忘却エンドロール 一言映画感想(6/12~6/18)
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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>この時期は、寝ている間にお腹が冷えてしまう…。 知人は腹巻をするようになってからそういう事が減ったそうです。 夏用とかシルクとかいろいろとあるようですよ☆ 私も買ったんですが、どうにも好きではなくて身につけていません・・・。 >6/18「レッド・ムーン」 これは録画してあるのですが、見るのはいつになるやら・・・? >6/16「初恋のきた道」 宵乃さんらしいご感想ですね! 私は監督のいやらしい視線しか見えず、吐き気を催すような作品でした(笑)。 >娘のために陶磁器を直してあげるところと、 母親はなけなしのお金でそうしてくれたのに(若い頃全般的に)主人公が母親を大切にしていないような描写ばかりでムカつきました。ついでに先生のご両親の描写がなく、ダメな映画だと思いました。 >ラストにみんな集まって「雇った者もお金は受け取らなかった」と話してるところは感動しました。 まぁそうなるしかないというか・・・あまり描かれない先生のお人柄がしのばれました。 この映画は息子目線で描かれているはずなのに、若い頃の描写の方が多いし、今現在の母親が年取り過ぎの女優使っていると思いました。 とにかく主人公を演じた女優の為の作品なので、私はダメなんです(笑)。 >6/12「ゲームの規則」 >冒頭で「心変わりして何が悪い。キューピッドはあちらこちらへ飛び回るもんだ」みたいに開き直った文章が面白かったんだけど、群像劇で浮気カップルが何組かいてあまり見分けがつきませんでした。 フランス映画らしい作品ですが、再見したらけっこうメチャクチャでビックリしました(笑)。 >しかもコメディかと思いきや、最後はとてもブラックで風刺的な終わり方。 終わり方としては、あの人がああなるしかないような筋書きだったので仕方ないというか・・・オクターブさん役の監督ばっかり見ていました(笑)。 >印象に残ったのは、密猟者の「使用人になるのが夢なんだ」という言葉でした。 そうですね・・・たった一日の使用人でしたが、夢がかなったんだから、ふざけた女は相手にしない方が良かったのにね(笑)。 .
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