2014年06月 忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言感想まとめ(6月21日~6月27日)

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漬物に嵌っていろいろなものを漬物にしてみたけど、結局、白菜、かぶ、だいこんが鉄板。あと、キャベツの千切りを塩漬けにして発酵させたザワークラウトが予想以上に美味い。もしかして一番かも。

6/27「秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男」
タハーン ~ロバと少年~」の監督なので観たけど、普通の歴史もののアクション?1回ダンスシーンがあるところがインドっぽいものの、他はどっかで観た事あるような感じだった。
6/26「ユナイテッド ミュンヘンの悲劇」
Gyaoで鑑賞。脚色は一切ないんじゃないかと思えるくらい地味な内容だったけど、グッとくるシーンもあったし、マンチェスター・ユナイテッドを襲ったミュンヘンの悲劇を知るにはよかったと思う。
6/26 ジェシカおばさんの事件簿「授賞式はしめやかに」
友達や身近な人を守るためだといつもより積極的なジェシカさんだけど、そんな友達や親戚ばっかりなのは探偵の宿命か(笑)にしても、現代では拳銃型のライターなんてもう使えないんだろうな。射殺されかねない!
6/24「バーレスク」
かなり王道なサクセスストーリーで安心して観られます。音楽もダンスもパワフルでセクシーだし、彼女の普段の声と歌い出した時のハスキーで迫力ある歌声のギャップが良かった。最後はちゃんと頭使って解決したし。ただ、個人的にヒロインが好みじゃないし、周りの人たちとの関係もアッサリ描写で、印象には残らなさそうです。
6/24「ビッグ・ダディ」
ロースクールを卒業したにもかかわらず弁護士にならず、ダラダラ遊んで暮らしてた主人公が、気まぐれで養子をもらうコメディ。前半の彼流の子育ては観てられないし、後半は甘っちょろい。「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラーが好きなら観ない方がいいです。
6/22「チンパンジー 愛すべき大家族」
群れのボスが母親を亡くした子供を育てるのは驚くべき事だと紹介されていたけど、ネコ歩きや他のドキュメンタリー見てたら、余裕のある時や包容力のあるボスならどんな動物でもやってる事だとわかった。しかし、縄張り争いは生死がかかってるし、食料やメスが欲しくて戦うし、戦争と何が違うんだろう?
6/22シャーロック・ホームズの冒険「銀星号事件」
ホームズがろうそくとマッチを泥の中から見つけるシーンがすごい。推理は終盤に披露されるので、センサーでもついてんのかという感じです。そんなお人が羊の鳴き真似しちゃうとか(笑)
6/22「下校するにはまだ早い」
Gyaoで鑑賞。オムニバス「+1 プラス ワン vol.3」の中の一本で篠原哲雄監督の作品。中途半端にグランドホテル形式で、舞台が放課後の学校な上に、登場人物が数人の教師と保護者しかいないから不自然さが目立つ。演技も劇団員って感じ。
6/21「花嫁と角砂糖」
ん~、観る前にちらっと「伏線が最後に回収される」とか見かけたのだけど、何のことだかわからなかった…。あと、結局埋まってたのって何だったの?おしゃまな女の子が可愛かった。
6/21「ガリバー旅行記」
最初の一瞬で、後輩の中での主人公の評価が決まるところらへんまではクスクス笑えた。一緒にいて楽しいけど尊敬とか信頼はない、みたいな。後は小学校低学年くらいなら雰囲気で笑えるかもしれない。

映画「我が大草原の母」観た

 | 家族  Comment(0) 
Tag:中国

我が大草原の母
原題:額吉(エージ)
製作:中国’2010
監督:ニンツァイ
ジャンル:ドラマ

【あらすじ】1960年代の中国。飢饉のため親と離れざるを得なかった上海の子供たちが、養子となるため内モンゴルに送られた。シリンゴル草原でつつましく暮らすチチグマは、夫の反対を押し切り、ジェンジェンとユーションの2人を家族に迎える。子供たちはモンゴル遊牧民として育つが、20年後、生みの親が現れ…。

製作は中国だけど、監督はモンゴルの人でモンゴル視点で描いてました。
飢饉で多くの孤児が出て、内モンゴルの人たちが”国家の子供たち”を受け入れるんだけども、その飢饉の事を「あれは酷い災害だった」みたいに言ってたんですよね。
雨が降らなかったのかなと思ってたら、大躍進政策で起きた飢饉の事でした。
人災でそこまで…。
教科書で読むのとはやっぱり違います。
ハッキリ言ってないのは製作が中国だからなのかもしれませんが、後半はこの政策で苦しんだ人たちの気持ちも痛いほど伝わってきました。
子供を愛しているから、少しでも生き残る可能性が高い方に賭けるしかない…。
覚悟してやった事でも、後悔せずにはいられない親たちの姿に胸が痛みます。

もちろん、前半のモンゴル遊牧民の助け合い精神や慈愛の心も丁寧に描かれていて、引き取られた子供視点で、エージ(母親)の愛情に触れ「自分はここにいてもいい」と思えるようになるくだりは涙が…。
お祖母さんの歌になんともいえない心地よさを覚えるというシーンも良かったです。
愛情って音楽でも伝わるんですよね。

映画「天井桟敷の人々」観ました

 | ドラマ  Comment(9) 
Tag:フランス

天井桟敷の人々
原題:LES ENFANTS DU PARADIS
製作:フランス’45
監督:マルセル・カルネ
ジャンル:★ドラマ/ロマンス

【あらすじ】1840年代パリのタンプル大通り。パントマイム役者バティストは、美しいガランスに恋をする。だが、犯罪者でありながら文才のあるラスネールや女タラシの俳優ルメートル、金持ちなモントレー伯も彼女に夢中だった。一方、座長の娘ナタリーは自分とバティストは結ばれる運命だと信じていて…。

ずっと観たくて、NHKのBSシネマに2回くらいリクエスト出したんですが、先月やっとオンエアがあって期待しながら鑑賞。195分の長編にも関わらず最後まで一気に観られました(最近気を抜くとすぐ寝ちゃうのに!最近って言っても5/31だけど…)
ただ、今回はストーリーよりそれぞれのキャラクターの方に注目してしまったので、感想もそれぞれのキャラクターについて書いていこうと思います。

まず、イラストに描いた古着屋ジェリコがいいんですよね~。
たぶん生まれた時から貧しくて、信じられるのはお金だけで、才能といえば金の匂いを嗅ぎつけて人の心の隙につけ込む事だけ。当然、友達はいないし皆に嫌われていて、孤独で寂しくて虚しくて、でも自分は変えられないから(自分の事も信じられない)、不幸という形でもいいから他人の人生に関わろうとしてる…。そんなふうに見えました。
最初はただ哀しい人だなぁと思ってたんですが、巻き戻してイラスト用のシーンを物色していたら、色んなシーンで登場して「あれ、もしかしてこの人が流れをコントロールしてる?」と思ったり。
コントロールとまではいかないかもしれませんが、おそらく彼らがどのような運命を辿っていくのか予想はついていたんじゃないかな。それを傍観してほくそ笑んでる時だけ、孤独を忘れられるのかもしれません。

次に、ヒロインのガランスがクールで、やっぱり哀しいひとでした。
生きるためにいろんな事をしてきたんだろうけど、いつも正直なんです。でも、それは受け身な正直さであって、自分が何かをしたいという能動的な正直さではありません。
生きるためならモントレー伯との結婚も受け入れるけれど、自分の心は別にあるとハッキリ告げるんですよね。多分モントレーもそれを承知で結婚(偽装結婚 笑)したから、後半の彼女の行動もまったく気になりませんでした。子供もいないし、むしろルールを破って多くを求めたのはモントレーの方だろと。
ただ、こんな女性はカッコいいけども、女優さんが極妻の岩下志麻に見えちゃって…みんな熟女好きなのね(笑)

バチストは男としては頼りないけど(ナタリーと結婚しちゃうし!)、パントマイムの才能は本当に素晴らしくて、彼の舞台だけで一つの作品として観られるんじゃないかという感じでした。
俳優経験のないガランスのために、何も喋らずほとんど動かずに彼女が輝ける役を用意するところが素晴らしい。クスクス笑えるシーンもあって、なおかつ自虐的ストーリーから彼の自信のなさが伺えます。
押しの弱い男と受け身のガランスじゃ、どう考えてもハッピーエンドは無理!

そして、一番カッコいいのが女タラシの俳優ルメートルですね。恋の痛みを知ってそれを演技の糧にする…俳優の鑑です。バチストの事もその才能を認めて尊敬していたし、脚本家になったラスネールの才能も称賛していて、人はともかく才能をみる目はあります。心から舞台を愛してるんでしょう。

一方、世界一の道化役を演じたモントレー伯もね…哀れなくらい間抜けで、イラつく男なのに憎めません。
そんな世界一の間抜けすら羨む自分が道化だと理解してるラスネールさんもよかったですね。いっそ彼女が優雅な暮らしで変わり果てていれば良かったのにという気持ちが切ない!
愚かしいくらいに夢を信じたナタリーも、もう少しバチストという男をしっかり見ていればこんな事にならなかったのかも。これから息子にベッタリな過干渉な母親になりそうで怖いです。

こんな感じで、メインの登場人物たちがみんな個性的で存在感があって、最後までこの物語を堪能できました。原題の意味は「天国の子供たち」だけど、意味がよくわからんなぁ(ウィキペディアに書いてあった!あの一座で天井桟敷の人々をそう呼んでたんだね)。今度再見する時はそこら辺も考えつつ全体のストーリーを楽しみたいです。

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「嘆きのテレーズ」観ました

一言感想まとめ(6月10日~6月21日)

 | まとめ感想  Comment(2) 

以前、屋根裏にネズミがいるっぽいと書いたと思うけど、ついにその正体が判明。うちの屋根を夜のお散歩コースにしてる近所の猫でした。どうりで重量感があると思ったよ…。でも、ベランダのゴーヤの芽を食べたり、植えた小松菜の根っこを持って行った奴は猫じゃないよね~。外ならまあネズミでもいいんだけど。

6/21「朝食、昼食、そして夕食」
Gyaoで鑑賞。日常のドラマを食事に絡めて描いているんだけど、面白みがなくて暗いのがちょっと。料理もあまり美味しそうに見えなかった。
6/20「猟奇島」
Gyaoで鑑賞。「キングコング」の撮影のついでに経費削減のために同じセットを使って撮ったと聞いていたから、適当なB級作品なんだろうなぁと思って見たら、ぜんぜんとまともで面白かったです。今でもよくあるスリラーの元祖的な?1時間でよくまとめてあります。
6/19 ジェシカおばさんの事件簿「探偵はタフなやつ」
今回はハードボイルドな雰囲気の探偵さんが登場。警察の身内とも言える探偵が殺されて、警察では犯人に復讐できないから彼の相棒に任せるというスタンスが珍しいかも。もちろんジェシカさんがそんなの許しませんよ。
6/17「あるスキャンダルの覚え書き」
ひたすらキモい。シーバがキモすぎて、せっかくのジュディ・デンチの怪演も霞んでしまった。あのヘンタイに比べたらバーバラなんて可愛いもんです。見ごたえあったけど外見がガキすぎる少年がミスキャスト。
6/17「アパッチ(1954)」
アパッチ族の男の、白人や自分を裏切った部族への復讐劇なんだけども、赤ん坊の泣き声が鍵となるところが後味爽やか。白人目線だけどね。
6/15シャーロック・ホームズの冒険「六つのナポレオン」
レストレード警部との友情が素晴らしい作品。ラストはホームズと一緒に涙ぐんでしまった。直前のホームズによる華麗なテーブルクロス引きとのギャップが!しかし、レストレード警部が光ってる作品なのに、NHKの過去のオンエアでは彼のシーンがいくつかカットされてたのね。
6/14「たとえば願いが叶うなら」
Gyaoで鑑賞。ややコミカルな難病ものなんだけど、病気を交渉に使うシーンが多くてちょっと…。でも、主人公の母親や友人、憧れのモデル・ニッキーの少年への接し方は、自然で愛情こもっててよかった。イーサン・ホークが友情出演。ラストは蛇足のような。
6/12「オー!ブラザーズ」
早老症という病名のイメージだけで作ったような韓国コメディ。プロジェリアなど症状を知ってる人は観れないです。20分で観るのやめた。
6/12ジェシカおばさんの事件簿「カンバスに死の色を」
殺人犯がいる中で島に閉じ込められる王道ミステリーを40分程度におさめるのがすごいなぁ。でも、意外と人数多くて覚えられなかった。そして相変らずジェシカさんモテモテ。
6/10「ジョイフル♪ノイズ」
聖歌隊の全国大会を目指すっていうのはメインじゃなくて、歌の練習シーンはほぼないからミュージカルみたいな歌の使い方。ところどころ良かったけども、群像劇みたいな雰囲気なのにランディが八方美人にみんなを助けてて空々しい。

第50回ブログDEロードショー「仁義なき戦い」

 | ブログDEロードショー  Comment(22) 
Tag:日本

製作:73年日本
監督:深作欣二
期間:2014/6/27~6/29
仁義なき戦い
日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流したという「広島ヤクザ抗争」を、美能組元組長の獄中手記を基に描いた実録ヤクザ映画のシリーズ一作目です。
ポール・ブリッツさんからリクエストいただきました。
日本画史上に残る傑作といわれていて、
シリーズ化もされていて、
たいていのレンタルDVD店に置いてありながら、
見ないタイプの人はまず絶対に見ないから。
とのことです。

企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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TV映画「戦火の奇跡~ユダヤを救った男~」観ました

 | 伝記/自伝/実話  Comment(0) 
Tag:イタリア

戦火の奇跡/ユダヤを救った男
原題:PERLASCA. UN EROE ITALIANO
製作:イタリア’02
監督:アルベルト・ネグリン
原作:エンリコ・デアグリオ
ジャンル:★戦争/伝記/ドラマ

【あらすじ】スペイン内戦時、国民戦線軍に義勇心から参加した事があるイタリア人ジョルジョ・ペルラスカ。商用でナチス支配下のハンガリーを訪れ、そこでユダヤ人の苦難を目の当たりにする。首都ブダペストで保護されるユダヤ人と数日を過ごした彼は、スペイン公使館から責任者が避難してしまったのを知り…。

Gyaoで鑑賞。持ち前の正義感と勇気、そして行動力やお金、コネなど使えるものは何でも使って、いまできる事をガンガンやっていく主人公に圧倒されました。彼の度胸と機転のよさ、意思の強さに度肝を抜かれます。
リストに名前が載ってる者を助けられるとなったら、知ってる名前は全部呼んで、さらにその人からもっと名前を聞き出すんですよね。
子供が収容所行きの列車に乗り込もうとしていたら、とっさに名前を捏造して話を合わせるようアイコンタクトで乗り切って。
でも、それに感づいていても「どうせ運ぶ途中で数%死ぬ。彼らはその中に含まれていたと思えばいい」と言い切ってしまうナチス将校が怖い…。
暴力描写は控えめなものの、仕事だからと淡々とユダヤ人を運び、殺していくナチスの怖さはしっかり伝わってきました。後編の河での処刑はよくもそんなことができるなというムゴさ…。
主人公の姿を間近で見て感銘を受ける弁護士さんや、故郷に帰るチャンスを捨てて戻ってきた主人公に一瞬で英雄を見る目に変わった若者、判断を誤ったことを後悔し続けていた医師、本来の自分を取り戻しきらびやかな生活をしていた頃よりいいと笑う伯爵夫人など、周辺の人たちもしっかり描かれていて見ごたえあります。
「彼は36人の一人だ。どの時代にも必ず36人の正しき人がいる。彼らがいるから神は地上を破壊しない」
ラストの言葉に、きっとそうなんだろうなぁと思えました。

TVアニメ「無敵超人ザンボット3」シリーズ観たよ

無敵超人ザンボット3
製作:日本’77~78 全23話
監督:富野喜幸
原作:鈴木良武、富野喜幸
ジャンル:★ロボットアニメ/ドラマ

謎の宇宙人ガイゾックに母星を滅ぼされ、地球に移住したビアル星人の生き残りの子孫、神(じん)ファミリー。その魔の手を地球に伸ばしてきたガイゾックに対し、彼らは先祖伝来の巨大ロボットザンボット3で立ち向かう。だが、地球の人々は彼らのせいで宇宙人が攻めてきたと思い…。

家族が観ていたのを横で”ながら観”してただけなのに感想なんて申し訳ないんですが、これはホント泣ける…けど、子供の頃に観てたら完全にトラウマ!
宇宙人とロボットが闘うアニメなんだけども、戦えば崩れた瓦礫や爆風や津波などに巻き込まれて物凄い勢いで一般人が死んでいくし、回を重ねるごとに背景が廃墟になって更地になって…と普通なら描かないところが恐ろしくリアルなアニメでした。
その一方で、敵はおふざけばっかりの幼児みたいな性格にも関わらず、嬉々として女子供も人間爆弾にするなどのギャップが怖い…。ティム・バートンの「マーズ・アタック!」ってこれの影響受けてる?

そんな恐ろしくて悪趣味な面もある作品だけど、勝平と香月の成長や友情、あれだけ迫害されてきたのに人類のために命を張る神(じん)ファミリーと勝平の叫びががもう…(涙)
勝平の声優が大山のぶ代さんで、最初はドラえもんにしか聞こえなくて勝平がそれっぽいセリフを喋るたびに笑ってたんですよ。でも、後半は外見も中身も成長した勝平と声優が一心同体になってて、最終回にはアドリブもあったらしいんだけど、まったくわからないくらい勝平の心からの言葉のようでした。
「おれたちは、つまらないことなんか、しなかったよな。なあ、アキ」
戦いを終え親族の大半を失った勝平の、人間爆弾にされて散った好きな女の子への言葉に、もう涙が止まらなくて…。
しかも、戦いのために家族に睡眠学習装置を使われていて恐怖を感じなくなっていた勝平が「怖いよぉ…父ちゃん」とうなされるところもアドリブだという噂で、これで本来の少年の心を取り戻せたんだと思えるんですよ(泣)

それに香月君も素晴らしかったです。
戦闘で街が津波に飲まれ家族と離れ離れになった彼は、「勝平たちのせいで宇宙人が地球にやってきた」と人々を扇動し、ザンボット3を破壊しようと何度も何度も衝突を繰り返して最後には「お前(ミチという女の子)、勝平の事好きなんだろう?」「いいじゃねえか、俺だって好きなんだ、こいつに惚れてんだ」と言うまでに…。
戦いを終えた勝平の元に、地球の人たちが(今更)感謝の気持ちをもって駆け寄ってくるシーンとか、やっと神ファミリーの想いが報われたのかと…。
あと、こんな内容をまったく予想させない明るいOP(ザッザッザーザザ♪)と、次回予告の渋すぎる「さあて・・・どう戦い抜くかな・・・?」のセリフも素敵でした。

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一言感想まとめ(6月1日~6月9日)

 | まとめ感想  Comment(6) 

ここでイラスト描き終わったと報告するつもりが、今朝突然、恒例のパスワード変更をしようと思い立ち、すべてのサービスの登録情報見直してたらこんな時間に…。あと一つ登録直し忘れてる気がするんだけど思い出せないし。
雨続きで頭の中までカビそうです。

6/9シャーロック・ホームズの冒険34「犯人は二人」
犯人がすごく嫌な奴で、シャーロックも怒ってましたね。かなりきわどい手を使ってたし、キスシーンまであって、印象的なエピソードだった。にしても、イライラしてるからって、ハドスンさんに「消えろ」はないでしょ!
6/8「ディズニーネイチャー/サバンナを生きる百獣の王」
ふわふわの赤ちゃんライオンやチーターが可愛い。熊もそうだけど、ライオンもプライド(ハーレム)を奪うと自分の子を育てさせるために子供を殺したり排除したりするんだね。
6/7「ダーク・シャドウ(2012)」
クスクス笑えるところはあったものの、全体的に雑というか空中分解しそうな。一番大切な家族との交流とかもう少し掘り下げようよ。
6/6「ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密」
フラミンゴだけを扱ってる割に説明不足な気がしたし、天敵をわざわざ”魔女”と表現するのもどうかと思ったけど、湖の塩から生まれるというフラミンゴの魅力が伝わってきた。水鏡となった湖の水面に、フラミンゴと虹が映るシーンが素晴らしい。
6/5 ジェシカおばさんの事件簿「あの世から夫が招く」
ジェシカさんなんでもやるね(笑)酔った振りして犯人を挑発し、自分を狙わせて捕らえるとか。無茶しすぎ。
6/5TVアニメ「重戦機エルガイム」
やっぱりながら観なのでいまいちストーリーはわからなかったけど、ダンバインシリーズの続きでチャムが登場。主人公が嫌味なくらい王子様な上に、ヒロイン二人による主人公の取り合いを延々見せられます。しかも、真のヒロインは他にいるのに、きっぱり振らないんだよねぇ。利用して最後はバイバイです。ラスボスとやってること同じって…。まあそれが主題なんだろうけど。
6/3シャーロック・ホームズの冒険「四人の署名」
これを観るのは3度目かな?相変らず見事な死にっぷりに惚れ惚れ。にしてもあの兄弟は父親に似てないなぁ。
6/3「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
スリラーとジャクソン5の曲しかわからなかった。ジャクソン5のリードヴォーカルってMJだったんだ~。朝よくラジオから流れてくるのに知らんかった。…と思ったら、以前ドキュメンタリーで見たな。記憶力悪すぎ!
6/1「GOAL!3 STEP 3 ワールドカップの友情」
前二作の内容をすっかり忘れてて付いていけず。内容も薄かったし時間を無駄にしてしまった…。
6/1「エデンより彼方に」
Gyaoで鑑賞。申し訳ないけど、黒人の少女が石を投げつけられたと聞いた時には少女が無事か気にも留めなかったのに、彼の娘だと知ったとたん飛んでいくような主人公に感情移入できず。夫目線の方が普通に差別について考えられたかも。

岩合光昭の世界ネコ歩き「ウルグアイ」

 | TV番組  Comment(4) 
Tag:にゃんこ

ブドウ園のにゃんこ
岩合光昭の世界ネコ歩き「ウルグアイ」1
イラストが描き終わらないのでネコ歩きで時間稼ぎ(笑)
今回はウルグアイで仲良しにゃんこや、犬、豚、牛、ニワトリなど。
にゃんこが仲良しなのもいいけど、違う種族同士で仲良しなのはもっと可愛いよね~。
とくに、馬は小動物が好きだと知って萌えた(これじゃなくて、ちょっと前のネコ歩きで)。

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映画「ダージリン急行」観た

 | ロードムービー  Comment(4) 

ダージリン急行
原題:THE DARJEELING LIMITED
製作:アメリカ'07
監督:ウェス・アンダーソン
ジャンル:★ロードムービー

【あらすじ】長男フランシスの提案で、インド北西部を走るダージリン急行に乗り合わせた次男ピーター、三男ジャックのホイットマン3兄弟。バイク事故で瀕死の重傷を負ったフランシスは、疎遠になっていた兄弟の結束を取り戻そうとしていたのだ。それぞれに問題を抱えた3人はすぐに衝突してしまうが…。

遅くなってしまったけど、ファミリー企画最後の作品です。
リッチな3兄弟のゆる~い珍道中がツボにはまって割と楽しめました。っていうか、ロードムービーだから評価甘すぎかも(笑)
家族との絆を取り戻そうと立ち上がった兄の寂しがり屋っぷりとか、うざいくらいの仕切り屋っぷりが良いですね。他の兄弟も後先考えてなくて、毒蛇を買ったり、突然車内で香水のビンを割ったり(鼻は大丈夫か)、何考えてるかわからないんですけど、そのかみ合わなさが独特の雰囲気を生み出してます。
インドの列車っていうのも異国情緒があるというか、新鮮でいい。
ドリンクサービスのついでに額に染料をつけていったり、列車が迷子になったり。
彼らがジェネリック大国インドに来て真っ先にやったのが薬を買う事っていうのも(笑)

気になったのがフランシスの怪我で、河に飛び込んだ後のシーンで右目が真っ赤になってて、本当に感染症になったんじゃないかと心配になりました。終盤、兄弟の前で初めて包帯をとった姿を見せるシーンがあるけど、あの時ちゃんと巻きなおしたの?
あと、心臓マッサージもせずに諦めるのも引っかかるし、ここら辺はかなり強引な流れでした。

登場した母親には、こんなんだから彼らがこんなに不安定なんだと納得。愛してないわけじゃないんだろうけど、母親に向かないタイプです。
そんな母親と父親の思い出のカバン(重荷)も投げ出して、兄弟の絆があるから大丈夫と前進し始めたのはよかった。
変な儀式のシーンとか、なんなのその踊りという感じで可愛かったし(笑)
列車の室内を横から映すシーンが楽しくて、列車以外の人たちの様子もまるで列車の中みたいに表現してたのが面白くてセンスあります。飛行機に乗ってるアルビノの人とか、家で待ってる妊婦とかね。
ヘビが乗務員にちゃんと飼われてるのがわかるし、何気にビル・マーレイ(冒頭乗り遅れた人?)も虎もいてサービス精神旺盛です。
ラストの「オー・シャンゼリゼ」の曲も何故か合ってました。
個性的な兄弟と、冒頭とラストが素晴らしい。

一言感想まとめ(5/23~5/31)

 | まとめ感想  Comment(10) 
Tag:富野由悠季(富野喜幸)

ゴーヤを庭に植え替えたので、40cmくらい離れたところにバナナの皮を設置。ダンゴムシの大好物らしくてゴーヤから気をそらせます。
ただし、ゴーヤに食いついてくる奴もいるから毎朝チェックは必要だし、バナナの皮が少なくなるとゴーヤが狙われるので少しづつ追加するといいです。余りにも増えてきたらちりとりで取って庭の離れたところに捨てるべし。

5/31 ジェシカおばさんの事件簿「クラリネットのすすり泣き」
いつも通りだけど、最後はちょっと切なかったね。考え事しながら見てたから、いつどうやってクラリネットを綺麗にしたのかわからなかった。
5/31「ワイルド・ギース」
Gyaoで鑑賞。登場人物が個性的で軍服でも見分けられたし、親子のドラマや鬼軍曹の豹変振りが面白かったんだけど、戦闘シーンが始まったら拍子抜け。せめてアフリカ生まれの白人とアフリカ大統領のやり取りはもっと丁寧にやってほしかった。
5/27「天国の門」
観始めて3時間半にビックリして、最初からセリフのないところは早送りしてしまった。見ごたえある映像もあったけど、2時間にまとめられただろ…。三角関係はいらないと思うものの、彼女が残りたいという気持ちはわからないでもない。
5/27「ソードフィッシュ」
ぽけーっと見るにはちょうどいい。ヒュージャックマン主演だと忘れてた。トラヴォルタは悪役だったのね。バス宙ぶらりんのくだりは派手で面白い。しかし、父娘の関係が薄っぺらくて残念。
5/26「フェイシズ(2011)」
顔の見分けがつかなくなっちゃう話。主人公の目に映る顔が見るたびに初めてのように感じるというのを映像的に表現してるんだけど、たまにわたしも見分けがつかなかった(笑)
5/25 TVアニメ「聖戦士ダンバイン」
巨大昆虫の外骨格を利用して作ったロボットというのがカッコいい。でも、この世界の人たちはよその世界に迷惑かけすぎ。誘拐を犯罪と思ってないのか…。「皆殺しの富野」と呼ばれるだけあるというラストでした。
5/25 SHERLOCK3「空の霊柩車」
録画してあったからなんとなく見ちゃったけど、やっぱりどうもこのシャーロックは性格が悪すぎて…。
5/24「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
へんてこヘルメットの秘密が明かされる(笑)ミスティークやビーストの事がわかったし、男二人の友情が相変らず素敵です。
5/23「ポーラー・エクスプレス」
う~ん、フルCGならではの映像を作ろうとする余り、ストーリーがおざなりでなんとなく進んでいく感じ。主人公は流されてるだけにしか見えない。
5/23ジェシカおばさんの事件簿「最後の幕が下りる時」
これまでで一番面白かった。亡命、殺人事件、KGBとの駆け引き、そして事件解決後にはKGBのおじさんと友情が芽生えたり。「わたしの優しい態度に惑わされん事です」と警告してたけど、本当は優しい人で、せっかく友情が芽生えたのに数日の滞在すら許されない…。ソ連崩壊後にまた会えればいいね。