お知らせとか

「大いなる決闘」:コバーンがイカれた復讐者に。後味悪かった…。
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5月のブログDEロードショー作品は「コーチ・カーター」です。期間は18日〜20日。投票もよろしく〜!
リクエスト募集中。現在7月まで作品が決まってます。

メインブラウザをoperaに変えました。

2012/05/15 (Tue) 12:05

映画と全然関係ないですが、メインブラウザをfirefoxからoperaに変えました。
何故って、わたしが愛用してるPCがゴミみたいな低スペックだからです…。10年前に買ったノートパソコンなんて使ってるひと、そんなにいないですよね〜。firefox起動しただけで「ブーーーン」って鳴り出すんですよ。速いのが売りのブラウザなのに、遅い遅い。
そんなわけで、低スペックに優しいブラウザoperaを使ってみる事にしました。

operaといえばマウスジェスチャとか左側にパネルがあるとか、色々と特徴があるみたいですが、今さら使いこなせないのでいらない機能は全部オフ。外観設定をいじって不要なバーを消し、ほぼfirefoxと同じ状態にしました。
flashブロックの機能が最初から入ってるのがいいですね。詳細設定の”要求に応じてのみプラグインを有効にする”にチェック入れたら、かなり速くなりました。flash使いまくりのサイトやブログもサクサク表示できていいです。音は相変わらずだけど(笑)

細かいところで気になったfirefoxとの違いは、フォームのあるページに入ったとき、一番上のフォームがアクティブになってない事と、テキストフォームのリサイズ機能がなかい事(エクステンションで追加できる)、選択した文字を再変換できないし、ドラッグ&ドロップできない事くらいでしょうか。まあ許容範囲です。

そんなわけで、色々operaの事を調べていたら、opera愛好家の方が考えたブラウザ擬人化キャラの”おぺらたん”というのを見つけたので描いてみました。
おぺらたん
あんまり使ってない線画専用ペイントソフトの練習がてら描いたので、テキトーな上に誤魔化しまくってます(笑)

テーマ : 最近の出来事
ジャンル : 日記

映画「美少女探偵ナンシー・ドリュー」観た

2012/05/13 (Sun) 11:53

美少女探偵ナンシー・ドリュー
製作:アメリカ’07
原題:NANCY DREW
監督:アンドリュー・フレミング
原作:キャロリン・キーン
ジャンル:★アドベンチャー/サスペンス

田舎町リバーハイツで活躍する女子高生探偵ナンシー。彼女の次の目的は、映画スター、ドレイコットの不可解な死の謎を解明すること。父親の仕事でハリウッドに来た彼女は、新しくできた友達や、ボーイフレンドのネッドと共に事件を追う。

B級感漂うタイトルの劇場未公開作品ですが、こじんまりとまとまってるものの、子供向けとしては普通に面白かったです。
まずナンシーがタイトルどおりの美少女ちゃんでしたね。さすがジュリア・ロバーツの姪っ子です。屋根にぶら下がるシーンで「あ〜、足場に立ってるなぁ・・・」と丸わかりな演技なのもご愛嬌。おしとやかな女子高生探偵役にぴったりでした。
そんな彼女が持ち歩く七つ道具が、ふつうに誰でも用意できそうな感じなのもいい!
紐の先にクリップをつけたものとか、登山用のフック?とか、ボイスレコーダーなどなど。なかでも面白かったのが、メイドさんお手製のお菓子です。これを食べた人は、つい心を許してしまうという究極のおふくろの味!
何気に一番役に立ってたかも(笑)
ミステリー部分はやっぱり地味なんだけど、ちょっと頭の回転が速い普通の女の子が事件を解決するには、ちょうど良かったと思います。事件の鍵となる情報を思い返すのを、CGで演出するのも懐かしい感じ!
ハリウッドの学校の友達がラストで出てこないのは不満だけど、気楽に観られる小品でした。

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

第28回「コーチ・カーター」を観ませんか?

2012/05/11 (Fri) 08:12

今月もブログDEロードショーを開催いたします。
作品は「コーチ・カーター:COACH CARTER」(2005年、アメリカ製作、トーマス・カーター監督)
犯罪の多い地域にある高校で、バスケットボールを通じて生徒たちに自ら将来を切り拓く術と生き抜く力を授けた、実在のバスケット・コーチを描いた感動ドラマです。
匿名さんからのリクエストで、地味だけど、もっとたくさんのひとに観てもらいたい作品だからだそうです。
コーチ・カーター
観賞期間は5月18日(金)〜20日(日)。都合が悪ければ後日でも結構です(フライングはだめ絶対!)
皆と一緒の時期に同じ作品を観て、コメントなどでワイワイお話しませんか?
レビュー、感想は強制ではありませんので、お気軽にご参加下さい。もちろんブログを持ってない方でもOKです。
リクエストもお待ちしております!

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<同時進行で投票企画も行います>
6月か7月の作品は、サガさんからリクエスト頂いた作品の中から、投票で決めたいと思います。投票期間は今日から20日(日)まで。金曜日に投票数の少ない項目を除外します。

<作品情報>
「ジュリエットからの手紙」2010年アメリカ製作、ゲイリー・ウィニック監督
50年前のジュリエット宛の一通の手紙からはじまる恋の物語。

「噂の二人」1961年アメリカ製作、ウィリアム・ワイラー監督
一人の少女の嘘によって、いわれのない不幸を被った女性たちの悲劇。

「第十七捕虜収容所」1953年アメリカ製作、ビリー・ワイルダー監督
第二次大戦中のドイツの第17捕虜収容所で、スパイの嫌疑をかけられた男を描くサスペンスドラマ。

「三つ数えろ」1946年アメリカ製作、ハワード・ホークス監督
富豪から、娘に多額の請求をしている男の調査を依頼された、探偵フィリップ・マーロウの物語。

「レイトン教授と永遠の歌姫」2009年日本製作、橋本昌和監督
英国紳士レイトン教授と少年ルークが初めて挑んだナゾトキの旅を描いたアニメ作品。

「ミックス・ナッツ/イブに逢えたら」は借りにくいようなので、残念ですが今回は除外いたしました。リクエストして下さったサガさん、ありがとうございました!

投票フォームはサイドバーに移しました。
以下のタグを貼れば、自分のブログから投票できます。
<script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="http://vote1.fc2.com/poll.php?uid=2425111&mode=js&no=5"></script>
<noscript><a href="http://vote1.fc2.com/" target="_blank">FC2投票</a></noscript>


テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

映画「ティンカー・ベル」観た

2012/05/08 (Tue) 18:15

ティンカー・ベル
製作:アメリカ’08
原題:TINKER BELL
監督:ブラッドリー・レイモンド
ジャンル:ファンタジー

ネバーランドにある妖精の谷“ピクシー・ホロウ”で、新たに誕生した”もの作りの妖精”ティンカー・ベル。外の世界に興味津々の彼女だったが、もの作りの妖精はメインランドに行けないと知る。何とかして行く方法はないかと考えるが…。

DlifeとかいうBS局がいつの間にかあって、続編を先に見たこの作品をちょうどオンエアしていたので観ました。
アドベンチャー要素がなくて若干物足りないものの、先にこちらを観ていれば気にならなかった事だし、妖精を主役にするならこちらの方が正統派というところでしょうか。
ティンカー・ベルが生まれたところから始まり、自分が何ものであるかを受け入れるまでを描いてます。
生まれてすぐに適正を調べられ、決まったら一生その仕事をするなんて、妖精の世界も意外とシビアですね。みんな自分の仕事に誇りを持って楽しそうに働いているけど、ティンクのように他の仕事に興味を持っても天性の素質がないとできないものばかり。努力だけではカバーできない違いです。
仲間たちが本当に優しくて、それでも諦めないティンクに簡単な仕事をやらせてあげたり(女の子)、ティンクの仕事を代わりにやってあげたり(男の子 笑)。
自分の物作りの才能の素晴らしさに気付かず、つい友達に当たってしまうところは、やっぱりティンクだなぁという感じでした。
そして、続編であんなに仲良しだったテレンスがぜんぜん出てこないと思ったら、なんと数分の出番で1)話したことはないけどお互いちゃんと見てた事が判明し、2)気の利いた事を言ってティンクの間違いを気付かせ好感度アップ!というイケメンっぷりを発揮してました。これが続編では、大任を任されたティンクのために、「お前は妻か!」というくらい身の回りの世話をするんだから笑っちゃいます。
ラストは、ティンクが他の妖精の仕事に挑戦した経験もいかして、もの作りの妖精として大活躍。嬉いサプライズもあって良かったです。次は3作目を観ないと!

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」観ました

2012/05/06 (Sun) 11:25

ダンス・ウィズ・ウルブズ
製作:アメリカ’90
原題:DANCES WITH WOLVES
監督:ケヴィン・コスナー
原作:マイケル・ブレイク
ジャンル:★ドラマ/歴史劇

1863年、南北戦争の激戦地、セッジウィック砦に自らやって来たジョン・ダンバー。愛馬シスコとトゥー・ソックスと名付けた野性の狼と共に、不思議に満ち足りた日々を送る。やがて、シスコを盗みに来たスー族と交流を深めるようになり…。

(リメイク記事です)
タイトルをよく耳にしていたので気になって観てみました。狼と心を通わせていく作品かと思いきや、意外と狼の出番が少ない…。でも、先住民との異文化交流が丁寧に描かれており、言葉の壁を越えてスー族との友情を育む様子に引き込まれました。わけあってスー族として生きる白人女性が居るのもいいですね。
また、大自然の美しさも堪能できたし、バッファローの大群と狩の迫力も素晴らしい。3時間の長編にも関わらず一気に観られました。トゥー・ソックスも可愛いし!(撃たれたシーンが辛い…)
ただ、最初の方で拳銃自殺した人の意味がよくわからなかったのと、部族同士の戦いの時に銃を使わせたのがどうもひっかかります。
スー族の生き方を知って、その生き方をリスペクトしていたのに、友人たちを守るためとはいえ白人の銃文化を持ち込むのはいいの?
白人が攻めてきた時に持ち込むならまだしも、弓やら斧やらを構えた他部族相手にはちょっと…。しかもほとんど虐殺状態になってるし。
そこが引っかかったけれど、ラストの余韻も心地良く、観てよかったと思える作品です。

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

映画「戦火の勇気」観ました

2012/05/04 (Fri) 16:05

戦火の勇気
製作:アメリカ’96
原題:COURAGE UNDER FIRE
監督:エドワード・ズウィック
ジャンル:★ドラマ/戦争

湾岸戦争で味方の戦車を誤射したサーリング大佐。罪悪感に苛まれていた彼に、名誉勲章候補者調査の命令が下る。湾岸戦争で戦死した女性兵士ウォーデン大尉を調査していくが、関係者の証言が微妙に食い違う事に気付き…。

久し振りに再見したら、思いのほかメグ・ライアンが男前でした。
以前観た時は、似た内容の「レスティング・プレイス/安息の地」の直後だったので、あまりノレなかったんですが、今回は引き込まれました。真相が何だったかというのも大事なんだけど、戦争の極限状態のなかで人間がどうなるのか、それによって受ける傷の深さというものをよく描いていたと思います。マット・デイモンのやつれ具合がリアルでしたね〜。「カレン・・・いや、大尉が」と何度も言い直すのが、なんだか切ないです。
テンゼル・ワシントン演じるサーリング大佐も素敵です。軍服しか似合わないんですよ(少なくともこの作品の中では)。
贖罪のため、酒に頼りつつも”真実”を探す姿が痛ましい。戦争で傷ついているのは彼も同じなのに、むしろ傷ついたからこそ、遺された人たちの傷を少しでもと、辛い仕事をやり遂げられたんでしょうね。
黒澤明監督の「羅生門」にヒントを得て作られたそうですが、あれよりだいぶ見やすかったです(精神的な意味で)。ラストは清々しい感動を味わえました。

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

映画「シザーハンズ」観た

2012/05/02 (Wed) 16:22

シザーハンズ
製作:アメリカ’90
原題:EDWARD SCISSORHANDS
監督:ティム・バートン
ジャンル:ファンタジー/ロマンス

完成間際に生みの親が亡くなり、手がハサミのまま山頂の屋敷に取り残された人造人間エドワード。セールスに来た心優しいペグに発見され、彼女の家で暮らす事に。やがて、町の人気者となり、彼はペグの娘キムに恋をするが…。

久し振りに観てみました。ちょっと思い出補正がかかってたみたいで、終盤は若干「あれ?」という感じでした。面白くなかったわけじゃないけど、想い出のままにしておいた方が輝いていたかも。
とりあえず、冒頭からティム・バートン作品とは思えない明るいパステルカラーの住宅街が並び、「お?」と思っていたら、そのすぐ目の前にそびえ立つ山の異様なこと(笑)
見た目的には鬼でも住んでそうな山なんですけど、実際にはピュアな人造人間エドワードが、一人で美しい庭を手入れしたりしながら暮してるんですよね。それに比べて、街に住む人々は裏表のある自己中心的な人ばかり。そのギャップが面白い。
例外的存在ペグは、わたしの記憶より素晴らしかったです。人気者から一気によそ者扱いになったエドワードに、「専属の美容師がいるんですもの」と言って何度も髪のカットを頼む優しさ!
出会うのが20年早かったら、キムじゃなく彼女と恋に落ちてたかも?
でも、心優しい彼女も娘のキムも、男を見る目がないのが残念。心ここにあらずな旦那は、よそに女でもいるんじゃないかと疑ってしまいました。
キムの方も本当に悪い男に騙されてて、エドワードと出会ってなければどうなっていた事か。ラストは切ないものの、ふたりともかけがえのないものを手に入れて、雪景色もひときわロマンティックでした。
・・・どうしてよりによってハサミを手の代わりにつけてしまったのか、そんな不粋な事はとても訊けないです!

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

SS版「ポリスノーツ」やったよ!

2012/04/30 (Mon) 17:43

ポリスノーツ
5〜10時間でクリアできるはずなのに、4ヶ月もかかってしまった(笑)
まあ、実質的には14時間くらいなんですが、射撃で手こずって、やってもらったり放置したりやってもらったりやってもらったりしてたらテンション下がりまくりで・・・。やっとコツをつかんだのが最後のボス連戦でした。
ハイウェイ面では『ムキィイーー!!』って感じでしたよ。なんでエドはちゃんと運転しないの、対向車に突っ込んじゃダメでしょ!!
キャラ的には好きなんだけど、エドにはイライラさせられっぱなし。爆弾処理の時の悪ふざけとか、おちょくってんのかこのやろう。
というか、こいつら警官や探偵とは思えないほど頭の回転が遅くて、とくにカレンやクリスについては「わざとなのか?」と疑いたくなるような鈍さ。それに、「スナッチャー」では解説担当がメタルだったから許せたけど、落ちこぼれ刑事&探偵が自慢げにべらべら解説しだすのも冷めるんですよね・・・。
事件の真相も、もっと効率がよくて、えげつなくて、リスクの低いやり方があるだろうに・・・と思ってしまったり。
なんか文句ばっかり書いてしまいましたが、これは射撃がド下手くそでストレスがたまったせいなので、それさえなければ許容範囲だったと思います。とくに、レッドウッドの悪役っぷりは良かったし。
とりあえず、ほとんど使ってなかったVサターンを使えたので良かったです。

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テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

映画「おまえうまそうだな」観ました

2012/04/28 (Sat) 13:46

おまえうまそうだな
製作:日本’2010
監督:藤森雅也
原作:宮西達也
ジャンル:★ファミリー/ドラマ

卵の頃に拾われ、”草食い”の兄弟として育てられた肉食恐竜ハート。やがて、自分が家族の天敵”大あご”だと知り、群れを飛び出す。そんなある日、草食恐竜の赤ちゃんが、「おまえうまそうだな」と呟いたハートをお父さんと勘違いし…。

CMをみて「あらしのよるに」と同類かと思っていたし、冒頭で母親が肉食恐竜であるハートを”草食い”として育てている様子に「なんて残酷なやつ!」と頭にきながら観てたんですが、最終的には思いのほか良い作品で驚かされました。
いやぁ、あの母親の間違いを指摘してくれた時はスカッとしましたよ。愛情はあっても愚かな母親で、「(ハートが肉を食べなければならなくなった時)自分が食べられてでも・・・」なんてふざけた事まで抜かすんですが、すかさず『ハートを一生苦しませるつもりか!』と怒鳴りつけてくれるキャラクターがいたので気分よく観られました。
それに、母親の間違いを教訓に、ハートが”ウマソウ”を一人前の”草食い”として育てようとするのが素晴らしい。自分がいなくても生きていけるように、肉食恐竜への対応の仕方も教えて、”一緒にいたい”というエゴで動いていた母親とは違う道を選びます。
その一方で、ウマソウを愛しながらも、草食いを殺して食べているというジレンマに苦しむんですよね・・・。

正直、ハートたちの造形は妙に人間っぽくて気持ち悪かったんですが、見せ方が上手いし、心理描写も丁寧で、いつの間にか気にならなくなるくらい引き込まれてました。恐竜とは思えないアクションシーンも面白く、スピード感があって良かったです。
母親が最後までそう変わらないのがリアルで呆れてしまったけど、家族みんなで楽しめて考えさせられる良作でした。

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

映画「決断の3時10分」観ました

2012/04/26 (Thu) 11:35

決断の3時10分
製作:アメリカ’57
原題:3: 10 TO YUMA
監督:デルマー・デイヴィス
原作:エルモア・レナード
ジャンル:★西部劇/ドラマ

ベン・ウェイド強盗一味による駅馬車襲撃が横行するアリゾナ。その場に居合わせても何もできなかった牧場主ダンは、ベンが逮捕された時、ユマへの護送を手伝う事に。生活のため、200ドルの謝礼目当てでそれを引き受けた彼だったが…。

痺れました。異色西部劇で、人死にもドンパチもあるんですけど、心理戦というか、心理描写に重きを置いた作品ですね。
ウェイドが妙に男前なんですよ。犯罪者だけど礼儀があって、女に優しいけど部下の死には冷淡。敵であっても認めた相手には敬意を払う。・・・という感じで、怖い人のはずなのに、いつの間にか気を許してしまいそうな親しみやすさがあります。そんな彼だから、ダンとの駆け引きが面白い。ジッとしてる時間のほうが長いのに、ぐいぐい引き込まれました。
一方、彼と比べると情けなくて、どちらかというと悪党面のダン。息子達の前で強盗事件を見守る事しかできず、奥さんには遠まわしに”息子達の尊敬できる父親でいて”と言われてしまいます(息子の安全より大事か?)
最初は報酬目当てで引き受けた護送だけど、ウェイドとのやり取りの中で、彼の誠実さと信念が見えてきます。あのウェイドの巧みな話術によろめきかけ、死の恐怖にさらされて、それでもなお信念を貫く姿がカッコイイ!
ラストのウェイドの行動も、ダンを真の漢と認め、敬意を払っての事ですよね。ダンの決断の成果だと思います。
爽やかな感動を味わいながら、頭の片隅では「脱獄のために、また部下が苦労するんだろうなぁ」と思ってしまいました(笑)

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テーマ : イラスト付映画感想
ジャンル : 映画

投票お待ちしております!

投票期間は20日まで。

作品情報はこちらでご確認下さい

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プロフィール

Author:宵乃
映画中毒気味で、おもな供給源はテレビ。新作映画なんて言葉とは無縁です。
ネタバレするときは予告するようにしていますが、コメント欄までは手が回らないのでお気をつけ下さい。
リンクフリーです。

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