャンル:ロマンス/青春

【あらすじ】問題児でクレイジーなお嬢様ニコールは、奉仕活動のごみ拾いでカルロスという青年と出会う。ヒスパニック系の貧しい家に生まれ育った彼は夢に向かって頑張る優等生で、正反対ながら二人は強く惹かれあっていく。だが、周囲の大人たちはそれに反対し…。

人種差、階級差もさらっと描いたボーイミーツガール。
ストーリーだけみたら平凡ですぐに忘れそうな内容なんですが、主演のキルスティン・ダンストが足りない分をすべて補ってくれました。彼女の「本気で愛してるの」には思わず胸を締め付けられます。
終わり方もあっさりだけども、彼女の輝きだけは印象に残りそう。
ヒロインと親友の仲むつまじい様子も良くて、挨拶で「ちゅ」とか、ベンチで膝枕とか可愛すぎる。
登場シーンこそ少ないものの、ニコールの痛みを理解している数少ない親友なんだというのが伝わってきました。
にしても、最近のアメリカ映画って若者も大人も「デートでうっかり大事な用事をすっぽかし、そのまま連絡をせずに後で苦しい言い訳」っていうパターンが多いのは何故?
普通に連絡すればいいのに…。

第55回ブログDEロードショー「イントレランス」

 | ブログDEロードショー  Comment(19) 

開催:2015年12月19日(金)~21日(日)
原題:INTOLERANCE: LOVE'S STRUGGLE THROUGH THE AGES
製作:1916年アメリカ
監督:D・W・グリフィス
イントレランス

伝説の作品に挑戦しよう!
D・W・グリフィス監督作品「イントレランス」を見たい!
冬の夜に不寛容について考えるのも一興ではと思います。
無声映画ですから、どれだけ賛同者がいるかちと不安ですが…。

ポールさんからのリクエストが連続してしまいましたが、こちらをリクエストして頂いたのが7月で、スケジュール調整でミスしました。申し訳ありません。
そして、ポールさん、リクエストありがとうございます!

企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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Linux版AzPainterとAzPainter2の違いとか

 | イラスト関係  Comment(0) 

使ってみてAzPainter2との違いなど気付いたところをメモしていきます。増えていくかも。
ただ、仮想PCが原因で起こってる問題もあるかもしれないので、間違ってたらコメントで教えて下さると嬉しいです。
ちなみにペンタブ使わない人なので、そこらへんの違いはわかりません。

<嬉しかったところ>

  • 直線やベジェ曲線で入り抜きを設定できる
  • 範囲選択に投げ縄ツール(自由選択)がある
  • 水彩風の塗りと色がキレイ
  • ブラシの設定が細かくできる
  • キャンバスの回転ができる
  • 矩形編集の「拡大縮小&回転」が直感的に使える
  • 複数の色をマスク指定できる

<困ったところ>

指先ツールがない
水彩混色設定で「色の補充」と「描画色の割合」を0、「キャンバス色の割合」を10、ブラシの形状で「硬さ」20くらいでなんとなく再現。でも、元の線は薄まらない…。
右クリックでキャンバス上の色を取れない
「設定」→「デバイス設定」で右クリックの番号を確認し、そこにスポイトツールを設定すると可能。
選択範囲の修正を境界線ドラッグでできない
「編集」→「トリミング」(もしくはCtrl+T)で数値設定するしかない。
選択範囲をそのまま移動したりリサイズ・回転したりできない
切り取り→貼り付けで自動的に新しいレイヤーに移る。その後、矩形編集や移動ツールを使う。
linux版のapdファイルはazpainter2で開けない。
文字化けするかもしれないけどpsdファイルで共有できる。
スプレーがない
「半径」を0.3、「点の間隔」を0.5、「位置・最大距離」を25、「荒さ」を5、濃度とアンチエイリアスはお好みで再現可能。
減色がなくなってる!
「カラー」の「ポスタリゼーション」でなんとなく色数を減らす事はできるみたいだけど…。jpegminiとか写真加工.comを利用すればいいかな?
不透明範囲消しの使い方がいまいちわからない
上手く消えてくれないし、判定元レイヤが効かない?
ブラシサイズの円が表示されない
これがないとはみ出ないように塗れない…。わたしが見逃してるだけ?
カレントレイヤのみ表示/すべて表示のアイコンがない
地味に困る

映画「見わたすかぎり人生」観ました

 | 社会派  Comment(4) 
Tag:イタリア

見わたすかぎり人生
原題:TUTTA LA VITA DAVANTITUTTA LA VITA DAVANTI
製作:イタリア’08
監督:パオロ・ヴィルズィ
ジャンル:★ドラマ/コメディ

【あらすじ】就職難のローマ。大学の哲学科を優秀な成績で卒業したマルタがようやく見つけたのは、住み込みのベビーシッターの仕事だった。雇い主のシングルマザー、ソニアの紹介で、怪しげな浄水器を売る会社のコールセンターの職も得るが…。

Gyaoで鑑賞。
全体的にブラックコメディなノリで、たまにミュージカルっぽさも入るものの、なんだかグサグサくるストーリー。観ているのが辛いのに、何故か目を離せませんでした。
コメディという割りに笑えないし(唯一、ビッチなルームメイトが風呂上りに男性と出くわし、タオルで隠すけど胸しか隠れてないくだりは笑った)、でも暗いわけではなくてブラック企業の方針で毎回仕事前に歌って踊るのがシュールなんだけども…。
ラストはとくに何も解決してないにもかかわらず、大丈夫だよと言ってもらっているような気持ちになって泣けてきました。
就職難で高学歴でも仕事にありつけないマルタが、生きるために他人を騙すような仕事をはじめて、いつの間にか心が痛まなくなっていく(でも、心の奥底で悲鳴をあげているようでもある)。
そんなマルタの言葉を全部信じた上で、彼女のことを心から心配する老婦人の優しさが彼女を救ったんだろうなぁ…。
あとは、頑張って書いていた論文が認められたのと、なおかつ面倒を見ていた女の子が将来「哲学」をやりたいと言ったところも。
この作品に登場する人たちは良くない事をしている人ばかりだけど、それぞれ必死に生きているのが垣間見えて、現代社会で生きていく辛さが描かれています。
ラストの「ケセラセラ」が胸に迫ってきました。
ちなみにタイトルは、母親がマルタに言った「自分の事だけ考えなさい。見わたすかぎりお前の人生よ」という台詞から。

一言映画感想(12/1~12/7)

 | まとめ感想  Comment(2) 

windows10のカーネルバージョンがここにきて変更されるらしい…。これって互換性が一気に不安になってきたということ?まあ、次のアップデートが来るまで待つしかないか。
あと、「【悲報】最新OSのマルウェア感染率が高くなりMSのレポートから削除された模様」という記事が面白かった。結局のところ、マルウェア感染率はOSより使う人が問題ってことね。

12/7「計画性の無い犯罪」
まったりした犯罪コメディ。クスクス笑えるところもあったものの、なんかぼやっとした印象。でも、後半は警察・犯人どちらも奮闘していて、ラストは爽やかだった。
12/7「少年と自転車」
少年の寂しさや苛立ちは痛いほど伝わってくるんだけど、たまたま出会って里親になってくれる女性が聖女すぎて…。自分だったら絶対怒鳴りつけてしまうなぁと思ったら自己嫌悪に陥った。
12/6「細雪(1983)」
あまり好きな題材じゃなかったけど、本家分家の姉妹が猫のケンカみたいにじゃれてるのが可愛い。この作品に登場する女性は何故かみんな猫のイメージ。着物がきれいだったし、それなりに楽しめたけど、石坂浩二の役だけは冒頭から気色悪くてダメだった。
12/6「ビッグ・トラブル(2002)」
頭空っぽにして楽しめるドタバタコメディ。内容はすぐ忘れそうだし、核爆弾の下りはやりすぎ感があったものの、最後まで笑える小品だった。
12/5「リアル・ハント」
gyaoで鑑賞。実話を基にしているのもあってゾッとしたけど、それを狙って映画化っていうのはどうも…。後味の悪いラストは無関心が一番悪いというメッセージ?実際のアンドレア・イエーツ事件を調べたら、子沢山な理由は信仰心が強かったためらしい。
12/5ジェシカおばさんの事件簿「テニスのスター天に昇る」
あれ、死んだのってスター選手だっけ?まあいいや。ミスリードがありつつ怪しい人も複数いて見ごたえあった。刑事さんがジェシカさんの仕草を見て「何が悪かったんですか?家内がいつもそうやって首をかしげる」と気付くところがコロンボ。
12/4「戦火の馬」
ああ、これスピルバーグ監督だったんだ。調教だかCGだか知らないけど馬はすごかったし、母親の言葉や、有刺鉄線に引っかかった馬を敵味方関係なく協力して助けるなど惹かれるシーンもあった。でも、全体的に作為的すぎて、動物使って感動させようという意図が見え見えなので白けてしまった。
12/3「オールド・ドッグ」
ジョン・トラヴォルタとロビン・ウィリアムズ主演なんだけども、どうにも滑ってる感が…。色々と雑だし悪趣味だった。
12/1「メキシコ 地獄の抗争」
メキシコ版「ゴッドファーザー」。前半は妙に楽天的(諦め?)な空気でシュールだが、後半になるにしたがって地獄が垣間見える。邦画と違って叫ばないのがいいね。ヒロインの「どんなことでも慣れるものよ。飢える以外は。」が真理。
12/1「クレアモントホテル」
う~ん、青年の存在自体が嘘臭くて(っていうか生理的に苦手なタイプ)、まったく入り込めなかった。家族の扱いが酷くて「え~!?」って感じだし、あれで最後に「すべての母親と祖母に捧げる」とか言われても…。

映画「スリーメン&ベビー」観ました

 | ファミリー  Comment(2) 

スリーメン&ベビー
原題:THREE MEN AND A BABY
製作:アメリカ’87
監督:レナード・ニモイ
原作:コリーヌ・セロー
ジャンル:★コメディ

【あらすじ】NYのアパートで共同生活を送る独身貴族、建築家のピーター、漫画家のマイケル、俳優のジャック。そんなある日、ジャックの留守に彼の子供だという生後6カ月の赤ちゃん”マリー”が現れる。悪戦苦闘しながらも男だけの子育てが始まるが…。

懐かしいです。オリジナルのフランス映画「赤ちゃんに乾杯!」も観た事があるはずなんだけど、やはり子供の頃から馴染み深い、こちらの方が印象に残ってます。
今見ると、赤ちゃんをそんなところに置くな~!とか麻薬をそんなところに隠すな~!と叫びたくなるシーンもちらほらありましたが(笑)
でもやっぱり3人の男たちがマリーに振り回されながらメロメロになっていく様子が微笑ましいし、彼女に危険が及びそうになった時の必死さや、突然の別れに心にぽっかり穴が開いたような表情にはウルウルきてしまいました。
冒頭の彼らとはまるで別人で、血のつながりとか関係なく心の底からマリーの父親になってるんですよね。
最初はおしめを替えるのにも悪戦苦闘していたのに、久しぶりに子育てから解放されて自由を満喫するつもりが、電話が繋がらなくて飛んで帰ってきたり、寝かしつけるためにボクシングの記事を優しい口調で語り聞かせたり、夜中に泣き止まないマリーのために3人息ピッタリで歌ったり、彼らの父親としての成長になんだか嬉しくてニヤケてしまいました。
泣きついてきたジャックに、「私があなたのためにしてやれる最高の事は、何もしないことよ。あなたは立派な父親になれる」と言い切った彼の母親も、この様子を見たら泣いちゃうかも?
続編も再見しようと思ったら重なって録画できなかったのが残念です。

にしても、監督は「スター・トレック」のミスター・スポック演じてた人だったんですね…知らなかった。
あと、途中窓の外に人影があって「え?」と思って巻き戻したら写真か何かでした。彼らの家は変なものがいっぱいあるから納得したけど、当時、巷では幽霊がどうのと噂になってたようで。
実際には役者であるジャックの宣伝用ポップだそうです。関連するシーンが削除されて都市伝説が(笑)

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「サン・ジャックへの道」観た(同原作者)

スーパープレゼンテーション「9歳が挑戦!世界平和ゲーム」 が面白かった

 | TV番組  Comment(2) 

家族が好きでよくEテレの「スーパープレゼンテーション」を見てるんだけど、面白いのがあると内容を教えてくれるんですよね。
で、今回の話は興味が沸いたのでネットで調べてみたら、公式サイトで動画を配信していたので見てみました。
20分の動画だけど、とくに面白かったのは後半10分で紹介された「世界平和ゲーム」のエピソードです。

この「世界平和ゲーム」というのは、アメリカ人教師のジョン・ハンターさんが考案した授業プログラムで、小学4年生の生徒たちが4つの国家にわかれ、世界に見立てたボードゲームの上で50の問題(人種や核、環境、災害などの問題)を解決していくというものです。
その国々はそれぞれ異なった資産、産業、軍を持ち、どの国にも首相、国防省長官、 財務長官などがいて、破壊工作員、国連、世界銀行などもあります。
それで、子供たちはゲームの前に「孫子の兵法書」を読んで、いくつもの国際問題を解決していくんですよ。
他国と交渉したり経済発展させたり戦争したりしながら、どうすれば世界の平和を守れるのかを考えていくというわけです。

アメリカの授業って進んでるなぁと思いました。ロールプレイングゲームを取り入れた授業というのは学生の頃にやった事があったけど、18歳くらいですでに頭が固くなってるわ羞恥心が先に立つわで苦痛だった記憶しかないです。
でも、この子たちは熱中していて、ゲームの中とはいえ自分たちの頭で考えて実行して、その結果に対して真剣に向き合ってるんだろうなぁというのが、動画で紹介された3つのエピソードから感じられました。
詳しい事は動画で見られますが、いつまで見られるかわからないので、紹介されていた3つのエピソードを要約して書いておこうと思います。
この授業風景を撮ったドキュメンタリー「ワールドピースゲームと小学4年生:WORLD PEACE AND OTHER FOURTH-GRADE ACHIEVEMENTS」もオンエアしてほしい!

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