2014年08月 忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「DEEP SEA」「アンダー・ザ・シー」観ました

 | ドキュメンタリー  Comment(2) 
Tag:カナダ

DEEP SEA(2006)
『ブルーオアシスII:DEEP SEA(米・加’06)』
『ブルーオアシスIII:UNDER THE SEA(米’08)』
監督:ハワード・ホール
ジャンル:★ドキュメンタリー

海中に住む不思議な生き物たちの生態を描いた40分程度のドキュメンタリー作品2本。
ディーライフでは違うタイトルで放送されていたけど、日本では「ブルーオアシス」シリーズとして劇場公開されてるんですね。あの海の世界を3Dで体験出来たら楽しそうです。
連続で観たのでどっちがどっちだか区別が付かないけども、2作品ともまるで宇宙生物を見ているようでした。
毒クラゲにパクつく海亀や、ウニをバリバリ食べる魚、空飛ぶマカロンみたいな貝、地面から植物みたいに生えてるアナゴなど、面白い海の生物たちの姿が描かれます。舞い踊る小魚たちの煌きもステキ!
どの生物も今の生態系を保つのに一役買っていて、恐ろしいサメだって小魚が中型魚から身を守るのに必要だし、その小魚がいないと珊瑚は藻に覆われて死んでしまう…。
流れるように魅力的な海の生き物たちを描きつつも、自然なままの状態がいかに調和の取れた美しい世界なのかを教えてくれます。
人間もその中にいるということを自覚して、節度を守って生きないと、結局自滅してしまうんでしょうね~。
まあ、たとえ核戦争とかで今の生態系がぶっこわれても、新しい環境に適応した新しい生態系(甲虫天国みたいな)が生まれるだろうし、それが人間からみて美しくない世界でも、それはそれでロマンなんですが(SF好きの病)。
あと、地球温暖化についても触れていて、増えすぎた二酸化炭素のせいで海が酸性化し、サンゴなどが溶けてしまうそうです。
以前観たコズミック・フロントで、地球温暖化の本当の原因は宇宙線の強い地帯に地球が入ったせいとかなんとか言ってた気がするので、二酸化炭素削減の意味について考えた事もありましたが、サンゴや海の生物、ひいては自分たちを守るためだと思えば良いんですね。
いろいろ興味深い内容だったと思います。

zorin os 9 liteがリリースされてたね

 | PC関係  Comment(0) 

8月13日にzorin os 9 liteがリリースされたんだ~。Windows 9プレビュー版が9月末に発表(発売予定は来年前半だとか)というのに気をとられてて気付くの遅れたわ。出来によっては脱windows図ります(笑)
話がそれましたが、zorin os 9 liteは非PAEのcpuに対応してないから、うちのPentium M機にはインストールできないんですよね。(詳しい人ならできるのかも?)
でも、PAE対応でメモリ1GBちょっとのパソコンで初めてlinuxに触るなら丁度いいと思います。
前に触った感じだと、lubuntuよりはとっつきやすくて、wattOSよりはファンが五月蝿くならない印象(?)
でも、万年初心者なわたし的にはPCと相性がいいならlinuxbeanが一番おススメ。

ところで、zorin os 9 liteを調べてたら未だに勘違いがあるようなのでまた書きますけど、zorin os 6.2 liteはLubuntu 12.04.2ベースですから!
liteはぜんぶubuntuじゃなくてlubuntuをベースにしています。そしてLubuntu 12.04のサポート期限はとっくに切れてます!
とある、zorin os liteのRemix版を個人で配布しているサイトでサポート期限のことに一切触れてなかったから気になってたんですが、今回その配布サイトを見直したら「Zorin OS Lite 6.2は2017年4月までセキュリティサポートが提供されますので、安定して利用したい方はZorin OS Lite 6.2 Remixをお試しください。」と紹介が付け足されていたんですよね…。

勘違いしてるのかすっとぼけてるのか知りませんが、zorinの公式ブログでも「This release is based on Lubuntu 12.04.2 and uses the LXDE desktop environment to provide one of the fastest and most feature-packed interfaces for low-spec machines. 」と紹介されているし、distrowatchでもliteの項目を調べれば、ぜんぶ「based on Lubuntu~」と書かれているのがわかると思います。
whikipediaのlubutntuのページを見ると、サポート中のバージョンは最新の14.04だけですから、2014年8月現在、zorin os liteでサポート期限が切れていないのはlubuntu14.04をベースにしている最新の9だけです。
みなさん、お気をつけ下さいね~。

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一言映画感想(8/18~8/25)

 | まとめ感想  Comment(4) 

そういえば、先週あたりに例の冷凍食品の微生物検査、電話がきました。
問題なかったそうです(えぇぇええ~!!)
どうも袋の臭いが移ったとかで、今後気をつけますので何かあったらまた何でも言って下さいと言われました。
メールする前、勘違いだと嫌だから料理したものだけでなく、冷凍されたのをそのまま家族で味見して確認したんだけどなぁ…。うちの家族の舌がおかしいの?
…ま、面倒なのでもういいんですけどね。なんとなく納得いかないです。

8/25ピクサー短編集「マイクとサリーの新車でGO!」
ユニバーシティの後に観るとサリーの変化についていけない!一作目も再見したいなぁ。
8/25ピクサー短編集「バウンディン」
たった一匹の子羊を荒野に放し飼いにして、年に一度刈りにくるの?よくわからない設定だったけど、ウェスタン風のミュージカルはまあまあよかった。
8/25ピクサー短編集「晴れ ときどき くもり」
何故か凶暴な赤ん坊ばかり生み出してしまう雲のガスと、ボロボロになりながらいつもガスの相棒として頑張るコウノトリの話。あそこまでいくと、悪意があってやってるとしか思えない…。
8/22「千羽鶴秘帖」
gyaoで鑑賞。ワンパターンで連続で観るにはさすがに飽きてきた。あと、雷蔵の役が正義の味方なのに若干ムカつく感じ。
8/22「アンダーウェア・アフェア」
gyaoで10月21日まで。約30分の作品。いまいち意味がわからなくて途中でうつらうつら。あの怪我はどういう経緯で負ったの?
8/21ジェシカおばさんの事件簿「わが心のオルゴール」
う~ん、後味の悪い事件。事件は解決しても彼女の心はまったく救われてないのに、ラストは彼女抜きでコミカルに話してるのがちょっと…。途中までは「ガス灯」みたいな感じで面白かったんだけどね。
8/19「スタンピード」
鼻持ちならないイギリス人女性のヒロインがかなり酷い女。夢が叶ったかどうかわかるまで好きでもない男をキープしておくとか!西部劇で牛の品種改良を題材にしてるのは面白いし、ヒロインの娘はいい子だったんだけどね~。ちなみに、邦題のスタンピードは劇中の牛の集団暴走の事。原題は「珍しい種」。
8/19シャーロック・ホームズの冒険「高名の依頼人」
元モデルのキティが可愛かった。あと、聞き耳立てるハドスンさんも(笑)あのホームズが2人相手とは言えあっさりやられてしまうのにビックリしつつ、あの顔色の悪さを見ると妙に納得してしまう。ベッドの上のジェレミーが痛ましい…。
8/18「少年H」
果てしない上澄み感…。子供向けの教材として全部親切にセリフで伝えてみました的な。火災のシーンなんて緊張感なさすぎて笑えるレベル。
8/18「かえるくんとマックス」
gyaoで鑑賞。ほのぼのしてて良心的な子供向け映画。虫や動物、ガマガエルにも優しい登場人物たちに、幸せ気分な歌声、子供目線の冒険物語に癒される人は多いかも。ただ、好奇心旺盛で無鉄砲な子供らしい姿が観ててハラハラ!

映画「昨日消えた男(1964)」観ました

 | 時代劇  Comment(0) 
Tag:森一生 日本

昨日消えた男(1964)
製作:日本’64
監督:森一生
ジャンル:★時代劇/ミステリー/コメディ

【あらすじ】暇つぶしに江戸町奉行所の同心になりすまして捜査を開始した八代将軍吉宗。彼は大橋兼四郎という浪人と出会い、彼の長屋に居候することに。だがそこには死体があり、ふたりは事件の究明に乗り出し…。

gyaoで鑑賞。「暴れん坊将軍」の元ネタ?
市川雷蔵にそこまで興味があるわけじゃないけど、この上様は可愛すぎますね!!!
謎解きが大好きで寝る前に家臣たちになぞなぞを出してもらったりしてたんだけど、子供騙しでつまらないと奉行所で本物の事件を解決しようと同心になるんですよ。
満面の笑みで自分の思い付きを語る彼に、側近のおじちゃんが「この人めんどくさ!」っていう顔をするのがおかしくて(笑)
ノリノリで捜査に乗り出すものの実はすでに解決した事件で、うろたえた人々が「賄賂がたりなかったんだ」と山吹色の菓子を差し出したり、それをお菓子と思って食べようとしたり(最後まで賄賂だと気付いてなかったような…)
しかも、ぜんぶ家臣たちがセッティングしてくれたと知って、ショックを受けて逃亡するという…思春期か!
その後、宇津井健演じる浪人と仲良くなり、ふたりで本物の殺人事件を捜査していく様子は、ユーモアあふれつつも割りとミステリーしてました。謎解き的にはたわいないけど、メアリー・セレスト号をモチーフにした無人船と時代劇の組み合わせが面白い。
「ひかえいっ!」とか「みなのもの」とか「よきにはからえ」とか普通に言っちゃってるのに、町娘に「まるで将軍様みたい」と言われて「何故わかった!?」という驚きの表情をするところも可愛かったです。
そしてラスト、思わずクスクスわらってしまうようなほのぼのハッピーエンドがこの作品にぴったり。
これは1941年マキノ正博監督版のリメイクらしく、どちらも小国英雄さんがシナリオを書いているという事なので、いつかぜひオリジナルも観てみたいです♪

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家の中にカマキリが入り込んでました(画像あり!)

 | 日常生活  Comment(4) 

昼食を食べて2階に上がったら、部屋の前の天井に大きなカマキリが張り付いていてビックリしました。
どこから入った!?
いつも蚊を捕獲するために部屋においてある捕虫網で、脚がもげないように慎重に捕まえ、階段の窓から屋根の上に逃がしました。
家の中にカマキリが入り込んでました
網から出て行くとき「いいの?ホントに出ていいの?」と言う感じで見上げてきて、恐る恐る網から出て行く様子がキュート!
でも、カメラを取りに行ってる間も、写真を取っている間も微動だにしません。
「あれ、カマキリって飛べるよね?」と心配になってぐぐってみたところ、飛べない奴もいるという事でまた網で捕まえて庭に出す事に。
家の中にカマキリが入り込んでました2
あまり写真を取れなかったのでもう一枚。
庭の木陰に逃がしたところ、やっと安心できたのかひょいひょいと葉っぱの影に消えていきました。
しかし、いったいどこから侵入したんだ…。開けっ放しの窓はなかったんだけど?

映画「イップ・マン 序章/葉問」観ました

 | 伝記/自伝/実話  Comment(2) 
Tag:香港
イップ・マン序章

『イップ・マン 序章』

香港’08、ウィルソン・イップ監督
【あらすじ】1930年代の中国広東省佛山。家族と共に平穏な日々を送る詠春拳の達人、イップ・マン。その実力と人格で人々の尊敬を集め、挑戦しに来る武術家たちに負けることはなかった。だが、日中戦争が勃発し…。

gyaoで鑑賞。序盤からくすくす笑わせてくれました。実話というより伝記で、脚色満載なんだろうけど、カッコよければすべてよし!
普段紳士で物腰穏やかだけども、いざとなれば目にも留まらぬ速さで相手を牽制。そんな彼に惚れこむ人が多いのも頷けます。
道場破りサンチャウと戦うシーンも面白くて、奥さんにモノを壊さないでね!と釘を刺されてたのに、さっそく壺を割られ、サンチャウが「弁償する!」と言って戦闘を続けるのが笑えた。
「パパが反撃しないと物が壊れるって」と伝言があって、そこから半分本気出して戦うところはめちゃカッコよくて、ギャップにくらっときます。
でも戦時中のエピソードで、それしかない人たちから仕事奪っちゃダメでしょう(仁の心らしい)。
あと、実際はイップ・マンから家や財産を没収したのは日本軍ではなく共産党政府らしいけど、日本人の中にも中国人の中にも、愚かな人と信念を持った人が平等に描かれてるのは好感持てました。

『イップ・マン 葉問』(2010)

【あらすじ】1950年、イギリスが統治する香港。家族と共に広東省佛山より移住してきた詠春拳の達人、イップ・マン。家族を養うため、詠春拳の武館を開いて弟子をとる事に。だが、香港では武館開設のための掟があり…。

前作からそうだったけど、完全に「ロッキー」でした(笑)
でもイップ・マンの人柄と、アクションが見所だからね。
貧乏で武館のチラシを絵が好きな息子(10歳くらい?)に描いてもらっているシーンがちらっとあって、ほほえましい。
サモ・ハン・キンポーと小さなテーブルの上で戦うくだりは痺れました。テーブル板が割れて、空中回転した挙句両者とも並べられた椅子の上に着地のシーンはカッコよすぎでしょ。
ワイヤーアクションだとわかるものの、そこまでぶっ飛んでないから素直にかっこえーと見惚れちゃいます。
後半は、英国ボクサーとの対決でまさにロッキー状態。それでも十分楽しめました。
ラスト、小さいブルース・リー役の男の子が登場してニヤっとさせられます。
ちなみに、これらの作品の他に同じタイトルで「誕生」「最終章」がありますが、別の監督が撮った別のシリーズのようです。主演も違うけど、ところどころキャストが同じで見てて混乱するらしい(笑)

オクラの花

 | 日常生活  Comment(2) 

食事も通常通りに戻してほぼ治ったんですが、まだダルいので今年初挑戦のオクラの花の写真でも。
オクラ
オクラの花なんてはじめて見ました。意外と観賞用でもいけるかも。
オクラ2
ぽつぽつ実がとれて、普通に美味しいです。
5株くらい育てれば家族で食べられる量を収穫できるかなぁ?

一言映画感想(8/7~8/17)

 | まとめ感想  Comment(3) 

ご心配おかけしましたが、家事を出来るくらいには復活しました。というか、わたしがやらないと家の中が酷い事に(汗)
おなかに来る風邪は十数年ぶり?だったので、ネットで対処法を調べましたよ~。消化酵素が弱った腸壁に良くないから、最初の1~2日は絶食した方がいいんですね。(ホットスポーツドリンクは必要)
1日半で空腹感がでてきたのでおかゆに切り替え、梅干とこぶ茶と野菜ジュースとお手製野菜スープ食べて、新ビオフェルミンS錠を飲んだり。この薬、初めて飲むけどかなりいいです。
今は豆腐とか卵などのたんぱく質も食べてます。目指せ完全回復!

8/17「ベートーベン5」
1,2が記憶の彼方で、3は退屈、4は未見で、5を観ました。普通に楽しめるファミリー映画で良かったです。変わり者の叔父がベートーベンと相性が良く、不当な扱いを受けるシーンがないんですよね。でもまあ、いい加減ベートーベンを躾けろよとは思う。勝手に何でも食べちゃダメよ、危険だから。
8/16ジェシカおばさんの事件簿「もう一度別れの歌を」
ジェシカさんが舞台で歌ってる!と思ったら従姉妹だった。でも役者さんは芸達者ですね。以前登場したらしいロンドン警視庁の人が再登場するのかと思いきや、彼から話を聞いていた同僚の刑事が協力的。ジェシカさんの名探偵っぷりは世界に知られつつあるかも。
8/12「ベートーベン3」
わたしはファミリー映画でよくある、動物が暴れて家の中などをめちゃくちゃにする描写や、小さな子供だけが何かを目撃して、普通にありえる事なのにまったく信じない親の描写があまり好きじゃないのかも…。1,2とは登場人物が違います。
8/11「ジェーン・バーキンのサーカス・ストーリー」
なんだか不思議な作品で、時折クスクス笑わせるくらいで盛り上がりはないのに、退屈はしない。ヒロインが染色家で、南仏で染めたらパリとは光が違って思ったように染められなかったエピソードが印象に残った。
8/10シャーロック・ホームズの冒険「ショスコム荘」
あの若者、なんか見た顔だと思ったらジュード・ロウか。若いね~。最近、ホームズは法を破る常習犯になってます(笑)しかも、依頼人の話を最後まで聞かずに憶測で話したり…ホームズも年取ったのかな。でも今回も面白かったです。
8/9「無宿者(1964)」
gyaoで鑑賞。市川雷蔵が色男ではなく男臭い風来坊を演じています。ラストの「完」の潔さは特筆すべきものがあった。「スター・ウォーズ」の元ネタの一つと言われてるみたい。序盤の流れが都合いいけど、ラストは見ごたえあり。
8/9「動物の狩り方」
gyaoで10月7日まで。何かの実習で制作した短編らしいけど、主演は能年玲奈と村田雄浩。一家心中させられかけて生き残った女子高生が、山でまたぎに出会って狩りの仕方を教わる話。変なストーリーだけど生と死に触れようとするヒロインの気持ちはわからなくもない。にしても、山にシロウサギ(赤目)っているのかな?
8/8「ダックテイル・ザ・ムービー/失われた魔法のランプ」
スクルージおじさんの事は知ってたものの映像で見るのは初めてかも。ホント金の亡者だね(笑)でも、ランプの精を解放してあげるところはウルッときた。
8/7ジェシカおばさんの事件簿「学園に死の影が」
最初から助けを求める警察署長にさすがに困惑顔のジェシカさん。何気に複雑な事件で母娘の愛情の深さがわかるのがいいね。でも、授賞式の片手間に事件を解決するってどうなの(笑)
8/7「桃太郎侍(1957)」
gyaoで鑑賞。これも普通に楽しかったです。リマスターされてるのかキレイだったし。メロメロな小鈴が可愛かったですね。桃太郎に惚れ込んだ伊之助(堺駿二)もキャラ立ってたし、悪役も存在感があっていい。市川雷蔵の「(小鈴は)自分から巻き込まれてきたようなものだが、それもわしがある(モテる)がゆえだ」というナルシスト発言にウケた。

ハイビジョン特集 フロンティア「インド・マレガオンのスーパーマン」観ました

 | TV番組  Comment(2) 
Tag:インド

インド・マレガオンのスーパーマン
原題:Supermen of Malegaon
製作:インド’08
監督:ファイザ・アハマッド・カーン
ジャンル:★ドキュメンタリー

【あらすじ】インド西部のマハラシュトラ州にあるイスラム教徒が暮らす町マレガオン。ここで生み出される低予算映画は「モリウッド」映画と呼ばれ、インドで人気だ。十分なお金も、撮影機材も、経験もない中、制作にあたり奮闘する若者たちの情熱を追う。

まさに「僕らのミライへ逆回転」の世界というか、まあ現実の方がもっと本気で制作してましたけど、素人同然の人が作ったハリウッド映画のリメイクを町の人たちが心から楽しんでいるところは、あの映画のままで感動しました。
やはり映画は多くの人を楽しませてこそですよね。お金を掛けてるとか、CGの凄さとか、質の高さだけじゃないんです。
ちょっとくらいちゃちでも愛がこもっていて、みんなを楽しませようという気持ちが伝わってくれば、それだけで観る人の気持を捉えるんでしょう。
「人生は悲しいことばかり。楽しいことなんてあまり無い。だから、みんなが笑える映画が作りたい」
町の映画館の館主で、趣味でハリウッド映画のリメイクを手がける監督さんの言葉が胸に迫ります。
メインの機材はデジカメとパソコン。あとはそこらへんにあるものを工夫して使って、ハリウッド映画を研究してよりダイナミックな映像を撮ろうと奮闘する姿は、熱いし面白い。
お金が足りない時は、「エド・ウッド」のようにスポンサーを探して映画に出演してもらったりもします。
スーパーマンなのにガリガリな俳優さんが楽しそうに演技していて、結婚式での幸せそうな姿など笑顔が印象的でした。
インド版スーパーマンの主題歌もいいんですよね~。
映画愛が伝わってくるドキュメンタリーです。

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映画「イエスマン “YES”は人生のパスワード」観た

 | コメディ  Comment(8) 
Tag:ペイトン・リード

イエスマン “YES”は人生のパスワード
原題:YES MAN
製作:アメリカ’08
監督:ペイトン・リード
原作:ダニー・ウォレス
ジャンル:コメディ/ドラマ

【あらすじ】離婚して以来、”NO”ばかり言って後ろ向きな人生を送っていたカール。そんなある日、とあるセミナーで全てのことに”イエス”と答えるよう誓いを立てさせられる。仕方なく従っていると、やがて物事が好転し始め、アリソンという女性とも出会うが…。

あの教祖様はいったい(笑)
やりすぎ感はあったけど、主演はジム・キャリーだからこれくらい大げさでいいかもね。
経済的に余裕がないとできない事も多かったものの、習い事関係はやってといわれたわけでもなく、わざわざ広告を読んで自分から行ったのであって、イエス効果で前向きになったのがよく現れてる。本人が気付いてないところがまたいい。
飛び降りようとする男を見つけて「誰か彼を助けて!」という声を聞き、その言葉を待ってたとばかりに走り出すとくだりも、「イエス」と言うことではなく、やりたいと思ったことを恐れずに挑む事が目的に変わってきています。
ギターで説得するところは笑えたし、ほっこりしました。
橋から飛び降りろといわれてバンジーする発想の柔軟さとか、たぶん今まで持って無かったですよね。
「今何してる」と電話で聞かれて「ぶらぶら(バンジー)してるところです」と答えるのもユーモアがあって面白い。
あと、ヒロインの「愛しちゃったみたい」が胸きゅん。
お見合いや無差別融資、おばあちゃんのくだりはちょっとやりすぎかなぁ…。
なかなか楽しい作品でした。

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一言感想まとめ(7/27~8/6)

 | まとめ感想  Comment(6) 

いつも買ってる野菜の冷凍食品が明らかに傷んでいて、悩んだ挙句HPを探してメール報告。クレーマーと思われたくないから、言葉遣いとかすごく気を使ってしまった(笑)
土曜日だったのに即効で返信があり、丁寧に謝ってきて現物を回収したいとのこと。宅配便で梱包パックが送られてきて、配達員さんに待っててもらい冷凍食品をつめて持っていってもらおうとしたら、「あ、回収ですね」と慣れた感じで手伝ってくれた。この時期、多いのか?
一緒にジュースやお菓子、傷んでいた商品分のQUOカードなども入っていて、その後、電話でまた丁寧に謝ってくれました。微生物検査をするらしいけど、それで傷んでるとわかったら商品回収とかするのかな?
とりあえず、ここらで一番安いお店だから潰れないでほしいです。

8/6「リトル・マーメイド III/はじまりの物語」
1作目はもう覚えてないし、2作目は観てないけどこれはなかなか良かった。幼い頃に聞いた母親の歌を、音楽に触れて自然と思い出すところとか。音楽がなきゃ生きていけない!というのは、ディズニーヒロイン全員が思ってそう。
8/6シャーロック・ホームズの冒険「ソア橋のなぞ」
最近、ホームズのミスが多い気がする。まあ、些細な読み違いだったし、少し焦る様子とか見られる方が面白いかな。しかし、奥さんの陰謀と見せかけて夫の策略という可能性はないのだろうか?
8/6「マニアック(1980)」
gyaoで鑑賞。血の噴出し方は凄かったけども、独り言が激しい殺人鬼が主役なのにセリフが退屈。なぜ毛髪にこだわるのかも謎だし。そして、血みどろのままマネキンに取り付けるところに美意識を感じなかった。リメイクはイライジャ・ウッド主演らしい。
8/5「死霊のはらわた」
前半はかなり怖い雰囲気だったんだけど、死霊が復活してからはついていけず。っていうか、主人公の反応が薄すぎて…。死霊に変貌するシーンが省かれてるし、場面転換が唐突で、死霊が暴れるシーンは何が起きたのか理解不能でした。
8/4「サイレントヒル:リベレーション」
あいかわらずゲームっぽい世界観です。今回はあっちの世界でうろうろしているうちに終わった感じだし、正直終盤の流れは理解できなかった。クリーチャーの造形とかは好きなんだけどね(とくに看護婦さんたち)
8/3「マックィーンの人喰いアメーバの恐怖」
冒頭から登場人物の行動にツッコミどころありすぎなんですが、終盤は町のみんなが協力してモンスターと戦う流れに何故かちょっとうるっときた。にしても、マックイーンは老け顔でティーンに見えないよ。28歳だし…。あと、終わる前にワンコの無事な姿を見せて~!
8/2「サスペリア」
ずっと前に観た「サスペリアPart2」はまったく別物だと聞いてたけどホントだね。個人的にはサスペンスなpart2の方が好き。というかこの監督はホラーを描くとオカルトになるから、サスペンスの方が好みだ。
8/1ジェシカおばさんの事件簿「スポットライトが死を照らす」
今回の警察はやる気ない系。例のごとくジェシカさんに使われちゃってます。容疑者になった姪のおばあちゃんとジェシカさんが事件の事を話すシーンが、探偵の相棒と話すみたいだった。
8/1「NAKED/マン・ハンティング」
gyaoで鑑賞。主人公は女々しいし、行動力がないので盛り上がりに欠けた。ヒロインは美人さんで犯人もちょっと驚いたけど、途中ダレなければなぁ。主人公、脚撃たれたのに走り過ぎ。
7/27シャーロック・ホームズの冒険「ボスコム渓谷の惨劇」
ジェイムズがアリスを愛してると真剣に話している時の、ホームズの表情がいいなぁ。自分にはないものを持ってる人に対して敬意を持っているというか、少し憧れてそうな。

映画「ワナオトコ」観ました

 | ホラー/パニック  Comment(4) 

ワナオトコ
原題:THE COLLECTOR
製作:アメリカ’09
監督:マーカス・ダンスタン
ジャンル:★ホラー/アクション

【あらすじ】金庫破りの前科がある内装業者のアーキンは、娘シンディと離婚した元妻リサの闇金業者への借金返済のために、リフォームの仕事で出入りしている宝石商のチェイス家に泥棒に入ることにした。昔の知人に話をつけ、宝石を盗む手はずを整えるが…。

肝試し参加の最終作品。(まだ観るけど昨夜窓開けて寝たら具合悪くなったし、たぶん一言感想行き)
これは面白かったですね。良いホラー映画だと思います…グロ耐性があれば!
まず、冒頭でホラーだという事はハッキリと分かるんですが、その後の主人公のキャラ説明のくだりが秀逸です。いつも気弱そうで子供に優しく、でも実は腕のたつ金庫破りで、別れた妻と幼い娘が借金でピンチなので善良な雇い主を裏切らなければならないという展開は、ホラー映画だということを忘れさせました。
しかも、しっかりその後の彼の行動、能力に説得力を与えていて、宝石を売りさばくことができる悪党と取り分で揉めるシーンとかも良かったです。ライターで手をあぶられても娘のために引かなかったもんね。
そんな彼が侵入した先で、まさか猟奇殺人犯が宴を催している最中だとは誰も思いませんよ(笑)
あらすじは知ってたけど、それでも斬新さに驚かされるというか、話し運びが見事で見入っちゃいました。
その犯人もいい仕事しててね~、いったいいつから準備に取り掛かったのか分かりませんが、主人公が侵入した後も着々と家の中にトラップを仕掛けていって四方八方罠だらけ。
これって主人公が来なければ捕らえた二人を放してトラップにかかる様子を見て楽しむつもりだったんでしょうか?
昔「影牢」というトラップで侵入者を虐殺していくゲームを弟が遊んでいて、侵入者があれよあれよと言う間に罠コンボでやられていくのが面白くて横で見てたんですが、そんな気分なんでしょうね。ピタゴラ○イッチが上手く決まるのが痛快みたいな。

でも、主人公にはどうしても今夜中に帰らなければならない理由がある上、地味に痛い罠に引っかかってすでにボロボロなのに、さらに家主を助けようとまでしてしまうから、もう応援せずにはいられません。
なんたってこの殺人鬼のせいでにゃんこが、にゃんこがね!酷い事に…!!(涙)
それを助けようとした主人公を応援するのは当然じゃないですか!
個人的に、こういったありえない設定のホラーは「痛ーい!」とは思っても怖くはないんですが、罠の中かくれんぼとか緊張感あって最後まで釘付けでした。終盤は満身創痍の主人公が痛々しくて「もうやめてあげてー!」って感じです。これほど頑張ってるんだから、もうジャンルはヒーロー映画でもいいんじゃないだろうか。
ラストはありがちだけど、この作品なら許せるかな。
むしろ、あの後に犯人が力尽きて箱から出られない…という最悪の展開を想像してしまいました。
続編あるから、そういうのを狙ったわけではないんだろうけど。
にしても、あんな地獄を見たら生き残っても誰もまともには生きていけないよなぁ…。

映画「トライアングル(2009)」観た

トライアングル(2009)
原題:TRIANGLE
製作:イギリス・オーストラリア’09
監督:クリストファー・スミス
ジャンル:★サスペンス/ホラー

【あらすじ】自閉症の息子を持つシングルマザーのジェスは、気分転換にと友人たちとヨットセーリングに出かける。だが、天候の急変でヨットが転覆、漂流し、運良く現われた豪華客船に乗り込み助けを求めるが、船内には人の気配がまるでなかった。不審に思い始めた矢先、一行は覆面の殺人鬼に次々と襲われ…。

不快感を覚える人も多そうな内容ですが、意外と好きですね。「0:34 レイジ 34 フン」の監督でしたか。
即効で一人になってしまうのがびっくりで、その後、ひたすら伏線回収していくばかりなんですが、割とよくできてて頑張っていたと思います。
ただ、繰り返しになってしまうし、結局船内の出来事ってあんまり意味なかった気がするのが惜しいかも。重要なのは船の名前「アイオロス号」の由来くらいで。
それに、思い込みで行動する主人公に感情移入できないんですよ。最後まで観れば、それがある意味思い込みじゃないと分かるものの、視聴者には伝わらないですからね。
でも、終盤わかる真相というか入れ替わりのタイミングには驚かされました。そこからか、と。
ラスト、自分で望んであの場所へ行ってしまうのは、やはり息子のためなんでしょうね。「わたしの世界は母親を待つ子供中心?勝手なこと言わないで」とか言ってた気がするけど、やっぱりその通りなんだと思います。
それに付き合わされる人たちが可哀想な気がするけど、実際のところ彼らは何者なんでしょう?

→以下、ネタバレ考察

映画「モンスターズ/地球外生命体」観た

 | ロードムービー  Comment(4) 
Tag:イギリス

モンスターズ/地球外生命体
原題:MONSTERS
製作:イギリス’2010
監督:ギャレス・エドワーズ
ジャンル:★ロードムービー/ロマンス/モンスター

【あらすじ】2009年、地球への帰還目前の探査機が上空で大破し、メキシコの北半分が地球外生命体によって危険地帯となる。6年後、アメリカ・メキシコ両軍による封じ込め作戦が続けられる中、現地を取材中のカメラマン、コールダーは、社長令嬢サマンサをアメリカまで送りとどける事になり…。

ロマンスのカテゴリに入れたいくらいですね~。モンスター映画だと思って観てたら思わぬ着地点に涙が…。
ロードムービーや海洋ドキュメンタリーが好きな人にはおススメです。生命の神秘とふたりの切ない恋の相乗効果で、好きな人にはたまらない作品になってます。
モンスターの幼体を宿す動くキノコや、終盤の街の廃墟感、地球外生命体の神秘を目の当たりにするシーンなど、不気味で不思議な世界観がありました。
新作「ゴジラ」の監督さんか~。正直、最初はCGが微妙でどうなる事かと思ったけど、低予算なりに見せ方が上手ですぐ気にならなくなりました。
まあ、主人公達が惹かれあうまでの経緯がぜんぜん足りない気もしたけど…。
でも、 生活の為に戦場カメラマンみたいな事をしているコールダーが、少女の遺体を前に一瞬迷った挙句コートをかけて花を手向けるシーンとか良かったです。
その前に、彼女に「ひとが不幸にならないと成り立たない商売ね」みたいに言われて、「君のお父さんがかわいそうな子供の写真にいくら出すか知ってるか?幸せな子供の写真なら?」と返すところが効いてた。
彼も不幸な人を撮るためにカメラマンになったわけじゃないという事です。
それに、見方を変えると物事がまったく違って見えるという事の伏線にもなってると思います。
危険な陸路で彼らを護衛してくれる現地の人が、「モンスターたちは刺激しなければおとなしい。軍が攻撃してる時はとても危険だ」と話していて、気をつけなければならないのがモンスターではなく味方の軍の攻撃だというね…。
共存の道を感じさせるものがあるんだけど、軍の空爆?でやはり台無しに。

ややネタバレかもしれないけど、このモンスターズというタイトルが示すのは、地球外生命体ではなくアメリカ軍のことで、かなり反戦映画というか、アメリカ軍批判的なところのある作品でした。
この作品で人が死ぬ原因は、ほぼ軍による攻撃で凶暴化したモンスターによるものか、市民を巻き込んだ軍の攻撃によるもの。もちろん、主人公達の運命を決めたのも…。
ラストの恋が盛り上がったところで悲しすぎる事実に気付かせる構成も、余韻が残るし訴えかけるものがあります。
「第9地区」とかが肌に合わなかった人なら楽しめるかも。

映画「サンゲリア」観た

 | ホラー/パニック  Comment(8) 
Tag:イタリア

サンゲリア
原題:Zombi 2
製作:イタリア/アメリカ’79
監督:ルチオ・フルチ
ジャンル:ホラー

【あらすじ】ニューヨーク湾に漂流してきたクルーザーの調査中に一人の警官が死亡する。特ダネの臭いを嗅ぎつけた新聞記者ピーターは、船の持ち主の娘のアンと知り合う。父親の謎の手紙を読んだ彼らは、父親がいるという島マツールへ向かうが…。

低予算ながら、グロさとか汚さ、生理的嫌悪感を煽る描写が徹底してますね。
役者さんは結構辛かったと思う、特殊メイクしているとはいえ顔にミミズ盛りとか(笑)
あと、海中でのサメVSゾンビは凄い発想ですね!
いきなり「JAWS/ジョーズ」的な展開(でもサメちゃんがまるっこくて妙に可愛い)で何の映画かわからなくなったところで、隠れてサメをやり過ごそうとした女性の後ろに…!!!
実際にサメと格闘した役者さんはもう凄いとしか言いようがありません。獰猛なイタチザメとの共演が一番の見所という謎のゾンビ映画(笑)
基本的に女性は脱いだり、キャーキャー言ってるばかりで役に立ちませんでしたが、死にっぷりはよかったと思います。一番印象的な死に様が目にグサーとか。
終盤やっとゾンビが大量発生し、地面からよみがえる様子はかなりカッコいい。あんまり唸らないゾンビで、動きはノロいけど気付くと後ろにいるから怖いんですよね。
でも、なんで急に一斉に島の遺体がゾンビ化したんだろうなぁ、ゾンビ化スピードもどんどん速くなってるし。「バタリアン」みたいな理由もなかった気がする。
ラストの絶望感は秀逸。後半になるにしたがって面白くなっていく作品でした。
にしても、医者の俳優がなんか見たことあると思ったら「ラストコンサート」のリチャード・ジョンソンなんですね。ギャップに驚きました。
ちなみに、邦題は日本の配給会社が作った造語で詳しい事はわからないです。sangはフランス語で血を意味しているらしいけど。原題はゾンビで、日本だと前年に公開されたロメロの「ゾンビ(1978)」と間違えそうですね。

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「シルバー・サドル 新・復讐の用心棒」観た

TV作品「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」観ました

 | TV番組  Comment(2) 

トイ・ストーリー・オブ・テラー
原題:Toy Story of Terror
製作:アメリカ’2013
監督:アンガス・マクレーン
ジャンル:★ホラー/アドベンチャー/ファンタジー

【あらすじ】ボニーの祖母の家へ向かう車のトランクの中で、ホラー映画を見ていたウッディたち。しかし、途中で車がパンクし、モーテルに一泊することに。ボニーたちが寝静まった後、出歩く仲間たちを連れ戻すためウッディやバズ、ジェシーたちは鞄の外に出るが…。

肝試し企画の一作品目ということで、肩慣らしにこちらのショートアニメ作品を観ました。
まあ、ホラーとしては正直物足りないけど、「トイ・ストーリー3」のその後の彼らを観られるのは嬉しいね、みんなボニーに愛されてて。
ただ、プレミアがついてるお人形さんの宿命というか、あんなに狙われるなら子供に持たせておくのは危険な気もしてきましたが(汗)
ストーリー的には、あるモーテルで仲間たちが次々消えていき、それを箱のトラウマを抱えるジェシーが奮闘してみんなを助けるというお話。さりげなくジェシーを気遣うジェントルマンなバズが見られます。
途中、シャワーカーテンが切り裂かれるシーンとか「サイコ」のパロディもあったんだけど、他にも有名なホラー・サスペンス映画のパロディとかあったのかな?
初登場のおもちゃの中では、片腕と相棒を失い、持ち主に再会することを望むコンバット・カールもよかったです。話し方とか個性的で(自分の事をコンバット・カールと呼び、いつも自己暗示かけてるみたいな)
単にご主人に忠実な可愛いペットなトカゲくんは、あれだけサイズ差があるとさすがに怖いですね。
ドヤ顔でホラー映画のお約束を語り、みんなを怖がらせるハリネズミのぬいぐるみが、最後までその調子で映画を締めるのも楽しいです。
楽しんで作ってる感じが伝わってきました!

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