忘却エンドロール 映画「ティンカー・ベルと月の石」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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> このシリーズは見るたびに良くなっていって、自分的に考えずに録画しているからこそ、良い出逢いなのかも? お~、さすが勘が冴え渡っていますね。最高の順番を引き当ててしまうとは。 この「月の石」はこのシリーズで初めてみた作品なので、私にとっても4つの中で特別かも。 > 「アナ雪」と違うところは、魔法で誤魔化さないというところです。~粉々になった月の石を、魔法で修復するのではなく、バラバラのままで「生かした」というところだと思います。 そうそう、魔法のある世界なら使ってしまいそうなところを、あえて創意工夫で乗り切るところが素晴らしいです。 ティンクをものづくりの妖精というちょっと地味な設定にしたのも、寄り添って観られて手本にもなるからなんでしょうね。 わたしもあの杖のアイデアには感動しました! > 秋になるところを描写している作品で、すごくタイムリーで、今年は例年と違い涼しくなるのも早く、まさに「今」見るべき作品でした! 素晴らしかった☆ 本当にピッタリのタイミング! あとの2作もmiriさんに最適のタイミングで観られますように。 わたしも最新作を早く観たいなぁ。 > ここも良かったですね。 皆がその日の為に練習をして、繰り返し頑張って、本番を迎えた事が、その気持ちの一致が美しかったです♪ ここも子供だけじゃなく大人にとっても勉強になります。規則や仕事ばかりでも、あんなに楽しそうなのは、一緒に色んなことを乗り越えられる仲間がいるからなんでしょうね。 > 私はやることなす事全部ダメな方に回って一人ぼっちになったティンクに、とても親近感を持ちました♪ あのくだりは胸が痛みました。身に覚えがあっても共感できる場合と目を背けたくなる場合があります…。ティンクのウザさも「こんな自分嫌い!」と思うところなので目を背けたくなったり。 > あの虫、出て来た最初の方はウザくて嫌だったのですが、最後らへんは可愛い奴って思えました♪ 台詞なしでも体一杯表現していてディスニーらしいマスコットキャラでしたね。 こういうキャラは、チャップリンへのオマージュか、もしくはチャップリンを参考にしてるような感じがしてわりと無条件で好きかも。 miriさんはダンボも苦手でしたが、サイレントでもないのに一人でしゃべらないキャラが苦手なのかな?
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